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親友と思っていた友人から「お前が本気で好きになった女、俺が盗ってもええか?」と言われたらどうしますか!?

親友と思っていた友人から「お前が好きになった女、俺が盗ってもええか?」と言われた!

今回のタイトル、最近実際に起きたことです。

世の中にはこういうクズがいくらでもいます。僕はハナからそういう奴とは付き合わないようにしています。

しかしまさか、親友と思っていた友人が、僕にそのようなセリフを投げかけてくるとは!

・・・思ってもいませんでした。ショックでした。

しかもその友人、僕が20代の頃勤めていた職場で知り合ったんですが、当時はチャラい遊び人タイプとか、女子にモテモテとかいうタイプではなかったんです。

硬派で、何に対しても真剣。チャラい奴や不真面目な人間を見ると批難するようなタイプだったため、僕とは昔からウマが合っていたんだと思います。僕もそういう彼の一面を尊敬していました。

月日が人間を変える!?

その友人と、最近またよく会うようになったのですが、どこか違和感を感じていました。ことあるごとに自分のモテ自慢をしたり、他人の恋愛にケチをつけてくるようになったんです。

昔はあんなヤツではなかったんやけどな・・・

いや、今にして思うと、昔はそれほどモテなかったから控えめな態度をしていただけで、元々こういう奴だったのかもしれません。

それが社会人になり、環境の変化に伴いモテるようになったのでしょうか。

彼は完全に調子に乗っていました。

そこまではいいとして、僕が「最近知り合った女の子を好きになった」という話をすると、なんとヤツは「俺がその子を盗ってもええか?」と面と向かって言ってきやがったのです。

昔の僕なら間違いなくケンカになっていました。もしくはその女性を取り合って勝負していたかもしれません(2人ともフラれるると思いますけどね 笑 )。

仕事でも恋愛でもヤツに負けると思ったことは無いですから・・・

ただ一方で、「絶対に勝てる」と思ったこともありません。

そもそも女性は物や賭け事の対象などではないんです。女性の側にも事情があります。ご主人がいたり、彼氏がいたり、好きな人がいたり、好きな男性のタイプもそれぞ異なっているでしょう。

それを酔った勢いとはいえ「俺ならどんな女も落とせる」などと思っているヤツは相当な勘違いヤローだと思いました。いい大人になってそんなこともわからないのか、と。

そう考えると、ただただ悲しい気分になりました。

ヤツの本意は?

そもそも彼は、いったい何を思って親友の僕に対しそのような発言をしたのでしょうか。

もしかするとヤツは、「今の俺はこんなにモテるようになったんだぜ!お前が恋している女性も今の俺がその気になったら口説けるけどな」と、言いたかっただけかもしれません。

ヤツの言う『モテる』も、どのレベルのことを言っているのか知りませんし、本気で僕の好きな人と恋仲になろうとしているわけではないのかもしれません。

ですが、僕の中では『親しいからこそやってはいけないことリスト』に入っている程のアカン言動やったんですね。

僕が青臭いだけなのかもしれません。誰でも、友人の彼女や奥さんのことを本気で好きになってしまうこともあるかもしれません。・・・だって人間だもの(あれ?誰かのセリフパクったみたいになってる)。

それなら理解もできます。その場合は真剣にそのことを友人に伝え、正々堂々と恋愛するなり交際するなりするのが筋だとと思います。

ですが今回は違いますよね?親友がホレた、会ったこともない女性のことを「俺なら落とせる」「盗るで」と言っているのです。

これっていかがなものでしょうか。

ヤクザの世界でも「仲間の女には手を出さない」といのがルールだと聞いたことがありますし・・・

やってはいけないもう一つのこと

実は似たようなケースで1度、それまで友人と思っていた友達と疎遠になったことがあります。

そいつは僕の親友(前述の友人とは別)を『女にモテなさそう』という理由でバカにしたんです。そいつより、そいつがバカにした僕の親友のほうが何倍もイイ奴で器の大きい人間です。

異性にモテることがそんなに偉いことなんでしょうか?

僕は『異性にモテるか否か』という基準で他人を評価したことはもありません。友人ならなおさらです。

今回のケースのように、友人が好きになった人のことを(恋愛感情なしに)『盗ってやろうか』などと思ったことも言ったこともありません。

今回一人の親友が軽蔑すべき言動をしたことについて、怒りよりも悲しみを覚えたことは言うまでもありません。

失望の後に得た結論

さて、ここまで一方的に僕の感じたことを述べてきましたが、実はヤツにも言い分があったのかもしれないと今では思っています。彼が上記言動を起こす前に、僕が何か彼の神経を逆なでするような発言をしていたのかもしれません。

結論としては・・・

僕は今でも、『親友』だった頃のヤツが戻ってくるのを待っています。

いや、一回りも二回りも大きくなって再び僕の前に登場する日を!

こうやってブログに書いたのも、なにもヤツをディスるためではありません。一時の言動だけで、長年の親友を失いたくない、ヤツに判ってもらいたい、という気持ちから急遽執筆した次第なのです。

現時点で、僕はヤツに失望しています。ですが、ヤツの言い分を聞けば、事情が理解できたり、誤解がとけたりするかもしれないし・・・

もしくは僕のこのブログを読んで、考えを改めてくれるかもしれません。

男子(女子も)三日会わざれば刮目して見よ

座右の銘です。

またいつか、尊敬できる彼が戻ってくる日を楽しみにしています!

今回の紹介商品

今回は、書籍ではなくCDを紹介させていただきますね。

幸せになりたい

このアルバムの中の『4つの約束』を聞くと、いつも今回の投稿に出てきたヤツ(親友)のことを思い出します。

『しばらく会えないけど、この4つの点についてだけは、お互いいつまでも変わらずにいよう。お前と俺なら、変えていかなければいけないことと、変わってはいけないこと、それが何か判るよな。』

という内容の歌詞です。※著作権法上、そのまんまの歌詞は記載できません。

恋愛の曲が中心のアルバム(それはそれですごくいい)ですが、この曲は友情を描いた名曲と言えます。

今回、変わってしまった(と僕が感じた)親友に、特に聞いてもらいたい曲です。

※「仲間内のケンカはよそでやってくれ!」と言われそうですが、『人格形成』もサイトのテーマにしていますので、今回投稿させていただくことにしました。

 

 

怒れ若者よ!高齢者も中年層も怒れ!・・・って誰に? ~里中李生氏に学ぶ正しい怒りの矛先~

本日6月5日は僕の誕生日です。だからといって何か特別な投稿をするわけではないのですが・・・。少々忘れかけていたものを取り戻そうと思い原点回帰してみたいと思います。

僕のことをご存じのかたであればこのブログに多少の違和感を感じていたと思います。

それはこのブログに『怒り』や『反骨精神』というものが決定的に欠けていたからです。

怒りの感情は必要か

ところで20年程前は『キレる若者』というのが社会問題となっていました。最近では『キレる高齢者』という記事をたまに見かけます。

一体彼らは誰にキレているのかを考えてみました。

  • 居心地の悪い社会に?
  • 自分を評価しなかった会社や上司に?
  • 自分を拒んだ異性に?
  • 意見がぶつかった友人に?
  • 自分を邪険に扱ったショップ店員に?
  • クラブ活動で自分をレギュラーにしなかった監督に?

なんとなくわかる気もします。僕も上記のような場面に直面すると怒りの感情が沸き上がってきます。特に昔バリバリ働いていて会社の中心的役割を担っていた人などが引退して社会に居場所がなくなった感じたり、他人から尊敬されることがなくなったりした時の怒りは筆舌に尽くしがたいものがあるのかもしれません。

ですがこの自己啓発や人格形成をテーマにしたブログでは、敢えて上記の表現方法は間違っていると提言したいんです。

現代日本社会では怒ったり感情をあらわにすることをあまり良しとはされません。草食系男子が流行ったりもしています。それでも怒りの感情は成長に必須だと考えるんです。怒りの矛先さえ間違えなければ・・・。

正しい怒りの矛先は

怒りを向ける先は・・・

自分自身に対して

だと僕は思います。

犯罪行為に当たるような悪質な行為を受けたり、明らかな過失により被害を被ったりした場合は別ですが、それ以外の場合たいていの『気分を害された』と思う出来事は自分の中で消化できるものだと最近きづきました。

もちろん相手が仕事関係やお客と店などの関係の場合、まずは冷静に論理的に抗議するのが得策かと思います。

ですが基本は、誰かから評価されないのも、拒否されるのも、なめられるのも、すべて『負け』ととらえるのが最終的には自分の成長につながるのではないかと考えます。

「あの会社はクソだ」、「あの女はバカだ」、「あいつは性格が悪かった」と相手を貶め自分を正当化すれば、気は楽になるでしょう。自分は悪くないのですから。ですが自分の成長には一切つながりません。特に酒を飲みながら嫌いな相手の悪口を友人や恋人にぶちまけるなどはもってのほかです。(僕もやったことはありますが)酔いが覚めた後の気分は最悪です。

こんな最悪な気分になるぐらいなら、潔く自分の負けを認め、敗因を分析し、次に同じような場面に直面したとき、

次は負けない自分

になっているほうが格段に素晴らしいと思いませんか?

最近ようやくこの考え方を実践できるようになってきました。下記に紹介する『里中李生』氏の影響が大きかったと思います。

里中氏は自身の著書『成功者はみな、怒りを秘めている』の中でこのように言っています。

女にふられるのだって「負け」だ。

営業成績で同期に負けても、ヤケ酒を呷るだけで、なんら勉強もしない。

あなたはその仕事のプロなのだ。同期の男も、できるOLも同じプロだ。プロ同士の戦いは、真剣勝負だ。プロは負けたら自分に対する怒りに満ちて、次は必ず勝つ、と頑張るものだ。ところが、凡庸な人間は、負けたところでなんら自分に対して怒らず、なぜ負けたのかを分析もしない。

負けた自分に怒れない男には、なんの可能性もない。女にふられても、軽薄に笑っていたり、彼女を貶めて自分を持ち上げようとしたりしているようでは、男は磨かれない。

※上記引用文中略あり

-里中李生 氏 『成功者はみな、怒りを秘めている』より-

成功者はみな、怒りを秘めている: この流儀が、人生の突破口となる (単行本)

男女三日会わざれば刮目して見よ!

慢心している自分に怒れ。
酔っ払ってくだを巻いている自分に怒れ。
些細なことにムキになっている自分に怒れ。
いつまでたってもヒーローになれない自分に怒れ。
大切な人すら守れない自分に怒れ。

そしてヒーローやヒロインになって自分を低く見積もった相手を見返してやりましょう。

最後に僕の好きなことわざで記事を閉めたいと思います。

男子3日会わざれば刮目(かつもく)して見よ

本物の男子たるもの、3日も会わなければ驚くほどの成長を遂げていることがあるという意味ですね。これは昔のことわざですので、現代であれば、

女子も3日会わざれば刮目(かつもく)して見よ

ですね。

※コーチング的なアドバイスを付け加えるとすると、自分自身のことを『ダメなやつ』とは思わないでください。今はダメでも、本来の自分は『スゴい人間だ』と思っていないとエフィカシー(自己承認力)が下がり、間違った方法に進んでしまいます。

『本当はスゴいのに、今結果を出せていない自分』に怒ってください。

今回のお薦めCD

『怒り』をテーマにした曲が多いミュージシャンといえばエレファントカシマシが思い浮かびます。中でも特にこの『俺の道』がロック調で、ふがいない自分に怒っているような歌詞が多く、熱いロック魂を感じます。

俺の道

 

 

オッサンがハマった! ~アニメ『響け!ユーフォニアム』を見ると恋心とか友情とか他人を思いやる気持ちとか忘れていた人も、吹奏楽女子部員達が思い出させてくれるよ!~

数十年ぶりにハマったアニメとは!?

普段ほとんどアニメを見ない僕が、数十年ぶりにハマった作品を紹介します。

もともとアニメ自体は嫌いではない(むしろ好きだった)のですが、最近のアニメはとういうと、ヒーローは軟弱で軽薄、ヒロインはムダに巨乳で萌え系、しかも尻軽(笑)というのがやたら多くて敬遠しがちになっていました。

昔の硬派なヒーローや楚々としたヒロインはどこへ言ってしまったんだ!?

そんな僕が、たまたまTVで流れていたアニメに興味を引かれました。どうやらTVシリーズの最終回だったようなのですが、高校生が吹奏楽を演奏しているシーンと、卒業式のシーンが流れていました。登場人物は皆可愛く画像は綺麗。しかも彼女たちが演奏していたのはチャラい(スミマセン)ギターやドラムではなく、トランペットやオーボエなどの管楽器。しかも(それほど)萌え系でもなければ巨乳でもありません。

そのアニメとは・・・

響け!ユーフォニアム

すぐTV欄で確認したところ、その日TVで流れていたのは『響け!ユーフォニアム2(第2期)』のやはり最終回でした。

最終回かよ!

気にはなったものの、仕事に勉強にと僕も忙しい身。ちょっと気になっただけのアニメシリーズをはじめから見直す時間などありません。

そこで妙案を思いつきました。YouTube動画にはEnglish subtitleが付いているものがありますよね。これがあればアニメを見ながら英語の勉強が出来る!我ながらナイスアイデア!と思い探してみると・・・

ありました。『響け!ユーフォニアム2(第2期)ENGLISH SUBTITLE』が!

※現在YouTubeでは『響け!ユーフォニアム』のEnglish subtitleはユーザーの意向もしくは著作権の問題で削除されています。English subtitle付きのDVD発売求む!

英語の勉強のつもりが、第2期の1~4話まで見終わった頃にはすっかりアニメの方にハマっていました。

『響け!ユーフォニアム』の素晴らしいところ

見終わった後、自分の学生時代のことを思い出して、せつないような、ほろにがいような、なつかしいような、なんともいえない感情が蘇ってきました。

特に大事件が勃発したり、ドロドロ/キラキラの恋愛があったりするわけではありません。天才奏者もいなければ、スーパースターもいません。

ですが、各キャラクターの個性がよく引き立っており、夢、友だちへの想い、将来への不安、恋心などが相まって、「あった、あった!」と自分の学生時代と重ね合わせられるシーンが満載。反面「こんな学生時代をすごしたかった」と憧れるようなシーンもたくさんあるんです。(たまに「これはガールズラブ?」と思わせるようなシーンもあり)

そういったそれぞれの想いが、主人公だけで無く、多くの部員それぞれに、それぞれのエピソードが出てきたりします。

各登場人物紹介

それでは、各登場人物に僕なりの解釈と勝手なキャッチフレーズをつけて紹介したいと思います。

【くみこ&れいな】

※左の茶色い髪の子が主人公のくみこ。右は親友のれいな。

○おうまえ くみこ(黄前 久美子):秘めた情熱

主人公。高校1年生で、タイトルにある楽器ユーフォニアムを担当。個性的な脇役に囲まれているからか、最も普通の女子高生に見えます。胸が小さいことを気にしている 笑。なぜか同期からも先輩からも頼られる皆のまとめ役。

あまり感情を表に出さないのですが、実は色々なことに対し思い入れが深く愛情深いタイプのようです。れいなと山に登ったときの「私は今このときなら命を落としてもかまわないと思った・・・」というシーンがスゴく印象的。あと、部活でパートを外されたときの「誰にも負けたくない・・・」や、あすか先輩が部活を辞めるかもしれなくなった時、お姉ちゃんが家を出て行った次の日、電車の中で一人涙を流すシーンなど、いずれも普段は見せなかった(もしかすると本人も気づいていなかった)強い感情があふれ出してくる、感動的なシーンです。

○こうさか れいな(高坂 麗奈):媚びない強さ

主人公くみこの親友。高校1年生。担当楽器はトランペット。「わたし特別になりたいの。他の奴らと同じになりたくない」「ねじ伏せる!」というセリフにそのキャラクターがよく反映されている。負けず嫌い、美人で奏者としても部内トップクラス。僕はこのタイプの女の子は苦手です。笑 相手にされないというか恐縮してしまうと言うか・・・。キツそう。

【みぞれ&のぞみ】

※左のポニーテールの子がのぞみ。右の青い髪の子がみぞれ。

○よろいづか みぞれ(鎧塚 みぞれ):一途な愛

第2期から見始めた僕は、第4話での『みぞれの恋心ともとれるような、のぞみに対する一途な想い』と、その『みぞれを心配し気づかい続けてきたゆうこの想い』に、胸が熱くなりました。この回を見てすっかり『響け!ユーフォニアム』にハマりました。

みぞれさんはルックス的には一番タイプです。

無口で友達もおらず、さみしい中学生活を送っていたみぞれに声をかけて吹奏楽に誘ったのがのぞみ。以来のぞみのことを一途に思い続けているのです。なんかカワイイですよね。こんな子に一途に想われたら幸せだろうな、と思いますが、みぞれさん、無口すぎて怖いときもあります。笑

○かさき のぞみ(傘木 希美):真っ直ぐな想い

みぞれ、ゆうこ、なつき達と同じ中学出身。明るく活発的な性格で、中学生のころから人気者でリーダー的存在。みぞれを吹奏楽にさそったのものぞみ。

【ゆうこ&なつき】

※左(ポニーテール)の子がなつき。右(大きなリボン)の子がゆうこ

吉川 優子(よしかわ ゆうこ):周りへの想いやり

僕のイチオシはこの優子さんです。

わがままで生意気で性格悪そうに見える彼女ですが、実は誰よりも他人のことを気遣う愛情深い女の子なんですね。

僕がシリーズ中最も好きで最も感動したシーンが、第2期の第4話です。ゆうこがみぞれに対しその想いを伝えるシーンです。この回が一番好きというかたも多いのではないでしょうか。

また、第1期で、後輩のれいなから「ケチつけるなら私より上手くなってからにしてください。」という侮辱的発言を浴びせられたにもかかわらず第2期では、そのれいなのことすら気にかけて「私で良ければ相談にのる」というシーンがあります。

ゆうこが3年になって部長に選出されたのも頷けますね。

なつき:中川 夏紀(なかがわ なつき):変化と潔さ

ゆうこの親友。くみこやあすかと同じユーフォニアムを担当しているということ、ゆうこ、みぞれ、のぞみ達と同じ中学出身ということ、などから第1期から最後まで、ポイントポイントで話に絡んでくるキーパーソンともいえる。くみこ達が入部した当初は(前年の事件で)すっかりやる気をなくしていたなつき。くみこ達の影響を受けやる気を取り戻します。

粘着質(笑)なゆうことは対照的に冷めたところのあるなつき。2人は犬猿の仲とみられていたが実は大の仲良し。なつきは3年になり副部長に選出される。

【あすか&はるか&かおり】

※左のめがねの子があすか。まんなかのおさげの子がはるか。右のボブの子がかおり。

中世古 香織(なかせこ かおり):純粋

最も(昔の?)ヒロインらしいヒロイン。絶対に他人の悪口をいったり今の環境を愚痴ったりしなさそう。自己主張もあまりせず、楚々として、他人への思いやりもあり、それでいて謙虚。純日本人的なショートの黒髪。本当にこんな子がいたら世の中のオジサン達はすべからく心を奪われることでしょう 笑。ゆうこのあこがれの先輩。

第2期には、かおり先輩中心のエピソードが無いので、完全な脇役なのかな?と思っていましたが、第1期ではかなり中心的役割を担っています。

ほとんど自己主張しないかおり先輩が、れいなとソロパートを懸けて勝負するシーン、そして再審査を要求するシーンは本当に見ていて鳥肌が立ちました。思わず・・・

おおーっ!

と声を上げてしまいました。それほど印象的なシーンです。

○たなか あすか(田中 あすか):名実共のリーダー

吹奏楽部の副部長で担当楽器はくみこと同じユーフォニアム。演奏は全国を目指す吹奏楽部内でもトップクラスで、明るく冗談好きで、名実ともに皆のリーダー。だがどこか陰があって、本心を見せない部分がある。

第1期、第2期、通じてれいなと並び準主役的なポジションのあすか。部内でも最も信頼と人望が厚く尊敬されている人気者。実際にこういう人がいたら僕もやはり頼りにするだろうなと思いますが、アニメの中では完璧すぎて(他の子と比べると)それほど興味を引かれませんでした。

○おがさわら はるか(小笠原 晴香):内なる勇気

吹奏楽部部長だが、少々ネガティブなところがある 笑。あすかの人望の厚さに嫉妬している。「どうせあなたはあすか派だから」といったせりふをたまに口にする。「優しいなんて、他に褒めるところがない人にいう台詞でしょ!?」と、くみこに詰め寄るシーンが印象的。

あすかが部長になることを断ったため、はるかが部長を引き受けた。おおよそリーダーにはほど遠い性格ですが、当時問題の多かった部を引き受けた勇気を周りのみんなが認めている。

※画像が無いとイメージが沸きづらいかと思いましたが、著作権等の関連で勝手にどこかから画像を引っ張ってくるわけにはいかなかったため、アフィリエイトの画像を使用することにしました。

※上記に含まれる登場人物の台詞は一言一句正しく表記されているわけではないものを含みます。ニュアンスとして受け取っていただけると幸いです。

今回の紹介商品

今回紹介させていただいた『響け!ユーフォニアム』。元々は小説だったようですね。一度読んでみたいと思います。

【TVアニメ化】響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ (宝島社文庫)

そして!『響け!ユーフォニアム』劇場版もあるんですね!こちらはすぐにでも購入したいと思っています。(劇場版2の公開も予定されているようです)

劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~ [Blu-ray]

 

 

読んだら変わった!仕事のアイデアは出るし、人として器(うつわ)大きくなるし ~【洗脳ちゃいますよ 笑】書評『まずは親を超えなさい!』~

今回は書籍の紹介をさせていただきます。

凹んでいた僕を救ってくれた本著。前回の投稿からの続きなんですが・・・(前記事読んでくれた人いるかな? :cry:)

こちら本格派コーチング本なのですが、読んだ後、仕事のアイデアがバンバン出てくるわ、悩んでいたことがスッと受け入れられるようになるわ・・・。驚くほどの効果がありましたので、今回紹介させてもらうことにしました。

※前回の話
みんな、悩んだ時や苦しい時、話を聞いてくれる相手っている? ~苦しんでいた僕を救ってくれた人、それは・・・~

まずは親を超えなさい!

ガッツリしたコーチング本

本書、タイトルに反し、親との関係性についてはほとんど言及されていません。

読む前は「親から与えられた先入観を壊す」とか、「親の実績を超えて初めて一人前だ!」的な内容かと思っていましたがこれが全く違うんですね。

故ルー・タイス氏が開発したコーチングスキルに苫米地氏独自のアレンジを加えたものを詳細に紹介している、ガッツリしたコーチング本なんです。

ネタバレにならない程度にごくごく簡単に内容を紹介すると、

1)目標をたてる ※これが大事!

2)目標達成イメージを毎日繰り返し脳に焼き付ける
脳はだまされやすいという性質を活かしつつ目標達成イメージを強く持つことで、イメージした理想像が現実のものかもしれないと脳に錯覚させる    ※ちなみに著者の苫米地氏は脳機能科学者

3)心地よい場所を、理想像の中に作る
人間は進化の中で(リスクを避け)変化を嫌うようにプログラミングされている。そのため人は進化・進歩しようとしても元の自分(現実の心地よい場所)に戻ってしまう。目標達成イメージを強く持つことで脳に自分の心地よい(自分らしい)場所は理想像のほうであり、現実の自分ではないと覚え込ませる。

4)理想像に近づき、現実となる

本当にざっくり書きましたが、著書ではかなり詳細に実践方法が記載されています。

進歩に有効に働くアファメーション / RAS(ラス)とは

少しだけ補足すると、RAS(人の脳は興味ないものをあまり記憶に残さないが、目標達成に必要な情報や知識はどんどん取り込もうとする)や、ゴムの原理(目標をしっかりと固定しておけば、目標の側に今の自分が自然と強く引っ張られる)などについても書かれており腑に落ちる説明が数多くされています。

そして、ルー・タイス氏、苫米地式コーチングを語るときに忘れてはいけないのが アファメーション(高い自己評価)。こちらについては以前からその効果を実感していたのですが、本書でも解説がされています。アファメーションに興味のある方は下記記事も併せてご覧ください。

※アファメーションを実感したときの記事
みんな、コーチングを学ぶとよいことあるよ2 ~外人コンプレックスだった僕が、外国人の友達を作る方法を教えます!~

それではここから、僕が実際に同著を読む前と読んだ後でどう変わったかについて、通信販売のダイエット広告っぽく『使用前』と『使用後』に分けて紹介させていただきます。※「オッサンの成長になど興味ない!」という方はこの項は飛ばしてください。

■使用前 ~同著読書前の僕~

少し前の僕は、仕事も人間関係(恋愛含む)もすべて順調。その心地よさに浸ってしまい、すっかり向上心を失っていました。

いかにして今の状態をキープするか・・・

それしか考えなくなっていました。続けていた勉強はほとんどしなくなり、ブログやSNS投稿もかなり遅れがち。

ダメダメですよね。『人間進化を止めると退化する』というのは本当だったようです。

程なくして、人間関係は崩れ始め、仕事面の成長は完全にストップします。そのことに動揺し、周りに感情的になったり自分らしくない態度をとってしまったりしたことで、さらに人間関係はおかしくなりました。

まさに泥沼状態!

※後日記)あの状態が続いていたらと思うとゾッとします。最低のクズ野郎になるところでした。

■使用後 ~たった1週間でこれだけ変わった!~

前述のような泥沼の中で同著を手に取ったのですが、結果は大正解。著書に『目標は出来るだけ他人に公開しないこと』と書かれていたため詳細は書きませんが、大まかにはまず2つ、下記のような目標を設定をしました。

  1. 大切な人々を守るために不可欠な収入額  ※結構詳しく言ってる?
  2. 出会い・恋愛・人間関係の理想型、理想の自分像

するとどうでしょう。仕事の目標をたてたとたん、仕事のアイデアがばんばん出はじめたんです。同時にSNSやブログに投稿したいネタも次から次へと。なぜ今まで出なかったのか不思議に思うぐらい。

↑なんかこの書き方だと、ステマか洗脳されているオッサンみたいなので、少しだけ実例に触れておきます↓

現在、僕の収入源の7割がweb解析でのものです。他に週2、3日、京都の宿泊施設で受付として働いているのですが、そこのwebサイトに関してこれまでの僕は、全く無関心でした。別業種ですし、担当の人もいるでしょうし。

ですが今回思い立ち、マネージャーに「1度解析させてもらえないですか?」と相談したところ「ぜひお願いします」とのこと。

細かく書くとまた長くなってしまいますので詳細は控えますが、とにかく色々なアイデアがわき上がってきて、既に実践しているものもいくつかあります。※後日報告しますね。

SNSやブログで自分が取り組んでいることを積極的に載せるようにしたとたん、 知人からお客様の紹介をしていただくということもありました。

RAS現象も経験しました。今まで何度も見ていた風景の中にアイデアが見つかったり、たまたま見ていた動画に人生観を変えられるほどの感銘を受けたり。

出会い・人間関係については

近い将来の人間関係と、自分の理想像(目標)を寝る前と、起きてすぐに思い描くようにしています。すると開始から2,3日後には、先日の辛かったことも「まるごと受け入れよう」と考えられるようになっていました。

今後出会う人達、そして、今のこんな僕でも付き合ってくれている人達に、僕のことを本気で好きになってもらいたい!

そう思ったとき、今のままの僕ではダメだと潜在的に感じ取ったようなのです。

僕を知るすべての人々、これから僕と出会う全ての人々も、次回僕と会うのを楽しみにしていてください。

でかい人間になっていますから。

※一部の人たちの間で『うさんくさい』と言われている苫米地氏ですが、この本に書かれている内容については説得力があるように思いました。少なくとも仕事の場面でものすごい効果が出ているので、今回も期待できるような気がしています。

※苫米地氏やルータイス氏の他の著書やコーチング理論を読んだことがない人にとっては少し(専門用語等があり)理解しづらい部分があるかもしれません。

もう1冊の紹介本

文中に出ていたルー・タイス氏の著書を紹介して本日の記事を締めせていただきます。

アファメーション

『アファメーション』については以前からその効果を実感していたため、本著は何度も読み返しています。ですが、実のところ同著は400Pページにもおよぶ大作で結構読みにくいんです。

なので、もう少し噛み砕いた本ないかなー、と思っていて見つかったのが、『まずは親を超えなさい!』だったんですね。こういったところでもRASが働いていたのかもしれません。

 

 

ちょっと待った! その画像公開しても大丈夫!? その歌詞や名言は!? 知らぬ間に著作権侵害してないですか!? ~ITリテラシー向上のススメ2~

前回に引き続き、「我々一般人もITリテラシーを高めていきましょう!」というお節介な記事を書いてみました。※特に40代以上の方々ですね。

本の表紙を撮影してFacebookに投稿したり、テレビやビデオで放送されている番組の画像を撮影してブログに載せたりする行為は、著作権法にひっかかるって知っていましたか?

なぜダメなのか

40歳を超えてからSNSを始めた僕も以前はこのことを知りませんでした。Twitterでは著名人の『名言』『歌詞』などを掲載、着実にフォロワー数を伸ばしていました。

自分では

結構いいカンジのツイートしているな

・・・と。

しかしあるとき疑問が生まれたんです。そういえば星の数ほどあるアカウントの中で、『名言』や『歌詞』を頻繁に投稿している人ってほとんどいない・・・。

なぜ!?

ちょっと調べたら判りました。すべて著作権に引っかかるのだと。僕以外は皆さん、知っておられたんですね。

著作権とは

著作権とは、書物、言語、音楽絵画、建築、図形、映画、プログラム (コンピュータ)などの表現形式によって自らの思想・感情を創作的に表現した著作物を排他的に支配する、財産的な権利である。

-出典:Wikipedia-

↑この文章もWikipediaからの引用です。後で詳しく説明しますが、これについては『引用の要件を満たしているはず』ということと、Wikipediaさんには毎年お布施・・・じゃなかった寄付金を払っているので、大丈夫ではないかという判断の元、掲載しています。

それにしても著作権法関連だけでも、ネット上で『やってはいけないこと』が結構多かったのには驚きました。

  • テレビ画像を写真撮影し掲載→アウト
  • 出版本の表紙を撮影し投稿→アウト
  • 発売されている曲(歌)の歌詞を掲載→アウト
  1. TV画像についてはTV局もしくは番組サイドに権利があります。
  2. 著書(本)からの引用については著作権者(主に著者)に権利があります。
  3. 歌詞についてはJASRAC(一般財団法人日本音楽著作権協会)がその権利を一手に管理しています。

こんなんほとんどアウトやん!

焦りました。過去のツイートやブログ記事の中にもTV画像や著名人の名言などが結構ある・・・。それに、これから何をツイートしたらいいのだろうか。と。

ブログの画像などは削除、ツイートも気づいたものは削除しました。

合法で名言や歌詞を掲載する方法はないか・・・

ありました。著書や著名人のサイトなどから文章の引用をするには下記1,2いずれかの手続きを踏まなければいけないようです。ざっくりとですがまとめてみましたので参照ください。

文章の引用をするには

1.著作権者の許可を得る

著作権者とは著書の場合だと著者である場合がほとんどです。

でもどうやって著作権者から許可を得たらいいの!?

僕の場合は著者のメルマガやSNSを通じて、直接確認することにしました。結構回答をいただけるものですね。

以下参照例です。

■実例1

問い合わせ内容:文章の引用をしてもいいか
著作権者:ホリエモン
回答:引用の範囲(要件を満たしている)であればOK

※こちら有名どころでは堀江貴文氏から回答をいただけました。僕が氏のファンで、著書および著書の名言を世に広めたいと思っていることを伝えた上で、「少しぐらいなら引用の範囲を超えても大丈夫でしょうか?」というところまでつっこんで質問してみましたが、そこについては「それはグレーです」という回答でした。

■実例2

問い合わせ内容:著書の感想をブログに掲載してもいいか
著作権者:松田公太氏、橘あきら氏
回答:「許可を得なくてもいいですよ」「ご自由にどうぞ」

■実例3

問い合わせ内容:セミナー・講演会の感想をブログで紹介してもいいか
著作権者:岸見一郎氏、永江一石氏 等
回答:「許可を得なくてもいいですよ」「ご自由にどうぞ」

著書や講演会の感想は自由のようですが、他方、著作権者の許可を得ずに文章の引用・抜粋・掲載することに関しては、一定の要件を満たさない限りはグレー、法的にはアウトのようです。たとえそれが著書の宣伝・イメージUPにつながるとしても。

2.著作権者の許可が必要ない場合

それでは次に、著作権者の承認を得なくてもよい場合(合法)を見ていきましょう。

法律に定められた要件を満たしていれば著作権者の了解なしに著作物を利用することができます(第32条)。この要件とは、[1]公表された著作物であること、[2]公正な慣行に合致すること、[3]報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行われること、[4]出典を明記すること(コピー以外はその慣行があるとき)です。[2]と[3]の要件については、少なくとも自分の著作物と他人の著作物が明瞭に区分されていること、引用にいてそれなりの必然性があり、自分の著作物が主で引用する他人の著作物は従たる存在であることが必要と考えられます。これらの要件を全て満たしていれば、著作権者の了解は必要ありません。

出典:文化庁 著作権なるほど質問箱

上記文章は少々難しいので、主要部分(独自の判断に基づく)をざっと下記に挙げてみました。下記A~Dすべて満たしていなければいけないんですから結構大変です。

A)引用の目的上正当な範囲内であること

単に「かっこよかったから」「感動したから」だけではダメなんですね。その文章を引用するに足る充分な理由が必要だと言うことになります。自分が読者に文章を伝える上で「どうしても他人の文章の引用が必要だと認められる場合」というニュアンスのようです。

B)出典を明記すること

これは問題ないでしょう。ですが「出典さえ明記しておけば何でも大丈夫」と勘違いしている方が大勢おられますのでご注意ください。ちなみにリンク(URL)の掲載は自由(著作権者の許可や引用の要件を満たす必要はない)です。

C)自分の著作物と他人の著作物が明確に区分されていること

これは引用部分を『 』でくくる、『以下○○からの引用』と明記する、引用部分のみ書体を代えるなど、自分の著作物(著書やブログ)の中で、どの部分が引用部分なのか、読者に明確に分かるようにする必要があります。

HTMLが書ける人やブログに『”   ” (Block Quote)』ボタンがついている場合はBlock quoteの使用も必須です。その部分が明確に引用部分であると分かるようにできます。※上記Wikipediaおよび文化庁サイトからの引用部分(文字の色とフォント、大きさなどが少し他と違う部分)がそれです。

D)自分の著作物が主、引用する他人の著作物は従であること

こちら上記の『1)引用の目的上正当な範囲内』と若干かぶりますが、要は他人の著作物からの引用部分だけを掲載したり投稿したりしてはいけないということです。自分が伝えたい文章や著作物を創っている中で、部分的に他人の著作物からの引用が入るのであればOKということのようです。※割合にすると自分の文章が少なくとも(だいたい)7割を占めなければいけないとどこかで読んだ気がします(これもアバウトで文字数を数えて正確なパーセンテージを出すわけではありません)。

いずれにせよ文字数制限のあるツイッターでは引用文の倍以上の自作文を入れるというのはかなり難しいと言うことになります。

歌詞を掲載するには

こちらはすべてJASRACが権利を保持しているとのこと。

お金を取られるようですが申請すると引用掲載の許可がもらえるようです。下記のリンクを参照ください。また、JASRACと契約しているブログ会社のブログ上では著作権者(JASRAC)の許可を得なくても歌詞の引用ができるんですね(この件も下記リンクで詳しく説明されています)。

JASRAC:ブログへの歌詞掲載について

TV画像を掲載するには

TV画像を撮影し、SNSやブログに掲載するには著作権者の許可が必要かと思われます。

まとめ

正直なところ、わりとグレーな部分が多く、『著作権者が侵害者を訴えなければ大丈夫』という考え方が一般的ともいえます。

たしかに有名人や大手企業が、いちいち無名の個人ブログやSNSの投稿に目くじらを立てて訴えてくるとは考えがたいと言えます。※有名ブロガーやインフルエンサー、商売に利用している人や企業はこの限りではありませんが。

だからといってSNSでバンバン著作権侵害をするのは、やはりお奨めできません。最近でもYouTuberが訴えられ、数百万円の賠償金を請求されたというニュースがありましたし。

更に言うと、2014年からはそれまで親告罪だった部分が非親告罪化されたということも知っておきたいところです。※これまで権利者が訴えなければ問題にならなかったのです(非親告罪)が、これ以降は第三者による告訴や警察独自の捜査によって問題にすることができるようになっています。

日本の著作権法における非親告罪化

-出展:Wikipedia-

この改正(非親告罪化)も海賊版やコピー版を防ぐための改訂であって決して一般人を追い込むための規制ではないそうですが、それでもやはり法律的なところは知っておいた上で行うのが無難だといえます。

※当ブログ記事は、あくまで一個人が独自の調査で得た情報を元に書かれています。法律的な部分については正確性を欠くことがある旨、ご了承ください。

今回は文中にも登場した『永江一石』氏、および『橘玲』氏のメルマガ、著書を紹介して当記事を締めたいと思います。

今回の紹介本およびメルマガ

まずは当ブログではおなじみ『永江一石』氏のメルマガ。

永江一石の「何でも質問&何でも回答」メルマガ

超多忙の人気ITコンサルが、月たった¥324で読者の質問に答えてくれるという超コスパの高いメルマガです。僕もITのことやビジネスのことをいろいろ質問させていただいています。もちろん著作権のことについても。前述のBlock Quoteについて教えてくださったのも永江氏です。

次に橘玲氏の著書を紹介します。

何度読み返しても感心させられる、人類の未来を予測・推察しているともいえる一冊です。僕がこれまで読書した中で最も印象に残っている著作です。

残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法 (幻冬舎文庫)

 

 

あなたの性格鑑定結果は『アカンことやる系キャラ』? その鑑定アプリから情報抜かれてますよ!  ~ITリテラシー向上のススメ1~

皆さん、SNSは楽しんでいますでしょうか。

最近フェイスブックをしていてどうしても気になることがありこの記事を書きました。

いまだに多くの友人、知人がSNSで『やったらアカンこと』をやっているところを見かけるんです。

以下のような・・・

1.診断系アプリ

『あなたの性格は?』とか、『あなたの脳内は?』とか、『あなたの人生を一言で表すと』ってアプリ。

2.著作権侵害

『テレビ画像』や『本の表紙』、『誰かの曲の歌詞や名言』をブログやSNSに掲載する行為。いずれもアウトです。「引用(抜粋)だから」「掲載元を載せてるから」といっても、一定の要件(著作権法第32条)を満たしていないとダメです。

3.マルチ商法

言わずと知れたネズミ溝、ネットワークビジネスとも言いますね。※最近僕の周りでは見かけなくなったのと、この人達には何を言っても響かないので、ここでは深く掘り下げません。

2.の『著作権侵害』は次回のテーマにさせていただくことにします。心当たりのある人は次回必見です。

ということで、今回は1.の診断系アプリについてお話ししたいと思います。

なぜ診断系アプリがいけないのか

情報ダダ漏れ・・・いや、タレ流しだからです。

※この手のアプリのすべてが、という訳ではありません。そういったものが数多く存在するということです。

「無料で楽しく性格や名前を診断してもらって何が悪いのか」と思う方もいらっしゃるでしょう。ですがこの無料の裏にリスクが潜んでいるのです。

以前流行った『名前診断』など最たる例です。名前を打ち込んだ瞬間にアプリの提供元にあなたの名前が認識されます。『セキュリティ意識の低い人』としてリストに登録されることになるんです(これは僕の勝手な想像ですが)。

その際、本人の住所や電話番号だけでなく、スマホに登録されている知人、友人の情報まで抜き取るもがあるそうです。※カード番号などは暗号化されているので大丈夫らしいのですが・・・。

その後は、あなたとあなたの友人のところにも類似アプリのレコメンド(お勧め広告)が飛びまくることになります。

試しにGoogle検索で『名前診断アプリ』と打ち込んだ時の検索結果と『名前診断アプリ 危険』と打ち込んだときの検索結果を見比べてみてください。同じアプリでもずいぶんと違うクチコミが投稿されているのがわかるでしょう。

※参考:下記ブログでは診断系に限らず危険なアプリが紹介されています。人気があって評判のよいアプリでさえ、危険なものが潜んでいる可能性があるんですね。

ダウンロードしちゃいけない!注意すべき怖い人気アプリ達!!

情報漏洩の危険性とは

こういった話をすると、「スマホには大した情報は登録していない。」「名前や電話番号なんかはイエローページにも載ってるし。」などと言う方がいらっしゃいます。

ですが、あなたのスマホにも友人・知人の情報が入っているはずです。そしてその情報は詐欺集団の間で売り買いされ、次の詐偽の標的資料となるんです(必ずというわけではないですが・・・)。

もしもこの事実を知らずにアプリを使っていたのであれば、できるだけ早急に使用中止をお勧めします。アプリをダウンロード済みであれば削除した方が賢明でしょう。

逆にこの事実を知っていてなお使っているのであれば・・・。

やったらアカンことやる系キャラ決定!

友人を無くす覚悟でアプリを楽しんでください。

「情報垂れ流されても構わないから、あなたのスマホに登録して!」なんて思う人はあなたに恋しているか、ただの変人(“へんじん”と読みます。”こいびと”に似ていますがお間違いなく)です。

情報抜き取りではない健全なアプリも多数存在するとは思いますが、いずれにせよリスクを冒してまで使用するほどのものだとは思いません。

実は本日もこの件で親友に連絡したところ、やはりこの手のアプリに潜むリスクのことは知らなかったそうで、「マジ?やめるわ!」という返信がありました(「親友なら、もっと早く教えたれよ!」と言われそうですが 笑)。

親友が『アカンことやる系キャラ』でなくてホットしました。

ITリテラシー向上のススメ

ところで、こういうアプリを使っている人は男女関わらず40歳代以上の人が多いように見受けられます(Facebook利用者自体、年齢層高いですけどね)。

僕も含め、子供の頃にはスマホやPCはもちろん、携帯電話すらなかった世代の人たちです。そういった古代人が文明の力をてに入れたものだから大変です。

今まで見たこともないような道具を若い世代が使っているのを目の当たりにし、「楽しそう」とばかりに使い始めます。どんな危険や代償が含まれているとも知らず、また正しい使用方法も理解しないままに・・・

僕もその1人でした。今は偉そうなことを言っていますが、その頃は僕自身も知らないうちに情報抜き取り系のアプリを使っていたのかもしれません。

いや、もしかして現在も。それぐらい詐欺というのは後を絶ちません。

ITリテラシーを向上させるには

それではどうすればこのようなリスクを回避できるのか。

それぞれがITリテラシーを高めるしかありません。車の運転をするには自動車教習所に通うように、ITを使う者はITの取り扱い方法を熟知しないといけません。

膨大なネットの世界で、すべてのリスクを回避することなど不可能なのかもしれません。それでも出来るだけ情報収集意識していれば、回避できる危険は激減させられるはずです。

  • 普段から情報収集を欠かさない
  • (無料だからといって)必要以上のものに手を出さない
  • 入手前にWeb上で調べる
  • それでもわからないときは詳しい人に聞く

僕もブロガーとして、このままではいかん!と思い以来出来るだけの情報を収集するようにしています。

ITリテラシーの高い人のブログやSNSをフォローして常に情報を仕入れるようにしています。定期的にニュースを見るのも効果的です。

僕は今回のテーマ、鑑定系アプリがやばいということを、永江氏のブログで知りました。

鑑定アプリはいまや犯罪の温床。誰も手を出すな!!

著作権についてよくわからなかったときは、永江氏のメルマガに質問メールを送り回答を得ました。

皆さんもそれぞれの方法でITリテラシーを高め、WEB上に潜むリスクを回避し、ビジネスの機会を得たり、アプリを楽しんだりしていきましょう。僕のブログがその為の後押しになれば幸いです。

金がないなら頭を使え 頭がないなら手を動かせ: 永江一石のITマーケティング日記2013-2015 ビジネス編

 

 

大切な友達から「お金を貸してほしい」と言われたら、あなたならどうしますか?

突然ですが、友達から「お金を貸してほしい」と言われたら。あなたならどうしますか?

僕はまず、

自分が憧れるヒーロー達ならどうするだろう?

と想像してみます。

古いテレビアニメになりますが、『あしたのジョー』で、主人公の矢吹丈(ジョー)は過去の対戦相手である『ウルフ金串』に無心され、まとまったお金を貸しました。

ウルフがその後消息をたってからもジョーは「あいつは必ず返しに来る」と信じていました。

僕が以前ニューヨークにいた頃に知り合った韓国人のクラスメイトはこう言っていました。「理由など必要ない。友人に頼まれたら無条件で金を貸す。というよりあげる。友人がその金を何に使っても関係ない。また借りに来たらまた貸す。」と。

「もしもそのまま、その友人が消息を絶ったら?」という質問にも「それでも、友達を助けた自分を誇りに思う」と。

かっこええ・・・

僕もいつか彼らのようになりたい。友達に「お金を貸してほしい」と言われたら、相手を100%信じて何も聞かずに貸す・・・いや無償であげられるような余裕のある人間になりたい!

その時はそう思ったものでした。

当時25歳だったその韓国人は、端麗な容姿も手伝って女子からモテモテでしたし。僕も彼の潔さにあこがれていました。

実際に友達に金を貸した時の話

では実際に友達に「金貸して」と言われたらどうでしょか。

それもかなり近しい友人から。

僕も過去に1度だけ、まとまった額のお金を友達に貸したことがあります。お金が必要な理由についても、その友達から「聞かないでほしい」と言われたので聞きませんでした。

今までそのような頼み事をしてきたことのない友人だったため、理由については気になりましたが、それ以上は何も言わず金を貸しました。

半年か1年ぐらいだったでしょうか。しばらくその友人から連絡はありませんでした。それでも僕はその友人と今まで通りの付き合い方ができると思っていました。いや、これまで以上に深い絆が生まれると。

ですがそれ以降、あきらかにその友人が僕を避けるようになったのです。

今まで以上の信頼関係が生まれると思っていたのに、まさか反対に避けられるようになるとは・・・。

当分返せる当てがないから気が引けているのか?それともこのままバックレようとしているのか?など疑心暗鬼になりました。

その時僕は悟ったんです。

僕には前述の韓国人クラスメイトのようにはなれないと。

金の切れ目が縁の切れ目!?

よく言いますよね。金の切れ目が縁の切れ目。「金を返すなら、あげる(返ってこない)つもりで貸せ」 とも。

そんなことは分かっていますよ。それでも友人に頼まれたら何とかしたくなるのが人情ってもんです。そして、そこまで想って渡した金が返ってくる気配すらないとなると、その相手のことが信用できなくなるのもまた人間の性ってもんです。

僕の場合もただただ、その友人がどう考えているのか気になりました。「本当に返済能力がないのか?」「大切な友人と思っていたのはこちらだけで、相手はそうは思っていなかったのか?」など自問自答も繰り返しました。

相手のことが信じられず、大切な友達を失うかもしれないということが、何より悲しく思えました。

結局お金は返してもらえたのか

結果を言いますと、その友達は少しずつですがお金を返してくれています。本当に安心しました。何年かかっても、返そうとする意思があるならそれでいいのです。こちらのことをないがしろにしていないことがわかったのですから。そしてこれからも友達でいられるのですから。

「残りはもう返さなくていい」とも伝えましたが、その友人は「きっちり返す」と言ってくれました。嬉しかったですね。

ですが・・・。

それでもお互いのぎこちなさはぬぐえないままでいます。

最近また「お金を貸してほしい」と言われた

最近もまた別の友達から「金を貸してほしい」と言われました。

もっとも今回は、「一緒に飲もう!でも今は遊ぶお金がないから、今回の飲み代だけ給料日まで待ってほしい」というもので。笑 しかもその友人とは、いつもおごったり、おごってもらったりしている間柄です。

なので今回も『おごり』でもよかったのですが、前述の経験を教訓に思いとどまりました。

もしも、おごったことを「当たり前」と思われたり、「すぐ返す」と言っていたのに、いつまでたっても返してくれなかったりすると、お金のことより、その友人の自分に対する態度が悲しく感じるだろうと思ったからです。

やはり少額であっても、友達間での貸し借りはよくない。短期間の貸し借りならきっちりと返済期日を決めておくべきだと思いました。

そんなこともあり、給料日にきっちり返してもらうよう伝えておきました。相手のプライドを傷つけないよう「自分もお金に余裕がない」と伝えた上で。

最後に

最期に断っておきますが、僕は決してケチな人間ではありません。決して・・・。

たた、”はした金” で大切な友達を失いたくない、と思って今回の記事を書きました。

もしもこの記事を読んで、「ちっちゃい人間やな!自分なら何も聞かずいくらでも貸す、いやあげる」という前述の韓国人のような(神のような)人がいらっしゃいましたら、是非僕と友達になってください。連絡待ってます!笑

今回のお薦め

友達へのアツい想いを歌っているアーティストといえば、何と言っても『ケツメイシ』でしょう。

下記に紹介している 『 友よ 』および、 ケツノポリス2 に収録されている『 トモダチ 』は、タイトルどおり友達への想いを歌った名曲です。泣けます。

友よ ~ この先もずっと・・・

ケツノポリス2

そして今回はもう一つ。記事冒頭で紹介した『あしたのジョー』TVアニメ版の『あしたのジョー2 Blue-ray BOX 』もご紹介します。

同じく記事内で紹介した『ウルフ金串』とのエピソードも、確かこのTVアニメ 『あしたのジョー2』に収録されていたと記憶しています。
※すみません、本件については数十年前の記憶につき定かではありません。下記の商品も購入していません。本題に即したエピソードとして思い出された『一個人の記憶』として参考程度に受け止めていただけますと幸いです。
※また本件について正確な情報をご存じの方、ご一報いただけますと幸いです。

あしたのジョー2 Blu-ray Disc BOX1

あしたのジョー2 Blu-ray Disc BOX2 [Blu-ray]

 

 

選挙とか行ったことないんですけど、何か? ~投票に行ったことのない僕は人間のクズか~

皆さんは投票に行ったことはあるでしょうか?

もちろんあるでしょうね・・・

子供の頃に習った「○○してはいけません」はウソ?

ところでアメリカ大統領選も大詰めに入ってきましたね。

今回の米大統領選は、かつてない『嫌われもの対決』 などと言われているようです。

討論会などを見ていてもみっともないです。互いを罵りあったり、過去の汚点を引っ張り出してきたり。政策の話などはほとんど出てきません。

いかに相手を貶めて、自分のイメージを上げるか。

が焦点のようです。そのおかげでオバマ大統領の支持率がここに来て大きく上がっているほどです(今更オバマさんの支持率があがってもね・・・)。

子供の頃、学校で習わなかったんでしょうか。

  • 他人の悪口を言ってはいけません。
  • 自分がされて嫌なことは他人にもしてはいけません。

その「してはいけないこと」がこの、世界一の経済大国にして、かつて世界の警察と呼ばれた国のトップ決める討論会で堂々と繰り広げられているのです。『討論会』とは程遠いお粗末な内容です。

政治家や先生=偉い(立派な)人

というのはウソだったようです。

人生で選挙に行ったことない僕は人間のクズか

ところでタイトルにもあるように、僕は生まれて四十数年間、1度も選挙(投票)というものに行ったことがありません。

タイトルの通りです。選挙権を与えられてから20数年間、1度も選挙にいったこどがないんです。

そんな僕は人間のクズなのでしょうか。

投票したことがないと言うと多くの人から批判・批難されます。

  • 「最低」
  • 「国民の義務違反・責任を果たしていない」
  • 「貴重な1票をムダにしてる」

挙げ句には「非国民」「人間のクズ」と。

そして最後に必ず言われるのが、

「他人が信用できないなら自分で立候補すべき」

すべき・・・と。

確かに20代、30代のころは政治に興味がありませんでした。むしろ政治嫌いでした。

幼少の頃からテレビで見てきた政治家達は、相手の話を聞かず自分の主張を大声で捲し立てる、国会では居眠りする、下品なヤジを飛ばす、愛人、収賄、汚職、天下り、黒い交際、権力闘争。

最近になり政治に興味を持ち始めましたが、それでもやはり幼少の頃に抱いた政治家の印象は変わっていません。

国を治める政治家の人たち。聖人君子のような人間であってほしいとはいいませんが、せめて子供たちが尊敬するヒーローやヒロインのような人物であってほしいものです。

選挙とか行ったことないんですけど・・・何か?

僕から言わせると、信用できない他人に貴重な時間と労力をかける方がムダだと考えています。

ほとんどの政治家が選挙と金と権力のためにしか動いていないように見えますので。

過去記事に書いたように元『日本を元気にする会』の松田公太さんは僕が初めて「信用できるかも」と思った政治家でしたが、残念ながら政界を退かれましたし。

個人の力や信念だけでは、どうにもならない世界なのかもしれませんね。

この記事で僕が伝えたかったこと

いい歳して選挙に行ったことのない自分を正当化するつもりはありません。

そんなことよりも、「この人を当選させたい!」とか、「この人なら政界の悪しき風習にも折れない強い信念を持っているに違いない」と思わせられる政治家が出てくることを強く願っているんです。

政治に対して抵抗を持っている僕さえをも、投票に引っ張り出してくれるような、強い正義感とカリスマ性を持った、ヒーローもしくはヒロインの登場を・・・

え?

「何年経っても、そーゆー人が現れなかったら、お前は一生選挙に行かないのか?」 ですって???

その時は僕が立候補します。

 

本日は、記事中にも少し出てきた松田公太さんの著書を紹介します。松田さんの生い立ちから、タリーズコーヒー・ジャパン、エッグスン・シングス・ジャパンの立ち上げを通じ、政治家になった後のことまでが描かれています。

永田町のこと等「ここまで書いてしまって大丈夫なの?」というような興味深い内容です。

愚か者

 

  

引退発表!

当ブログのテーマの一つに

サラリーマン以外でも食っていけるか

というのがあります。

『サラリーマン以外』というくくりの中でも、特に一番難しいと思われるのが、『芸能界で活躍し続けること』ではないでしょうか。

才能・努力、そして運。

この3つが揃って、初めて活躍し続けることが許される世界です。

応援していた人たちの引退

先日、山崎好美さんが2016年10月限りでの引退を発表されました。大阪を中心に活動されているモデルさんです。

山崎好美 公式ブログ

山崎さんをTVではじめて見たのが数ヵ月前。超美人やのにイヤミない空気感。ファンとの距離感が近くお高くない様子。本格的に応援しようとしていた最中「大切なお知らせが・・・」と。

「ご結婚でもされるのかな?」と思っていたらまさかの引退発表

マジか!?って感じです。 結婚されても芸能活動続けてたら応援もできるけど、引退してしまったらそれもできない。やめるやめる詐欺でもいいから撤回を希望しています。

芸能界ではないですが、このブログで何度か紹介させていただいた松田公太さんも今年政界を退かれました。

NO FUN, NO GAIN! 是々非々の松田公太氏が政界引退! ~次に永田村に戻るときは・・・~

亜波根綾乃さんの歌が聞きたい!

また少し古い話になりますが、亜波根綾乃さんも活動情報を聞かなくなりました。

亜波根綾乃さんは、ASAYANという伝説のオーディション番組がきっかけでCDデビューした、高い歌唱力のある女性歌手でした。

亜波根綾乃 Wikipedia

デビューアルバムです。

A-ray

セカンドアルバムには佐藤竹善氏や中西圭三氏が作曲家として参加されています。

Lin Nai~Fine Art Museum~

いずれも素晴らしいアルバムでした。

たしか『コムロ・ギャルソン』という、合格者は小室哲哉氏プロデュースの元デビューできるというオーディションがきっかけだったと記憶していますが、小室氏のそれとは一線を画す、透明感のある癒しのサウンドでした。

それでも芸能活動を続けることは難しかったようです。

なんといいましょうか。これほどの才能や機会に恵まれながらも、一線を退かなければならない人がいることが残念でなりません。

山崎さんも松田さんも亜波根さんも・・・

いつか表舞台に戻ってこられることを期待してやみません。

年齢なんて関係ない!

 

 

『リングにかけろ』に学ぶヒーローの目指し方  ~リオ・オリンピックの中継を一試合もみなかったという件~

リオ・オリンピック終わりましたね。

スポーツ大好きの僕が、今回のオリンピックについては一試合も生中継を観ませんでした。

こんなことは僕の40数年の人生で初めてです。

開催地であるリオの治安や環境が心配された今回のオリンピック。終わってみれば日本は過去最高のメダル数を獲得し、吉田沙保里選手の感動的なインタビューや内村航平選手、バトミントン女子のメダル獲得、日本柔道の復活や卓球選手の活躍など、「観ておけばよかった!」と思う試合が目白押しでした。

オリンピックを一試合もみなかった理由

とにかく忙しかった

というのが理由です。

新しい契約、新しい仕事、引っ越し、などが重なり、それどころではなかったというのが本当のところです。

いや、それでも今までの僕なら録画したり、ワンセグを使ってでも見ていたはずです。ですが今回に関しては、それほどオリンピックに関心が持てずにいました。

その理由は・・・

自分のことで手いっぱい

ということにつきます。仕事は楽しく、やりがいもあります。

そうなんですね。他人が努力したり、活躍したりする姿を見るより、自分自身の努力や活躍に関心が向いていたんだと気づきました。

もちろん「スポーツ観戦やアスリートの応援が大好き」という人を批判しているわけではありません。※自分も今でもそうですし。

どんなに忙しくなっても、やはり超一流アスリートのパフォーマンスは見る価値あると思います。

ただ、僕が僕自身についてこのような感覚になったのが初めてだったので、少し驚いたという話でした。

自分自身が英雄になるということ

オリンピックを見なかった理由を考えていた時、子供のころ熱中して読んだボクシング漫画、リングにかけろの名シーン(名セリフ)を思い出しました。

当時(30年ほど前に発売されたコミックの)15巻で、主人公『高嶺竜児』のライバル『剣崎順』の名セリフに下記のようなものがあります。

場面は国別対抗戦のようなボクシング(Jr)の世界大会準決勝ドイツ戦。相手チームの英雄的存在のスコルピコンと剣崎の試合でのこと。

スコルピオンを英雄視するドイツチームの応援団について、剣崎がスコルピオンに向かって、こう言い放ちます。

残念ながら あいつらの英雄も 今 ここで きえる。

だがな   かわりにおしえてやるぜ・・・

男ならてめえ自身が英雄になることを考えろってなあーっ!

-出展:集英社ジャンプ・コミックス 『リングにかけろ 第15巻より』 –

 

これです。この考え方を僕自信もすっかり忘れていました。

自分が英雄になれそうにないと気づき始めたころから、他人を自分に重ねて応援したり、他人の活躍に酔ったりするようになっていたんです。

それが最近になってようやく、他人の勝負事よりも、自分自身の勝負ごとに夢中になれるようになりました。

これこそが『ヒーロー・ヒロイン会』の目指すべきところだったのです。30年前に剣崎が代弁してくれていました。

大きなお世話かと思いますが、読者の皆さんにも、少しでも、自分自身が英雄(ヒーローやヒロイン)になることを目指してもらいたいと思います。

いつか自分達もオリンピックやパラリンピックのアスリート達のように、他人を感動させたり元気づけられたりすることができるようになりたいと切に願いながら・・・。

リングにかけろ1 10 (ジャンプコミックスDIGITAL)

注)上記『 リングにかけろ1 10(ジャンプコミックスDIGITAL)』は、当時(約30年前に)発売されたコミックス版と同内容かと思われますが、当時15巻に収録されていた内容が、10巻に収録されているようです。※1冊あたりのページ数が違うか、多少の編集が加わっているものと思われます。