突然ですが、昨日予告していたテーマから投稿内容が変更になりました。理由は本日のタイトルをご覧ください。
昨日までお話ししていたのは「約一週間前から、謎の左脇腹痛に悩まされている」という内容です。その原因(病名)については「肋間神経痛(ろっかんしんけいつう)で間違いないだろう」とネット情報から決め打ちし『肋間神経痛とはなんぞや!?』的なことをダラダラと述べていました。
で、そのブログの続き『肋間神経痛とは!?』を皆さまにお伝えすべく情報をググっていると、下記のような良記事と、その中に、ある見慣れない文字を見つけたのです。
※画像はイメージです。本投稿内容に直接関係はありません。
『肋間神経痛』の患部として考えられる場所は・・・皮膚・神経・筋肉・胃・大腸・脾臓・・・etc ふむふむ、なるほど。と読み進めていると・・・
ー以下[ ] 内 同記事より抜粋ー
[帯状疱疹という病気は、神経の中にもともと感染していたウィルスが疲れた時など抵抗力が落ちた時に、再び活性化して皮膚に赤いブツブツや神経のピリピリした痛みを起こします。]
「帯状疱疹(たいじょうほうしん)・・・なんやこれ?」
『退場方針』か?などとくだらんダジャレも浮かびましたが、なぜか妙に気になりました。
「神経のピリピリはあるけど、赤いブツブツはないよな~」と思いながら自分自身の患部を見てみると・・・
「なんやこれ!赤いブツブツ増えてるやん!」
そうなんです。2~3日前は、1つか2つ普段でもあるような小さな赤い点しかなかったのが、今見ると確実に大きくなって、数も増えていました。
慌ててググった『帯状疱疹』!
ありました。自分の症状にぴったり一致!
すぐさま木曜午後でも診察している皮膚科を探し、バイクでGO!
そこでは、少しお年を召した先生が明るく迎えてくれました。
「患部は?ブツブツどこにできた?」と聞かれたので、服をまくってみせると・・・
「最悪の場所!」
と、いきなりキツい言葉のあとに、「帯状疱疹で間違いなし。」と、あっさり。ビンゴでした。
続けざまに「最悪の病気や」とのお言葉もいただき・・・
続きは明日!!!