「コーチングって、うさんくさいのでは!?」と思いはじめていた僕が再び学び始めるようになった理由4 ~ついに完結!「コーチングって効果あるの?」に回答します~

いよいよ本テーマの最終日です。M-1グランプリを見ながら仕上げました。本日は早速本題に入ります。

コーチングはうさんくさいと思っていた僕が、再びコーチングを学び始めた理由

先日当ブログでも報告した、岸見一郎先生の講演会に参加した日のこと。最近の僕はコーチングの効果が信じられなくなっており、「今日の講演会を最後に、心理学やコーチング関係のイベントに参加するのは終わりにしよう・・・」と考えていました。しかし、その当日に僕の考えを変える大きな出来事が起こるのです。

※岸見先生講演会についての記事はこちら↓
【おすすめ】『嫌われる勇気』の著者、岸見先生の講演会に参加してきました!2

ヒデさんと飲みに行く途中の出来事

「ヒデさんって誰やねん!」という声が聞こえてきそうなので、簡単に紹介を。

岸見先生の講演会を主催されていたのが、本日の主役の一人、西村慶子さんというプロ・コーチの方。そのサポートをされていたのが、もう一人の主役、西村コーチにコーチングを教わった、コーチの宮崎孝秀さん(愛称ヒデさん)。

2人とはコーチングのイベントで縁があり、以前1度飲み会(食事会?)に行ったことがあります。この日も、岸見先生の講演会の後、ヒデさんと飲みに行くことになりました。京都での講演だったため、ヒデさんの車で大阪まで移動、車を置いてから飲みに行くことになったのですが、一般道も高速道路も予想外に渋滞しており、京都から大阪まで3時間ほどかかりました。

その間、我々が何を話していたかというと・・・

コーチングが、どれほど素晴らしいか」そして「西村慶子さんのコーチングが、どれほど素晴らしいか」という話を永遠とヒデさんから聞かされていたのです!笑

印象的だったヒデさんの話

正直はじめは驚きました。ヒデさんとは1度飲みに行ったことがあるもののコーチングの話をしたことなどありませんでした。なにせ前回ヒデさんと飲みに行った時、ヒデさんはまだコーチングを学び始めて間もない頃でしたから。それが再び会った時にはスクールの認定コーチになろうかというところまで来ていて、コーチングのことを熱く語っていたのです。

車内の3時間はあっという間に感じました。ヒデさんも「まだまだ話足りない」といった様子で、居酒屋でもコーチングの話が続きました。

ヒデさんがコーチングを学び始めてから「仕事の成績が飛躍的に上がった」という話、「ヒデさんと同期のスクール生も仕事の成績が上がった」という話、そして「ヒデさんも今後コーチングを行っていきたい」という話、などなど。

本来『コーチ養成スクール』では、コーチになるための技術を教わることはあっても、生徒自身を目標達成に導くものではありません。それが西村コーチからコーチングを学ぶと、生徒自身も目標に近づくことが出来たというのです。

ヒデさんは、その時のことを事細かに説明してくれました。仕事の内容も、成果がどのように現れたのかも、西村コーチからどのようにコーチングを受けたのか等も。もちろん西村コーチは、ヒデさんの仕事の詳細など何も知りません。それでもこれだけの成果が出たというのです。

興味が沸きました。これまで多くのコーチング関係者に会ってきましたが、実際ここまで具体的に『本人もしくは知人の人生が好転した』という話を聞いたことが無かったので。

ヒデさんは現在でも、西村コーチのコーチングを受けているそうです。「こんなに成果がでるなら、やめるにやめられない。」と仰っていました。そうでしょう。それほど良いことが起こったらやめられるはずがないですよね。

支払った分だけの価値が得られるのか

少し話はそれますが、僕が師匠と仰ぐITコンサルの永江一石さんの言葉にこういったものがあるのを思い出しました。

「自分で商売をするかどうか迷ったときの判断基準は簡単。自分が客だったら、その商品(やサービス)にお金を払うかどうか」

コーチングを受けるのにも、それなりにお金がかかります。有名どころだと100万円/回、なんていうのもあるそうです。無名の方でもコーチングで生計を立てている人なら数万円/月が普通でしょう。今の僕には出せません。毎月数万円も支払って、それ以上に満足できる見返りって、一体どんなことがあるのでしょう!?

もしお金を支払って、何も成果がなくても文句も言えないし。ライ●ップみたいに『 結果にコミット 』してもらえるのでしょうか !? などと考えてしまいます。にもかかわらず「〇〇コーチのコーチングを受けたい」という人がいるということは、それだけそのコーチに期待感や説得力があるということなのでしょう。

そういえば以前、西村コーチが独立された際、お祝いの席に参加させていただく機会がありました。新設のオフィスに入り切れない程の人が集まっていたのですが、その中の何人もの方が「西村コーチに有料でコーチングを受けていますよ。」と話されていました。もちろん『お試し』や『格安コース』などではない、プロ・コーチに支払う通常価格で、です。

僕が「支払えない」と思っていたコーチングに、これほど対価を支払っている人がいたのです。しかも皆満足気で・・・。

コーチは期待感が9割?

最近思います。コーチにお金を支払うのは『コーチへの期待感』に尽きると。形や確証のないものに何万も払うんですよ?期待感がなければできません。そして、その期待や信頼感を潜在顧客に与えるには、実力はもちろん、実績か営業力が必須です。「実力はあるけど実績がない」や「実力はあるけど営業力がないから稼げない」というコーチは嘘か言い訳だと思います。

実績や営業力こそ、コーチングで養えるものなのではないでしょうか。

もし稼ぐことが目的でなかったとしても、実力があれば実績ができ、おのずと稼げるようになるはずだと思います。

西村コーチに話を戻しますが、プロ・コーチになった今も『聴き屋』や『読書会』などを定期的に開き、自身が学ぶことにも余念がないそうです。聴き屋とは、駅前で(悩みや愚痴を話したい人から)とにかく話を聞く活動です。30分500円程で、それも市の団体に寄付しているそうです。「すごいな~」と啓発されませんか?説得力や期待感があるのもうなずけます。

影響力のある人の陰には別の影響力を持った人が存在する

「そんな西村コーチがコーチングを始めたきっかけって何やったんやろう?」と気になりました。気になりますよね・・・。

安心してください!本人から聞きましたよ!

西村コーチが会社員だったころ、同僚にコミュニケーション能力がすごく高い人(※)がいたそうです。気になった西村さんがその秘密を尋ねたところ『 コーチングを学んでいるから 』 というのが答えだったそうです。※平田美佐子さんという方で、現在やはりプロコーチとして活躍されています。

本物の実力や実績を目の当たりにした人達は強いですよね。1人でも身近にそういった人がいれば、次々に良い連鎖が生まれ、周りに好影響を与え、多くの人が集まってくるのでしょう。

【本日の結論】

これまで「コーチングは胡散臭いのか?」や「コーチングは稼げるの?」といったことをテーマにしてきましたが、

人それぞれ!

と言いたいです。※ありがちな結論に逃げて申し訳ありません。

稼いでいる人は稼いでいるし、高額な学費を支払って、プロの資格を持ちながら全く稼げていない人もいます。「ぼったくり?」と思われるほど高額なスクールやコーチもいれば(それだけ結果にコミットしているのかもしれませんが)、教祖様?と思わせるような雰囲気を醸し出している(演出?それとも洗脳されている?)人もいます。

しかし現在僕は思います。

「高額だろうと、宗教的だろうといーんちゃう?」と。

顧客が支払った対価以上のものをコーチが提供できるのなら。

コーチングを受けて「幸せになった!」「目標達成した!」「夢ができた!」など満足できるなら。そこには顧客自身の気づきや努力・成長なども伴うでしょう。それでも「コーチングを受けてよかった!」と思えたなら、顧客も嬉しい、コーチも嬉しい、本当の意味でWin-Winの関係が築ける、ビジネスとしても最高のものとなるのではないでしょうか。

これにて一旦の結論とさせていただきますが、当ブログが続く限りコーチングについての検証は続けていくつもりです。

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※本投稿は2016/7/15に一部修正を加えています。

西村コーチの紹介

西村慶子さんのコーチングは、それほど高額でも、宗教的でもないと思いますが(たぶん)、顧客満足を得られるコーチだと思います。下記に西村コーチのサイトURLを記載していますので、興味ある方はご覧ください。※コーチングの効果については個人差があります。僕は紹介料などは一切いただいていません。

西村コーチ Office.move

余談:世間のコーチングへの関心度 ~当サイトのPV数・セッション数共に最高を記録

先日、当ブログの別記事を西村コーチにシェアしていただけたのですが、その日のセッション数、およびPV数が当ブログ過去最高を記録。西村コーチの影響力の大きさを実感しました。

また、Googleアナリティクスで当ブログの検索キーワードを解析したところ、普段から当サイトの訪問者の多くが『コーチング』というキーワードで訪れていることがわかり、改めてコーチングへの関心の高さに驚かされました。

 

 

「コーチングって、うさんくさいのでは!?」と思いはじめていた僕が再び学び始めるようになった理由3 ~コーチングが嫌になっていた理由、聞きたいですか?~

さて、前回まで『コーチングとは』や『僕がコーチングに興味を持つようになったきっかけ』『GCS銀座コーチングスクールについての所感』などをお話してきました。今回「それではなぜ、僕がコーチングにウンザリしていたのか」をお話します。聞きたいでしょうか?あまり聞きたくないでしょうか?

※本日の投稿は次回の記事(同テーマ最終話)への伏線です。僕がグチグチと言っているだけの話ですので、興味のない方は飛ばしていただいて結構です。タイトルの核心部分ではありますが。それでは・・・

理由は2つです。

  1. 「コーチングって、うさんくさくないか?」と思い始めた。
  2. 「コーチングやってて楽しくないな」と思い始めた。

1つずつ見ていきましょう。

コーチングが胡散臭いのでは?と思った理由
  • 全体に高額ではないか?(コーチ契約もスクールも)
  • 妄信的な人がいてるよね?(GCSに・・・というわけではない)
  • マルチ商法的ではないか?(『コーチング』よりも『コーチ養成』で儲けていないか?)
  • 稼いでいるコーチ、少なくないか?
  • 効果を実感した人、少なくないか?

GCS(銀座コーチングスクール)はまだ良心的でリーズナブル(認定資格取得まで、ざっくりと25万円前後必要だったでしょうか)といえますが、他のスクールはだいたい、50万円~100万円したりもします。それでも「〇〇スクールの〇〇コーチなら、どんな悩みも解消してくれそう!絶対正しい!」と、すっかり妄信している人や、明らかに怪しげな動画を投稿している方もおられます。僕はコーチングですべての目標が達成できたり、すべての悩みが解決されるとは思っていないだけに、金額の高さや怪しげな動画で、かなり引きました!

そもそもなぜコーチングを教えるのにこれだけの料金がかかるんでしょー!?   あくまで主観ですが『コーチ』よりも『スクール』のが、圧倒的に稼いでいるのではないのか? そうだとすると『マルチ商法』と受け取れなくもないか?「あなたもこの商材(もしくは技術)を得ると、後はいくらでも稼げます。(※)」といって商材や技術を売りつけて、結局は会社(スクール)と、ごく一部のカリスマ信者だけが儲かるという・・・。いやいや、それは言いすぎか?通訳士よりも英会話スクールのほうが圧倒的に儲けているというのと同じようなことか・・・。
※僕がこれまで知り合った講師の方やスクールのスタッフの方は、そのような考えで仕事をされているのではないと信じています。が、各スクールの創業者や、他団体含む、僕の知らない講師の方がどのようにお考えなのか、本音のところは全く分かりません。

続けます。

さらには、実際に『稼いでいるコーチ』にお会いすることも、あまりありませんでした。いや、実は会っていたのかもしれません。が、日本人はあまりお金の話をしたがらないのでしょうか、「儲かってまっせ~!」という人には出合いませんでした(お金の話ばかりでスミマセン(><))。

僕がコーチングを楽しくない!と思った理由

それでも僕は、スクールでの学習を一生懸命がんばり、スクールのテキスト以外にもコーチング本を多数読み、練習も人より多くやっていました。にもかかわらず誰かににコーチングをして十分な手ごたえを得られたことがあまりありませんでした(たまにありましたが)。無料の練習でも厳しい指摘を受けたり、時には批判されたり・・・。次第にコーチングすると必要以上に気を使うようになり、練習でさえ憂鬱な気持ちになるようになりました。

「金もらってコーチングしてるんちゃうのに、何でこんなにクレームつけられなあかんねん・・・」

「お互いの合意で練習してるのに、何でこんな気を使わなあかんねん」

それならばと、セルフコーチングで自分自身の人格形成やコミュ力向上につなげようと試みました。しかし・・・。人間関係や、仕事、コミュ力が目に見えて上がるということはありませんでした。まわりのコーチや、コーチングを学んでいる人の中からも、「コーチングで人生や人間関係がよくなった」「コーチングで、人生や人格がすごくよくなった人を見た」という話をほとんど聞けず・・・。※正確には数名、そういった方がおられたのですが、あまり深く話すことができなかったので、詳細はわからずじまいでした。

そんなこんなで、どんどん不信感が募り、面白くなくなり。

と、まー、ぐちぐちと考えていました。「だからモテへんねん!」と言われそうなのでこのへんで。ただ本日の投稿は、あくまで次回、同テーマ最終日への伏線だと思い我慢してください。

つまらん話ですんまへん!

 

  

「コーチングって、うさんくさいのでは!?」と思いはじめていた僕が、再び学び始めた理由2 ~GCS銀座コーチングスクールについてお話します~

突然ですが、皆さんは『引き寄せの法則』とかって信じますか?

僕は全く信じてません!笑

昭和のオッサンということもあってか、血液型や占いなんかも興味がなく、信じてもいません(これを言うと女の子には「つまらん男!」と一蹴されてしまうので、しばらくは興味があるフリをして話に乗っかっていましたが、それももうやめや!)。

なぜいきなりこんな話から始めたかというと・・・。実はそんな僕でも『タイミング』そして『勢い(ノリ)』というものは大切にしています。コーチングを再び勉強してみる気になったのは、この『タイミング』が大きく影響しています。

さて、本題に入りましょう。前回はタイトルにもある『コーチングとは』や『僕がコーチングに興味を持ったきっかけ』をお話ししましたね。しかし最近では、そのコーチングについて「胡散臭いな」や「ほんまに効果あんの?」と思うようになってしまっていました。そう思うようになった理由は次回、それでもコーチングはやっぱり魅力的、と思うようになった理由を次々回にお話しいたします。では本日は・・・

僕が学んでいたコーチンスクール名を発表します。

以前は名前を伏せてお話ししていましたが、僕が通っていたスクールとは・・・

GCS 銀座コーチングスクールです。

GCS 銀座コーチングスクール

良い点、悪い点もちろんありましたが、トータルして「結構よかったかな~」と、現時点では思えていますので、この度発表させていただきました
※最近Googleアナリティクスを見ていて、当サイトに検索から来られる方の多くが『コーチング』というキーワードで入ってこられていることがわかりました。やはり皆さま関心があるってことですもんね。

銀座コーチングスクール(以下GCS)は比較的価格が安く(僕の知る限りのまっとうなコーチ養成スクールの仲では最安)、全国でもかなり多くの人が学んでいるようでした。そこで、まず初めにGCSの『よかった点』と『よくなかった点』を、僕一人の経験と所感に基づきお話ししたいと思います。※現在僕は受講レベルCまで修了しています。認定コーチ等の資格は取得していません(2015/12/4現在)。

GCSのよかった点・よくなかった点とは

【よかった点】

・マニュアルが充実していた
コーチングテクニックのマニュアル(テキスト)が充実しており、資質に関わらず誰でもコーチングの基本を身に付けることができる。

・仲間が増えた
スクール生や卒業生が多いので、各種イベントや勉強会が多く、Facebookを通じての知り合いなども多数できる(『いいね』をいただく数も激増w)。※飲み友達などもできました。

・安くて短期間で学べた
比較的安価な受講料、そして比較的短時間に『認定コーチ資格』を取得することができる。※人によります。

・豊富な練習機会、練習環境があった
Facebookグループや、勉強会など、無料や安価にて参加できるイベントが数多くある。そこでコーチングの練習ができ経験が積める。

【よくなかった点】

・充分な技術習得のためには、授業時間が短いかも?
短期間・短時間で課程が終了するため、十分な技術や経験を積まないまま受講が終了したり、認定コーチになる人がいたりする。

・カリスマ的コーチが不在
営業活動にそれほど経費をかけていないからなのか、他のスクールのようなカリスマ的コーチ(「金メダリストを育てた!」や「大物政治家やスポーツ選手のコーチをしている」等。スクール内でのカリスマではなく、コーチング業界全体で有名、という意味)がいるという話を聞いたことがない。コーチとして目標とする人や尊敬する人が同じスクールにいないのは、モチベーション向上につながりにくかったといえる。

・安かろう、〇かろう???
安いということで、スクール生には、(僕も含め)志の低い方がけっこういらっしゃった。※『志』という意味では、やはり学費が100万円近くもするスクールに行く人達とは全く違うようです。「副業でちょっとやってみようかな?」とか「生活がちょっとよくなれば・・・」という人はコーチングに100万円も掛けないからです。ガチです。本気度が違います。だからといって闇雲に学費だけ上げられても困りますが・・・。

GCS関係者の皆さま、もしもこの記事に問題があればご指摘ください。修正検討いたします(非難したりディスったりしているわけではないので問題ないですよね?)。

そんなGCSのコーチングを受けていた僕ですが、一度「コーチング学ぶのやめよかな・・・」と思うようになります。次回はその理由についてお話しいたします。

 

 

「コーチングって、うさんくさいのでは!?」と思いはじめていた僕が再び学び始めるようになった理由1 ~ニューヨークの友人が社長になりました~

皆さん、コーチングって聞いたことありますか?

スポーツの世界では必ずと言っていいほど『コーチ』という人が存在しますよね。ほぼ同義なのですが、これがスポーツに限らず、ビジネスや人生感、恋愛など様々な分野に応用したものが『コーチング』なのです。僕はこの『コーチング』に以前より興味があり、昨年(2014年末)より、あるコーチングスクールに通い、コーチングを学び始めることになります。

コーチングに興味を持ったきっかけ

7-8年前のことですが、僕はMLB(メジャーリーグベースボール)が見たい一心で単身渡米、その後数ヵ月間ニューヨークに滞在することになります。その頃の僕は、日本に帰国した後の仕事など決まっておらず、特にやりたいこともなく毎日ヤンキースタジアムとその前にあったスポーツバーに入り浸っていました。「ヤンキースとブルームーン(ビール)最高!」などと言いながら・・・。そんなダメダメな僕に、スイス人の友人『MAX(マックス)』が1冊の本をくれました。この印象的な言葉を添えて。

俺はこの本で人生観が変わった。国(スイス)に帰りビジネスを立ち上げる

英語で300ページ以上の超大作。辞書を使い単語をひとつひとつ調べながら何とか読破しました。

「おお~!何となくやる気でる本やな~」

というのが当時の感想です。

時は流れ、2014年の末。帰国後すぐに仕事は見つかったものの、僕のワガママぶりが祟ってか、6年間付き合っていた恋人にフラれ、友達や同僚ともケンカが絶えず・・・。毎晩のように飲み歩き、朝帰りもしばしば(これはこれで楽しんでいましたがw)。生活は荒れまくり、それまで(幼稚園から社会人になっても)1度も病欠をしたことのない僕の体もボロボロでした。

「やっぱ、人間性に問題あるんやろうか・・・」と自己嫌悪に陥っていた時に、もう1冊の本に出合います。

先日当ブログでも紹介させていただいた岸見先生の「嫌われる勇気」です。

【おすすめ】『嫌われる勇気』の著者、岸見先生の講演会に参加してきました!

コーチングとの再会

アドラー心理学に基づき展開する物語『嫌われる勇気』は、これまでの常識や先入観とは違う、全く新しい考え方を僕の中に吹き込んでくれました。すぐにアドラーを含む『心理学』に興味を持ち始めます。

書籍を買い、読み漁り、心理カウンセラー養成の体験講座なども受けてみました。ただ・・・少し僕が求めているものとは違うような気がしました。臨床心理士の資格を取るには大学、もしくは大学院に通うなど、資金・時間・知識を要します。また、一般にマイナスの精神状態に陥った人をゼロ(フラット)に戻す、かなりストレスフルな仕事だと知りました。

心理学のことをいろいろ調べている中で、『コーチング』というものがあることも知ります。コーチングは主に「目標に向かって頑張っている人のメンタル面をサポートする」といった印象でした。オリンピックの金メダリストを輩出したり、ビジネスの世界で多くの人を出世させたり。大病を患っている人に夢を与えたり、恋愛を成就させたり。

「僕には、こっちのほうが向いている!」

と、思いました。子供の頃は、プロ・アスリートになるのが夢で、20歳を超えてからも「何とかスポーツに関わった仕事がしたい」と思っていたことを思い出しました(すっかり忘れて、日々飲み歩いているうちに、周りの友人も知人も僕がスポーツ好きだということを誰も信じなくなりましたがw)。そんな僕ですが『コーチング』という職業を知り、「今からでもスポーツに携わった仕事ができるかも!」と思うようになります。なにしろ、金メダリストや一流のビジネスマンを育てたコーチは、その世界のことについて、あまりよく知らなかったというのですから!

そして後日、知ることになります。

ニューヨークにいた時、前述の友人『MAX(マックス)』がくれた本は、世界ナンバーワンコーチと呼ばれる『アンソニー・ロビンズ』の著書『AWAKEN THE GIANT WITHIN』だったと!

コーチングを始めたことがきっかけで、Facebookもやり始めました。すると直ぐ、前述のMAXから連絡が届きます。「元気か?」と。MAXはニューヨークにいた時の宣言通り、会社の社長になっていました。僕が「あの本のこと覚えてる?」と尋ねると・・・

「Of course! (もちろん!)俺はあの本で人生が変わった!」

ニューヨークにいた時と同じセリフ・・・

さて、皆さんお忙しい中、あまり僕の話ばかり長々と続けると、「お前だれやねん!」という声が聞こえてきそうなので、本日はこの辺で。次回から計4回に渡り、僕が通っていたコーチング・スクールのこと、途中「コーチングって、どーなん!?」と思った理由、そして、ある人との出会いで「やっぱ、コーチング良いかも!」と思えるようになったエピソードをお話します。

 

 

【書評】『97%の人を上手に操る ヤバい心理術』ロミオ・ロドリゲス Jr.(著)~97%を操れるほどヤバいかどうかわかりませんが~

書評タイトル:97%を操れるほどヤバいかどうかわかりませんが

著作名:97%の人を上手に操る ヤバい心理術
著者名:ロミオ・ロドリゲス Jr.
出版社:SBクリエイティブ

ヤバい心理学

メンタリズムを知ると「モテるかもしれない」と思い・・・

『メンタリズム』という言葉は、芸能界で活躍されているDaiGoさん(ウィッシュ!じゃないほう)が『笑っていいとも』に出演されていた時にはじめて知りました。当時「うさんくさいな」と思っていたのですが、最近になってホリエモンとのババ抜き対決がガチだったという話を聞いたり、Twitterなどで名言をつぶやかれたりしていたので、かなり興味を持ち始めました。

「ガチなんやったらメンタリズムを使いこなせるとモテるかもしれんな~ 😎 」という浅ましい考えと、「何か名言が拾えるかもしれない!」という思いから、DaiGoさんの著書で何か面白いものないかAmazonで検索。DaiGoさんの本ではなかったのですが、同じページで紹介されていた同書が目に入りました。評価がすごく高かったので、著者のことは全く知りませんでしたがとりあえず購入(ロミオ・ロドリゲス Jr.って誰?)。

多くのメンタリズム実践方法が各項ごとに短く具体的に解説されているので、興味深いとともに非常に読みやすかったです。日本人ではない(?)にも関わらず、文章は翻訳家などつけず、自分で日本語で書いているようです(不自然さは全くありません)。また、タイトルや表紙から伝わってくる重苦しい雰囲気は一切なく、軽い気持ちで読み進められます。

僕は心理学やコーチングの本を読むことがあるので、聞いたことがあるような内容も多かったのですが、一般的に誤解されやすいテクニックの本質を説明していたり、その具体例が紹介されていたりしたので、「なるほど~」と納得する部分も多かったです。

例えばミラーリングなどは一般的に、『対峙している相手と同時に同じ動きをすることで、仲間意識や信頼感を植え付ける行動』と思われがちですが、実はそうではないという説明がされています。「実践で使ってみたい!」と思えるテクニックも結構ありました。

『社畜養成テク』みたいで、ちょっとウンザリする箇所もあり

ただ、メンタリズムや心理学などをガッツリ学んでいる人にとっては目新しいものはないかもしれません。また、紹介されているテクニックの多くが、「上司や取引先に気に入られるためにはどうすればいいか」や「会社で評価されるにはどうしたかいいか」のような、サラリーマン向け(しかも平社員や部下)であるため、そうでない人(上役、経営者)や、できるビジネスマンには適さないかもしれません。

恋愛のチャプターは興味深い!

恋愛のチャプターは個人的に興味深かく面白かったので今度試してみたいと思います(悪用はしません。というか、悪用と言われるほどの効果があるとは考えていませんw)。少しぐらいならモテるようになるかもしれませんが・・・ 笑

トータルして、97%の人を操れるとは思えませんが、興味深い内容ではあります。
 

 

【おすすめ】『嫌われる勇気』の著者、岸見先生の講演会に参加してきました!2

2015/11/27 京都で行われた岸見一郎先生(※)の講演会に参加してきました。※ベストセラーにもなった『嫌われる勇気』の著者の一人で、アドラー心理学を約四半世紀学ばれたという、心理カウンセラーもされている方です。

僕が同氏の講演会を観覧するのは今回で3回目。約3時間の講演会で、観覧(参加)費は3000円。約1時間20分のお話があり、休憩をはさんで、その後また1時間20程度の質疑応答があります。

この質疑応答が秀逸で毎回面白いです。

「大好きな幼馴染がもうすぐ結婚するのがイヤだ。どうすればいいでしょうか。」という恋愛相談や、「人前で話すのが苦手ですが、先生の講演会では必ず質問することを目標にしているから・・・」と言って手を上げている女の人もいました。参加者の中には、何度かお見かけした方もおられます。リピーターが多いということですね。

今回のテーマはアドラー心理学の『共同体感覚について

前半の講演部分は毎回違ったエピソードがテーマに沿って紹介されるので退屈することはありません。今回も『嫌われる勇気』のアドラー心理学に基づいた先生の実体験や人生観、哲学論的なお話が聞けました。

そして後半は、いよいよ恒例の『質疑応答タイム』。

時間内に手を挙げた人の質問には、もれなく岸見先生から回答がいただけます。

今回は、医療施設で働いておられる方の「患者さん同士仲が悪いのですがどうすればいいでしょうか」や、「叱ったり、ほめたりするのは上下関係が生まれてしまうのでよくないと言われるが、それでは部下や上司との接し方はどうすればいいのでしょうか」など、今回も興味深い質問と回答ばかりでした。

実は前回から、僕も質問をさせていただいています。今回も皆さんの質問が落ち着いたところを見計らい・・・

よし!今や!と手を挙げました。

そして「自分が価値のある人間だと思えるようになるにはどうしたらいかアドバイスをください」と質問。

アドラー心理学では、「下記の3要素が揃うと人は幸せになれる」と説かれています(・・・僕の記憶に間違いがなければ)。

「人のことが好きだ」
「人のことが信じられる」
「世の中の役に立っている(自分は価値のある人間だと思える)」

僕について言うと、基本的に人が好きで、結構信じやすいほうだと思っています(嫌いなやつもいますが 笑)。

それならば後は、「自分は価値のある人間だ!」と思うことさえできれば幸せになれるやん!などとお気楽なことを考えてたのですが・・・。

僕は普段「俺って結構価値あるよな~」などと調子にのったことを思っているのですが、いざ「どこが?」と聞かれると具体的に答えられません 😥 。そこで、最近当ブログでも紹介している『人道支援(偽善募金)』をしたり、『友達にお酒をおごったり』を積極的にするようになったのです(酒おごったりは昔から好きでしていますがw)。

もちろん喜ばれてはいるようですが、「これって僕でなくてもいいのでは?困っている人を助けたり、誰かに物やお金をあげたら、誰だって喜ばれるよね?」と思い、それほど貢献感を得られずにいました。で、今回の質問にいたったわけですね。

先生の回答はこうでした。

「ボランティアは誰にでもできることではない」「飲みに誘われても、嫌いな人とは行かない」ということに始まり、先生が昔、受付けの仕事をしていた時のエピソードをお話しいただきました。そこから「自分に合った他の仕事を探すことが一つの方法」、「自分にしかできない仕事を考えることも一つ」だと。ただし、「仕事には二面性があるということも覚えておいてほしい」と・・・。

そして、最後にとても印象的なお話をいただきました。「指が動かなくなったチェロ奏者(やったかな?)が、好きな音楽を続けるため、別の楽器を演奏していたら、たった5日間だけだが指が動くようになった。」というお話。

奏者がその5日間でしたこととは・・・

 

この先は参加者特権とさせていただきます。

とにかくとてもいいお話でした。

この話を聞いて「人間の価値は、行動(何か行ったこと)のみによって判断されるものではない。自分が生きているだけで喜んでくれる人が必ずいる」と、以前岸見先生がおっしゃておられたのを思い出しました。

私の質問だけに限らず、他の方への回答の時も、経験談や、実話、哲学などから例を出して回答いただけるので、聞いているだけでも、すごく腑に落ちるし「すごいなー」と思います。どんな質問が来るかわからない中で、すぐに、体験談や書籍、哲学者の言葉などが例として出てくるのですから。

この講演会、岸見先生ほどの心理カウンセラーに直接質問して、回答いただけるのですから、かなりお得です。おすすめです。日程等、都合のつく方は是非一度行ってみてください。

それから、講演会受講者は、Facebookで岸見先生に友達申請すると、基本、承認いただけるようです。僕は講演会の翌日、さっそくお礼のメッセージを送ったところ、「また次回も質問してください。」といった返信をいただきました。

返信をいただいた時は飲み会のまっ最中でしたが、感激して岸見先生から返信キタ━(゚∀゚)━!」と叫んでしまいました。

次回も楽しみです。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』
岸見 一郎(著)  古賀 史健 (著)
出版社:ダイヤモンド社

生きづらさからの脱却  アドラーに学ぶ』 ※僕は現在こちらを読んでいます。
岸見 一郎(著) 出版社:筑摩書房

 

  

【お知らせ】今後3カ月の記事投稿をコミットします。

昨日は、当ブログスタートから3ヶ月、初めて記事の投稿をしませんでした。宣言通り、8/28の初投稿から3ヶ月、一日も欠かさずブログ記事を投稿するという公約が果たせたため、一日お休みをいただきました。

次の3ヶ月(11/28~2/27)は、少し内容を充実させるかわりに、投稿の頻度を下げ、「月火のいずれか・水木のいずれか・金土のいずれかと日曜はかならず投稿する」というペースでいきたいと思います。イレギュラーで面白いことやお伝えしたいことがあれば別途投稿していきます。

テーマは引き続き、「何の取得もないおっさんがヒーローになれるか?」を検証、追求していきますよ~。

具体的には

1)わがままなおっさんがどこまで人気者や人格者になれるか。
※下記検証中

  • 読書しまくる
  • コーチングを学ぶ(もしくは受ける)

※他にもいいものがあれば教えてくださ~い。

2)なんの取得もないおっさんが、『労働』という形以外で稼ぐことが出来るのか。
下記検証中

  • ITリテラシーを高める
  • 英語のレベルを高める
  • 情報収集しまくる
  • 株式投資を始める
  • コーチングを学ぶ

3)僕が疑問に思っていて、世の中にも興味ありそうな人が一定数いるであろう案件について調べてみる。※新項目です。

4)【ヒーローニュース】ニュースで見かけたヒーロー・ヒロインたちの紹介

5)【読書感想文】

以上お楽しみに~!

 

  

本日でブログスタートから3ヶ月が経ちました! ~1日も欠かさず投稿できました!~

公約通りブログスタートから3ヶ月間、1日も欠かさず投稿ができました!

バンザーイ!そして、ここまで1度でも当サイトを訪問してくれた方、本当にありがとうございます!

元はといえば、「自分の意見や想いなどを発言できる、世に問える場所があればいいな」と思い、長年凍結していたSNS(FacebookとTwitter)のアカウントを再開したことがきっかけなんす。

Facebookは実名でやってたから、友人、知人との情報交換の場として。Twitterは情報収集と情報拡散ツールとして。ただTwitterは匿名でやってたために、運用方法がよくわからず。

ググったら永江一石という人のブログに「Twitterでまっとうにフォロワーを増やす方法」というのが記事になっていて、これが秀逸やった。

すぐにTwitterで、その永江さんのフォローをし、メルマガ登録もしました。そして、永江さんのブログでが紹介されていた『人気ブログの作り方(かん吉 著)』を購入。そこに書かれていたことを参考に、当ブログを始めました。

3ヶ月やってみて思ったのが、コツコツ続け、SEO対策なんかも頑張っていると、検索順位があがり、友人・知人以外の訪問者も一定数来てくれるようになります。一昨日、セッション数が過去最高を記録!、読者も徐々に増えてきています!

今後は、知人もそうでない方も、「また見に来たい」と思えるようなブログづくりに励みます。

3ヶ月毎日更新したことは、すごく僕自身の知見と力、そして自信になりました。いろいろなブロガーの方の意見を聞くことが出来、SEO対策も研究しました。ネタの見つけ方や、読者が興味を引く記事とはどういったものなのか・・・etc.

それらの知識と自信を元に、次の三カ月間(11/28~2/27)は、『月・火のいずれか』『水・木のいずれか』『金・土のいずれか』そして『日曜日は必ず』という週4ペースで更新しようと思います。※もちろん号外の場合は、別途即日公開していきます。

永江一石氏にご教示いただいた『自分が知りたいこと、皆が知りたいことを調査し記事にする』というコンセプトをしっかりと守りたいと思います。そして、これまでの3ヶ月間ブログ作成に時間を取られ、滞っていた読書を再開し、その書評もどんどんブログに上げていきたいと考えています。

友人・知人・面識ない方に関わらず、これまで当サイトを訪れてくれた方、本当にありがとうございます!今後ともよろしくお願いいたします。!

 

  

【検証】語学学習なんかやってもムダ?3 ~海外の友達とはやっぱりトークしたい!~

さて、本日はいよいよ同タイトルの3日目、最終日となります。冒頭部分は昨日の記事からの抜粋です。

昔、会社勤めをしていた頃、僕が英語の勉強をしていることを上司に告げたところ、「すぐに自動翻訳機や通訳機が無料で出回るから、英語の勉強なんかしたってムダやで」と言われたことがあります。

それから何年もしない間に、インターネットの無料翻訳サイトが次々に登場し、スマホの自動通訳アプリなんかもニュース等でよく紹介されるようになりました。

かつてはハイレベルの語学力がなければ英語力を仕事に活かす機会などあまりありませんでした。しかし現在は、商談相手がネイティブでさえなければ、無料翻訳機を活用すれば、高校の授業で習う程度の英語力で十分メールのやり取りぐらいはできるようになっています。

そんななか、僕も英語の勉強から遠ざかるようになっていきます。仕事では時々英語を使うことはありましたが、相手がネイティブでない限り、当時の僕の英語力で十分でした。

しかし本当に英語や外国語の学習は、必要なくなってしまったのでしょうか。

僕はそうは思いません。いや、最近になり、「やはり外国語学習は必要だ!」と思うようになったのです。

理由は下記3点です。

  1. 「果たして、ここ10年前後の間に、本当に満足な自動通訳機など出来るのだろうか?」と思い始めた
  2. 「海外の情報を現地の言葉(僕の場合、英語)で取り入れたい」と思うようになった。
  3. 「海外の友人と十分な意思疎通が出来るようになりたい」と思うようになった。

一昨日は1.について、昨日は2.についてお話してきました。本日の最終日は3.を見ていきたいと思います。

3.「海外の友人と十分な意思疎通が出来るようになりたい」と思うようになった。

翻訳サイトや翻訳機、特に無料で出回っているものについては、辞書代わりとして使う以外、あまり役に立たないということは一昨日お話ししました。ということは、自動通訳機なども当分は期待できないということになります。※僕の意見です。辞書としての翻訳機は、かなり有用です。

それでも最低限の基礎知識と、翻訳機を組み合わせると、簡単なメールのやりとりや、海外旅行で困らない程度のコミュニケーションはできる時代になりました。

英語の使用頻度や利用目的が、上記のようなものであれば、特に問題ありません。僕も最近までそうでした。しかし無料翻訳機やサイトが出回る一方で、SNSやニュースアプリなども一般化してきます。その中で、疎遠になっていた海外の友人と連絡を取り合う機会が一気に増えました。

数十年前に少しだけ滞在していたニューヨークの友人から連絡がきたり、Facebookなどで「今、何をしているの?」等の情報が入ってきたりします。アメリカに住むアメリカ人の友人からは、最近生まれた子供と幸せそうな写真が送られてきました。ニューヨークで出会った韓国人や中国人の友人とも連絡を取り合うようになりました。※中国に帰った友人は、Facebookが使用禁止のため連絡が途絶えましたが・・・。

そういった友人達とは、メールやメッセージだけでなく、やはり声を聞きながら話がしたいですよね!

昔と違いSkypeなどを使えば、無料で海外とも通話できます(昔は国際電話をするとき、相当な電話代がかかったので、ドキドキしながら早口でしゃべり、数分で電話を切っていたものです 笑)。無料であっても、英語力に自信がないと躊躇してしまいます。メールにしてもそうです。ネイティブとメールするときは、「英語の教科書みたいな英文を送ると変?」などと思い、ためらってしまうことがあります。

辞書や翻訳サイトの助けを借りずに、ある程度即興で話をしたりメールを打てたりすると、時間の節約にもなるし、なにより自分の思いをストレートに伝えることができますよね!

【今回の結論】

そういった意味で、僕は「やはり当分は英語の勉強を続けなければ!」と考えています。先日も数年ぶりにTOEICの試験を受けました。12月中旬にもまた受ける予定です。資格云々ではないですが、多少なりとも勉強のモチベーションになるので、僕は今後も試験等受けていこうと思っています。

 

 

【検証】語学学習なんかやってもムダ?2 ~英字新聞や海外ニュースを見る必要ってある?~

昨日の続きです。冒頭部分は昨日の記事からの抜粋です。

昔、会社勤めをしていた頃、僕が英語の勉強をしていることを上司に告げたところ、「すぐに自動翻訳機や通訳機が無料で出回るから、英語の勉強なんかしたってムダやで」と言われたことがあります。

それから何年もしない間に、インターネットの無料翻訳サイトが次々に登場し、スマホの自動通訳アプリなんかもニュース等でよく紹介されるようになりました。

かつてはハイレベルの語学力がなければ英語力を仕事に活かす機会などあまりありませんでした。しかし現在は、商談相手がネイティブでさえなければ、無料翻訳機を活用すれば、高校の授業で習う程度の英語力で十分メールのやり取りぐらいはできるようになっています。

そんななか、僕も英語の勉強から遠ざかるようになっていきます。仕事では時々英語を使うことはありましたが、相手がネイティブでない限り、当時の僕の英語力で十分でした。

しかし本当に英語や外国語の学習は、必要なくなってしまったのでしょうか。

僕はそうは思いません。いや、最近になり、「やはり外国語学習は必要だ!」と思うようになったのです。

理由は下記3点です。

  1. 「果たして、ここ10年前後の間に、本当に満足な自動通訳機など出来るのだろうか?」と思い始めた。
  2. 「海外の情報を現地の言葉(僕の場合、英語)で取り入れたい」と思うようになった。
  3. 「海外の友人と十分な意思疎通が出来るようになりたい」と思うようになった。

昨日は1.についてお話ししましたね。本日は2.について見ていきたいと思います。

2.「海外の情報を現地の言葉で取り入れたい」思うようになった。

翻訳サイトや翻訳機、特に無料で出回っているものについては、辞書代わりとして使う以外、あまり役に立たないということは昨日お話ししました。※僕の意見です。辞書としてはかなり有用です。

それでも最低限の基礎知識と、翻訳機を組み合わせると、簡単なメールのやりとりや、海外旅行で困らない程度のコミュニケーションはできる時代になりました。

英語の使用頻度や利用目的が、上記のようなものであれば、特に問題ありません。僕も最近までそうでした。しかし無料翻訳機やサイトが出回る一方で、SNSやニュースアプリなども一般化してきます。その中で、一般の我々でも、様々なニュースや情報にアクセスできるようになりました。

ニュースでは、「New York Times」等の現地(英語)版が無料で閲覧できたりもします。海外の新聞なんか読む必要あるの?と思われるかもしれませんが、僕は必要だと考えています。今後ますますグローバル化が進む中、日本の情報しか知らないと、時代にとりのこされるのではないかと思います。

情報などは、偏ったものではなく、出来るだけ広範に収集すべきでしょう。日本の報道だけでも、右派、左派などで、出してくる情報が違ったりします。海外の新聞やニュースを見ると、日本の報道とは、また違った見解を示していることもよくあります(当然ですが)。

そこで必要となってくるのが(役に立つのが)語学力、特に英語力です。前述の、New York Timesを読むには英語力が必要です。いちいち記事をコピペして無料翻訳機で解読していたのでは、とても間に合いません。また日本の無料翻訳サイトや翻訳機には載っていない数多くの言い回しが使われています。※下記参照

The New York Times Today’s Paper

以上、僕が「海外の情報を現地の言葉で取り入れたい」思うようになった理由です。

海外の情報を英語で読み説くには、僕も、まだまだ英語力を高めなければいけません。英語の学習が必要ということなんですね。

明日は同テーマの3日目(最終日)です。「海外の友人と十分な意思疎通が出来るようになりたい」と思うようになった理由をお話ししたいと思います。

 

  

ヒッシ・ジェーピー