50歳を越えて百合系マンガ、アニメにハマってしまったおじさんの僕2~僕がハマった百合風(?)作品を紹介します~

前回の続き

前回の要約

幼少から40代になるまでは、ごく一般的な趣味趣向のマンガ・アニメにハマってきた僕も、40代中盤にはマンガもアニメもほどんど読まなくなっていました。

その理由は、主人公と自分を重ね合わせて見ることができなくなった、文字通りハマれなくなったからなんですね。

スポーツものやヒーローものは、「自分とは器も次元も違いすぎる」と感じ、男女の恋愛『ボーイ・ミーツ・ガール』ものについては、「もうボーイじゃないし、ガールはおじさんを相手にしないし・・・」ということで、全てが夢物語と化したからなのでした。

40代後半に、あるジャンルのアニメやマンガにハマることに

自分が主人公と同化できなくなってからというもの、通常の恋愛モノの主人公(男)は、単に憧れのヒロインを奪っていく憎いヤツにしか写らなくなりました。

ヒーローとヒロインが結ばれた・・・

ふーん。って感じ。

良いように言い換えると父親目線なのかもしれません。主人公男がいい奴なのはわかるけど、愛する娘を奪っていく憎い奴にはかわりないし・・・的な。(父親になったことはないのでわかりませんが 笑)。

それにどんなに『純愛』を唱おうとも、どんなに純情そうな主人公男だろうと、男女関の恋愛であれば男の側には少なからず、しかし確実に

エロ心

が存在するのです。

しかし女子同士ならどうでしょうか?

女子同士なら

エロ心

が無いこともありえる!

・・・かもしれないのです。なんと美しい。

これぞ純愛、ではないでしょうか!?(独身妄想オヤジの戯言です。スルーしてください)

そんなこんなで僕の場合、百合系が好きと言ってもエッチなシーンが絡んでくると引いてしまうので、あまりハードなガチものはダメです。

「本物の百合ファンじゃねーよ」と思われたかた。

はい、すみません。なんちゃってファンなのであしからず。まー百合系というより『百合要素を含んだマンガ』といったところでしょうか。ご了承ください。

僕がおじさんになってからハマったマンガ・アニメ作品

50代前後にハマったマンガ、アニメ

さて、ここまでダラダラと脇道にそれてきましたが、それではそろそろ本題の、僕が最近ハマった『百合(要素を含む)マンガ(アニメ)』を紹介したいと思います。

『響けユーフォニアム』

当ブログでも何度か紹介させていただいている『響けユーフォニアム』

主人公の『くみこ』には、後に付き合うことになる『シンイチ』という幼なじみがいます(その後すぐ、その付き合いは『一旦解消』となるのですが・・・)。にも関わらず全編通して親友の『れいな』に対する『恋心にも似た憧れ』が描かれていて、かなりキュンときます。

一方、親友のれいなにも『異性として切ないほどの恋心』を抱いた教師がいるのですが、それでも親友のくみこに対し、こちらも恋心にも似た感情があると伺えるシーンがあります。

「響け! ユーフォニアム」Blu-ray BOX

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そしてこの『響け! ユーフォニアム』の登場人物の中で、最も長期にわたり、最も強い同性への憧れ(恋心)を抱いていたのが『みぞれ』でしょう。

人付き合いが苦手で友達もいなかったみぞれを吹奏楽部に誘った、友達が多く人気者の希美。希美への切なく一途過ぎる想いが爆発するセカンドシーズン第4話は僕が最も好きなエピソードです。

おそらく、多くの視聴者も同じ想いだったのでしょう。二人のエピソードは劇場版スピンオフとして映画化されています。

それがこちら↓

『リズと青い鳥』

リズと青い鳥[DVD]

『女子高生の無駄遣い』

これは、ツイッターの相互フォロワーさんに最近教えてもらったことで知った作品なのですが、女性が主人公のマンガの中では、僕の50年の人生でNo.1といえる作品です。

基本『百合』を題材としたマンガではありません。僕としては『ギャグマンガ』と位置づけたいほど笑えます。

登場人物は全員もれなくキャラが濃く、でも純粋で優しい人ばかり。

ごくわずかな男性キャラ達も含め、全員愛おしくなります。

中でも主人公の田中(ニックネーム:バカ)さんは、最高キャラの持ち主。主要キャラの中では、一番バカで、一番ルックスも劣っていて、一番モテません。

それでも一番の愛されキャラで、その為、ストーリーも所々、うるっときたり、切なくさせられたりします。

現在のマンガ界を見渡すと、脇役がずい分華やかになったのはいいのですが、反面、主人公の陰が薄くなってますよね?

その中でも希有な、強烈な個性揃いの脇役の更に上をいく

『絶対主役』

といえるような存在です。

今回この作品を『百合系要素』として紹介させていただいたのは、作品中『姉妹愛』『祖母への愛』『女の友情』が描かれているのに対し、『男性への愛』が皆無といえるからです。※現在6巻まで販売

それと、No1美形女子高生の『リリィ』(ニックネームからして百合 (笑))が女子好きなこと、No1モテ女子の『マジメ』は女性からモテまくりで、自身も同級生の女子高生『ロボ』に恋心を抱いていること、などからです。

『徒然日和』

続いて紹介するのが『徒然日和』。こちらは前述の作品より、もう少しハッキリと百合要素を表現しているといえます。

特に主人公(?)はハッキリと親友の女の子に対し恋心を抱いていると自覚ありです。

ただし、エロとかは特になく、本当にほのぼのと日和っている物語です。※現在2巻まで発売

特に七椰と実里(↓2巻の表紙の二人ね)の関係は、「これって理想の夫婦像やん!」と思わされる雰囲気で、独身のオジサンからすると、「こんな彼女か奥さんいたら人生一生幸せやろうな~」と思わされるほどキュンキュンしますよ!

徒然日和: 1 (百合姫コミックス)

徒然日和(2) (百合姫コミックス)

いずれもキスシーンが出てくるか、それすらないかという程度ですが、その位の淡い恋心がまたよいのです。

また何となく笑えるのが、主要4人の中でもたぶんこの娘が主人公?と思う『真冬』。すごく美人ということを除けば、勉強もあまりできず、友達も少なく、性格も?な、主人公にはありえないような、『特にこれといった特徴がない女の子』なんですね。

『セインティア翔』

有名な『聖闘士星矢』のスピンオフとも言える作品です。ただのスピンオフと侮るなかれ。原作の作者『車田正美』氏の監修の元描かれたストーリーなので、内容に雑なところは一切見当たりません。原作の登場人物も大切に扱われ、裏話的なストーリーも多く、興味深く読み進められます。

また、ありがちなスピンオフや同人マンガなどと違い、イラストが美しいです。原作の登場人物を更に少女マンガ化したような絵は美しく、ストーリーを更に引き立てます。

今回この作品を『百合要素あり』としたのは、作品の主要キャストはほぼ全員女性(ほぼ少女?)で、皆アテナ(城戸沙織)への愛を胸に戦地に赴くというストーリーだからです。

聖闘士星矢セインティア翔 2 (チャンピオンREDコミックス)

『サエイズム』

こちらも『百合系』というのとは少し違いますが、サスペンス調でのめり込む作品です。

元々おとなしく引っ込み思案な性格の主人公は、引っ越しを期に周りからいじめられるように。

そんな主人公を救ったのは、学園のスーパー・ヒロインの『サエ』。二人はすぐ親友になるのだが、実はサエには恐ろしい一面が・・・。

この作品は『ミステリー』なのですが、ストーリーは全般に、美しく、勉強もスポーツも完璧にこなす絶対ヒロインの『サエ』に対する憧れ、愛、恋、などを含めて展開します。

もちろん主人公もサエに恋心を抱いたり、恐怖を抱いたりしながらストーリーは進みます。

サエイズム 3 (チャンピオンREDコミックス)

『ソウナンですか?』

この作品については、現在5巻まで発売されていますが、ほとんどといっていいほど『百合要素(恋心的なもの)』はありません。

ただ、無人島に修学旅行中の女子高生4名だけが遭難してしまうという物語のため、登場人物はほとんど女子(数名の男性も登場しますが)。

そのため少なからず、女子同士の肉体的接触のシーンはあるのです。(というとすごくいやらしく聞こえますね 笑。敢えてこう書いたのは、無人島のサバイバル生活の中では、性的では無いものの、口づけやその他(活字にはできないような)女性同士の肉体的接触のシーンがあるからなんです。))

もちろん基本は女子同士の『友情』を描いた物語なのですが、感動するシーンもあり、巻を増すごとに面白くなってきている為、今回この『百合要素特集』にエントリーさせていただきました。

ソウナンですか?(2) (ヤングマガジンコミックス)

その他、多数の『はなにあらし』『付き合ってあげてもいいかな』『君が死ぬまで恋をしたい』なども良かったのですが、なんちゃって百合系ファンの僕には、少しエロシーンが過激だったり、逆にほのぼのしすぎだったり、現時点では『すごくハマった』というところまでいっていない作品も多くあります。

以上、現時点までで僕がハマった『百合要素マンガ・アニメ』の紹介でした。

Eye-Catch Photo by Krzysztof Niewolny on Unsplash

 

50歳を越えて百合系マンガ、アニメにハマってしまったおじさんの僕1 ~僕がおじさんになる前にハマっていた熱血ヒーローマンガを紹介~

50歳を越えて百合系マンガ、アニメにハマってしまったオジサンの僕

僕はあまりマンガは読まない方だと思います。特に40歳を越えた頃からは、ほぼ皆無。

それが最近は暇さえあれば、いや、暇を作ってでも読むようになりました。

特に百合系の漫画に・・・

百合系といってもガチなヤツではありません。キスシーンがあるかないか程度のソフトなものに限ってなのですが、何作品か一気読みしました。

今回はまず、なぜ僕がこの歳になって、レズ系・・・じゃなかった百合系の作品にハマったのかという原点とも言うべき、過去にハマっていたマンガ、アニメを紹介したいと思います。

僕がオッサンになる前にハマっていた百合系以外のマンガ、アニメ

僕がおじさんになる前に

どこかで聞いたことあるようなタイトルですね。

若い方は知らないかもしれませんが、ちょうど僕ぐらいのおっさん、おばさんとよばれる年齢の方々はお気づきではないでしょうか。

そう。ひとつはスピッツの名曲『君が想い出になる前に』。そしてもうひとつは、一世を風靡し今なお活躍を続けるイケメン俳優『江口洋介』さんの奥様『森高千里』さんの代表曲『私がおばさんになっても』に響きか似ているのですね。

まーそんなムダ話はいいとして、僕自身こんな(おっさんと呼ばれるような)歳になって、マンガやアニメの再ブームが自分自身に到来するとは思ってもいませんでした。

僕が百合系にハマるずいぶん前にハマっていた非百合系作品

なぜ50歳を越えた独身男が今さら女子同士の恋愛ものにハマったのかというと・・・

その理由は、僕がこれまで歩んできた人生(主に恋愛経験や女性経験)と、読んできた(見てきた)作品のヒストリーに大きく影響受けているように思います。

僕が子供の頃は、他の少年達に漏れず、スポ根(スポーツ根性)ものやヒーローものにハマっていました。

恋愛ものなどは「女みたいでナヨナヨして、あんなもの男が読むもんちゃうやん!」と、硬派を気取っていました。

それがまさか、50歳にして恋愛もの・・・しかも女性同士の恋愛作品にハマっているとは、子供時代の僕が見たらショック死するかもしれません。

10代にハマったマンガ、アニメ

さて、そんなことはともかく、取り急ぎ僕が若い頃に夢中になったマンガやアニメを駆け足で紹介したいと思います。

リングにかけろ

今考えると結構『トンデモ』マンガだったような気もしますが、最近主流のバラエティ豊かな脇役陣、必殺技や必殺パンチなどが次々登場するマンガやアニメの走りだったような気がします。

リングにかけろ1 8 (ジャンプコミックスDIGITAL)

あしたのジョー

僕のヒーローといえばこの人をおいて他になし。矢吹丈ですね。社会に対する反抗、不良、スポーツ、女性にも権力にも媚びない、まさにこの時代のヒーローの要素を全て兼ね備えたヒーローのなかのヒーローでした。

あしたのジョー2COMPLETE DVD BOOK VOL.1 (<DVD>)

炎の転校生

今でこそ見かけますが、当時ではあり得なかった『マヌケなヒーロー』がこのマンガの主人公『滝沢昇』くんでした。それでも僕の読んだ漫画史の中で『最も愛すべきキャラ』だったように思います。

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『湘南爆走族』

超名作中の名作と言って過言ではないでしょう。よくある不良や暴走族のケンカマンガかと思っていましたが、友情・恋・人生。まさに『青春とは』を描いた作品です。

[まとめ買い] 湘南爆走族 (電子書籍版)

『To-y』

当時としては画期的な、主人公がアーティストのマンガでした。しかも、割と日常生活を描いたままストーリーが進行していくのですが・・・。

たった10巻しかないこのマンガ。何故か20巻以上のストーリーだったように感じさせられる、思い出すと自分もその世界観の中に居たかのような、僕の中では絶対に外せないマンガです。

TO-Y 全10巻完結 [マーケットプレイス コミックセット]

10代はやはり絵に描いたようなヒーローものばかりですね

20代にハマったマンガ、アニメ

『オフサイド』

よく『キックオフ』というマンガと間違えられますが、ラブコメの方ではなくガチのサッカーマンガの方ですね

[まとめ買い] オフサイド

ちなみに下記がよく『オフサイド』と言うと間違えられるラブコメ『キックオフ』。

キックオフ [マーケットプレイス コミックセット]

この『キックオフ』週刊少年ジャンプに連載されていたので、単行本を買ったことは無くても、ほぼ全編に渡り話は知っています。

学生同士の淡い恋愛を描いた、ちょっとエッチなラブコメディです。

実は僕、子供の頃は「キックオフなんか軟弱な男が読むマンガ」とバカにしていましたが、実は毎週エッチな展開が無いかドキドキしながら読んでいました。

今日から俺は

最近実写ドラマ化されてブームになっているようですね。こちらも『主人公が卑怯者』という斬新な設定に、すでにこの頃には時代遅れだった『不良マンガ』を組み合わせた非常に面白いマンガでした。

[まとめ買い] 今日から俺は!!(少年サンデーコミックス)

30代にハマったマンガ、アニメ

『スラムダンク』

大人になってから、これほどアツくなったマンガはないかもしれません。安西先生のエピソードを知っていただけも、色々な場面でネタになりました w

SLAM DUNK(スラムダンク) コミック 全31巻完結セット (ジャンプ・コミックス)

『GTO』

GTOは先にドラマで知りました。反町隆史さんが先生役だった大人気ドラマです。

『はじめの一歩』

一戦一戦ドラマがあって熱中しました。涙が出そうなほど感動したエピソードもあります。

が、さすがに最近は引っ張りすぎ感が否めず・・・

はじめの一歩(126) (講談社コミックス)

と、まーこんな感じで、ふつう2次元ヒーロー達が自分とは能力もメンタルも別次元にあることに気づくであろう30代になってもなお、幼少期のなごりか、スポ根ものを読み続けていたのでした。

40代にハマったマンガ、アニメ

無し

スポ根ものや男女の恋愛ものに響かなくなった僕

しかし40代になると、スポ根ものにさえ興味が無くなり、ついにはこれまでハマっていた『はじめの一歩』の新巻が出ても購入しなくなりました。

50巻以上買いそろえていたコミックも、ほとんどヤフオクで売ってしまいました。※『はじめの一歩』は高額で売れました!ありがたや!

自分がアニメやマンガの主人公とは違うと気づいたから

幼少の頃は、天才、または努力によってどんどん一流プレイヤーに成長していくスポーツものが大好きでした。

自分もこの主人公(ジョーや翼くん)のようになるのだ!

とドキドキ・ワクワクしながら見ていたものです。

それがだんだん歳と共に判ってくるのです。

将来プロや一流アスリートになる人物は10代までにその片鱗が現れています。

僕のように20前後(アラトゥエとかわ言わんか・・・)でスポーツマンガに憧れているような凡人アスリートは、一生凡人のままで終わるに違いないのです(一般論)。

ましてやケンカ最強で、みんなの人気者、どんなピンチにも屈せず周りを助けるヒーローなど、

なれるわけないやろ!

と、気づき始めるのです。・・・(「今?」「普通初めからわかるやろ!」とツッコまれそうですが。)

この気づきに伴い漫画やアニメの主人公に自分の姿を投影出来なくなりました。

恋愛もの(ラブコメディ・ラブロマンス)については?

男女の恋愛ものについては映画やドラマも含みほとんど見たことがありません。

前述のように僕が時代背景もあり硬派を気取っていたからと言うのもありますが、何よりこれらはスポーツものやヒーローもの以上に、努力や策の介入する隙がなかったからなのです。

ほぼ運まかせ・・・

または生まれ持ってのイケメンか、神のような人格の持ち主でなければ、『タッチ』の朝倉みなみちゃんのような女性はゲットできないのです。

実写でいうならば、古くは織田裕二さん、キムタク、最近では山崎賢人さんあたりでしょうか。またはマンガのヒーローと自分を重ね合わせられる人ならいいのです。

俺は上杉達也だ!(タッチ)とか、俺は山崎賢人(イケメン俳優)だ!

とか・・・笑

しかし子供の頃から非モテだった僕に、そこまでの想像力(妄想力・勘違い力とも言う)は持つすべもありませんした。

自分が恋愛もののヒーローと同化できないとなると・・・

後はどんなマンガを見てもアニメを見ても、主人公の男達に連戦連敗しました。憧れのヒロイン達が、自分ではない、その物語のヒーロー達に持って行かれるのを口惜しく見送るしかないのです。

もうおわかりでしょう。そんなこんなで、僕は普通の恋愛ものはもちろん、ヒーローものもスポ根ものも、40歳を過ぎる頃には見なくなっていたのでした。

そんなこんなで、すっかりマンガもアニメも、宮崎映画すら見なくなった僕ですが、50歳を目前に、『百合系(ソフト)』にハマることになるんですね。

いつものように長くなってしまったので、本題の『おっさんがハマった百合系マンガ、アニメ』については次回に回させて戴きます。

お楽しみに!

Eye-Catch Photo by Matt on Unsplash

Facebookが最近どうにも気持ち悪いのだが・・・。~なんでFACEBOOKは求めてもいない『過去の想い出』や『知人の居場所』を送りつけてくるんやろ~

FACEBOOKが最近どうにも気持ち悪いのだが・・・

いや、気持ち悪いと言っても何も「キモい」などというつもりはないです。  

ただ少々、いやあまりにも最近Facebookが『ここちわる!』と感じることがあるので今回投稿することにしました。

Facebookには言いたいことが色々あって、今回はそれらについて書いています。

下記の投稿は約3年前、僕が『Facebookのいいねリクエストって、どーなん!?』という記事を書いたときのものなのですが、不思議なことに現在でもアクセスが伸び続けています。

やはり、それだけFacebookへの感心が強い人が多いと言うことなのでしょう。・・・不満も相当数ありそうですが。

ただ、こういうことを言うと

Facebookイヤならやめればいいじゃん。

と言う方が必ずいらっしゃいます。

ごもっともなのですが、Facebookにもそれなりの魅力が残っていて簡単には切れないのです。

「辞めるやめる」という人ほど、なかなか会社を辞めないように、「別れる別れる」という恋人ほどなかなか別れないように、クレームを出しているうちは、期待や未練が残っていると言うことなのですね。

少なくとも僕のように個人で仕事をしている人間にとっては・・・。

今回はそのあたりも含め、独断と偏見でFacebookに感じる違和感、不満点をつらつらと並べてみることにしました。

Facebookに感じる違和感

目次

   1.  おじさん、おばさんの活動報告会と化している
   2.  過去に浸らせようとする
   3.  「アカンやろ」ということをするユーザーが蔓延している
      a. 鑑定・診断アプリを楽しみ、嬉しそうにシェアする人
      b. 政治的主義・主張を投稿する人
      c.著名人・有名人の写真や著作物を無許可で掲載する
    4.  投稿垂れ流し状態
    5.  知人の行動を逐一報告してくる

それでは一つずつ見ていきましょう。

1. おじさん、おばさんの活動報告会の場と化している

これについては僕がおじさんになったから必然的に周りの友人・知人もおじさん、おばさんばかりになっただけなのかもしれません。

いや、中年の報告会が気持ち悪いと言っているわけではありません。そもそも僕がガチの中年おやじですし。

この部分については、むしろ微笑ましいとさえ思います。

ただ、若者達はどこに行ってしまったのでしょうか。

これでも僕は一応、20代や30代の男女とよく飲みに行ったり遊んだりすることがあります。そんな僕でさえ『Facebookでつながっている若い友人』はあまりいません。

『おっさんと交友がある若者』でさえ、Facebookでオッサンとつながりたいとは思わない、ということなのでしょうか。そして若者は若者同士でFacebookのコミュニティを形成していたりするのでしょうか?

それとも世間的に言われているように、単純に若者のFacebook離れが進行しているということなのでしょうか。

一応Facebookの利用者年齢についても調べてみました。

下記、総務省の『 2018年「公表データ」で見る主要SNSの利用者数と、年代別推移まとめ 』というページからお借りしました。

結構若者も使ってるやん…

2. 過去に浸らせようとする

皆さんの元には、Facebook(以下FB)からこんな通知が来ないでしょうか。

FB:Aさんとの過去の想い出を振り返ってみよう
 
僕:誰 !? このAさんって人、誰なん!?

基本リアルで知り合った人としかFB上ではつながらないようにしている僕でさえ「誰なんだこの人!?」という人がけっこういらっしゃいます。

何かの飲み会やセミナー(といっても怪しいものではない)で知り合った人とか、知り合いの知り合い、とかでしょうね。

これってそもそも僕がおっさんだと知って過去の想い出に浸らせようとしているのか!?

僕は親しい友人との想い出でさえ、FB上で想いだそうなどと思いません。
 

しかもよく覚えてない人との想ひでを・・・とか言われても💦💦

過去に浸ってしんみりするほどヒマでも、年を取ってもいません。

3.「アカンやろ」ということをするユーザーが蔓延している

この項目も、もしかすると中高年だからこそやってしまうことなのかもしれません。皆さん悪気が無いのは百も承知なのですが・・・ITリテラシーの低さ故の言動なのでしょう(僕もそうでしたし)。

a. 鑑定・診断アプリを楽しみ、嬉しそうにシェアする人

これについてはFacebook上で何度も注意喚起をしてきました。時には個人に直接連絡したりして。それでも時間が経つとまたやり始める人がいて悲しくなったものです。

自分のスマホ(携帯)には大したデータなど入っていないから、仮に抜き取られても大事にはいたらない。などと他人様のデータを管理していることも忘れ、事の重要性に全く気づいていない人種の多くもまた、おじさん、おばさんたち中年世代なのです。

そういう人達とは友達を解消させていただいているのですが、これが原因で結構なFB友達がいなくなりました。

b. 政治的主義・主張を投稿する人

同じ趣味趣向や考えの者同士で組んだコミュニティ内でなら、いくらでも政治的発言や特定の団体を応援をしてもらってかまいません。ツイッターとかオフ会とか。

Facebook上であっても、コミュニティの形成を友人・知人に頼らない、著名人、知識人等ならよいと思います。

しかしリアルの知り合いが中心のコミュニティ上で「○○さん(政治家)は素晴らしい!」とか「○○(政党) を応援しよう!」など政治的呼びかけをされても、リアクションに困ってしまいます。それこそ「よそでやってよ!」思ってしまうのです。

c. 著名人・有名人の写真や著作物を無許可で掲載する人

これについては老若男女関わらず、インスタグラムなどでも本当にご存じでない人が多いのだなと思い知らされます。
 
テレビの画像を録画した写真や動画、有名人の画像(投稿者が撮影した写真では無く、事務所や出版社が出しているもの)、歌の歌詞(一部であっても)、また本の表紙に至るまで、すべて著作権法に守られた著作物です。

訴えられなければ大丈夫
 
なのですが、訴えられたらアウトです。知らずにこれをやっているということはリスクを冒し続けていることに他なりません。

4. 投稿垂れ流し状態

同じSNSと比べた場合、ツイッターやインスタグラムなら、投稿日から1年以上たったものに対してでも『いいね』が付いたりシェアされたりすることがあります。

ところがFacebookではそんなことは皆無。   これって僕の投稿に限ってのことなのかな?    

5. 知人の行動を逐一報告してくる

探偵や浮気調査中の奥さん(または旦那さん)じゃあるまいし、誰がどこにいようと知ったことではないのです。報告されても困ります・・・。

FB:Bさんが○○(レストランやバー)にチェックインしました。

→これ、本人が意図的に皆に知らせる設定にしているのか?そうとは考えがたいのだが・・・

もしも本人が意図してないのに行動報告がされているのだとすると・・・僕の行動も通知されてる?

FB:Cさんが新たに写真を投稿しました。

僕:そらFBにアカウント作ってる人なら投稿ぐらいするでしょ。気になる人の投稿はちゃんと見てるし、いちいち連絡くれなくても・・・

FB:Dさんが○○さんの投稿に『いいね』しました。

僕:知らんがな・・・    

以上、僕からのFacebookに対する愚痴でした。  

設定次第でなんとでもなる・・・のかもしれないが

こういった通知も設定次第で届か出来るのかもしれません。

なので一時は逐一調べて、極力面倒のないよう詳細設定を施していたのですが・・・

アプデの度に設定が戻ったり、変わったり。

ホンマきりが無いんですよね。

ではFacebookやめる?

冒頭でも少し言及していますが、そんなFacebookにも良い点があるんですね(別れられない恋人のようなもので 笑)。

Facebookの良い点は・・・ あれ?なんやったっけ・・・

影響力のある人に『いいね』してもらえると、その人のフォロワーの目にも止まりやすくなる。

→これって他のSNSでも同じか。

知り合い中心のコミュニティなので、『いいね』されやすい。

→これだと馴れ合いでしかない。

うーん。Facebookならではの魅力って・・・

やはり知り合い同士の情報交換の場所?

いやいや、単純にそれだけではないはずです。使い道、自分の投稿コンテンツ次第で、もっと魅力的なものにできるはず・・・。

それと個人的に創設者『マーク・ザッカーバーグ』が好きというのもあります。

下記の本『フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)』は本稿を書きながら購入したため、また冒頭しか読んでいませんが、多くのレビューにも書かれているとおり、面白そうです。

本稿で愚痴ったFacebookに対する疑問や不満点もすべて払拭してくれそうな内容です。

Eye-Catch Photo by Alex Haney on Unsplash

 

いつも(たまにを含む)Facebookで『いいね』をくださる心優しき知り合いの方々へ。

FACEBOOKで『いいね』をくださる心優しき知り合いの方々へ。

このタイトル、嫌みでも、『いいね』をくれない人に対する皮肉でもありません。ましてやバカになど決してしていません。

今回は日頃の感謝と、お世話になっている方々に報告がありこのような投稿をするに至りました。

ご存じの方もおられるかと思いますが、2019年の初旬、僕は勢いで個人事業主申請をし、形式上独立をすることになりました。しかもIT関連業・・・

約4年前にブログを始めた頃はITど素人だった僕も、ブログを運用する中で少しはプログラムやデータベースのことに詳しくなり、『働きながら英語を学ぼう!』という目的で副業的に勤めていた宿泊施設ではシステム保守・運用や、Webサイト作成を任されるほどになりました。

信用して任せてもらえるというのは嬉しいものですね。ほどよい重圧と責任感で、業務に取り組みました。

そうこうするうちに、Webサイト作成や編集がすごく楽しくなり、最近では「趣味かよ!?」というまでの域に達しました。

「もっとどんどんWebサイトを作りたい!編集したい!」という願望が沸いてきたので、お馴染み当サイトHISSHI.JPの他に、2つのサイトを起ち上げ、ブログも既に定期的に更新中です。

で、今回お伝えしたかったのは下記。

今後、僕はFacebookでこれまでとは違ったジャンル(IT系や旅行など)のブログを多投していこうと考えています。

これらは、リアルのお知り合いに向けたものではなく、「同じ趣味や興味を持っておられる世間一般の方に、どれだけ関心を持ってもらえるか」を測る材料にしたいと思っています。

ですので少々ウザいと思われるかもしれませんが、お気を遣われず、スルーで全然結構です。

ただ、誰の投稿とか関係なく、そのタイトルやさわり部分で興味を持っていただき、その内容が本当に面白かったときは、是非「いいね」をいただけましたら、これほど嬉しいことはありません。

当サイト『hisshi.jp』も、あまり更新していないにもかかわらず、おかげさまで月4~5千PVは平均的にいただけるようになりました。

7月は過去最高の6,000 PVを軽く越えるペースです(大した数じゃないですが  笑)。

ただ、アクセスがあるのは、下記のような『情報収集目的』の投稿ばかりで、僕の人生観や人間関係など誰も興味ないんですよね。

  • メールソフトの裏技的使い方
  • 英検2次面接はどんなん?
  • コーチングってうさんくさいのか?
  • 内視鏡検査を受けた話

なので今後は、『情報系の投稿』については、新たに起ち上げた下記サイトに委ね、当サイトはこれまで以上に『おっさん(僕)の人生観や人間関係』について語るサイトにしたいと思っています。

新規サイト1)ちょっと変わった旅行・観光情報の真偽を僕が確かめに行ってレポートしているサイト
新規サイト2)50歳で独立してしまった僕が頑張ってITについて語っているブログ

Eye-Catch Photo by Con Karampelas on Unsplash

「どうでもいい」発言は本当にカッコいいのか。~些細なことや『どうでもいい』ことなど短い人生に本当は無いのでは~

「どうでもいい」発言は本当にカッコいいのか。

そんなこと、どうでもいいよ

よくドラマやリアルでも耳にするこの言葉。

僕も以前はよく使っていました。意図的に。かっこいいと思ってたから。

どんなところが?

些細なことを気にしない大きな人間のように見えるから。

または

「人生なんてこんなもん」と冷めたクールな人物に見えるから。

実際よく映画やマンガ、ロックミュージシャンなど、ワイルドで刹那に生きる(キャラ)の人達がよくこのセリフを使用しており、カッコよく見えたものです。

ほとんどアニメを観ない僕の、数少ない大好きなアニメに『響けユーフォニアム』という作品があるのですが、そこに登場するカリスマキャラクターの『アスカ先輩』も、何度かこのセリフを使っていました。

でも今になって思うのです。

果たしてこのセリフは本当にかっこいいのか?

もちろんこのセリフが使われる場面、状況、何に対して言っているのかで全くその意味は違ってきます。

稀に、本当にどうでもいいこと(笑)や、興味が湧かない事柄は誰にでもあります。

僕が今回取り上げるのは『どうでもいい事柄』ではなく、その発言を頻繁にする人物について、そしてこの発言が果たしてカッコいいクールなものなのかどうか、ということです。

『どうでもいい』発言を多用する人ってどんな人?

このセリフ、使わない人は全く使いません。

本当にどうでもいいなら、相手に、誰かに、それを敢えて伝える必要がないからです。

このセリフを言う人は、「自分はそんな些細なことを気にしない大きな人間なのだ」とアピールしたい(実は大したことない)人物か、「そんなつまらないことで私の貴重な時間を奪わないでほしい」という、他人の心配事など本当にどうでもいいワガママな人なのではないかと。

先日紹介した見城徹氏、藤田晋氏の著書『憂鬱でなければ仕事じゃない』にこういう一文があります。

小さなことにくよくよしろよ

「小さなことにくよくよするな」これは人生訓としては、その通りだろう。しかし、こと仕事においては、小さなことでくよくよしなければ、相手の心は摑めない。ましてや大きな仕事など、できるはずがない。

-『憂鬱でなければ仕事じゃない』より-

小さなことすらきっちり出来ない、小さな約束すら守れない、そんな人になぜ大きなことが出来るのか、そんな人に大きな仕事を任せられるのか、ということでしょう。

前述のアニメ『響けユーフォニアム』の”あすか先輩”の発言の真意も後に分かるのですが、母親との確執の中で「自分は皆のように遊び半分で音楽をやっているのではない。だからこそ他人の事に構う余裕などない。心の底からどうでもいい」という発言につながっていたとのことでした。

ところで僕はこのアニメのキャラクターでいうと『あすか先輩』より『ゆうこ先輩』が好きです。

いつも他人のことを心配して、些細なことにも大騒ぎする。でもそれは自分のことではなくいつも他人のこと。

僕はこんな人が大好きですし、自分もなりたいと思っています。一見このタイプの人はお節介で偽善的で『めんどくさい』と見られがちですが、実は本当にかっこいいのはこういう人なのではないか、と思っています。

このサイト名にある『hisshi(ヒッシ)』の意味はもちろん、『何事にも必死に取り組む』のヒッシです。

僕自信がよく他人から「ヒッシやな」と、良い意味でも悪い意味でも言われることがあることから命名したものです。

僕の場合は自分のことに必死な場合がほとんどだったんですけどね。

今後は他人のことにも必死になれる、めったなことで「どうでもいい」などと言わない、本当の意味での『かっこいい人間』になりたいと思っています。

Today’s Recommend

文中にも出てきた著書『憂鬱でなければ、仕事じゃない』を紹介します。

憂鬱でなければ、仕事じゃない (講談社+α文庫)

それともう一つ。最近劇場版が公開されましたね。先日見に行ってきました!映画の感想についてはまた後日ブログで投稿します!

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実際のQUEENのコンサートに行ったことのある僕が映画『ボヘミアン・ラプソディ』について語る

映画『ボヘミアン・ラプソディ』大ヒットの後、現QUEENの来日が決定しましたね!

ということで今回は『実際QUEENのコンサートに行ったことのある僕が映画『ボヘミアン・ラプソディ』について語る』をお送りします。

はい。今回はただ自慢したいだけの投稿です。

僕の自慢


繰り返しますが、QUEENのコンサートに行った。これは数少ない僕の自慢のひとつです。
それとニューヨークでW松井&イチローを見たということでしょうか。(どちらも自分が成し遂げた功績ではなく、『単にスターを見た』というだけです)

QUEENについては僕がまだ中学生か高校生だったころ、大阪城ホールで行われたコンサートに行ったことがありました(確か僕の人生初のライヴ)。

さて、そんな僕が時を経て(歳をとって)、映画『ボヘミアン・ラプソディ』を見に行った感想をお話ししたいと思います。

結論から言うと泣きました。感動して。

役者は皆そっくり。特にギターのブライアンが。強いて挙げるならフレディ役のラミ・マレックが小柄だったため大柄なフレディとはどうしても違和感が拭えなかったのは事実です。

とは言え、実物を見たことがある僕でさえ(またここで自慢)、完全に映画に入り込める程の出来映えでした(上から目線)。

中でもライブエイドのシーン。映画のタイトル曲『ボヘミアン・ラプソディ』でいきなり泣きました。

『ボヘミアン・ラプソディ』はオペラとロックが融合した、曲調が突然激変する、今聴いても斬新で印象的なメロディーの曲です。

そこに「母さん、人を殺してしまった・・・」と告白する衝撃的な歌詞が乗ってくるのです。

人間歳を取る度に涙もろくなるものです。特に故郷の母のことを思い浮かべたりすると・・・(僕の母は近くに住んでいますが)

それがこの映画のクライマックスでいきなり演奏されるのです。

とても泣かずにはいられませんでした。初めてこの映画を観に行った時は1人だったのですが、泣くのを堪えようとして座席がガタガタ震えるほど感動してしまいました。

ライブエイドのシーンで流れた曲は一般的にも有名?

その後ライブエイドのシーンでは、『Radio GA GA』『Hammer to Fall』『We are the Champion』と演奏され、劇場はさながらライブ会場のように、いやライブ会場以上のテンションで最高のエンディングを迎えます。

いや~、よかったよかった!

と思い劇場を後にする際、ふと疑問に思ったことが2点ありました。

1点は、ライブエイドのシーンで流れた曲の内、『Radio GA GA』『Hammer to Fall』の2曲。もちろんファンにはお馴染みのライブ曲なのですが、あまり日本のCMやドラマなどでは聞かなかったようなきがします。

当時のQUEENをご存じない若い方や、「それほどQUEENにハマってたわけでは無いけど映画には興味があった」という方にとっては、

もしかしたらあまり馴染みのない曲なのかもしれないな

と、思ったのが1点。

もう1点は、映画のフレディの歌声。

全く違和感なく感動して聞けたけど、

本人の歌声では無いよな・・・

でもファンが聴いても違和感ないって、どうやって作っているのだろう。コンピューターでフレディの声を焼き直したとかかな。とか色々疑問が浮かびました。

ググってみると、やはりフレディ本人の声ではありませんでした。

カナダ出身のマーク・マーテルさんという方が歌っているのだそうですね。

実際のQUEENのコンサートに行ったことのある僕が映画『ボヘミアンラプソディ』について語る

では最後に本題に入ります。

実際にコンサートに行った人にとっては、映画は所詮映画で、観客も(基本)歌ったり踊ったりしないし、実物が目の前にいるのとスクリーン内では違うのか、という点について。

友人たちにもよく聞かれます。『実際のコンサートは、さぞすごかったんやろうな』と。

で、はっきり言いますと、

映画の方がよかった!

というのが正直なところです。すみません。期待外れのオチで(笑)

僕は30代位までは、洋楽邦楽関わらずコンサートやライブによく通いました。

いつも思ったのは『会場が大きくなればなるほど、そしてステージから遠くなればなるほど冷める』ということです。

音は爆音でも、遙か遠くに豆粒のように見えるスター。

特に海外ミュージシャンの場合、シンディ・ローパーやデュラン・デュランなども行きましたが、言葉が通じないと言うこともあり、MCはほとんど無し。新曲のプロモーション中心で、最後あたりにお約束のヒット曲を何曲か演奏して終わり。

という流れなんですね。

僕がQUEENのライブに行ったときは、確か『Radio GA GA』や『Hammer to Hall』などが収録されたアルバムが発売されたところだったため、まだラッキーだったとは思いますが。

それに対し、映画では、まるで自分たちがステージにいるかと錯覚するほどの映像技術でストーリーが展開します。

ヒット曲だけを、まるでステージでQUEENと一緒に演奏しているかのような気分になれるのです。

しかもコンサートのように新曲プロモーションに時間を割いたり、ムダに間延びさせるようなこともありません。それどころか彼らの生い立ちや秘話、人間関係なども知った上で、最高の楽曲が流れるのです。

今回の結論

実際にQUEENのコンサートに行ったことのある僕からしても、映画『ボヘミアン・ラプソディ』は最高でした。実際のコンサートの何倍も。

他にもミュージシャンを題材にした映画がありますが、僕はそれらは見たことがないので、良いのか悪いのかはわかりません。

ただ、今後この『ボヘミアン・ラプソディ』のヒットを受けて、他のミュージシャンの映画もどんどん作られることを願っています。

Today’s Recomend

今日は何と言っても『映画ボヘミアン・ラプソディ』でしょう。映画では放送されなかった実際はQUEENがライブエイドで演奏した2曲(を映画版で撮っていたものでしょうか?)を追加したDVD&Blue-Rayです。

僕もほしいです!

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不満と引き替えに得たもの ~人は過去の想い出と共に生きられるか~

僕のこれまでの人生を振りかえりみると、本当に楽しく、幸せな人生だったと思います。

もっとイケメンに生まれたかったとか、お金持ちになりたかったとか、あと五センチ脚長く生まれたかったとか高望みするときりがないのですが、それでも家族や友人に恵まれた幸せな人生だったと思います。

ところが、です。

僕はいつも何らかの不安を抱えて生きてきたような気がします。

いや、若い頃はそれほど不安などはなかったのですが、その代わりに不満が多くあったと思います。

学校や社会や職場に。

歳と共にその感覚は薄れたのですが、その代わり常に不安が付きまとうようになった気がします。

常に楽しいのに何故が先行きに一抹以上の不安を感じる

50歳近くなった今でも恋しまくってます。仕事もこの歳になり本当に熱中できる仕事に出合いました。この数年を振り返るだけでも自分でも驚くような嬉しいことがいくつもありました。

では何がそんなに不安なのか。自分に自信がないからなのか、年齢的にこれ以上成長が期待できないからなのか。

思い返すと27歳になった日の朝

「うわ~、27歳のおっさんになってしまった!もう合コンやナンパとか出来ない!」

と悲しくなったことを思い出しました(自分のなかで勝手に27歳以上の大人がナンパや合コンをするのは世間的によくない、と思い込んでいたんですね 笑)

実際は30代後半まで合コンとかしてましたし、50歳近くなった最近でも飲み屋さんとかで、感じ良さそうな女子グループがいると「いっしょに飲みませんか?」と声かけたりすることもあります。

恋愛にしても35歳位の時に、

「もうこんなオッサンを若い子は相手にしてくれない」

と悲観していましたが、最近でも20代前半の女の子とデートしたり(と言っても食事か飲みに行くぐらいですが)、かなり年下の女性と付き合ったことも何度かありました。

※僕は比較的若い女性好きですが、好きになる人が全て年下というわけではありません。と、フォローしておきます。

人は過去の想い出を胸に生きていくことは出来ないのか

この記事を書いている今でも今後を考えると少し不安です。サラリーマンではないから収入について不安になるのでしょうか?50歳近くなっても独身だから、将来孤独死するんじゃないか、親も自分もいつまで元気でいられるかわからないことが不安なのでしょうか?

すべてだと思います。若い頃は「親がいついなくなるかわからない」という不安も無かったですし、仕事についても「失職したらまた探せばいい」程度に楽観視できていましたから。

結婚願望も無かったとはいえ、なんとなく40歳までには結婚してるんだろうな、と思っていました。奥さんがいて、子供がいると不安とか寂しいとか言っている場合ではなくなるのだろうと。

でも果たしてそうなのでしょうか。

サラリーマンで、結婚していて、子供がいたりすると、寂しさを感じることも無ければ、不安もないのでしょうか。

そんなことはないのでしょうね。

恐らくまた別の不安や寂しさ、または不満などがあるのではないかと思います。

結局は性格の問題?

行き着くところ、やはり性格の問題なのかもしれません。サラリーマンだろうと無職だろうと、既婚だろうと独身だろうと、健康だろうと病気だろうと、楽観的かそうでないか、自分を、自分の将来をどこまで信じられるか、で大きく違ってくるのかもしれません。

僕の場合も、常に「この先どうなるかわからない」という不安を抱えながら過ごしてきました。でも実際はほとんどの時期において楽しく、充実した時間を過ごしてきました。

「今まで大丈夫だったのだからこれからも大丈夫」と思えたら楽なのにな、とはいつも思います。

これからのことは不安だけど、これまではすごく楽しかったから、それだけでOK !と思えれば・・・とも。

その反面、こうも思います。

苫米地英人氏の著書に下記のような内容のことが書かれていたのですが、

人間が不安になるのは、危機回避のための動物的本能である、と。

それにサラリーマンをやめたのも、独身を通しているのも、色々事情があったとはいえ、結局は自分自身が選んだのではないかと、この頃思うようになりました。

不満と引き替えに不安を選んだのだ

と。

う~ん。またも名言が飛び出したところで、今回の記事を閉めたいと思います。

あ、その前にもう一つ。

ホリエモンの日めくりカレンダーにこんな言葉があったのを思い出しました。

人生の不安を消し去るのは情報

Today’s Recommend

本日は文中にも出てきた苫米地英人氏の著書を紹介します。

これを読んだことで不安やイヤな気持ちが完全に払拭されたということはなかったのですが、それでもかなり気持ち的には楽になりました。

「イヤな気持ち」を消す技術

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コーチングを学ぶと『モテる男』になるか2 ~アファメーションは恋愛にも使える!・・・かも~

コーチングでモテるようになるのか!?

はい。なりません。

コーチングでもてるようにはなりません。

 

久しぶりにこのくだりを使ってしまった・・・。

これまで僕はアファメーション(※)の1つの手法『エフィカシーを高める』ということを仕事や対人関係に活かしてきました。

その効果があったのか、実際仕事では自分でも驚くようなありがたい話をいただけるようになりました。

3年前、アファメーションを知るまではITリテラシーが一般以下だった僕が、IT系の仕事で独立するなど誰が想像したでしょう。

現在でもこの流れは続いています。

※アファメーションとは

アファメーションという言葉は、持って生まれた潜在能力、思い描いている理想、望まれる結果を自分に信じ込ませ、効果的な目標設定を行うことを意味します。

ールータイス著『アファメーション』よりー

ルータイス氏、苫米地英人氏の著書でエフィカシーは『自己効力感』『自己肯定感』などと書かれていたと記憶しています。

先日の投稿にもランクインさせたほど効果を感じています。

アファメーションは恋愛にも効果を発揮するのか

しかしこの手法も

恋愛においては効果を発揮しない

少なくとも当てはまる人とそうでない人がいると思っていました。

なぜなら僕は恋愛においては

俺ってけっこうモテるんじゃないか

と調子に乗った時は必ずといっていいほどフラれてきたからなんです。

逆に、好きになった女子に彼氏がいたり、その子が高嶺の花だったりして『自分には無理だな』と思ったときは、意外にも仲良くなったり恋仲になれるということを経験してきました。

ダメだ・・と思ったときは上手くいく、イケる!と思ったときは失敗する、という、エフィカシーを高めるという作用とは反対の結果が生まれてきたからです。

その為こう思っていました。

エフィカシーが効果を発揮するのは、

日頃からコンプレックスを持っていて、”自分はダメな人間だ”と思っている事柄についてのみ

なのではないか。と。

ところが、あることをきっかけに

そうとは限らない

アファメーションは恋愛にも使える!

と思うようになったのです。

アファメーションが恋愛にも使えると思うようになったきっかけとは

それが最近恋愛関連でもスゴく悩むことがあって・・・

LINEで相手がなかなか既読にならないとか、返信がなかなか来ないとか、客観的に見たら大したことないように思えることでも、すごく思い悩んでいる自分がいたのです。

メンタル弱っ!

と思いましたが、こればっかりはどうしようもありません。

数時間に何度もラインを開いて既読になっていないか確認してみたり、返信が来る前に追加のメッセージを送ったり・・・(客観的に見るとキモい  笑)

※余談ですが、現代日本人は一日に約100回携帯(スマホ)の画面を見るのだそうです。恋愛中の女子やオッサンはその3倍以上なんでしょうね。

で、人間って、いくつになっても恋愛や人間関係で悩むんだな、と改めて思い知らされたのです。いや、むしろ歳をとったからこそ老いていく自分に自信がなくなり、ネガティブになってしまうのかもしれませんが。

そうです。

こんなときこそアファメーションの出番なのでは。

と思ったのです。

苫米地英人さんの著書には、気になる異性が出来たときに持つべき心理をこのように表現しています。

いいと思ったら、自分から「どうですか?」といきましょう。そして、声をかけた後に「私が見極めてよくなかったら、すぐ別れますね」と宣言するのです。「私と付き合えるんだから、うれしいでしょ?あなたの価値が低いってわかったら捨てますよ」と、そういう気持ちでいたほうがいいのです。

ー苫米地英人著『悩みを幸せに変える法則』よりー

僕にはここまでのエフィカシーを持つことは出来ません。特に恋愛においては。

それに「こんな上から目線だと嫌われそう」とビビってしまう小市民です。

とはいえ四六時中「何か嫌われるようなことしたかな?」とか「他に気になる人ができたのかも」とか思い悩み、仕事も手に付かない、とかになってしまうぐらいなら、エフィカシーを高めることに意識を向けるほうがよいのではないかと思ったのです。

コーチングで学んだことのひとつに「他人の気持ちはコントロール出来ない」という考え方があります。これは本当にそうだと思います。特に恋愛においては。

ただ他人はコントロールできなくても自分自身の考え方を変えることなら出来るかもしれません。

根拠はなくとも「自分はモテる。もしこの女性が僕をふるなら、この人はきっと見る目がなかったんだ。僕をふるなんてもったいない。僕ならまた他のいい女性と恋仲になれる」と考えるように努めることは出来るかもしれません。

そう考えるといくぶんか気持ちが落ち着き、相手に返信を催促したり、返信がないのにこちらからまた連絡を被せたり、「僕何か嫌われるようなことした?」とか問い詰めたりすることが減りました(少しだけ 笑)

-2019/5/5追記-

この投稿の直後にもまた、気になっている(友人)女性と少しぎくしゃくするようなことが起きました。

「こんな苦しい想いをするぐらいならいっそ会わない方がいいのではないか。」

「色々悩まされて結局フラれるぐらいならこちらから別れ(といっても付き合っているわけではない)を告げた方がいいのではないか・・・。」

などまたもやネガティブモード全開になっていました。

しかし、ここで初めてアファメーション(エフィカシーを高める)ことを思い出し、冷静になることができました。

僕の想いは全て伝えた。(根拠は無いが)彼女にとっても僕は友人として大切な存在に違いない。それでももしもフラれるとしたら、彼女にはよほど見る目が無かった、もしくはそれ以上に大切な、本当に大切な人が出来たのだと、その事を祝福し喜んであげよう、と。

この時はもう、催促のLINEを送ることも、別れを臭わすようなLINEを送ることもしませんでした。

ただ彼女からの連絡を待つことにしました。

少し、ほんの少しだけですが、自分が大きな人間になれたように思えた瞬間でした。

今回の結論(と名言  笑)

とはいえ、やっぱり好きな相手のことはなかなか頭から離れないものですよね。特にこちらの好き度が、相手の何倍も大きい時ほど。

でもそれも恋愛の良いところなのかも。

幻冬舎創業者の見城徹氏&サイバーエージェント社長の藤田晋氏の著書に『憂鬱でなければ、仕事じゃない』という作品があります。これを転用すると

苦しくなければ、恋じゃない

のかもしれませんね。

Today’s Recommend

今回は記事内にも出てきたこちら

悩みを幸せに変える法則

憂鬱でなければ、仕事じゃない (講談社+α文庫)

アファメーション

そして今回はもうひとつ。

こちら『うさんくさい臭』が出まくっているので、これまで紹介しなかったのですが、Amazonでのレビューの良さや自身の経験から最近「けっこう効果あるのでは?」と思うようになったこともあり初めて紹介することにしました。

眠りながら成功する―自己暗示と潜在意識の活用

『潜在意識』とか『眠りながら成功する』とか、ダイエット市場にも言えることですが、「努力もしないで楽に成功する」という商材が最も売れるのだそうですね。

この書籍に関して言うと、『眠りながら成功する』というのは日本で販売するにあたり付与されたセールス用キャッチフレーズであって、内容とは少し相違あるように思いました。

内容はアファメーションと同じように『ポジティブ(理想的な)イメージを強く思い描くことで、実際に自分自身をその理想型に近づけていく』といった内容です。

とは言え、『妹のために強く祈ったら病が消えた』や『強く潜在意識に語りかけたら数週間で運命の人に出会った』など、スピリチュアル的な要素が強いのも事実です。

ただなぜ今回この本を紹介したかというと。病気や恋愛などコーチングでもどうにもならなさそうなテーマに直面したとき、人間はどうしても神仏的なものに救いを求めます。

僕は、占いや血液型をはじめ神仏的なものは基本信じていません。

それでもやはり精神的に追い込まれたときなどはそういったものに関心がでます。

僕も自分自身がヤバそうな病気になったときや、知り合いが深刻な病気にかかったとき等、この本のことを思いだし読み直します。

その後よい結果になったこともあったので今回紹介することにしました。

僕の恋愛についてはどうでしょうか・・・いまだ彼女もいなければ結婚していない、ということは、その分野においてはこの本もそれほど効果がないのかもしれませんね  笑

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ITで食っていこうと決めた僕が、全く関係ないブログを書く理由

なぜ本業と全く関係ないブログを書くのか

今回またも『自分ネタ』を投稿します。

ブログを始めて約3年、ブログのpv数は月間4000~5000、ランキング的に言うと『通訳案内士』『コーチング』『thunderbird 同期』など情報系(商材じゃないよ)が開始当初から最近までずっと上位を閉めています。

ITストラテジストの永江一石さんがよくこうおっしゃっています。「タレントや有名人でもない限り、自分の考えやポエムのようなブログを書いても誰も読んでくれない。それよりも一定数は必ず興味があるであろう『あなたの代わりに調べてあげました』という内容を書きなさい」と。

僕もこれまでその教えに従い、出来るだけ『誰かの為になるだろう情報』をブログにするよう心掛けてきました。

・・・が。

最近は僕自身の考え的な投稿を多発しています。

理由は後述しますが、やはりというか予想通りというか、そういう投稿にはアクセスが集まらず、結果ブログ全体のPV数も下降気味です。

そうなんです。

無名のオッサンの考えなど誰も興味ないのです。

にも関わらず、なぜ僕は人間関係や人生観、恋愛観などを書き連ねているのでしょう。

それは・・・

自分が最も興味あること

それが一番興味あることだからです。

もちろんIT関連のことにも興味あります。仕事をしていて、すごく熱中できるし、やりがいや喜びを感じます。

ですがそっち系では面白いブログを書く自信がないのです。

「人生観や恋愛ネタなら面白いブログが書けるのか?」とツッこまれるとツライところではあるのですが・・・

少なくとも仕事以外のことで、いつも僕の頭の中の大部分を占めているのは『人間関係』や『恋愛』のことなのです。これは幾つになっても変わりません。

「僕と同年代の人はどうなんだ?」とか、「若い人は全然ちがうのかな?」とか、「異性だとどうなんだ?」とか「僕だけが変なのか?」とか。

そんなことをいつも考えているので、ブログネタも容易に出てきます。

もう一つの理由

それともうひとつ。

僕は3、4年前にITの勉強を始めたばかりで、ようやく仕事なりだした、という駆け出しITマンにすぎません。ITネタで業界人を唸らせようなどと、100万年早いのです。

それにIT系とかの情報系ブログで読者の心を掴むのが如何に難しいかも知っています。

よほどのことがないと読者からコメントを戴いたり交流が生まれたりすることはないでしょう。皆さん、あくまで情報を得るためにサイトを訪問しているだけで、筆者がどんな人かとかどうでもいいですもんね。

それに対し、人生観や恋愛、人間関係などの投稿を続けていれば、いつかその考え方に共感した人、または全くの反対意見の人などが、僕に興味を持ち、コメントや質問等いただけるようになる(ことがあるかもしれない)のです!

今は誰も興味ないような投稿でも、コツコツ続けていればいつか固定読者やファン、そして(あまり嬉しくはないですが)アンチなども現れるようになるのではないかと考えています。

これが僕が最近『自分ネタ』を多発している理由です。

確信を持った永江さんのブログ

さて、このブログを書いているまさに今、永江さんの新しいブログが投稿されました。

そこには(ブログではTwitterに限定していましたが)Twitterに限らずSNSやブログでファンやフォロワーを増やす為の前提条件が書かれていました。

それがこちら

1 役に立つことをいう
2 面白いことをいう
3 共感できることをいう

が基本で、これさえできていれば普通にフォロワーなんざ、集まるわけです。芸能人はなにもしなくても集まるけどね。

僕はこれまで、永江さんの考えは1か2のみだと思い込んでいたのですが、3『共感できることをいう』という項目もあったのです。

これならできるかも!

2『面白いことをいう』についてもIT情報系のブログよりは『人間関係』や『恋愛』の方が書けるのではないかと思います。

これからは『共感してもらえるような』できれば『面白い』ブログを書くよう精進してまいります。

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本日はなんと言っても永江一石さんの著書でしょう。

永江一石のネットが面白くてナニが悪い!!: ブログ3年間でバズった59エントリー総まとめ
 

金がないなら頭を使え 頭がないなら手を動かせ: 永江一石のITマーケティング日記2013-2015 ビジネス編
 

聞くは一時の恥: 永江一石のなんでも質問 なんでも回答 メルマガベストセレクト 2012-2013 永江一石のなんでも質問 なんでも回答
 

素人の顧客の意見は聞くな: 永江一石のITマーケティング日記2012
 

Eye-Catch Photo by Timothy Perry on Unsplash

 

 

恋愛でもひとつ目標達成した!という話

2年以上あこがれていた人とのお別れ

先日から何度かお話ししていた、いきつけのレストランバーの憧れの女子店員さんがついに就職のためお店を引退されました。

その子の最終日に際し、その日お休みだったであろうお店の同僚、以前お店に勤めていたスタッフ、ファンのお客さんなどが訪れ、その日は終日満席、それはそれはスターの引退セレモニーのようでした。

思い返すと僕も友人や仕事仲間に付き合ってもらいよくそのお店に行ったものです。

飲みに付き合ってもらった友人の数は30人以上、僕1人で飲んだビールはこの10か月で600杯以上、僕が来店した回数は・・・数えきれません。

そんな僕を見て心無い知人は「俺なら速攻で告(コク)って、断られたらすぐ別の女にいくけどな」とダメ出しをしてきました。

彼らはまったく分かっていないのです。

だれでもいいから彼女かほしいというわけではないのです。忙しい合間の唯一の癒しの時間、ようやく見つけた良いお店(というか店員さん)なのです。そんな無謀な賭けをして2度とお店に行けなくなったらどうするのですか。

それに僕は自分自身を客観的に把握できています。勘違い野郎ではないのです。大してモテ男でもなければ大金持ちでもない50歳近いオッサンが、近隣でもちょっと噂のかわいくてアイドル的存在の女子大生の店員さんにいきなり声をかけて上手くいくことなどあるはずがありません。

なので彼女(ぼくの、という意味ではない)を初めて見たときから引退される日まで、一度たりとも「どうこうしてやろう」とか「付き合えるかも」などと思ったことはありませんでした。

その女性に彼氏がいるのかいないのかなども聞いたこともないですし、いたとしても気にしません(同じ店にいたら気まずいですけど)。なんなら結婚していてもかまいませんでした。不倫してるわけではないので(したくても出来ませんが 笑)。

僕が当初から掲げていた唯一の目標

そんな謙虚な僕にも当初から『これだけは』と掲げていた目標がありました。

それは、

彼女がお店をやめるまでに僕が個人事業主になり、その肩書きの付いた名刺を渡し「何かあったら連絡ください」と伝える

というものです。

こちらから「連絡先教えて!」とか言うのではなく、僕の連絡先が書かれた名刺を渡し「何かあったら連絡ください」と伝えようと。

誰に何を言われようと、この目標だけはブレませんでした。

そんな感じで、ほんとにアイドルやタレントのファンのような気持ちのまま彼女の引退の日を迎えました。

「目標ってそんな簡単なこと?」と思われたかもしれませんが、これがなかなか一筋縄ではいかないことはわかっていました。

彼女、ファンの多さから、明らかに彼女目当てで店に来ている男性客のことはすごく警戒しているようだったのです。僕ももちろんその警戒されている一人でした。

いや、彼女、お客様には皆すばらしい接客をするのです。大学生のアルバイトとは思えないほど。僕がファンになったのも初めて店に来店した日ですから。

ただ店の前から店内を覗きこんで、彼女がいる時しか店に入って来ないお客さんや、帰りを待ち伏せされたことなどもあったそうで、そういう人達のことを警戒していたようなのです。

僕、というか僕の友人が彼女のシフトを何回か聞いたこともありましたが、もちろん教えてもらえませんでした(キャバクラじゃないので当然シフトも教えてもらえないですよね)。

店ぐるみでマークされている雰囲気を感じたこともあります。

僕は友人と店を訪れる時は予約してから行くようにしていたのですが、そういう時は決まって彼女は僕たちの席から遠いセクションを担当するようになっていましたから。

お店で何時間も飲んでいたにも関わらず全く話せなかったことも何回もありました。

兆しが見えはじめた

それでも通い続けると、その店の店長さんや他の店員さんともよく話すようになり、また多くの友人や女性の友達なども飲みに付き合ってくれたためか、後半少しですが警戒が溶けはじめたように感じることがありました。

ほんの2ヶ月ほど前までは「引退の日まで警戒されたまかもしれないな」と諦めムードだったのですが、「もしかして」という雰囲気が見えはじめたのです。

そしていよいよ彼女がお店を引退する日が決まった3月初旬、ついにシフト(ラスト3回の出勤日と時間帯)を彼女から直接教えてもらえたのです!

しかも話の流れがあったとはいえ、大学の卒業式の日まで教えてもらえました(もちろん行ったりはしませんが)。これってある程度気を許してもらってるってことですよね?少なくともストーカーとかにはならないだろうという。

ラスト3回・・・

シフトを教えてもらえたこともあり、当然すべての日にお店に行きました。3回すべて別々のプレゼントを持って。

初回は知り合いの女子が働く化粧品ブランドのルームアロマやスキンオイル等々。

2回目は同僚の女子に教えてもらったイチゴケーキ専門アローツリーのケーキ。

そしてラストの日は花束を。

こちらラスト2回目にお店にいった時に「好きな花は何ですか?」と聞き『さくら』だと知っていたのと、これも偶然知った彼女の誕生日が4月だったことから、『さくらとラナンキュラス(4月の誕生花)の花束』を用意しました。

2月末に個人事業主申請は、提出、受理済みです(詳しくは下記参照ください)。


プレゼントも用意しました。

あとは彼女に渡す用の名刺を新たに新調し、渡す際「何かあった連絡ください!」と伝えるのみです。

そしていよいよファイナルの日

当日、注文していた花屋さんに花を取りに行くと、この花束の中に無記載のメッセージカードあることに気づきました。

急遽そのメッセージカードに、「お疲れ様」という旨のメッセージと「何かあったら連絡ください」と名刺に一筆いれることを思い付き、少しだけ作戦変更しました。

いよいよお店へ

花束を持ってお店へ行こうとすると、約束していた友人達から「ちょっと遅れます」との連絡が。

「こんなでっかい花束持ってお店に入るの恥ずかしいな」と思ったものの、もう後には引けません。

お店に入ると彼女(僕の、という意味ではない・・・もういいですね  笑)が迎えてくるました。

それとなく花束を後ろに隠して入店したのですが、すぐに「見えちゃいました 笑」と笑われました。

その後友人が合流し、結構飲んだ後、用事のあった友人達は帰る時間になりました。

そしてそのタイミングに併せ『花束を贈呈する時間』が来たのです。

既に花束を持ってきていることはバレバレだったのですが、友人達が気を効かせてくれ、『ツーショット写真撮りましょう!』と言ってくれました。

実は以前にも1度その女子に「写真撮らせて下さい!」とトライしたことがあったのですが、その時は見事に玉砕。

でも今回は快く受けてくれました。

その写真に写った彼女の胸にはしっかりと僕が贈った花束が抱えられていました。僕の連絡先とこのブログのURLが書かれた名刺と共に。

もしかすると彼女がこのブログを見ているかもと思うと少々緊張しますが・・・

何はともあれ目標達成!・・・です。

その後1人で残った僕は、彼女のラストオーダーのビールを飲んでいよいよ会計に向かいました。

すると店長さんが受付に来てくれ、僕が店を出るタイミングでお店のスタッフ全員に「はい!皆でお見送りして!」とお店の外までスタッフ全員でお見送りしてくれたのです!銀座のクラブさながらに。

まるで僕の送別会のようでした 笑

僕は彼女に手をふり、かなり酔っぱらってはいましたが悪酔いはしていない状態でラストを迎えることができました。

かくしてオッサンの1つの恋が終わりを告げたのでした。

いや、恋ではないですね。恋だったら遅かれ早かれ告白はしていました。そうでなかったということは・・・やはり1ファンだったということです。

そして、『終わりを告げた』という部分も訂正しておきます。1パーセントでも連絡が来る可能性が残っていれば、まだ終わりではないのですから。

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実は僕、この曲(というか花束を贈ること)に、苦い想い出がありました。

しかし今回はすごくいい想い出になったことから、この曲がまた良い想い出の曲になりました!もともと最高に良い曲なんですけどね。

花束を君に

Eye-Catch Photo by Simon Hattinga Verschure on >Unsplash

 

ヒッシ・ジェーピー