ヒーロー・ヒロイン・タイトル
1. ヒロイン・タイトル『スーパーおばちゃま』
出展:Spotlight column
人前で息子をビンタした母親…見知らぬおばちゃまにかけられた言葉に泣き崩れる
タイトルは『スーパーおばちゃま』としましたが、スーパーな人でなくとも少しの気遣いで、誰でも実践できる、でも意外とそれが難しいんよね~、ってゆーお話です。
このコラム中、一見どう考えても悪者の母親が登場します。でもその母親にも「理由があっての行動かもしれない」と、それぞれの人の立場に立って考えてあげられるのが、このおばちゃまのスゴいところ!
2.ヒーロー・タイトル『60歳で生命保険を立ち上げた男』
出展:朝日新聞DIGITAL
起業するなら50代こそ 60歳で生保を立ち上げた男
出口治明氏・ライフネット生命会長兼CEO(67)
「60歳過ぎてから起業して、しかも大成功してる人もいるんや!」 と感銘を受けました。すごいバイタリティーですよね!
僕はそれまで、出口氏のことは存じ上げなかったのですが、上記ニュースをFacebookで投稿したところ、「出口さんの講演会に参加したことがあります!」や「出口さんは、スゴイ人ですよね!」などのコメントを頂きました。(※有名な方だったんですね・・・)
「起業するなら50代こそ」か。
40代の僕が、「もう歳なので・・・」などと、ほざいている場合ではないですね!
この話にはまだ続きがあります。
続きは当ブログ(2015/9/3投稿分)でご覧ください。
【検証】起業するなら何歳まで? -35歳限界説を検証してみる-
3.ヒロイン・タイトル『美しすぎる検察官は、発言も潔い』
出展:産経ニュース
あの鳩山元首相もゾッコン…クリミアの美しすぎる検事総長が政界入りか
美しすぎる検察官で知られるポクロンスカヤさんのコメントがカッコよすぎるので紹介を。
「彼らのために働くよりも監獄にいたほうがましだ」
「自分たちの条件を突きつけるネオファシストが自由に街を歩き回る国にいるのは恥ずかしい」
と言って辞職を申し出たり、命が狙われる危険にさいなまれても臆さない。美しさの中に強い信念と覚悟が、かいま見えます。
僕も始めは鳩山元総理と同じくw、その美貌にビックリして関心を持ったんですけど、記事やコメント読んでたら、すっかり人物としてのファンになってしまいました。
4.ヒロイン・ヒーロータイトル『しずちゃん、南海キャンディーズに帰る』
ボクサーを辞め、お笑いに専念することになった、南海キャンディーズのしずちゃん。
とことんやりたいことやって、辞めたら帰る場所がある。自分がやりたいことやってる間、一人で頑張って活躍してた相方が迎えてくれる。なんかいいよね・・・。
一方しずちゃんに、やりたいことやらしてあげてた山ちゃん。その間も一人で頑張って活躍してた。で、しずちゃんが戻ってくるのを温かく迎えてあげる。
二人ともヒロインやし、ヒーローやね!
出展:Y!ニュース
しずちゃん「めがねに集中して殴っていきたい」 相方・山里に感謝のジョーク
5.ヒーロータイトル『C・ロナウドがみせた世界レベルの優しさ。少年を救った一言が男前すぎる』
ー以下記事まま-
『日本に来日していたクリスティアーノ・ロナウド。大スターの彼に会うために頑張ってポルトガル語を覚えた少年。もちろんスラスラ言えるはずもなく、つっかえながら「私の夢は将来あなたと並んでプレーすることです。どうすれば願いは叶うでしょうか?」と問いかけた。しかし、少年のたどたどしさに会場からは笑いが起こる。もちろん、少年を中傷してではないが、そこでクリスティアーノ・ロナウドが会場に向けて放った一言が素晴らしかった。
「何故わらうんだい?上手じゃないか。ちゃんと聞こえてるよ。」』
C・ロナウドがみせた世界レベルの優しさ。少年を救った一言が男前すぎる
僕の感想は以前ブログにも上げていますので(2015/9/6投稿分)、よろしければそちらもご覧ください。
【ヒーローニュース】クリスティアーノ・ロナウドと、友人の教え