『嫌われる勇気』の著者、岸見先生の講演会に参加してきました4 ~僕の独り言的な提案~

今回も引き続き、岸見先生の講演会についての記事です。前回書ききれなかったテーマについてお話ししたいと思います。

【本日のテーマ】

  1. 今回の講演会での僕がした質問は?
  2. 質問しない(出来ない)参加者の胸の内は?

前回の投稿でお話させていただいた通り、2016年1月7日に行われた講演会はいつもと少々趣向の違う『オール質疑応答』の、討論会のような講演会でした。もちろん僕も、いくつか質問を考えて会場入りしました。

今回の講演会での僕がした質問は?

今回はいつも以上に『質疑応答の時間が多く設けられている』ということもあり、僕も多数の質問を準備、「どの質問をしようかな?」「もしかして2つか3つ、質問出来たりするかな?」など、ワクワクしながら機会をうかがっていました。

いつものように開始直後は、皆さん遠慮されているのか、あまり手が上がりません。しかし徐々に質問も出だし、講演会も熱を帯び始めます。

(僕に関しては)これまでの講演会でも何度か質問させていただいていますので、開始当初から質問するのは控え、手を上げる方が少なくなるころを見計らって質問しようと思っていました。

が、しかし・・・。

今回は、特に『オール質疑応答』ということもあったのでしょう。皆さんの手がどんどん上がり始め、後半になるほど多くの方が質問されるようになり、順番を待たなければいけない状態になりました。

そして、あっという間に終了の時間が来てしまい、今回僕は、質問出来ずじまいでした。😢

まー、何度も質問させていただいているし、埼玉から来られたという方もいたし、その日しか質問する機会がない人に譲ったほうがいいし・・・ということであきらめました。僕には今後も質問の機会がありますし。

質問しない(出来ない)参加者の胸の内は?

ただその時、これまで気にもならなかったことに、ふと気づきました。「質問されていた方(の多くは)、以前の講演会でも質問されていた方だな。」と。他方「毎回のように参加されているけど、質問されているところを見たことがない方もおれれるな。」と。

疑問が沸きました。

「質問されずにお帰りになられる方たちは、どうお感じになっているのだろう」

僕のように質問させていただき、先生から直接ご回答をいただいたことがある人は、(仮に質問できない回があっても)大変満足して帰っていますが、質問したことがない方たちは、どうなんでしょうか???

自分は質問しなくてもいいから、岸見先生のお話や、他の方の質疑応答が聞きたい」だけなのか、それとも「質問したいけれど、勇気がなかったり、他の方に遠慮したりして、結局質問出来ずじまい」で、帰ってしまわれるのでしょうか。もしも後者だとすると、少し残念だなと思います。

岸見先生の講演を聞きに来る方の中には、対人関係の悩みや心理的な問題を抱えている人も一定数いるのではないか、と思います。そういう方であれば、なかなか大勢の前で自分の悩みを話すことが出来ずに、せっかくの機会を逃してしまっているのではないか・・・と。「なんとかその方たちにも質問の機会があればいいのにな~」と、ぼんやりと考えていました(あ、いや、現在の講演会の運用方法に全く不満はありません。先生や運営者様のお考え、ご都合があるでしょうし、単純に時間を伸ばせばいいとも思わないですし)。

僕の独り言

今のままでも充分すばらしい岸見先生の講演会。もしも、もっと多くの方の悩みや質問に対し、先生にお答えいただけたら、さらに素晴らしいものになりそうな気がします(もちろん毎回勇気を出して質問される方々にも尊敬の気持ちでいっぱいです)

いつか、先日の講演会のような即興の質疑応答に加え、事前に参加者から募った質問の中から、岸見先生、もしくは運営サイドの方々が、良い質問を抽出し、当日先生に回答いただくという時間も設けていただけたら、「もっと多くの人の悩みや質問に対する、先生の回答が聞けるのにな~。」と、思った次第です。

あくまで僕の思いつきによる、ブログでの独り言でした。とにかく、そのぐらい引き込まれる、あっという間に時間が過ぎてしまう講演会でした。

また2月にも講演会があるそうですので、楽しみにしています。

※下記岸見先生の著書のご紹介です。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』
岸見 一郎(著) 古賀 史健 (著)
出版社:ダイヤモンド社

生きづらさからの脱却 アドラーに学ぶ』 ※僕は現在こちらを読んでいます。
岸見 一郎(著) 出版社:筑摩書房

『老いた親を愛せますか それでも介護はやってくる』
岸見 一郎(著) 出版社:幻冬舎

 

 

 

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