成功願望の強い僕が、評価の高い成功哲学の本を2冊読んでみたら、真逆のことが書かれていた!

本日はタイトルの通り『成功願望の強い僕が、評価の高い成功哲学の本を2冊読んでみたら、真逆のことが書かれていた!』ということについてお話します。

成功法則は1つではない

もちろん数ある著作の中で『成功法則』も1つではありません。なので「真逆のことが書かれていることなど当たり前」という、あたりまえの見解をお持ちの面倒くさい方は、読まずにスルーしていただけたらと思います 笑

基本、僕は「成功法則は自分のオリジナルを模索すべき」と考えていますが、優良そうな著書があると積極的に読書し、取り入れるようにしています。千円前後で世界中の成功者や学者等、先人たちの思考や法則が学べるのですから安いものです。※高額のセミナーや怪しげな講演会には参加しませんよ。

その中で、同時期に読んだ『バックグラウンドが似ているにもかかわらず、結論が真逆』の2冊があったため、「ちょっと面白いかな」と思い報告させていただくことにしました。

  1. 成功が約束される選択の法則
  2. ツキの科学

どこが似ているのかというと、

  • 多くの成功者(時に失敗者)の経験を、科学的、客観的な目線で検証、紹介  ※本人の経験も含みますが「私の成功体験教えます!」的な著書ではありません。
  • 著者が外国人
  • アマゾンで高い評価
  • 成功法則・成功哲学がテーマ

それでは1つずつ見てみましょう。

まずはこちら。

成功が約束される選択の法則

成功が約束される選択の法則: 必ず結果が出る今を選ぶ5つの仕組み (一般書)

著者:ショーン・エイカー(Shawn Achor)
ハーバード大学博士号・ポジティブ心理学者の第一人者
ー上記プロフィール同著書より抜粋ー

カリフォルニア大学アーバイン校で神経科学を研究していたという父親から、子供時代に実験台にされたという話に始まり、数多くの学者や研究者の実験結果が紹介されています。

『ポジティブ才能』を身に付けることで、潜在能力を引き出したり、幸運を引き寄せたりするという一見ありがちな内容ですが、そのポジティブ才能取得の方法が逐一記されているのと、なぜポジティブ才能が人生を成功に導くのかという理由を、多くの実験結果などから解説しているところが興味深いといえます。

巷にあふれる「私は何でも前向きに考えて挑戦したから成功した!」という自己満足系自叙伝や、「ポジティブに考えていると天や宇宙や自然や神様が、良い方向に導いてくれる」というスピリチュアル系とは一線を画します。

-以下アマゾンでの評価-(2016年6月現在)
★星の数:5
レビュー数:5名

補足:少数名アマゾン以外で購入した方や、同著にしかレビューされていない方もいらっしゃいますが、概ね一般ユーザーによる評価の様です。

次がこちら。

ツキの科学

「ツキ」の科学 運をコントロールする技術

著者:マックス・ギュンター(Max Gunther)
英国生まれの作家、投資家。13歳で株式マーケットに参入し、財を成す。
ー上記プロフィール同著書より抜粋ー

『運』や『ツキ』といったものは、本当に存在するのか。
 『運』や『ツキ』はコントロールできるか。
『ツキのある人』に共通する点とは・・・

など興味深い内容が記載されています。数多くの世界レベルや歴史的に『ツイていた人』『ツイていなかった』人達の実例に迫り(時にインタビューを行い)、共通点などがなかったか検証、紹介しています。

『ツキ』をテーマにしているだけあって、カジノや株式市場にまつわるエピソードも数多く含まれています(もちろんビジネスも)。※トレーダーやギャンブル好きにとっては、すごく興味を引かれる内容かと思います。

そして後半導かれる1つの結論・・・成功者になるために忘れてはいけない、たった1つの思考とは

ネタばらしになりますが、前述の著書『成功が約束される選択の法則』とは真逆のことが書かれています。

どんなことでも常に悪い結果を想定しておくと、多少の挫折や不運にも対処できる。最悪の結果を回避することができる。ツイている人や成功者は漏れなく、この思考で物事に取り組んでいる』というのです。特にギャンブルや株の世界では有効な思考でしょうね。※本文言は僕の理解に基づいています。

常にポジティブ思考の人は、一時的な成功は勝ち得たとしても、想定外の不運が訪れると抵抗力がなく、いずれ足元をすくわれることになり長続きしないということのようです

-以下アマゾンでの評価-(2016年6月現在)
★星の数:4.5 ※着目すべきは9名全員が星4つか5つという高い評価を付けているところ。
レビュー数:9名
補足:アマゾン以外で購入した方が結構いらっしゃいますが、同著のみにレビューしている(ステマかも?と疑ってしまうような)方はいません。

本日の結論

僕自身は、『ツキの科学』のほうが信憑性があると感じました(特に株式トレードなど投資の場面で、この思考を取り入れています)。

ただしこの考え方は、上手くいっている時もそうでない時も『上手くいかなかった場合』を想定していないといけないことから、人生がつまらなくなる恐れがあります(ご注意!)。

上手くいっている時もそうでない時も『絶対上手くいく!』と思えることが出来たら、その方が人生幸せでしょう(皮肉ではなく!)。

どちらかの思考を実践されている方、もしくは同著を読み実践してみようと思われた方、ご意見や経験談を頂けると幸いです。

 

 

 

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