「● 応援している政党や団体などない僕が政治や社会、法律について少し語ってみた」カテゴリーアーカイブ

選挙とか行ったことないんですけど、何か? ~投票に行ったことのない僕は人間のクズか~

皆さんは投票に行ったことはあるでしょうか?

もちろんあるでしょうね・・・

子供の頃に習った「○○してはいけません」はウソ?

ところでアメリカ大統領選も大詰めに入ってきましたね。

今回の米大統領選は、かつてない『嫌われもの対決』 などと言われているようです。

討論会などを見ていてもみっともないです。互いを罵りあったり、過去の汚点を引っ張り出してきたり。政策の話などはほとんど出てきません。

いかに相手を貶めて、自分のイメージを上げるか。

が焦点のようです。そのおかげでオバマ大統領の支持率がここに来て大きく上がっているほどです(今更オバマさんの支持率があがってもね・・・)。

子供の頃、学校で習わなかったんでしょうか。

  • 他人の悪口を言ってはいけません。
  • 自分がされて嫌なことは他人にもしてはいけません。

その「してはいけないこと」がこの、世界一の経済大国にして、かつて世界の警察と呼ばれた国のトップ決める討論会で堂々と繰り広げられているのです。『討論会』とは程遠いお粗末な内容です。

政治家や先生=偉い(立派な)人

というのはウソだったようです。

人生で選挙に行ったことない僕は人間のクズか

ところでタイトルにもあるように、僕は生まれて四十数年間、1度も選挙(投票)というものに行ったことがありません。

タイトルの通りです。選挙権を与えられてから20数年間、1度も選挙にいったこどがないんです。

そんな僕は人間のクズなのでしょうか。

投票したことがないと言うと多くの人から批判・批難されます。

  • 「最低」
  • 「国民の義務違反・責任を果たしていない」
  • 「貴重な1票をムダにしてる」

挙げ句には「非国民」「人間のクズ」と。

そして最後に必ず言われるのが、

「他人が信用できないなら自分で立候補すべき」

すべき・・・と。

確かに20代、30代のころは政治に興味がありませんでした。むしろ政治嫌いでした。

幼少の頃からテレビで見てきた政治家達は、相手の話を聞かず自分の主張を大声で捲し立てる、国会では居眠りする、下品なヤジを飛ばす、愛人、収賄、汚職、天下り、黒い交際、権力闘争。

最近になり政治に興味を持ち始めましたが、それでもやはり幼少の頃に抱いた政治家の印象は変わっていません。

国を治める政治家の人たち。聖人君子のような人間であってほしいとはいいませんが、せめて子供たちが尊敬するヒーローやヒロインのような人物であってほしいものです。

選挙とか行ったことないんですけど・・・何か?

僕から言わせると、信用できない他人に貴重な時間と労力をかける方がムダだと考えています。

ほとんどの政治家が選挙と金と権力のためにしか動いていないように見えますので。

過去記事に書いたように元『日本を元気にする会』の松田公太さんは僕が初めて「信用できるかも」と思った政治家でしたが、残念ながら政界を退かれましたし。

個人の力や信念だけでは、どうにもならない世界なのかもしれませんね。

この記事で僕が伝えたかったこと

いい歳して選挙に行ったことのない自分を正当化するつもりはありません。

そんなことよりも、「この人を当選させたい!」とか、「この人なら政界の悪しき風習にも折れない強い信念を持っているに違いない」と思わせられる政治家が出てくることを強く願っているんです。

政治に対して抵抗を持っている僕さえをも、投票に引っ張り出してくれるような、強い正義感とカリスマ性を持った、ヒーローもしくはヒロインの登場を・・・

え?

「何年経っても、そーゆー人が現れなかったら、お前は一生選挙に行かないのか?」 ですって???

その時は僕が立候補します。

 

本日は、記事中にも少し出てきた松田公太さんの著書を紹介します。松田さんの生い立ちから、タリーズコーヒー・ジャパン、エッグスン・シングス・ジャパンの立ち上げを通じ、政治家になった後のことまでが描かれています。

永田町のこと等「ここまで書いてしまって大丈夫なの?」というような興味深い内容です。

愚か者

 

  

No Fun, No Gain! 是々非々の松田公太氏が政界引退! ~次に永田村に戻るときは・・・~

本日は政治ネタです。ブログに政治的なことを書くと、契約できなくなる広告会社(アフィリ等)もあるそうなので、普段あまり書かないのですが・・・

政治家である前に実業家として、そして一人の人間として、その誠実さと行動力を尊敬してやまない『松田公太氏』が、来たる参院選に出馬しないと発表されました。

これまで当ブログでも度々紹介させていただいたことのある、元・日本を元気にする会、代表の『松田公太』氏です。

日刊スポーツ:元気・松田公太氏、参院選出馬せず 都知事選も否定

外添都知事があのようなことになり、僕の政治家不振はますます高まっていただけに本当に残念です。次の参院選では松田氏に投票しようと決めていたのですが・・・。

松田さんから得たもの

Twitterをフォローするようになり、時々メッセージを送ったりもしたのですが、度々回答を頂くことがあり、ひとつひとつが嬉しかったという記憶があります。

以前、当ブログでこんな失礼な記事↓を書いたこともありました。

政治家って信じられる!? ~(議員/実業家) 松田公太氏について。タリーズコーヒー/乙武氏問題で噴出した噂を受けて~

※上記記事は松田さん本人にもご確認いただいています。寛大なご対応に感謝感謝です。

松田氏のブログは、ほぼ毎日のように更新されています。

党の代表を務めながら、ブログをほぼ毎日更新、僕のようなどこの馬の骨ともわからないような素人のメッセージにも出来る限り回答する。一体どこにこれほどの時間とエネルギーを秘めているのかといつも不思議に思っていました。

ブログは、松田さんならではの政治家目線、実業家目線、そして消費者目線で簡潔にまとめられており、非常に読みやすくわかりやすいものです。おそらく文章力に長けているので、それほど時間をかけずにこのわかりやすい記事を書いているのだと納得できました。

当ブログの当面の目標は、松田公太さんのブログのような、幅広い読者に訴えかける、わかりやすく、それでいて簡潔にまとめられた記事をつくることです。

No Fun,  No Gain! (ノーファン・ノーゲイン)

一度Twitterで、『No Fun, No Gain!(楽しくなければ、得るものもない)』 という松田さんの座右の銘をいただき、大変感激したということもありました。

No fun no gain

 

みなさんは『是々非々』という言葉ご存知でしたか!? 僕は松田さんがよく発言されていたことで初めて知りました。

一定の立場にとらわれず,よいことをよいとして賛成し,悪いことは悪いとして反対すること。 -weblio辞書より-

是々非々。当たり前のことの様で、その当たり前のことが出来ない人が如何に多いことか・・・。特に国民のお手本にならなければいけないはずの政界に。私利私欲渦巻く政界にこそ、松田さんのような人物がいなくてはいけないと、僕は今でも思っています。

気になる今後の動向

「いったん永田町の世界からは身を引き、違う形で日本の社会に貢献したい」
ー上記日刊スポーツ記事よりー

現在未定(未発表)のようですが、松田さんなら政界を退いても、どの世界でも活躍されると思います。元々松田さんのことはタリーズジャパン創設者として知ったので、政治家でなくなっても引き続き応援させていただきます。

ですがいつかまた、(本人も『いったん』と含みを持たせておられますし)、永田町に戻ってこられる日が期待されてやみません!

村をぶっ壊す

その時は・・・

永田村をぶっ壊し、思う存分暴れまわってもらいたいと思います。

愚か者

 

 

『堤未果 × 村上信夫 × 二村知子』トーク&サイン会 行ってきました!3 ~日米メディア・NHK・TPPなどの裏話満載!~

本日は『堤未果 × 村上信夫 × 二村知子』トーク&サイン会 行ってきました!の最終日(第3回)です。

前回までのおさらい

初回:関西中心に放送されている朝日放送のTV番組『正義のミカタ』で、TTPについて高らかに警鐘を鳴らしていたジャーナリスト『堤未果さん』を初めて見てファンになったというお話でした。

第2回:その堤さんが大阪で講演会(トークショー?)を、(これまた以前より気になっていた書店)『隆祥館書店』で開催される予定だと聞き、早速予約をしたという話でした。

そしていよいよトーク&サイン会当日を迎えます。

前日の深酒がたたり、例のごとく昼過ぎまで何もやる気が起きない症状に陥っていたのですが、この日はさすがに夕方には完全復活、てきぱきと会場に向かう準備を始めました(おっと、無駄な情報でした・・・)。

隆祥館書店につくと、同じ建物の横に小さエレベーターがあり、それに乗って5Fへ。(30名ぐらい用のスペースでしょうか?)に椅子がぎっしりと並べられており、すでに30~40名ほどの人が着席していました。

すごい盛況ぶりだな・・・

と思ったのもつかの間、次々に観覧者が入ってきて、通路にも椅子が用意されるようになりました。途中でトイレにも行けない程の満席でしたw

そしていよいよ時間に。堤美果さん、村上信夫さん、二村知子さんの入場。

堤さんは、思ったより小柄な方だな・・・という印象でした。村上さんはスミマセン、この日まで存じませんでした。二村さんは何度か写真を拝見した印象のままだな、と感じました。※村上信夫氏は、元NHKアナウンサーで、現フリーアナウンサーという経歴をもった方です。

(床よりも少し高い位置に設置された)ステージなどは無く、御三方とも椅子に座ってトークをされていましたので、我々観覧者と頭の高さは同じ。そのため僕の席からは堤さんの顔が全く見えませんでした(これがちょっと残念でした。話している時の表情なども見たかった!)。

村上さんの印象は、話始めてすぐに『面白く、でも真の通った人』に変わりました。

トークの部は18:30開始、19:20頃までだったでしょうか。その後20:00まで事前アンケート形式の質疑応答、その後写真撮影とサイン会という形で進みました。

堤さん、村上さんのトークでは、日・米メディア(言論統制の)こと、TPP(ISD条項/国民皆保険制度)のこと、改正刑事法のことまで、東京のTVではなかなか話せないような、極めて興味深い裏話が聞けました。村上さんの、過去NHKに勤めていた頃の裏話なども面白かったです。※二村さんはこの日、司会的立ち位置でした。

2~3千円でこの会が見れるなんてお得です!コスパ高っ!

会の詳細は参加者特権かもしれませんので、残念ながら、ここではこの程度しかお話しできませんが、近しい内容は下記の著書に執筆されていますので、ご興味ある方はぜひ読んでみてください。

政府は必ず嘘をつく 増補版 (角川新書)

著者:堤未果
出版社:KADOKAWA/角川書店; 増補版

さて、全3回に渡ってお伝えしてきた同テーマ、そろそろ終了なのですが、実はこの話、後日談があります。

僕は堤未果さんのツイッターを以前からフォローしていましたので、この『トーク&サイン会』の後も、会の感想をツイートしたり、堤さんのツイートにコメントを付けてリツイート(RT)したりしていました。すると、なんと堤さんから返信を頂き、僕のツイートもフォローしていただけるようになりました!

それともう一つ驚いたのが、堤さんにRTしていただいた僕のツイート、毎回50人~100人程のかたからリツイートもしくは『いいね』をいただけるということです。

普段、僕のツイートにどの位の反響があるかというと・・・

1~2人からRTか『いいね』をいただければ良いほうです。通常は0人です。笑 堤さんの影響力の大きさがわかっていただけると思います。

これまでも堀江貴文氏、永江一席氏、松田公太氏等に、RTや返信をいただいたことがあるのですが、堤さんの時ほどの反響はありませんでした。それだけ堤さんのファンの方は問題意識を抱えている方が多いのだと思います。※有名人の反響の大きさを比較して云々(優劣をつける)という話ではありませんのでご了承ください。

 

  

『堤未果 × 村上信夫 × 二村知子』トーク&サイン会 行ってきました!2 ~堤未果さんと隆祥館書店について~

本日は『堤未果 × 村上信夫 × 二村知子』トーク&サイン会 行ってきました!の2日目です。

前回のおさらい
  • 苫米地英人氏の著書を読んでTPPってヤバいのでは!?と思い始めた
  • マスコミも政府もTPPの危険性について言及しないことに不信感を覚えた
  • TVの報道番組でTPPに対し、高らかに警鐘を鳴らす堤未果さんを見て衝撃を覚えた(堤さんにも、番組『正義のミカタ』にも)

堤さん曰く「東京のテレビでは話させてもらえない」とのことでした。

とはいえ、関西の報道番組でも、僕の知る限り同様の内容を伝えている局や番組はみたことがありません。

そこまで言ってしまって堤さんも番組も大丈夫なの!?

と心配になると同時に、双方に強いジャーナリズムを感じました。

それ以来、堤さんと正義のミカタのファンです。

■堤さん(の著書)、もしくはTPPをテーマにした過去記事はこちら

TPPってマジヤバいの!?3 【書評】沈みゆく大国アメリカ ~ぜひ読んでほしい1冊~
TPPってマジヤバいの!? 1~本当に薬の値段が数万円になったり、入院や手術が数百万円になったりするんやろか!?~

大阪で行われた堤未果さんのトークショー

その堤さんが大阪で講演会(トークショー)をされるということで、早速前売りチケットを購入することに。

開催されるのは『隆祥館書店』。店主である二村知子さんが、お薦め本を教えてくれたり、(世間話含め)気さくに話しかけてくれたりすることがあるという、昔ながらの雰囲気を漂わせた書店で、こじんまりとした店構えながら大型書店並みの冊数を売り上げることもあるという、読書マニアの間では有名なお店です。実際、僕が同店を知ったのも、知り合いのFacebook投稿からでした。

以来「隆祥館書店、一度行ってみたい!」と思っていたものの、なかなかきっかけがなく現在に至ってしまいました。

その隆祥館書店に、あの堤未果さんが来る!

見てみたいと思っていたかたの講演会が、行ってみたいと思っていた書店で行われる・・・。

一石二鳥、一挙両得。参加しない手はありませんよね。

はじめての隆祥館書店

トーク&サイン会の予約をするため、お店に直接電話すると、男性の書店員さんが電話口に出られて、丁寧に説明してくださいました。「事前振り込みか、直接書店にチケットの購入に来てほしい」とのことだったため、お店に直接行くことに。

大阪地下鉄谷町6丁目駅の改札を抜け、7番出口出て道を挟んで向かい。谷町線の改札から7番出口までの長い通路を抜け、長目の階段を上ると大通りに出ました。しかし、夕方6時過ぎで暗かったこともあってか、隆祥館書店が見あたりません。

おかしいな?道の向かい側にあるって書いているのに・・・

よくよく見ると・・・ありました!確かに向かいに小さな書店が。

『隆祥館書店』は噂通り、昔ながらの『街の本屋さん』といったイメージでした。ただ、想像していたよりも小さく、本も綺麗に整頓されているというよりは、結構雑に積み上げられていたように記憶しています(その時たまたまだったのかもしれませんが)。一見『古本屋?』と見間違うような店構えだったため、すぐにはそれとわかりませんでした。

僕がお店に行った時、二村さんはいらっしゃらなかったようで、男性の書店員さんが、仕事関係者らしき人と話し込んでいました。

僕は2人の会話が終わるのを待つことにしましたが、店員さんは僕に気づくと会話を止めて感じよく対応してくださいました。噂通りお客さんを大切にする店で、「有名になるのも頷けるな」と思いました。

お店の大きさや煌びやかさとは違う、店主や店員さんの人柄など何か魅力的なものがあるからこそ、大勢のお客様を惹き付けているのですね。

※二村さんについては下記でも紹介されていますので、詳しくお知りになりたい方は、こちらもご覧ください。

AERA(アエラ) 2016年 4/25 号 [雑誌]

 

さて、無事トーク&サイン会のチケットと堤未果さんの書籍『政府は必ずうそをつく 増補版』を購入、帰路につきました。

そしていよいよ『トーク&サイン会』当日を迎えることになります。

次回予告:『堤未果 × 村上信夫 × 二村知子』トーク&サイン会 行ってきました!3 ~トーク&サイン会、当日~

 

  

『堤未果 × 村上信夫 × 二村知子』トーク&サイン会 行ってきました!1 ~堤未果さんとTPPについて(ISD条項・国民皆保険制度/知的財産権は大丈夫!?)~

本日(2016/4/20)大阪、谷町6丁目『隆祥館書店』で行われた、堤未果さん、村上信夫さん、二村知子さんの『トーク&サイン会』に行ってきました。

隆祥館ーs

■隆祥館書店について
店主である二村知子さんが、お薦め本を紹介してくれたり、(世間話含め)気さくに話しかけてくれたりすることがあるという、昔ながらの雰囲気を漂わせた書店。こじんまりとした店構えながら大型書店並みの冊数を売り上げることもあり、読書マニアの間(特に大阪)では有名。谷町6丁目7番出口出て信号渡りすぐ。

以前から拝聴したいと思っていた堤未果さんの講演会が、こちらも以前から伺ってみたいと思っていた『隆祥館書店』で行われるとあり、即前売り券を購入、当日会場(隆祥館書店の建物5F)に向かいました。

堤未果さんとTPPについて

僕が初めて堤未果さんを知ったのは、関西ローカルのTV報道番組『正義のミカタ』でのこと。

当時TPP交渉が進んでいる真っ最中で、各局「関税障壁が撤廃され、国の壁を超えた世界市場が生まれる」や「輸出産業が伸びる!」といったポジティブなものから、「国内伝統産業(特に農業)は大変なことになる」といったネガティブなものまで、様々な報道が行われていた頃でした。

ただし、それらはTPPのごくわずかな側面であると後に知ることになるのですが・・・。

実際僕も「ふーん。農家の人は大変やな」という程度の感想でした。

下記、苫米地英人氏の著書を読むまでは・・・。

TPPが民主主義を破壊する!

TPPで日本支配をたくらむ者たちの正体

苫米地氏の著書には、『日本の国民皆保険制度や非関税障壁が、海外の ”ある者たち” に狙われている』といった内容が書かれていました。

本筋と外れるため、ここでは上記著書の詳細(TPPで危惧されることの具体例)については触れませんが、僕自身も「それはヤバイ!1人でも多くの国民や政治家に知らせて、批准を阻止しなければ!」と思わせれれるような内容だったということだけはお伝えしておきます。

にも関わらず、メディアはどこも、そのことについて触れません。

やはりスポンサーやTV局、もしかすると政府からも規制がかかっているのか・・・。それとも『TPPが危険』という著書の情報自体がガセなのか!?

そう思い始めた頃、毎週見ている『正義のミカタ』に、『TPPをよく知るジャーナリスト』として出演されていたのが堤未果さんでした。

画面に映ったその女性は、TPP批准で危惧される、他のどの報道番組も伝えようとしなかった、まさに僕が聞きたかった詳細部分を、次々と解説されていたのです。

「ここまで言っても大丈夫なの!?」

と心配になるほどに・・・。

さて、本テーマについてはゆっくりとお伝えしたいので、本日はここまでとして、以降2,3回に分けてお届けすることにします。

次回予告:『堤未果 × 村上信夫 × 二村知子』トーク&サイン会 行ってきました!2   ~堤未果さんと隆祥館書店について~

下記著書、日・米医療制度についても詳しく書かれていて、お薦めです!※以前、当ブログでも紹介させていただいています。

沈みゆく大国アメリカ (集英社新書)

著者:堤未果
出版社:集英社

TPPってマジヤバいの!?3 【書評】沈みゆく大国アメリカ ~ぜひ読んでほしい1冊~

下記は、TPPについての当ブログ過去エントリーです。
TPPってマジヤバいの!? 1~本当に薬の値段が数万円になったり、入院や手術が数百万円になったりするんやろか!?~

 

  

政治家って信じられる!? ~(議員/実業家) 松田公太氏について。タリーズコーヒー/乙武氏問題で噴出した噂を受けて~

僕は子供の頃から、政治家、占い師などを信じていません。

信じていないといっても『例外』はいます。今回のテーマに挙げさせていただいた『松田公太』氏については、「数少ない信用できる政治家」と思っていました(過去形にした理由は後述しています)。

松田公太氏の第一印象

僕が初めて松田氏を知ったのは、下記著書を読んだ時でした。

すぐに成果が出る!伝わるコミュニケーション術 人を動かす人の「話し方」
出版:株式会社PHP研究所 ※同書は既に絶版になっているようです。

同書で、松田氏は下記のように紹介されています。

「自分の企画やプランを、短時間で売り込む達人」といえば、やはりこの人だろう。二十八歳のとき、来日した米国タリーズコーヒー創業者の宿泊先に押しかけ、日本展開をアピール。その情熱と戦略が認められ、国内での展開権を見事獲得してしまったことはあまりにも有名だ。『人を動かす人の「話し方」』より引用 ー

すごい行動力と実現力の人やな!

これが僕の氏に対する第一印象でした。

尊敬していた2人の実業家

前述の著書『人を動かす人の「話し方」』には、松田公太氏の他に多くの実業家やスポーツ選手のインタビュー記事が紹介されており、特に松田氏の記事と、当時ワタミ(株)取締役会長だった渡辺美樹氏の記事は印象的でした。松田氏と、渡邊氏、共に一代で立ち上げた店舗を全国チェーン店に押し上げ、その後政界に進出したという点では共通点も多かったといえるでしょう。

当時、渡邊氏は『居食屋ワタミ』だけでなく、介護、高齢者向け宅配、農業など、CSRにまで高い意識を払っている人格者として、多くのTV番組やニュースなどで報じられていました。

その渡邊氏が、ブラック経営の責任者として訴えられていることを知ったときは本当に驚きました。政治家に限らず大きな成功を手にする人は、多少なりとも、裏で汚いことをしているものなのでしょうか。

やはり政治家なんて信用できないな・・・

松田公太氏について

一方の松田氏については、参議院議員になった後、『日本を元気にする会』代表の座につかれ、特に悪い噂もなく(僕が聞かなかっただけかもしれませんが)、順風満帆のように見えました。

Wikipediaで、あの『エッグスン・シングス』を日本に広めたのも同氏だと知り、出馬時の支援者にホリエモンや藤田晋氏の名前があったことにも驚かされました。

松田氏はツイッターも積極的に運用されています。たまに質問すると、親切な回答をいただけることがあり、ますますファンになりました。ブログの内容など見ても、経営者目線、一般人目線、グローバルな視点、そして政治家の目線、と様々な視点を持ち合わせているため、わかりやすく、腑に落ちるものばかりです。

この人なら信用しても大丈夫かも・・・

そんなころ、松田氏の最新著書(2016年3月現在)が発売されたということを知り、早速アマゾンで検索。レビューにも目を通してみたところ・・・

そこには僕の期待を裏切る、目を疑うような評価が掲載されていたのです。

他人の悪い噂はどこまで信じる!?

氏の最新著書『愚か者』のレビューには、概ね高評価が付いていたのですが、その中に1件、かなり辛辣なコメントをされている方がいました。

その内容は『著者(松田氏)への人格否定』。松田氏がタリーズコーヒージャパンのオーナー時代だった時に、「フランチャイズ・オーナーだった」という人からでした。

僕は同書を購入するつもりだったものの、このレビューを見た為、2、3日購入をためらい、結局購入はしたものの、疑心暗鬼のまま読み進めることになってしまいました。

乙武氏問題

そんな中、乙武氏問題(乙武洋匡氏の出馬・不倫等)の問題が噴出することになります。

もともと乙武氏は、親交の深い松田公太氏が代表を務める『日本を元気にする会』より出馬するという噂があり、実際、誓約書も交わされていたそうです。それが最近になり、突然自民党からの出馬に変更するのではないかというニュースが報じられました。

問題なのはその後。

乙武氏が日本を元気にする会と交わした誓約書(コピー)が流出、「約束を反故にされた松田氏が犯人ではないのか!?」という噂がネット上に広まります。

更に乙武氏の不倫が発覚。

こちらについても、「松田氏がリークしたのではないか」と疑いがかかります。

なんかもうドロドロですよねw そもそも子供の頃から政治家というものを全く信用していない僕にとって、今回のことで、またも疑心暗鬼にさせられたのは事実です。

今、我々が信じるべきなのは

過去の僕であれば、「やはり政治家など信用できない」で終わっていたのだと思います。最近はスポーツ選手や芸能人にも薬物問題や不倫、賭博問題などが噴出していましたし。

が、色々な人の書籍や話に触れるうちに、「噂話を鵜呑みにしてはいけない」と考えるようになりました。ましてや今回の松田氏に関しては、誓約書も不倫問題流出への関与も、完全否定しているのですから。

そして『愚か者』を読み進めていくうちに『ある明確な事実』に気がつくことになります。

その事実とは・・・

松田氏がこれまで積み上げてきた業績、政治活動は、全てまぎれもない事実である。

と。

アマゾンの悪評には、『松田氏には虚言壁がある・・・』といったコメントが書かれていましたが、これまでの松田氏の実績に嘘、偽りはあるでしょうか。

タリーズコーヒージャパン設立、エッグスン・シングスの世界での展開権取得、Vote Japanの実施、原発再稼働への質問、安保法修正案の提出、その他、様々な事業、政治活動を行い成果を上げられています。また国会での質問、提案だけでなく、実際に実現した改革も存在しています(インターネット選挙の解禁)。

何年も政治家でいながら、たった1つの法案も提出せずに辞めていく人もいることを思えば、松田氏が如何に『行動の人』にして『実現の人』であるかがわかります。僕がこれまで抱いてきた政治家のイメージ(口だけで、発言や態度をコロコロ変える)とは明らかに異なることに気づいたのです。

一方、アマゾンやネットで松田氏を批判している人はどんな人達だったでしょう。

彼らのレビューには、『アマゾンで購入(下記参照)』という記録がなく、松田氏(著書)への酷評以外、他の作品へのレビューもほとんどしていない人達だとわかりました。本当に著書を読了したのかどうかも怪しいです。もちろん彼らは匿名で投稿しています。

amazonで購入

※通常Amazonで購入した商品をレビューするとこの記録が付きます。上記は僕がレビューしたもののスクリーンショットです。

またネットで「乙武氏問題のリーク元は松田氏だ」と言っている人達の記事を読むと「情報筋に聞いた話では・・・」というあまり信憑性のないものでした。

匿名で、特定の人格を叩くことを目的に、書評欄や掲示板を利用する人』それから『他人に聞いた話を事実であるかのように伝える人

それに対して、

実際にビジネス界や政界において、数々の事業や提案を、有言実行してきた人

どちらに説得力があると思いますか!?

本日の結論

その人が信用できるかどうかなど、つまるところ本人とその周囲の人にしかわからないのです。会ったことが無い人ならなおさら。

それであれば、その人の行動にウソはないかその人の行動が素晴らしいかどうか、そしてその人を信頼できるかどうかで判断すればよいのではないかと気づきました。

信用できるかどうかは不明でも、現行一致の人であれば、信頼はできると思います。

少なくとも僕はそう考えています。

下記著書に感銘を受ける一文がありましたので紹介させていただきます。

何をもって信頼できる人というか。

・理性で判断している人か
・言ったことを、自分で実践している言行一致の人か

 -上記『もう迷わなくなる 最良の選択』より引用 –

もう迷わなくなる最良の選択: 人生を後悔しない決断思考の磨き方

長くなりましたが、最後に松田氏の最新著書『愚か者』より引用した、印象的な一節を紹介させていただき、本日の記事を閉じさせていただきます。

本会議の演説では立派なことを述べて、涙まで流す。だが、テレビに映らない場所ではヘラヘラと笑っているー その姿こそ、安保法案に対する野党の姿勢、そして政治家の”本性”を象徴していた。

-上記『愚か者』より引用 –

愚か者

※本記事は政治的主張を述べているものではなく、また特定の人物・政党を政治的に、支援・応援しているものでもありません。

 

 

東日本大震災から5年 1 ~私が出会った人は、誰一人地震で死なせない~

本日は3月11日。5年前に東日本大震災が起こった日です。恐らく皆さん、その時何をしていたかよく覚えておられるのではないでしょうか。

5年前の3月11日、あなたはどこにいましたか?

僕は会社から薦められたビジネスセミナーに参加中でした。大阪梅田にある、30階建てビルの17階にいました。

プレゼンテーションだったか、コミュニケーションだったかのセミナーで、講師に質問を受けた参加者が、こう答えました。

「自信・・・ですか!?」

その答えを聞き「少々的外れな回答だな・・・」と思った瞬間、軽いめまいに襲われました。

あれ?めまいじゃないぞ。「やっぱ床、揺れてるよな?」

そうです、先ほどの参加者の答えは

「自信ですか!?」ではなく「地震ですか!?」だったのです!

※実際のエピソードです。多くの被害者が出た地震を、面白おかしく伝えようとしているものではない旨、ご理解ください。

最近の建物は、耐震設計で衝撃をいなすため、大きく揺れるように設計されています。ゆっくりと左右に振り子のように揺れたのをはっきりと記憶しています。参加者全員床に伏せました。恐怖でした。

随分長い時間揺れていたように思いましたが、実際は1~2分だったでしょうか。揺れが収まったので、セミナーを中止して、建物の外へ。エレベーターは止まったのか止めたのかわかりませんが、使用できず階段で17階から1階まで降りることになりました。

階段の所々、ヒビが入って粉が床に散らばっていました。それほどの衝撃だったのです。震源地がどこなのか、被害はどれほどなのか、全く情報が入ってこない状態でした。阪神淡路大震災を思い出しました。自分たちのいた場所が震度3ぐらいだったので、「周りもそのぐらいだろう」と思っていたら、近くの神戸があのような大惨事になっていたことが脳裏をよぎりました。

外に出てすぐ、会社と実家に電話を入れました。会社は「すごく揺れて外に避難はしたけど、被害はそれほどない」、実家は「すこし揺れた」という程度だったようです。

「そうか・・・高いビルだからすごく揺れたけど、地面レベルでは大したことなかったんだな・・・」と思ったのもつかの間、今度は東北が大変なことになっていたと知りました。

これだけ科学が進歩しても、我々は天変地異の前には無力です。阪神淡路大震災以来トラウマになったのか、少しの揺れでも恐怖を覚えるようになりました。

私が出会った人は、誰一人地震で死なせない

僕は地震のことを考えるとき、以前TV番組『情熱大陸』で初めて知った地震学者の『大木聖子さん』を思い出します。

その美貌もさることながら、地震に対し無力な我々に勇気を与えてくれる意思の強さがとても印象的なかたでした。

私が出会った人は、誰一人地震で死なせ ない

※上記は僕の記憶に基づく大木さんの発言です。

この言葉に、信念の強さと、頼もしさを感じました。

このかたなら、多くの日本人を地震の被害から救ってくれる!

そう思わせられるほどでした。

いつ来るかわからない、もしかしたら来ないかもしれない天災ですが、出来る限りの準備をすることで多くの命や資産を守れると思います。(大木さんも確か、そう言っていたと思います)。

僕もタンスをねじ止めしたり、防災グッズを購入したり、もしもの時に備えるようにしています。皆さんも面倒がらず、最低限の備えはしておきましょうね。

少し残念なのは、最近大木さんの活動や活躍があまり聞かれなくなったことでしょうか。(情熱大陸)放送の数日前に配置換えがあったとききましたが、それが原因でしょうか。それとも、ご結婚されたからでしょうか。サイトもツイッターも、たまにしか更新されていないようです。

大木聖子のウェブサイトへようこそ

僕が母の日に送ったプレゼント

『情熱大陸』で、大木さんが『常備していてほしい防災グッズ』として『笛』を挙げられていたのが印象に残っています。がれきに埋もれたり遠くの人に助けを求めたりする際、人間の声では届きにくく、すぐに力を失うからだそうです。

そのことを知り、僕は、数年前の母の日に、プレゼントとして下記の笛を送りました。人間の耳に聞こえやすい2種類の音を同時に発生させるのだそうです。この笛が活躍するような事態にはならないことを願っていますが、母はとりあえずこの笛を持ってくれているようです。

コクヨ 防災用救助笛 防災の達人 ツインウェーブ オレンジ DRK-WS1YR

次回予告:著名人たちが行った東北支援、寄付などについて紹介

有名人が東日本大震災の後、東北に行った支援や寄付を数点紹介させていただきます。有名人ではないですが、僕が行った支援の内容も紹介させてください。

※『岸見先生と語る会』の続きをお伝えする予定でしたが、本日3.11ということで、予定を変更して本記事を投稿させていただきました。

 

 

みなさん、横断歩道止まってますか!? ~守ろう!道路交通法~

昨日は学生時代の友人達と忘年会を行いました。

懐かしい顔と会うのはやっぱり楽しく、元気な顔が見れると嬉しいものですね。その中の一人に企業の役職者をしている友達がいてるのですが、部下の育成の(やる気を引き出す)ために、コーチングにすごく興味を持っており、僕も色々質問を受けました。やはりコーチング、需要が高まっているのだと実感しました。

さて、本日は、普段と少し違うテーマになりますが、「ルール(規則)」について見ていきたいと思います。

皆さん、自動車やバイクの運転中、横断歩道付近に人影を見かけたら、ちゃんと手前で止まっておられますでしょうか?

僕が自動車教習所で免許を取った際、特に印象に残っている2つの横断歩道に関する交通ルールがあります。

意外と忘れられがちな『横断歩道』の意味。

具体的には以下の2点。

「横断歩道(信号機のないところのやつね。)の付近に人が立っていて渡ろうとして(待って)いる場合、車両は止まらなければいけない

「もしも横断歩道上で事故してしまった場合、100%車両側の責任となる」

※上記2点とも、文章は正しいものではありません。こういった内容のことだったと記憶しています。

意外と歩行者も、ドライバーも(教習所で習ったはずやけど・・・)横断歩道では歩行者優先であることを知らない人が多く、車は ” わがもの顔”で走ってるし、横断歩道付近の人は、車の流れが途切れるのを、ただじっと待っているし。

たまに車が止まって歩行者に道を譲ると、丁寧にお辞儀して感謝されてしまったり・・・。

僕もバイクに乗っているが、上記のことを忘れがちになる。

今日もバイクの運転中、横断歩道で車が通りすぎるまで待っている女性(70歳前後?)を見かけたので、僕が横断歩道前で止まり、道を譲ると、「ありがとうございます」と、渡りながら何度もお辞儀をしてくれました。当たり前のことをしただけなのですが、こんなに感謝されるとすごく僕も嬉しい気持ちになりました。

みなさんも車両を運転する時、横断歩道付近で道を渡ろうとしている人がいたら、車を止めて渡らせてあげてくださいね。お互いすごく気持ちいいですよ。※そもそも法律ですし。

ひとつだけ・・・。車同士でもそうですが、ゆずってあげたりすると、ゆずってもらったほうは、「早く行かなければ。譲ってくれた車を待たせているので申し訳ない。」という心理になり、周りへの注意が散漫になることがあります。

特にお年寄りに道を譲ったときなどは、反対車線から車が来ていないか、など注意してあげてくださいね。

 

  

政界と東北のサンタから、2つのクリスマスプレゼントが届きました。~分身ふなっしー募金とツイッターというトナカイに乗って~

う~ん。おっさんにしては詩的なタイトルが思い浮かんでしまった。

本日は思わぬクリスマスプレゼントが届いたということで、予定を変更して、急きょ本記事を投稿させていただくことにしました。

皆様は今年のクリスマス、どのように過ごされましたでしょうか。

僕はというと、昨日(12/24)は2日酔いでフラフラ、本日(12/25)も特に予定なくいつもと変わらぬ1日を過ごしていました。30歳代の頃までは「クリスマスに予定もないなんて・・・」と悲しむこともありましたが、さすがにこの年齢になるとそんなことも気にならなくなります(彼女がいないことは気になりますが)。それでも本日は少しうれしいことがありましたので報告をさせていただきたく思います。タイトルにもあるように、政界と東北から、それぞれクリスマスプレゼントが届いたのです!(ちょっと大げさですがw)。

一つ目のクリスマスプレゼント(政界・松田公太氏より)

まずは、朝イチ。目覚まし時計代わりにセットしていたスマホを手にして、画面をチェックすると・・・。Twitterで僕のツイートが、数名の方からRT(リツイート)されたり、『いいね』されたりしているとの通知がありました。

昨日は2日酔いで寝てばかりやったから、大したツイートした覚えないんやけどな~」と不思議に思いながらよく見てみると・・・。

※下記が今朝目覚めた時のRT通知です。「知らなかった・・・『世界津波の日』」というのが僕が前日(12/24)につぶやいたもので、その下の画像は、僕のコメントに何らかの反応をいただいた方々です。

松田公太氏RT

僕の上記のツイート、『日本を元気にする会』会長兼幹事長にして、タリーズジャパン創業者でもある『松田公太』氏のツイート「一昨日決まった、世界的な日・・・何の日かご存知ですか」というつぶやきに僕がコメントをつけてRTしたものです。こういう日が制定されたことを少しでも多くの人に伝えることで防災意識を高めてほしという氏の気持ちが伝わってきたため、僕もRTさせていただきました。

で、その下には、僕の「知らなかった・・・」のコメントをさらにシェア(RT)してくださった方々の画像が並んでいるのですが・・・。

一番右を見てください。

松田公太氏です!

松田氏については、また後日当ブログ『ヒーローニュース』でご紹介させていただきますが、実業家としても政治家としても、その情熱と行動力が素晴らしく、また汚職と権力争いだらけの政界で、数少ない信頼できそうな人ということで、以前から僕が尊敬する唯一の政治家です。

ツイッターでも何度か松田氏のコメントにRTやリプをさせていただいていましたが、これまで一度も反応はありませんでした。もちろん、それを期待してのRTやリプではなかったため、特に気にはしていなかったのですが、「まさかクリスマスの朝に初RTをいただけるとは!」ということで、勝手ながら、クリスマスプレゼントをいただいたと思うことにしました。

(以前から尊敬していたといいながら)これまで松田氏の著書は読んだことがなかったため)早速Amazonで検索。下記が面白そうだったため購入しました。書評はまた後日、当ブログで紹介させていただきます。

著書名:『仕事は5年でやめなさい。
松田公太(著)
出版社:サンマーク出版

2つ目のクリスマスプレゼント(東北(宮城)より)

さて、それでは2つ目のクリスマスプレゼントについて。

以前当ブログで投稿した下記記事を覚えておられる方、いらっしゃいますでしょうか。もしいたら、そうとうレアな方です。いや、本当にありがたいです。

【体験談】『分身ふなっしー』のクラウドファンディングに募金してみた。ー震災から四年半ー

ふなっしーオフィシャルグッズの制作会社が、被災地を励ますため、東北のミシン工房にグッズ製作を依頼、そのミシン工場が充分なミシンの台数を確保するために立ち上げ募った『クラウドファンディング』に僕も協力(寄付)した時の話でした。分身ふなっしーの制作に必要なミシンを購入するためのクラウドファンディング(募金)だったのですね。

ふなっしー人気もあってか、この募金、開始3日目で目標金額に到達したそうです!

いや~よかったです。※下記がその(募金開始時の)ニュース記事です。

震災から4年半…ふなっしーにまつわる感動秘話 「分身ふなっしー」とは?

さて、この支援募金をした人にはもれなく、「ミシン工場の方々が作成した手作りの品とお礼状が届く」と伺っていました。12月中旬に届く予定と聞いていたのですが、「なかなか届かないなー」と思っていると・・・

来ました!『特製ポケットティッシュケース』と『工房メンバーからの写真入りお礼状』が!

しかもクリスマスの日に!

ふなっしー募金

 

もちろん、これが欲しくて募金したわけではないですが、やはりうれしいものですよね。東北の方々の復興への思いが、すごく伝わってきました。

なんというか、すごく胸が熱くなるような、暖かくなるような思いがしましたので、これを2つ目のクリスマスプレゼントとさせていただくことにしました。

■下記クラウドファンディングサイトMakuakuのページ
被災地から立ち上がった南三陸ミシン工房の「これから」のために力を貸してください

本日の記事はここまでとさせていただきます。皆様にも良いプレゼントが届きますように・・・

Merry Christmas!

※お詫び
※被災地の方の悲しみや苦労を思うと、4年以上経ったとは言え、当記事内の数か所に(浮かれたような)不適切もしくは不謹慎な表現があったかもしれません。ただ、私も心の底から東北の復興を願い、被害にあった方の心中をお察し申し上げているつもりです。募金についても大まじめに、少しでも被災者および被害者の方々の救いになればと思い行ったものとなります。ご理解いただきますようお願い申し上げます。

 

  

TPPってマジヤバいの!? 4~永江一石さんや堀江貴文さん(ホリエモン)にも質問してみた~

冒頭はどうでもいい情報から。本日はTOEICの試験を受けてきました。前回分(先月受けたTOEIC)の結果も届きました。当ブログを通じて「僕のようなオッサンでも、高い英語能力を身に付けることができるのか」を検証していますので、本件についても近日中に経過報告をします。※語学学習に興味のある方は ↓ (過去の記事)もどうぞ。

【検証】語学学習なんかやってもムダ?1 ~インターネットの無料翻訳サイトの機能はあてにならない?~

さて、それでは本題に。前回まで3回に渡り、「TPPってマジでヤバイの!?」というテーマをお届けしてきました。TPP反対派の意見を中心に「何がどうヤバいのか」と。しかし僕は常に当ブログを通じて「偏った考えになったり、一方の意見や見解だけでものごとを判断してはいけない」と言い続けています。物事には必ず表と裏があります。片方の意見だけを聞くと、どうしてもその意見がもっともらしく聞こえるものです。

そこで本件に関しても反対派だけでなく、賛成派もしくは容認派の意見も聞いてみることにしました。特に普段から『政治や外交問題にも知見が深く、信憑性が高そうな人』と思う、『永江一石さん』と『ホリエモン(堀江貴文)さん』に、それぞれメルマガで質問してみることに。

「TPPには様々なリスクや隠された事実がある」「お二人ともTPP容認(賛成)意見をお持ちだということも存じている」ということを伝えた上で、以下のように質問しました。

「それでもTPPだけは、どうしても胡散臭いように思うのですが、賛成や容認されている理由をお聞かせください~。」

それに対し、両者から、丁寧でわかりやすい回答が届きました。

-永江一石さんの回答より抜粋-

TPPは多国間交渉ですから、一国の利益が全て反映されるなんて物理的にあり得ません。どの国も多少は我慢する代わりに、それより多くの利益を得るために頑張るのです。日本政府もそれを細かく判断しつつ、交渉に臨んでいます。

日本の官僚は「既得権益を守る」という点では世界一優秀ですので、いろいろな抜け道や交渉には長けています。で、自分がTPPについてブログに書いた元ネタは元経済企画庁のキャリアの友人です。陰で隠してとかあり得ないって断言してましたので、あり得ないと思います。

このグローバルな時代に鎖国しては生きていけないわけで、TPPは必須だと思うんです。肝心なのはリスクがあるから全部なしではなくて、いかにそのリスクを小さくしていくかということです。

-以上抜粋部分-

「おお!さすが永江さん!わかりやすいぜ!」

すごく腑に落ちる回答だと思いませんか?上記に加え、

「(放射脳の人達は※)なにがあるかわからない(知識もないので)から危険性のあるものはすべて止める」というのがその論拠で、1か0しか選択肢にありません。」

ー上記「 」内 メルマガより抜粋ー

とも仰っておられました。僕をはじめ、知見の浅い人はついつい「1か0か」という極論で考えてしまいます。『わからないものは怖いからやらない』と考えがちだというのも当たっています(少なくとも僕には)。

※放射脳というのは永江さんや堀江さんが言うところの、『広く知識を得ようともせず、偏った考えに凝り固まっている人』のこと。

文中に出てくる「元経済企画庁のキャリアの友人」という方については、僕も存じ上げています(Twitterでフォローしているだけですが)。そういった経歴の方が仰っているのであれば、信憑性も非常に高いように感じますよね。

それでは次に堀江さんの回答を見てみましょう。

-ホリエモン(堀江貴文さん)の回答より抜粋-

非関税障壁の撤廃はもちろんTPPの主目的の一つです。別に悪いことだとは思いません。例えば日本の弁護士が米国で仕事できたりするようになれば、それは良いことだと思うからです。国民皆保険制度に関しても既に色々と財政的な問題などありますから、TPPを良い機会として見直すのも悪いことではないと思います。

ー以上抜粋部分ー

「おお!堀江さんにしては長めの回答が!」※全文はもう少し長いものです。

「国民皆保険制度に関しても既にいろいろと財政的な問題などがありますから、TPPを良い機会として見直すのも悪いことではない」この部分が特に印象に残りました。「僕のような一般庶民には何もできないし・・・」などと思っていましたが、堀江さんが言うと、これまた説得力がありますね。

お二方とも、TPPのリスクは承知の上で、「進めてみるべきではないか?」と仰っておられます。こうしてみると、TPP容認派(賛成派)の意見にも説得力を感じます。

まとめ

さて、ここまで「TPPってマジヤバいの!?」というテーマで1~4までお話してきましたが、このあたりでそろそろまとめに入りたいと思います。

苫米地さん、堤さんなど、TPP反対派
永江さん、堀江さんなど、TPP賛成派

上記のように(著書やSNS、メルマガなどを通して)著名人の皆さんからもいろいろな意見をいただく中で、誰一人、嘘や虚偽の事実を伝えようとしている人などいないことがわかりました。そしてそれぞれの著書や回答の中で下記のような、印象的な提言をされています。

「・・・国民の投票行動でひっくり返せると思っています。それが民主主義というものです」

(上記、苫米地英人氏(著)『TPPで日本支配をたくらむ者たちの正体 』より引用)

「思い切って自分たちで立候補してしまえばいい」「私たち一人ひとりが「企業ロビイスト」ならぬ、「市民ロビイスト」になって、何が起きているのかを知らせよう」「大事なことは、せっせと働きかけることを止めないこと。」

(上記、堤未果氏(著)『沈みゆく大国アメリカ』より引用)

肝心なのはリスクがあるから全部なしではなくて、いかにそのリスクを小さくしていくかということです。

(上記、永江氏 『 メルマガ回答』より引用)

国民皆保険制度に関しても既に色々と財政的な問題などありますから、TPPを良い機会として見直すのも悪いことではないと思います。

(上記、堀江氏『メルマガ回答』より引用)

本日の結論

「TPPに賛成か反対か!」という極論ではなく、様々な情報を収集し、知見を積み、止(と)めなくてはいけない部分と、そうでない部分を見極める必要があるのではないかと思いました。対して、無知、無関心、無行動、極論。こういった状態に陥ることが一番いけないのではないかと。誰か一人や、どちらか一方の考え方を聞いただけで物事を判断するのはすごく危険です。「よくわからないからやらない」という考えも危険です。自分たちが直面する問題に対して『無関心』なのも危険です。今持っているものの価値に気づかないことも危険です。『無知』だと悪い人達に搾取されます。行動しなければ何も変えることができません。

TPPを通じて、僕は上記のことを、著者や著名人、成功者たちに教えられた気がします。

TPPに限って言うと、今後も引き続き情報を得るようにし、1人でも多くの人に、メリットとデメリットと可能な限りの真実を伝えていこうと思います。そしてその動向を注視し、リスクと思われるものがあれば、それを減退させる方法を考えます(自分一人で無理なら、共通意見を持った人と力を合わせたり、推進力のある誰かのサポートをしたり)。完全に止めさせる必要があると判断したときは、反対意見を持つ政治家に投票をするなど。
それでも、どうしても状況が好転しないのであれば・・・『自分で立候補してみる!』のもいいのかもしれませんね。

参考文献1)『TPPで日本支配をたくらむ者たちの正体』 苫米地英人(著)出版:サイゾー

参考文献2 『沈みゆく大国アメリカ 〈逃げ切れ! 日本の医療〉』堤未果(著)出版:集英社新書