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みんな、悩んだ時や苦しい時、話を聞いてくれる相手っている? ~苦しんでいた僕を救ってくれた人、それは・・・~

久しぶりの投稿となります。

ブログ投稿が遅れていた理由は?

現在僕はweb解析の仕事をしているのですが、ありがたいことに次々と仕事の依頼が舞い込んできています。そのため忙しかったというのが、ブログ更新が遅れていた一つの理由です。

もうひとつの理由はというと・・・

個人的問題により悩み苦しんでいたからです(と言っても客観的に見ると大した問題ではないかもしれないので御心配なく)。

普段僕はあまり悩んだり落ち込んだりすることはありません。特にお酒を飲むといつも楽しい気分になります。友人や知人に愚痴をいうことなど1年に1回あるかないかです。

そんな僕でも今回はどうしても自分をコントロール出来ず、ごく少数の相手ではありますが「苦しい」「辛い」胸のうちを伝えていました。

悩んだ時や苦しい時、話を聞いてくれる相手

ところでみなさん、苦しいとき、辛いとき、話を聞いてくれる相手っていますか?

僕にはいませんでした。

あ、いや、友達は多い方だと思います。しかも深く長い付きあいの友人達が。

ですがこういうとき男友達はあてにならないとわかりました。 近しい友達ほど強がってしまったり見栄をはってしまったりして、弱いところを見せられないものです。結局ばか話しに終始し、気晴らしにこそなるものの解決には繋がりません 笑

だからといって女友達があてになるわけでもないんです。諸説ありますが一般的に女性は「ひとに話をするのは大好きだが、ひとの話はあまり聞いていない」という生き物のようです(あくまで一般論です)。

先ほど「ごく少数には悩みを打ち明けていた」と書きましたが、その知人女性も初めこそ親身になって聞いてくれていましたが、最後には「私も色々辛いことがあるの!あなたの話を聞く余裕などないの。自分のことは自分で解決して!※」と言われる始末。

※こう言ったニュアンスだったと記憶しています。

それもそうやんな・・・

とは思ったものの、やはり苦しい胸のうちは治まりません。

話を聞いてくれるだけでいいんです・・・誰か、誰かいませんか!?

その日救いとなったのが

いよいよ追い込まれたときに思い出したんです。数ヶ月前に契約を切っていたコーチの存在を・・・。

数ヵ月前の僕は仕事も人間関係も全て上手くいっており、自分の目標達成や人格形成もセルフで出きるし、もうコーチは必要ないかな・・・などと完全に調子に乗っていました。そのためコーチ契約も解除。

コーチングはカウンセリングとは違うので、本来は『悩み相談』の場ではないのですが、ワラにもすがる思いで、以前お世話になった西村慶子コーチに連絡してみました。

すると快く僕の話を聞く時間を作ってくださったんです。

「コーチってこういう使い方もあるんやな」とその時改めて気づかされました。※『使う』とか失礼な言い回しですみません。一番しっくりくる文言の為あえて使わせてもらいました。

久しぶりのコーチングセッション

で、実際久しぶりにコーチング(セッション)を受けてみてどうだったかというと・・・

すごく救われました。

「コーチは仕事だから話を聞いてくれてるだけやん」

というなかれ。

こういう時、前述の通り友達や知人よりよっぽど真剣に、そしてとことん話を聞いてくださいます。

スキルや経験値の高いコーチであればなおさらです。多くの解決策や成功事例を持っていて、その状況に適したものを惜しみなく提供してくれます。

この日は、嫌われる勇気の著者の一人である岸見一郎氏の講演会での言葉、過去に読んだ多くの文献からの文章、コーチングスキルそして御自身の経験、などから、僕のためにいろいろな話をしてくれました。

今苦しい思いをしているのも、そもそもこの問題が起こったのも、すべて僕自身の意識の問題だと気づきました。

「話を聞いてもらい、溜まっていた物をはき出すだけでも楽になるかな」と思って依頼したのですが、結果、期待を遙かに超えるセッションとなりました。

コーチっていい職業やな

これまで僕は『コーチはクライアントを目標達成に導いてなんぼ』と信じて疑いませんでしたが、こういった形でクライアントを救うこともできるんですね。

僕でさえこのような気持ちになったのですから、世の中には『誰か、話を聞いてください』と思っている人が何万人といるはずです。

誰かがそんな思いをしているとき、僕もその人を救ってあげられるようなコーチになれたら素晴らしいだろうな・・・と、ちょっと思いました。

今回の紹介本

この日セッションの興奮冷めやらぬまま、苫米地氏のコーチング関連本『まずは親を超えなさい!』と里中李生氏の『「孤独」が男を変える』を一気読みしてから眠りました。

するとどうでしょう。次の日の朝、かなりスッキリした気持ちで目が覚めました。

いずれも現在の僕の気持ちを緩和してくれる素晴らしい良書でした。

苫米地氏の『まずは親を超えなさい!』については、「親の人格や実績を超えなさい、または親から得た先入観などを捨てなさい」という内容の本かなと思っていましたが、そういった要素はほとんど無く、故ルータイス氏が開発したコーチング理論を詳細に説明している、ガッツリしたコーチング本です。

まずは親を超えなさい!

孤独」が男を変える:男は、嫌われてこそ、一流

次回は苫米地氏の『まずは親を超えなさい』の書評を交えながら氏のコーチング理論を紹介する予定です。

 

『外国人と仲良くなる方法』が好評だったので、調子にのって『世界平和』とか口にしてみた ~コーチングで世界平和に貢献できるか~

前回の投稿(外国人と仲良くなる方法教えます!)が、なかなか好評だったので、今回は調子にのって『世界平和』というかなり飛躍したテーマについて語ってみたいと思います。

また今回も『コーチング』という、コミュニケーションスキル兼目標達成補助ツールの話から入らせていただきますが・・・

当時設定していた目標

コーチングでは『セッション』という、各クライアントの潜在的願望を引き出し、目標設定をするための対話の時間が設けられます。

コーチングを受け始めた頃の僕が、どういった目標設定をしていたかというと・・・

『人気者になりたい』『ヒーローになりたい』『モテたい』・・・笑

なんか発想が小学生なみですね。

40歳を過ぎたおっさんから飛び出すあまりにも幼稚な目標設定にコーチも面喰らってらっていたと思います。

幼少の頃はマンガやアクションもののヒーローに憧れていたし、その後もクラスや運動グラブの人気者になりたいとずっと思っていたので・・・

その際、コーチに尋ねられた質問はこうです。

「人気者になるというのが真の目的ですか?」「人気者になって何がしたいのですか?」

そういえば考えていませんでした。「人気者になると、さぞ気分いいだろうなー」ぐらいにしか。

「そうや!もし人気者になれたら、それを生かして選挙にでも出てみたいな。で、政治家になってみたい。」と思い浮かびました。

で、そのことをコーチに伝えたところ・・・

「政治家になって何がしたいのですか?」とさらに質問を受けました。

うーん・・・

世界平和!

その時に思い浮かんだのが『世界平和』という単語でした。

せっかく人気者になって選挙にも当選したのだから何か世の中のためになることをしてみたい。・・・と。

僕の中に眠っている真の望みとは

するとコーチに言われました。「あなたが本当に実現させたいと思っている目標は人気者になることでもヒーローになることでもなくて、世界平和なのかもしれませんね」と。

そうか!そうなのかもしれない!

コーチングのセッションでは、コーチのナイスな質問(笑)にクライアントが答えているうちにクライアントの心の奥底に潜んでいる真の欲求に気づくという効果があります。

と、いうことは僕の心の奥底に正義の血が流れていて、人気者になりたい理由もヒーローになりたかったのも、実は世界平和を願う崇高な目標があったからなのではないか!?と思いました。

なんて高尚な人間なんだ、俺!

WHAT A RESPECTABLE GUY, I AM !

と、そのときは思いました。そのときは・・・。

しかしながら、その後日常生活を過ごしていると、やはり世界平和のことなど頭に浮かばず、考えることと言えば「人気者になりたい」「モテたい」ばかりです。

残念ながら、僕はそこまで高尚な人間ではなかったようです。人気者になりたいほうが優先される自己中心的な人間だったのです。

それでも・・・

その目標の先には「政治家になって日本を良くしたい」「世界平和に少しでも貢献したい」という気持ちがあることに気付けただけでも価値はあったと思っています。

大切な家族との団らんも、楽しい仲間との飲み会も、そして大好きな恋人との一時も、すべて平和あってこそですもんね。

コーチングや自己啓発で世界平和に貢献できるか

さて、それでは今回のテーマ、「コーチングや自己啓発で世界平和に貢献できるか」について持論を述べたいと思います。

結論からいうと

世界平和に貢献できます

平和が崩れる原因には、一部の権力者の私利私欲であったり、信条の違いであったり、天災であったりと様々ですが、その中の一つに人種や国民性の違いというのもあるかと思います。

その問題を解消できる(かもしれない)方法を思いついたんです!

みんな、コーチングを学ぶとよいことあるよ2 ~外人コンプレックスだった僕が、外国人の友達を作る方法を教えます!~

上気記事のように、一人でも多くの人が国境や肌の色など気にせず友達になることができたなら、国籍や人種の違いによる敵対心も世界からなくなり、平和な世界が訪れるのではないか、と思うようになったんです。

友達や恋人のいる国と殺し合いをしようなどとは誰も思いませんもんね。少なくとも国民レベルでは。

そうです。コーチングマインドを身につけることで世界平和に貢献できる!・・・かもしれないんです。

今回はザ・ブルーハーツの名曲『青空』が含まれたアルバムを紹介します。作詞者のコメントを読んだわけではないのですが、『青空』には人種差別を批判(もしくは揶揄)したような歌詞が含まれています。爽やかな中に物悲しさを含んだ曲調にそういった歌詞がのった記憶に残る名曲です。

アルバムのタイトル曲はザ・ブルーハーツの中でも最も有名な曲『TRAIN-TRAIN』です。こちらは言わずと知れた名曲ですね。

TRAIN-TRAIN

 

 

みんな、コーチングを学ぶとよいことあるよ2 ~外人コンプレックスだった僕が、外国人の友達を作る方法を教えます!~

今回は、たった二つの考え方を変えるだけで、外国人の友達がたくさんできる方法をお教えします(外国人と会う機会が多い人に限りますが)。

現在でこそ英語を仕事にし、海外渡航経験も多い僕ですが、実はつい最近まで『外人コンプレックス』だったんです。

●外人コンプレックスとは!?
外国人を見ると「うわっ!ガイジンさんや!サインもらおう!」など、ただ『外国人』というだけでもれなくVIP待遇を施し、同時に「ガイジン、足長っ!」「顔ちっちゃ!」など外国人に対し強い劣等感を持つ人たちのことをいいます。※最近はこんな人いないですね 笑

そんな僕がどのようにしてコンプレックスを克服できたのか・・・今回はお話ししたいと思います。

外人コンプレックスだった理由(わけ)

僕が外国人コンプレックスだった理由をひとことで言うと・・・

緊張するから

です。

僕たちが子供の頃は近所で外国人を見ることなどほとんどなく、たまに見かけると「サインもらおう!」などと騒いだものです。ただでさえ人見知りの僕にとって、海外の人と仲良くなるなど、かなりハードルの高いことでした。

成人してニューヨークへ渡航してから、その思いはさらに強まります。

皆さんは日本人も海外に出ると差別を受けていると言うことをご存じでしょうか?僕は知りませんでした。現地に初めて行ったときはショックを受けました。

一部の白人がアジア人に対し強い差別感情を抱いていると感じる出来事があったんです。それも一度や二度ではありません。白人、と言うよりは『ニューヨーカーの、アジア人男性に対する差別』といったほうが正確かもしれませんが。
※この件は物議を醸す内容且つ今回の趣旨と外れるためここでは細かくは触れませんが、多くの日本人が同様の経験しているということも事実です。

その後ニューヨークでは複数名の外国人の友人が出来ましたが、それでも苦手意識は抜けませんでした。

日本では連日のように韓国人や中国人が日本人を嫌っているという報道がされています。ひとたび欧米に行くと白人も黒人も黄色人種に対し差別意識を持っていると感じさせられます。

こうして僕の外国人に対する苦手意識は強まっていったのでした。

外国人と接する機会が多い僕の仕事

ところで僕は、これまで外国人と接する機会の多い環境に身を置いてきました。

現在も京都のゲストハウスで働いています。当宿泊施設のお客様の割合は、ざっとですが、5割ぐらいが欧米から、4割ぐらいが日本以外のアジア諸国から、1割が日本人のお客様といった具合です。

なんで外国人が苦手やのにそんなとこで働いてんねん!

とツッコまれそうですが、『接客が好き』ということと、『お金をもらいながら英語の勉強が出来る』という理由から応募し、今日に至るわけです。

実はここでも『外国人は苦手や』と思わされる出来事がありました。

僕は主に夜の受付を任されているのですが(夕方から深夜3時まで)、僕が働き始める時間になると、数名のお客さんがビールを片手に受付前やラウンジをうろうろし始めます。で、まもなくお客さん同士が意気投合、飲み会が始まります。

いつもは飲んで騒ぐ側の僕も、このときばかりはお客様に静かにしてもらわなければならない立場なんです。

ところがこの『静かにしてもらう』というのが一筋縄ではいかないんですね。異国へ来た開放感と、安く飲めるお酒、現地(日本)で知り合った友人などが集まって飲んでいるのですから、テンションMAXになるのは、ある意味当然といえるかもしれませんが・・・。

「お願いだから静かにしてください」と、どんなに一生懸命頼んでも、まず聞いてはくれません。それどころか逆ギレして余計騒いだり、音楽のボリュームを上げたり、歌を歌い出したり。母国語で何か話しながらこちらをニヤニヤ見て悪口を言っているような時もありました。ここには書けないような暴言を吐かれたこともあります。

ショックでした。

僕がアジア人だから白人や黒人からバカにされているのか!?
日本人だから中国人や韓国人から嫌われているのか!?

そういう被害妄想的心理も働き、自分の感情を抑えきれず何度かキレたこともあります。マッチョな大男と一触即発になったこともあります。

唯一こちらがキレたり怒ったりしたときだけ騒いでいた人達も静かになるので、自分の職務をまっとうするためにも少々感情的になるのは仕方がないことだと思っていました。

このままだと仕事嫌いになっていた

その頃は毎日の仕事がしんどかったです。人間(外国人)不信にもなりかけました。

「このままでは仕事が嫌いになる」

「コーチング等でコミュニケーション術も学んだのに、外国人には通じないのか」

などネガティブ思考に陥りかけたとき・・・。

せっかく時間とお金をかけてコーチングやその他のコミュニケーション術も学んだのだから、こういうときこそ試してみなければ意味がない!と考え直し、効果的なものがないか思い出してみました。

それが以下に紹介させていただいた2つです。いずれも思いのほか効果があった為、この度紹介させていただくことにしました。

まずは苫米地式コーチングより。

1.エフィカシーを高める

エフィカシーとは簡単にいうと『自己評価』のことです。自信や実績などなくても「自分は価値があるスゴい人間だ」と思うことで人間関係が円滑になり、目標に近づけると苫米地氏はいいます。※厳密には少し違ったニュアンスかもしれませんので、詳細について興味のあるかたは氏の著書をお読みください。

「自信なんて、いりません」 ならば、自信のかわりに、何を持てばいいのか。それは、高い自己評価です。エフィカシーともいいます。本当に持ってもらいたいのは、「今の自分だからできる」という、確信なのです。ー35ページから抜粋ー

「私と付き合えるんだから、うれしいでしょ?あなたの価値が低いってわかったら捨てますよ」と、そういう気持ちでいたほうがいいのです。-120ページから抜粋-

ー苫米地英人 氏著 『悩みを幸せに変える法則』よりー

僕の場合ここまで上から目線になることはないのですが、それでもお客様に個人的な質問をするときや、好きな人に告白するとき、必要以上に媚びることのないよう、前述の苫米地氏の言葉を思い出すようにしています。

相手が白人だろうと黒人だろうと引け目を感じることなどない。人種や国籍に関係なく、僕自身はスゴい人間なのだから・・・。

悩みを幸せに変える法則

2.他人の関心事に関心を持つ

こちらはコーチングではなく、アドラー心理学の考え方なのですが、『嫌われる勇気』の著者、岸見一郎先生が御自身の講演会でよくおっしゃっておられた言葉です。

『他人の関心事に関心を持つ』

今ほどこの言葉がしっくりくると思ったことはありません。

お客さんのタトゥー、ピアス、ヘアスタイル、ファッション、持ちもの、なんでもいいんです。何かこだわりを感じたら、できるだけ話題にするようにしてみました。

するとどうでしょう。たったそれだけのことで、お客さんのほうから僕に昔の写真や最近の動画を見せながら、どんどん自分のことを話してくれるようになったのです!

この点については外国人の方がよりダイレクトに反応があるとわかりました。日本人の場合、褒められても照れたり謙遜したりと素直に喜ばない人が多いため、それ以上話が広がらない場合も多々ありますが、海外の人たちは素直に喜び、更にアピールをしてくるといったわかりやすい反応を見せてくれます。

飲んで騒いでいる人を注意する場合でも同じことがいえます。真面目に「周りの迷惑になるので静かにしてほしい」とお願いしても全く聞いてくれなかったお客さんが、僕のほうから「そのお酒おいしそう!」とか「すごく盛り上がってるけど何の話してるの?」という入り方をすると、うれしそうにいろいろ話をしてくれるようになりました。

で、その後に「君たちが静かにしてくれないと、僕が解雇されてしまうので、少しだけ静かにしてくれない?」や、「このホステルの周りだけ静かにしてくれたらそれでいいから。遠くでどんなに騒いでも君たちの自由」などというと大ウケで、静かにしてくれるようになったんです。

それどころか、そのときに仲良くなったお客さんが、積極的に他のお客さんにも静かにするよう呼びかけてくれたり、深夜2時過ぎに飲み会後のグラスやテーブルを片付けに来てくれたり・・・。

涙が出そうなくらい嬉しい出来事も多々起こるようになりました。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

最近では連日のように海外のお客さんが夜の受付に来て自分達のことを話して去って行きます。笑

その中でアメリカ人の女の子と遊びにいく約束をしたり、フィリピンの兄ちゃんとFacebook友達になったり。

この仕事が楽しくてしかたないと感じるようになりました!

コーチングや心理学って、コミュニケーションの場でこそ最もその効果を発揮するのかもしれませんね。

※当記事の中で何ヶ所か「外人(ガイジン)」という表現を使っています。最近ではこの言葉は差別的表現として使用を避ける傾向にあるのですが、以前はこういう表現をしていた人がほとんどだったため敢えて一部分で使用させて戴きました。

 

 

みんな、コーチングを学ぶとよいことあるよ1 ~次々と目標達成するも、ヤスカズ、コーチングやめるってよ!~

・・・。

また某有名映画のタイトルをパロってしまった・・・。なんと使い勝手のいいタイトルなんだ 笑

さて、今回は新テーマ『みんな、コーチングを学ぶとよいことあるよ』をご紹介します(結果に責任はもてませんが 笑)。サブタイトルを『ヤスカズ、コーチングやめるってよ!』としていますが、これもまた事実です。

当ブログでは発足以来『コーチングとはうさんくさいものなのか!?』を追ってきました。当時『職無し・金無し・彼女無し』の3Nだった自分が、どのように成長していけるかを身をもって検証しているのがこのブログなのですが、検証材料の多くにコーチングを取り入れてきました。

これまでの検証では『そもそもコーチングってうさんくさいのでは!?』というところに始まり、『コーチングは、コーチング団体やコーチさえ間違わなければ良いもの』という結論に至り、『コーチングを受けることで、自分自身がどれだけ成長できるか』と同時に『自分自身がコーチになれるか』というところを検証してきました。

今回は『どれだけ成長できたか』に焦点を当て、さらにはなぜ僕がコーチングを受けることをやめることにしたのかをお話しさせて戴きます。

コーチングと成長の相関性

それではブログ発足から約1年半が経った現在、当時『職無し・金無し・彼女無し』だった僕が、どのような状況になっているのかを見てみましょう。

①仕事面

当時→ 職無し
現在→ 理想の仕事に就けている(しかも2つも!)

②財産面

当時→ 資産無し
現在→ 散財癖・浪費癖がなくなり借金減(サラ金やヤミ金には手は出していません)

あれほど好きだった飲み会や、朝まで飲み屋をはしごすることに興味がなくなりました。そろそろ貯金を始めようかなどと考えています!

③出逢い面

当時→ 彼女無し
現在→ 彼女(らしき)人がいます

その彼女らしき(笑)人というのは、僕が半年ほど前に一目惚れした人です。その女性には当時「彼氏がいるのかな?」という雰囲気だった為あきらめかけていたのですが・・・。

※『彼女らしき』としたのは、その相手のかたが男か女か性別不明というわけではありません 笑。僕ぐらいの年齢になると、おつきあいするに当たり「付き合ってください!」や「俺たち付き合ってるよね?」とか「僕って君の彼氏?」などと確認をしないため、あえて明言を避けた次第です。

1年半の間に、これだけの進展・成長がありました。どこまでがコーチングの効果なのかは不明ですが、少なからず好影響が加わっていると僕は感じています。

身をもってその効果が体験できたため、最近では他人から聞かれると『コーチングって良いよ』と勧めるようになりました。

ヤスカズ、コーチングやめるってよ

それではなぜ僕はコーチングを受けるのをやめることにしたのでしょうか。

コーチングのスキルの中には、人間関係を円滑にする(ことが期待できる)ものがあります。

にもかかわらず、先日見解の違いでコーチと微妙な(険悪な)空気になることがありました。些細なことだったのかもしれませんが、僕は自分が唯一触れられたくない点を批判されたような気がして、あからさまに不機嫌な態度を取ってしまいました。他方、コーチングのプロであるはずのコーチも少し感情的になっているように感じられました。

少し話は変わりますが、前述の『飲みあるき』の場面でも同じような出来事がありました。

ある時期、いきつけのお店の人や、飲み会の参加者から気分を害される(傷つけられる)ような出来事が2,3回立て続けに起こったんです。

以来、本当に親しい友人と飲む以外、飲みあるいたりはしていません。

コーチングを学んでも、全然人間関係よくならんやん・・・

と、一瞬頭をかすめましたが、僕がコーチングを止めたのも、飲み会に参加しなくなったのも、それが原因ではありません。

僕がコーチングを止めた理由

自分の成長に伴い、必要がなくなった

これがしっくりくる理由です。

以前読んだ『嫌われる勇気』の一節(目的論といったかな?)を思い出していました。少しニュアンスは違うかもしれませんが、

これはその人がどこかの段階で「この関係を終わらせたい」と決心をして、関係を終わらせるための材料を探し回っているから、そう感じるのです。相手はなにも変わっていません。自分の「目的」が変わっただけです。

いいですか、人はその気になれば、相手の欠点や短所などいくらでも見つけだすことができる、きわめて身勝手な生き物なのです。

-ダイヤモンド社 『嫌われる勇気』より-

この本のなかでは、誰かをを嫌いになったり、付き合いが無くなる(結果)のは、『その誰かに欠点や受け入れがたい性質をもっているから(原因)』ではなく、『付き合いを終わらせたい(目的)からイヤな部分を見ようとするようになる(原因)』というような内容のことが書かれていました。

コーチングを受けるのも飲み歩くのもやめようと思ったから(目的)そうなるよう、些細なことも拡大解釈し、やめるきっかけになるよう(結果)にしたのだと気づきました。

原因があって結果があるのではなく、結果を導くため、目標達成するため自らその原因となる出来事を引き起こしていたんですね。

今回の結論

ある程度コーチングを学んできた中で、自分自身の目標達成に関してはセルフコーチングで成果を出すことができるようになってきた、時間との兼ね合いなどから、現時点ではコーチの元に通わずとも成果を出すことができるようになってきたと感じていました。

飲みあるきについても、アルコールの力を借りて承認欲求を満たしたり、ストレス発散をせずとも、自分自身に自信と確信が持てるようになってきました。そうなってくると、付き合いやストレス発散の為の飲み会など、自分自身の成長を遅らせるムダなものでしかないと気づいたんです。

コーチングの成果を感じられなかったのではなく、その効果を実感したからこそ、『さらなる成長をするため現在の自分に必要なものとそうでないものを取捨選択した』、ということになります。

というのが今回の結論にして、僕がコーチングを受けるのをやめた理由です。

今後のコーチングについて

さて、そういうわけで、このまま当面コーチングについては自分自身の中でひっそり磨くのみとし、他人から教わったり、誰かをコーチしたりなどするつもりはありませんでした。

ですが・・・

ある、僕が大切に想っている人が。仕事のことで少し悩んでいるようだったんです。どうすれば少しでも彼女の負担を軽くしてあげることができるかと考えました。

その時、やはりコーチングという結論にたどり着いたんです。言葉の詐欺のようですがその為今回の記事に置いてはコーチングを『受けるのを』やめる、としてきました。これからしばらくはコーチとしてのスキルを磨くべく学んでいきたいと考えています。

これからははクライアントとしてではなく、コーチとして・・・。

詳細は後日お話ししますね。

※コーチの名誉のために補足しておきますが、クライアントを目標達成に導くことにかけて、僕のコーチであった西村慶子さんは僕が知る限り最高のコーチだと思います。今回は自分がコーチとして大切な人をコーチングすることになりそうなのですが、行き詰まった時はやはり慶子コーチに相談、もしくは改めて学びに行こうと思っています。
 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 

 

 

 

 

コーチングで『デキる男』になれるか ~それでもコーチングはうさんくさいのか1~

今回からの新シリーズ第一弾

~コーチングで ”デキる男” になれるか~

「なれるんじゃないですかね~」

と、いうわけで、しばらくご無沙汰していましたが、今回久々に 『 コーチング 』についてお話させてください。

『 コーチング 』というと、「うさんくさい」「マルチ商法では?」という印象を持たれている方が多いようです。懐疑的だった僕がコーチングを他人に薦めると、「ミイラ取りがミイラになった」などと揶揄されることもあるので、しばらく記事にしていませんでしたが・・・

実は当ブログ、コーチングのことを書いた時が一番アクセスが伸びるんです。アフィリエイトで本が売れるのも、ほとんどがコーチングの関連本です。

そんなわけで、本が売れてほしいという下心も含め、久々にコーチングネタの記事を書くことにしました。

現在の仕事・収入は?

ブログ開始当初、無職で、貯金なし、彼女無し(本テーマには関係なし)だった僕が、現在どんな感じなのかについて、お話しておきます。

以前当ブログでも触れましたが、まず、Webリサーチの契約が決まりました。空き時間には、以前より待望していた海外のゲストが集まる『ゲストハウス』の仕事もさせてもらっています。

リサーチの仕事は、当初の予定をはるかに上回る依頼が入ってきて、相応の(というか予想を大きく上回る)収益が得られています。一方ゲストハウスの仕事は予想以上に楽しく、責任があり、やりがいがあります。

寝る間を惜しんで働いていますが、それでもつらいと思ったことはありません。あれほど好きだった飲み会も仕事量に応じて、めっきり減りましたが、それもいたしかたないと思っています。

月収だけで言うと現在、サラリーマン時代を大きく上回っています。

充実感は?

数か月先まで予定が埋まっていて、飲みに誘ってくれた友達にも1ヶ月以上待ってもらったりしています。特に人気者でもない僕が、カリスマ・ビジネスマンか売れっ子芸人にでもなったような錯覚を起こすほどです。

それゆえ充実感はあります。

この程度で満足感に浸っていた甘すぎる僕に釘を刺していただいたこともあります。「仕事に対する取り組みが ”守りモード” になっていたりしないですか?」と。

同時期、IT師匠と仰ぐ永江さんからも厳しい言葉をかけられました。※永江さんはコーチングとは関係ありません。

「サラリーマン時代の収入を超えたぐらいで喜んでいてはダメ」

確かにそうです。社会保険もなければ失業保険もかけていません。契約はいつ切れてもおかしくありません。

調子に乗ったり満足感に浸っている場合ではありませんでした。

そういったところも含め、コーチングを受けていると、自分自身を客観視できるという利点もあるんですね。

コーチングでデキるヤツになるか

そろそろ本題に。

少なからず効果があると思っています。

前述のように、この程度で「デキるヤツになった」と言っては、各界の大物から鼻で笑われそうということもあり、そのようにいうつもりはありません。

コーチングだけの成果では決してない

・・・とも思っています。

コーチング以外にも、いろいろな方から様々なことを教わりましたし、なにより自分自身できるだけの努力をしてきましたし。

それでも自己管理、目標設定などに、コーチングのスキルが大きく影響したことは間違いありません。

いつもながら当たり障りのない結論で申し訳ありません

ただ、コーチングというのは、1部の怪しげな、もしくはマルチ的なものを除けば、しっかりとしたデータや検証を体系化した1つの科学だと、僕は最近思うようになりました。

そもそもコーチングが生まれた理由

もともとコーチングとは、下記のような背景で生まれたものだと聞いたことがあります(間違っていたらごめんなさい)。

昔ある所(たぶんアメリカ)に、なぜかすごく人気があって、周りからも愛されている人がいたのだそうです。

「なぜこの人がこんなに人気があって、他人から愛されるのか。」

その謎を解くべく、その人の話し方、仕草、言動や表情などを研究したものを体系化し、「みんなでマネしてみましょう(みたいなニュアンス?)」になった一種のコミュニケーションスキルがコーチングなのだと。

そう考えると何も不思議なことも怪しいこともないですよね?その技術を一般の我々が取り入れることで、そのような人に近づこうとしているだけなんですから。

そのコーチングを、マルチ商法や宗教的に取り入れようとする団体が現れたことで「怪しいもの」という印象がついたのだとしたら非常に残念ですが・・・。

本日の結論

自分の目標や、やりたいことがわからない、という人。どうにも意思が弱く何事も挫折してしまう。という人。そういった人にコーチングは、間違いなく効果あるものだとおもいます。

あと、他人とのコミュニケーションが苦手な人にも。

『 良いコーチに付く 』 ということが絶対条件ですが。

本日のおすすめ本

下記の本、初めて読んだ当初は「なんか難しくて面白くないな・・・」と思ったのですが、今読みなおしてみると、コーチングの基礎がしっかりと書かれた良書だと感じました。コーチングを学ぶ人であれば、テキストとして持っておいても損はない1冊ではないでしょうか。

コーチング・マネジメント

次回予告:コーチングでモテる男になれるか

こうご期待!

 


当ブログ読者の興味を解析してみました。~世間のコーチングへの関心がグイグイ高まっています~ 

1つ嬉しい報告があります(またもや予告と違う記事をぶっこんでしまいますが・・・)。

まもなく開始6ヵ月を迎える当ブログ。最近ようやく軌道に乗ってきたのか記事を更新しない日でも、閲覧数や訪問者数が安定するようになってきました。

また最近紹介した本がアフィリエイトで売れ始めたり、「ブログ楽しみにしています」というコメントをいただいたり。これもひとえに皆様のおかげと僕の頑張りに尽きます!(下線部は冗談ですw)

ありがとうございます!

訪問者はどのようなことに興味を持っておられるのか

さて、このブログですが、「読者の方は、一体どんな記事に興味を持っておられるのだろう」と、アナリティクス解析してみたところ、検索キーワードでは『 チームフロー 評判 』『 コーチング 胡散臭い 』『 平本あきお 評判 』『 池田貴将 宗教 』など、ネガティブなものも含め、コーチング関連が数多くトップ10にランクしていました。※キーワード検索とは、GoogleやYahoo!などのサイトで、興味がある情報を探したいときに各々が検索窓に打ち込む文字列のことです。

当初コーチングに対する不信感をよく記事にしていたので、その影響も大きいのかもしれませんね

当ブログの人気記事は?

次に人気の記事ベスト3 ※直近3ヶ月間の累積アクセス数

1位:【検証】コーチングやメンタルトレーニングは、うさんくさいマルチ商法や新興宗教なのか 2

2位:『嫌われる勇気』の著者、岸見先生の講演会に参加してきました3 ~いまここを真剣に生きる~

3位:TPPってマジヤバいの!?3 【書評】沈みゆく大国アメリカ ~ぜひ読んでほしい1冊~

※2位と3位については、Twitterなどで今でもシェア、リツイートされています。

ここでも1位に『コーチング関連』が来ています。こうしてみると、良くも悪くも『コーチング』に対する世の中の関心が高まっていることがよくわかります。

僕のコーチングに関する見解

で、現在僕がコーチングに対して持っている印象は・・・

コーチや団体次第」そして「クライアントのとらえ方や使い方次第」だと考えています。確かに怪しげな団体やコーチは存在します。他方、(僕の知る限り)極めてクリーンなコーチや団体もたくさんあります。

そういった意味では政治も宗教も同じですね。怪しい人や団体、クリーンな人や団体。どの世界にも必ず存在しますので、自分に合った団体やコーチを、出来る限り多くの情報を元に見極めてほしいと思います(月並みなコメントになってしまいスミマセン)。

自分自身でのコーチング検証はどうなった?

『 コーチングの本質 』については、現在も自分自身で検証を続けています。

人間関係も、英語の学習も、株式トレードをするときも・・・そして今後の仕事についても。常にコーチングマインド(思考)を取り入れ、状況が好転するのかどうか検証しています。もちろんこのブログの運営についてもそうです。

※著書の紹介においてもそうですが、当ブログでは『良い!』と思ったものしか紹介しないようにしています。それはコーチやコーチングに関しても同じです。絶対に手を出してはいけない、買ってはいけないと思ったものや、「これってどうなん?」と思うものがあれば問題提起や注意喚起しますが、それ以外は敢えて言及しません。「なんだよこれー」みたいに不満をぶちまけたり、ディスったりするのは時間のムダですので。

ということで、次回になってしまいましたが、下記『マンガでやさしくわかるコーチング』の書評をお届けします。コーチングを学んでいる方、コーチの方からも好評の著書です。

次回予告:【書評】『マンガでやさしくわかるコーチング』

マンガでやさしくわかるコーチング
CTIジャパン (著),  重松 延寿 (その他)
日本能率協会マネジメントセンター(出版)

 

  

10年後あなたは何をしていますか?4 ~ブログ更新記録がとまり・・・無念~

昨日は当ブログ開始から初めて予定日に記事の更新ができませんでした!

理由は・・・。一昨日の夜から昨日の朝までお酒を飲んでおり、例のごとく昨日は無気力状態に。昼過ぎぐらいから読書を始め、それに入り込んでしまったこともあり、1冊読み終える頃には夜になっていました。布団で読書していたこともあり、あろうことか、ブログ更新予定日に、そのまま寝てしまい・・・。

目が覚めたのが昨日の深夜0時5分前!

あわててPCを立ち上げ、WordPressにログイン、「とりあえず投稿しておき、内容は後から編集しよう!」などと、あざといことを考えていたのですが。

結果は0:00ちょうど。投稿期日が本日になってしまいました。

そんなこんなで本日のブログは、お詫びと、連絡と、次回予告だけの雑なものになってしまいました。すみません。

お詫び

お詫びは上記のお詫び(と言い訳)でお許しください。

連絡

ブログの更新日時を今後は毎週火曜・金曜・日曜に変更させていただきます。これまで、初めの3ヶ月の更新予定は毎日、次の3ヶ月の更新予定は(月か火/水か木/金か土と日曜日)としていました。・・・が、曜日を確定させておかないと、どうしても気のゆるみが出てしまいます。その為、今後は火曜・金曜・日曜日に決めてしまって更新を続けます!※号外が出る可能性はありえます。

本テーマ『10年後あなたは何をしていますか?』最終投稿について

「10年後には、AIに多くの仕事を奪われることになるのか・・・」がメインテーマですが、その中で『心理カウンセラー』や『教師』など『相手の心理を読まないとできない職業』は、人工知能でも行うことは難しいということがわかりました。つまり『コーチング』もこれからくる仕事なのかもしれませんよね。

その辺りも含めて、後日最終投稿を行いたいと思います。

次回予告

『初めて当ブログのアフィリエイト(書籍が)売れました!』をお届けします。

本投稿のテーマ『10年後あなたは何をしていますか?』の最終話については、もう少し構想を練りたいので、もうしばらく時間をください。

「コーチングって、うさんくさいのでは!?」と思いはじめていた僕が再び学び始めるようになった理由4 ~ついに完結!「コーチングって効果あるの?」に回答します~

いよいよ本テーマの最終日です。M-1グランプリを見ながら仕上げました。本日は早速本題に入ります。

コーチングはうさんくさいと思っていた僕が、再びコーチングを学び始めた理由

先日当ブログでも報告した、岸見一郎先生の講演会に参加した日のこと。最近の僕はコーチングの効果が信じられなくなっており、「今日の講演会を最後に、心理学やコーチング関係のイベントに参加するのは終わりにしよう・・・」と考えていました。しかし、その当日に僕の考えを変える大きな出来事が起こるのです。

※岸見先生講演会についての記事はこちら↓
【おすすめ】『嫌われる勇気』の著者、岸見先生の講演会に参加してきました!2

ヒデさんと飲みに行く途中の出来事

「ヒデさんって誰やねん!」という声が聞こえてきそうなので、簡単に紹介を。

岸見先生の講演会を主催されていたのが、本日の主役の一人、西村慶子さんというプロ・コーチの方。そのサポートをされていたのが、もう一人の主役、西村コーチにコーチングを教わった、コーチの宮崎孝秀さん(愛称ヒデさん)。

2人とはコーチングのイベントで縁があり、以前1度飲み会(食事会?)に行ったことがあります。この日も、岸見先生の講演会の後、ヒデさんと飲みに行くことになりました。京都での講演だったため、ヒデさんの車で大阪まで移動、車を置いてから飲みに行くことになったのですが、一般道も高速道路も予想外に渋滞しており、京都から大阪まで3時間ほどかかりました。

その間、我々が何を話していたかというと・・・

コーチングが、どれほど素晴らしいか」そして「西村慶子さんのコーチングが、どれほど素晴らしいか」という話を永遠とヒデさんから聞かされていたのです!笑

印象的だったヒデさんの話

正直はじめは驚きました。ヒデさんとは1度飲みに行ったことがあるもののコーチングの話をしたことなどありませんでした。なにせ前回ヒデさんと飲みに行った時、ヒデさんはまだコーチングを学び始めて間もない頃でしたから。それが再び会った時にはスクールの認定コーチになろうかというところまで来ていて、コーチングのことを熱く語っていたのです。

車内の3時間はあっという間に感じました。ヒデさんも「まだまだ話足りない」といった様子で、居酒屋でもコーチングの話が続きました。

ヒデさんがコーチングを学び始めてから「仕事の成績が飛躍的に上がった」という話、「ヒデさんと同期のスクール生も仕事の成績が上がった」という話、そして「ヒデさんも今後コーチングを行っていきたい」という話、などなど。

本来『コーチ養成スクール』では、コーチになるための技術を教わることはあっても、生徒自身を目標達成に導くものではありません。それが西村コーチからコーチングを学ぶと、生徒自身も目標に近づくことが出来たというのです。

ヒデさんは、その時のことを事細かに説明してくれました。仕事の内容も、成果がどのように現れたのかも、西村コーチからどのようにコーチングを受けたのか等も。もちろん西村コーチは、ヒデさんの仕事の詳細など何も知りません。それでもこれだけの成果が出たというのです。

興味が沸きました。これまで多くのコーチング関係者に会ってきましたが、実際ここまで具体的に『本人もしくは知人の人生が好転した』という話を聞いたことが無かったので。

ヒデさんは現在でも、西村コーチのコーチングを受けているそうです。「こんなに成果がでるなら、やめるにやめられない。」と仰っていました。そうでしょう。それほど良いことが起こったらやめられるはずがないですよね。

支払った分だけの価値が得られるのか

少し話はそれますが、僕が師匠と仰ぐITコンサルの永江一石さんの言葉にこういったものがあるのを思い出しました。

「自分で商売をするかどうか迷ったときの判断基準は簡単。自分が客だったら、その商品(やサービス)にお金を払うかどうか」

コーチングを受けるのにも、それなりにお金がかかります。有名どころだと100万円/回、なんていうのもあるそうです。無名の方でもコーチングで生計を立てている人なら数万円/月が普通でしょう。今の僕には出せません。毎月数万円も支払って、それ以上に満足できる見返りって、一体どんなことがあるのでしょう!?

もしお金を支払って、何も成果がなくても文句も言えないし。ライ●ップみたいに『 結果にコミット 』してもらえるのでしょうか !? などと考えてしまいます。にもかかわらず「〇〇コーチのコーチングを受けたい」という人がいるということは、それだけそのコーチに期待感や説得力があるということなのでしょう。

そういえば以前、西村コーチが独立された際、お祝いの席に参加させていただく機会がありました。新設のオフィスに入り切れない程の人が集まっていたのですが、その中の何人もの方が「西村コーチに有料でコーチングを受けていますよ。」と話されていました。もちろん『お試し』や『格安コース』などではない、プロ・コーチに支払う通常価格で、です。

僕が「支払えない」と思っていたコーチングに、これほど対価を支払っている人がいたのです。しかも皆満足気で・・・。

コーチは期待感が9割?

最近思います。コーチにお金を支払うのは『コーチへの期待感』に尽きると。形や確証のないものに何万も払うんですよ?期待感がなければできません。そして、その期待や信頼感を潜在顧客に与えるには、実力はもちろん、実績か営業力が必須です。「実力はあるけど実績がない」や「実力はあるけど営業力がないから稼げない」というコーチは嘘か言い訳だと思います。

実績や営業力こそ、コーチングで養えるものなのではないでしょうか。

もし稼ぐことが目的でなかったとしても、実力があれば実績ができ、おのずと稼げるようになるはずだと思います。

西村コーチに話を戻しますが、プロ・コーチになった今も『聴き屋』や『読書会』などを定期的に開き、自身が学ぶことにも余念がないそうです。聴き屋とは、駅前で(悩みや愚痴を話したい人から)とにかく話を聞く活動です。30分500円程で、それも市の団体に寄付しているそうです。「すごいな~」と啓発されませんか?説得力や期待感があるのもうなずけます。

影響力のある人の陰には別の影響力を持った人が存在する

「そんな西村コーチがコーチングを始めたきっかけって何やったんやろう?」と気になりました。気になりますよね・・・。

安心してください!本人から聞きましたよ!

西村コーチが会社員だったころ、同僚にコミュニケーション能力がすごく高い人(※)がいたそうです。気になった西村さんがその秘密を尋ねたところ『 コーチングを学んでいるから 』 というのが答えだったそうです。※平田美佐子さんという方で、現在やはりプロコーチとして活躍されています。

本物の実力や実績を目の当たりにした人達は強いですよね。1人でも身近にそういった人がいれば、次々に良い連鎖が生まれ、周りに好影響を与え、多くの人が集まってくるのでしょう。

【本日の結論】

これまで「コーチングは胡散臭いのか?」や「コーチングは稼げるの?」といったことをテーマにしてきましたが、

人それぞれ!

と言いたいです。※ありがちな結論に逃げて申し訳ありません。

稼いでいる人は稼いでいるし、高額な学費を支払って、プロの資格を持ちながら全く稼げていない人もいます。「ぼったくり?」と思われるほど高額なスクールやコーチもいれば(それだけ結果にコミットしているのかもしれませんが)、教祖様?と思わせるような雰囲気を醸し出している(演出?それとも洗脳されている?)人もいます。

しかし現在僕は思います。

「高額だろうと、宗教的だろうといーんちゃう?」と。

顧客が支払った対価以上のものをコーチが提供できるのなら。

コーチングを受けて「幸せになった!」「目標達成した!」「夢ができた!」など満足できるなら。そこには顧客自身の気づきや努力・成長なども伴うでしょう。それでも「コーチングを受けてよかった!」と思えたなら、顧客も嬉しい、コーチも嬉しい、本当の意味でWin-Winの関係が築ける、ビジネスとしても最高のものとなるのではないでしょうか。

これにて一旦の結論とさせていただきますが、当ブログが続く限りコーチングについての検証は続けていくつもりです。

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※本投稿は2016/7/15に一部修正を加えています。

西村コーチの紹介

西村慶子さんのコーチングは、それほど高額でも、宗教的でもないと思いますが(たぶん)、顧客満足を得られるコーチだと思います。下記に西村コーチのサイトURLを記載していますので、興味ある方はご覧ください。※コーチングの効果については個人差があります。僕は紹介料などは一切いただいていません。

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余談:世間のコーチングへの関心度 ~当サイトのPV数・セッション数共に最高を記録

先日、当ブログの別記事を西村コーチにシェアしていただけたのですが、その日のセッション数、およびPV数が当ブログ過去最高を記録。西村コーチの影響力の大きさを実感しました。

また、Googleアナリティクスで当ブログの検索キーワードを解析したところ、普段から当サイトの訪問者の多くが『コーチング』というキーワードで訪れていることがわかり、改めてコーチングへの関心の高さに驚かされました。

 

 

「コーチングって、うさんくさいのでは!?」と思いはじめていた僕が再び学び始めるようになった理由3 ~コーチングが嫌になっていた理由、聞きたいですか?~

さて、前回まで『コーチングとは』や『僕がコーチングに興味を持つようになったきっかけ』『GCS銀座コーチングスクールについての所感』などをお話してきました。今回「それではなぜ、僕がコーチングにウンザリしていたのか」をお話します。聞きたいでしょうか?あまり聞きたくないでしょうか?

※本日の投稿は次回の記事(同テーマ最終話)への伏線です。僕がグチグチと言っているだけの話ですので、興味のない方は飛ばしていただいて結構です。タイトルの核心部分ではありますが。それでは・・・

理由は2つです。

  1. 「コーチングって、うさんくさくないか?」と思い始めた。
  2. 「コーチングやってて楽しくないな」と思い始めた。

1つずつ見ていきましょう。

コーチングが胡散臭いのでは?と思った理由
  • 全体に高額ではないか?(コーチ契約もスクールも)
  • 妄信的な人がいてるよね?(GCSに・・・というわけではない)
  • マルチ商法的ではないか?(『コーチング』よりも『コーチ養成』で儲けていないか?)
  • 稼いでいるコーチ、少なくないか?
  • 効果を実感した人、少なくないか?

GCS(銀座コーチングスクール)はまだ良心的でリーズナブル(認定資格取得まで、ざっくりと25万円前後必要だったでしょうか)といえますが、他のスクールはだいたい、50万円~100万円したりもします。それでも「〇〇スクールの〇〇コーチなら、どんな悩みも解消してくれそう!絶対正しい!」と、すっかり妄信している人や、明らかに怪しげな動画を投稿している方もおられます。僕はコーチングですべての目標が達成できたり、すべての悩みが解決されるとは思っていないだけに、金額の高さや怪しげな動画で、かなり引きました!

そもそもなぜコーチングを教えるのにこれだけの料金がかかるんでしょー!?   あくまで主観ですが『コーチ』よりも『スクール』のが、圧倒的に稼いでいるのではないのか? そうだとすると『マルチ商法』と受け取れなくもないか?「あなたもこの商材(もしくは技術)を得ると、後はいくらでも稼げます。(※)」といって商材や技術を売りつけて、結局は会社(スクール)と、ごく一部のカリスマ信者だけが儲かるという・・・。いやいや、それは言いすぎか?通訳士よりも英会話スクールのほうが圧倒的に儲けているというのと同じようなことか・・・。
※僕がこれまで知り合った講師の方やスクールのスタッフの方は、そのような考えで仕事をされているのではないと信じています。が、各スクールの創業者や、他団体含む、僕の知らない講師の方がどのようにお考えなのか、本音のところは全く分かりません。

続けます。

さらには、実際に『稼いでいるコーチ』にお会いすることも、あまりありませんでした。いや、実は会っていたのかもしれません。が、日本人はあまりお金の話をしたがらないのでしょうか、「儲かってまっせ~!」という人には出合いませんでした(お金の話ばかりでスミマセン(><))。

僕がコーチングを楽しくない!と思った理由

それでも僕は、スクールでの学習を一生懸命がんばり、スクールのテキスト以外にもコーチング本を多数読み、練習も人より多くやっていました。にもかかわらず誰かににコーチングをして十分な手ごたえを得られたことがあまりありませんでした(たまにありましたが)。無料の練習でも厳しい指摘を受けたり、時には批判されたり・・・。次第にコーチングすると必要以上に気を使うようになり、練習でさえ憂鬱な気持ちになるようになりました。

「金もらってコーチングしてるんちゃうのに、何でこんなにクレームつけられなあかんねん・・・」

「お互いの合意で練習してるのに、何でこんな気を使わなあかんねん」

それならばと、セルフコーチングで自分自身の人格形成やコミュ力向上につなげようと試みました。しかし・・・。人間関係や、仕事、コミュ力が目に見えて上がるということはありませんでした。まわりのコーチや、コーチングを学んでいる人の中からも、「コーチングで人生や人間関係がよくなった」「コーチングで、人生や人格がすごくよくなった人を見た」という話をほとんど聞けず・・・。※正確には数名、そういった方がおられたのですが、あまり深く話すことができなかったので、詳細はわからずじまいでした。

そんなこんなで、どんどん不信感が募り、面白くなくなり。

と、まー、ぐちぐちと考えていました。「だからモテへんねん!」と言われそうなのでこのへんで。ただ本日の投稿は、あくまで次回、同テーマ最終日への伏線だと思い我慢してください。

つまらん話ですんまへん!

 

  

「コーチングって、うさんくさいのでは!?」と思いはじめていた僕が再び学び始めるようになった理由1 ~ニューヨークの友人が社長になりました~

皆さん、コーチングって聞いたことありますか?

スポーツの世界では必ずと言っていいほど『コーチ』という人が存在しますよね。ほぼ同義なのですが、これがスポーツに限らず、ビジネスや人生感、恋愛など様々な分野に応用したものが『コーチング』なのです。僕はこの『コーチング』に以前より興味があり、昨年(2014年末)より、あるコーチングスクールに通い、コーチングを学び始めることになります。

コーチングに興味を持ったきっかけ

7-8年前のことですが、僕はMLB(メジャーリーグベースボール)が見たい一心で単身渡米、その後数ヵ月間ニューヨークに滞在することになります。その頃の僕は、日本に帰国した後の仕事など決まっておらず、特にやりたいこともなく毎日ヤンキースタジアムとその前にあったスポーツバーに入り浸っていました。「ヤンキースとブルームーン(ビール)最高!」などと言いながら・・・。そんなダメダメな僕に、スイス人の友人『MAX(マックス)』が1冊の本をくれました。この印象的な言葉を添えて。

俺はこの本で人生観が変わった。国(スイス)に帰りビジネスを立ち上げる

英語で300ページ以上の超大作。辞書を使い単語をひとつひとつ調べながら何とか読破しました。

「おお~!何となくやる気でる本やな~」

というのが当時の感想です。

時は流れ、2014年の末。帰国後すぐに仕事は見つかったものの、僕のワガママぶりが祟ってか、6年間付き合っていた恋人にフラれ、友達や同僚ともケンカが絶えず・・・。毎晩のように飲み歩き、朝帰りもしばしば(これはこれで楽しんでいましたがw)。生活は荒れまくり、それまで(幼稚園から社会人になっても)1度も病欠をしたことのない僕の体もボロボロでした。

「やっぱ、人間性に問題あるんやろうか・・・」と自己嫌悪に陥っていた時に、もう1冊の本に出合います。

先日当ブログでも紹介させていただいた岸見先生の「嫌われる勇気」です。

【おすすめ】『嫌われる勇気』の著者、岸見先生の講演会に参加してきました!

コーチングとの再会

アドラー心理学に基づき展開する物語『嫌われる勇気』は、これまでの常識や先入観とは違う、全く新しい考え方を僕の中に吹き込んでくれました。すぐにアドラーを含む『心理学』に興味を持ち始めます。

書籍を買い、読み漁り、心理カウンセラー養成の体験講座なども受けてみました。ただ・・・少し僕が求めているものとは違うような気がしました。臨床心理士の資格を取るには大学、もしくは大学院に通うなど、資金・時間・知識を要します。また、一般にマイナスの精神状態に陥った人をゼロ(フラット)に戻す、かなりストレスフルな仕事だと知りました。

心理学のことをいろいろ調べている中で、『コーチング』というものがあることも知ります。コーチングは主に「目標に向かって頑張っている人のメンタル面をサポートする」といった印象でした。オリンピックの金メダリストを輩出したり、ビジネスの世界で多くの人を出世させたり。大病を患っている人に夢を与えたり、恋愛を成就させたり。

「僕には、こっちのほうが向いている!」

と、思いました。子供の頃は、プロ・アスリートになるのが夢で、20歳を超えてからも「何とかスポーツに関わった仕事がしたい」と思っていたことを思い出しました(すっかり忘れて、日々飲み歩いているうちに、周りの友人も知人も僕がスポーツ好きだということを誰も信じなくなりましたがw)。そんな僕ですが『コーチング』という職業を知り、「今からでもスポーツに携わった仕事ができるかも!」と思うようになります。なにしろ、金メダリストや一流のビジネスマンを育てたコーチは、その世界のことについて、あまりよく知らなかったというのですから!

そして後日、知ることになります。

ニューヨークにいた時、前述の友人『MAX(マックス)』がくれた本は、世界ナンバーワンコーチと呼ばれる『アンソニー・ロビンズ』の著書『AWAKEN THE GIANT WITHIN』だったと!

コーチングを始めたことがきっかけで、Facebookもやり始めました。すると直ぐ、前述のMAXから連絡が届きます。「元気か?」と。MAXはニューヨークにいた時の宣言通り、会社の社長になっていました。僕が「あの本のこと覚えてる?」と尋ねると・・・

「Of course! (もちろん!)俺はあの本で人生が変わった!」

ニューヨークにいた時と同じセリフ・・・

さて、皆さんお忙しい中、あまり僕の話ばかり長々と続けると、「お前だれやねん!」という声が聞こえてきそうなので、本日はこの辺で。次回から計4回に渡り、僕が通っていたコーチング・スクールのこと、途中「コーチングって、どーなん!?」と思った理由、そして、ある人との出会いで「やっぱ、コーチング良いかも!」と思えるようになったエピソードをお話します。