英検準1級受けてみたら合格した!(一次試験)~40代後半で取得したものの英検って持ってて意味あるのか!? をTOEICとの比較で勝手に検証してみた~

今回は『英検とか持ってて意味あんの?』についての独自の見解を記事にしてみました。

英検って、準1級以上になると外国人でも知らないような単語が出てくるし、ムダに難易度高いし。合格者でも会話が出来ない人もいるらしいし、合格近い点数(不合格Aとか)取っても、不合格になったら意味ないし。

僕もそう思っていました・・・今までは。
準一級とか何度か受けたけど不合格ばかりやったし・・・

しかし思うところがあり、先日(2017年1月)久しぶりに英検準一級を受験してみました。すると・・・

一次(筆記)試験合格!

最近すっかりTOEICに喰われてしまった感のある英検ですが、いいところも結構あるやん!と気づいたのです。※決して1次合格したから言っているのではありません・・・念のため 笑

そこで、英検の優れている点をTOEICとの比較によって自分勝手に書き出してみました。

英語のレベルアップにつながる

何かを学ぶ者にとってこれが最も重要と言えるかもしれません。

英検の場合、試験中問題用紙に書き込みができます。そしてその用紙を持ち帰ってすぐに自分で答え合わせができます。迷った後に得た答えほど記憶に残りやすいものです。

それに対しTOEICでは問題用紙への書き込みも持ち帰りも禁じられています。そのため自分が判らなかった問題、自分の解答、ほとんど覚えていません。

実力がそのまま結果に反映される

英検の回答は基本的に『わかるか、わからないかだけ』です。

それに対しTOEICで高得点を取るには英語以外の要素が必要になってきます。まず2時間ずっと集中していなくてはいけません。リスニングは1回しか聞かせてくれず、リーディングにおいては読み直したり考え込んだりしていると時間が足りなくなってしまうという過酷なものです。800近い点数を出している僕でさえ(なんか偉そうな言い方ですが)未だに200問中40問程は時間がなくなりマークシートを塗りつぶしています。

とにかくスピード命。設問を聞きながら回答の選択肢を読むスキルが必要ですし、回答出来次第、次の設問を読まないと間に合わなくなります。一瞬でも躊躇すると次の問題のコンテンツを聞き逃してしまったりします。

途中で考え事をしたり、周りが気になり出すと、とたんに点数が落ちてしまいます。誰かがくしゃみや咳をしたために、問題がよく聞こえなかった、なんていうこともあります。

つまりTOEICは英語のスキル以外にも、(人並み外れた?笑)集中力や運も影響してくることになります。

このように書くと『英検のメリット』というよりもTOEIC悪口のようですが・・・

英検は一般層にも認知度が高い

TOEICは英語を学んでいる人にしかそのレベルがわかりません。700点てスゴイの?何点満点?など想像もつきません。

しかし英検の場合、2級ならなんとなくこのぐらい、1級はめちゃめちゃスゴいとかわかります。

就活においても英語能力が必須の会社でなければ「こいつ何となくやるな!」と思ってもらえるでしょう。※責任は負いかねます。

現在僕がお世話になっている京都の宿泊施設には英語がぺらぺら(ネイティブの話をもれなく聞き取れる、自分の意思を英語で即、詰まることなく話すことができる)というレベルの方々が大勢いらっしゃいます。その方々からも、「英検準1級合格するなんてスゴい!」と驚かれた程です。

受験料は?

値段は英検の場合、級ごとに異なるため一概にTOEICと比較することは出来ませんが、取り急ぎ主要なところを書き出してみました。※2017年2月現在の価格

【英検】

  • 2級 :¥5,800
  • 準1級:¥6,900
  • 1級 :¥8,400

【TOEIC】

  • 一般受験:¥5,725
  • リピート割(前年度同じ月にTOEICを受験した人に対する割引):¥5,092

以前TOEICの受験料はもっと高かったのですが、クレームが多かったのか英検に対抗したのか数年前から安くなりました。この点ではTOEICに軍配があがっていますね。

通訳案内士試験で英語課程が免除される

英検では1級、TOEICでは840点を取った人は、(一定期間)通訳案内士試験の英語科目が免除されます。

通訳案内士試験を受けてみた1 ~難易度は?料金は?そもそもどんな試験?~

自分勝手に比較検証した結果

確かに英検は「この単語、本当ににネイティブでも知らないのでは!?」というマニアックなものが出てきたりします(準1級以上の場合ね)。本来ワールドワイドであるはずの『英語』という素材を扱っている割には、この資格が通用するのは日本のみという問題点もあります。しかもかつての英検神話を知っているのは、40歳代以上の人々だけかもしれません。

『英検に合格していても英語が話せない人が多い』という点についても。TOEICでも同じことが言えます。

これらを踏まえた上で僕はこう思うんです。

腐っても英検

それなりに利点がある人にはある。

※雑な結論ですみません。決して準1級(しかもまだ1次だけ)に合格したから言っているわけではありません。決して・・・

本日(2017/2/19)2次試験(面接)を受けてきました。結果についてはまた後日報告します!

 今回のお薦め本

『READING力』も『LISTENING力』も同時UPが期待できる、英文参考書の決定版!時事問題(ニュース等)を題材に、数多くの英単語を含む英文が掲載されています。CD付きでHEARING能力も高められます。※僕が保有しているのは同書の初版です。Ver.4も同様だと思いますが未確認です。

一石五鳥とかキャッチコピーからしてハンパないですね。

速読速聴・英単語 Core 1900 ver.4

速読速聴・英単語 Advanced 1100 ver.4

 

 

 

急激にアクセスを伸ばし続け、もうすぐ累計1位になりそうな記事!それはコーチング関連記事ではなく、インフルエンサーにシェアしていただいたあの記事でもなく、意外にもあの記事だった!

最近当ブログ、更新頻度が低いにもかかわらず、毎日平均的にアクセスを伸ばしており、1ヵ月の平均PV(ページビュー)数が5,000PVを超えるようになってきました。

その要因というのが、ある意外な記事へのアクセスにあるとわかりました。その記事へのアクセスがここに来て急激に伸びていたんです。

その記事に登場する事柄が、世間から予想以上に高い関心を集めていることを知り驚いたということと、僕のような普通のオッサンのブログが少しでもバズるためにはどうすればよいかということが分かった気がしましたので、今回はそのお話をしたいと思います。

当ブログへのアクセス傾向は

ブログ立ち上げ当初は、Facebookで告知をした時に友人や知人が見てくれて、その日少しだけPV数が伸びるといった具合でした。

それが最近はおかげさまで、告知や更新のない日でも、過去記事に訪問される方がいたり、インフルエンサーの方(影響力のある人のことね)にシェアしていただいたりと、突発的にアクセスが伸びるようになりました。

それでも次の日はやはり急降下、また元戻りし、PV数自体は以前とそれほど変わらないという状態が続いていました。

先日も「今日もアクセス数、下がっているだろうな・・・」と思いながらGoogleアナリティクス(アクセス数等を解析できるツールね)を開いたところ、更新がなかったにもかかわらず前日より少しアクセスが伸びていました。

こういうこともあるんやね・・・。

と思ったものの次の日も更新はできず・・・。今日はさすがに下がっているだろうと覚悟しながらアナリティクスを開くと、

また上がってる!

リファラースパムが当ブログを訪れているのか!?と、確認しましたが、それもありませんでした。

次の日も、またその次の日も更新がないにも関わらずアクセス数は伸びました。一度落ちてもまた緩やかに右肩上がりに・・・。

普段あまりブログの解析をしない僕もさすがに重い腰を上げました。Googleアナリティクスでしっかりとその要因をつきとめることにしたのです。やはりコーチング関連の記事か・・・?

まずは下記の折れ線グラフをみてください。2016年2月~2017年2月7日までの日毎PV数の推移を折れ線グラフにしたものです。緩やかに右肩上がりになっている中に、突発的にアクセスが伸びている日が4日(4カ所)ほどあるのが、お判りになるかと思います。

※Googleアナリティクスのスクリーンショットの掲載は規約違反になる可能性があると聞いたため、上記グラフはエクセルで自作しました。

色違いの吹き出しが付いているところがそれぞれ突発的にアクセスが伸びた日で、当ブログの日別PV数トップ4です。4日ともに、それぞれアクセスが集中している記事がありました。

まずこのように突然アクセスが増える理由を、そしてこの4つの中に本日の掲題の記事があるのか、などグラフに沿って時系列で見ていきたいと思います。

ー 1日のPV数 第4位 ー
2016年4月10日:265PV(A:グラフ内の赤い部分

この日、最もアクセスを集めた記事が下記(上記中237PV)

政治家って信じられる!? ~(議員/実業家) 松田公太氏について。タリーズコーヒー/乙武氏問題で噴出した噂を受けて~

かなり失礼なことを書いています。実は僕、この記事を公開した直後、ツイッター経由で松田公太氏にこの記事を読んでいただいています。その際のやりとりを松田氏に興味を持っていた方々やフォロワーさんが読んでくださったようです。

しかし今考えるとよくそんな大それたことができたなと思います。そしてこんな失礼な記事に対し何も言わず寛大に受け止めてくださった松田氏に今も感謝しています。

ー 1日のPV数 第3位 ー
2016年11月1日:291PV(B:グラフ内の紫の部分

この日、最もアクセスを集めた記事が下記(上記中228PV)

【検証】コーチングやメンタルトレーニングは、うさんくさいマルチ商法や新興宗教なのか12 ~宮越大樹 氏のコーチングセミナー&懇親会行ってきました~

こちらの要因は不明ですが、おそらく有名コーチである宮越大樹さんか、宮越さんが在籍していたコーチング団体チームフローの関係者の方が、シェアされたのではないかとみています。

ー 1日のPV数 第1位 ー
2016年12月2日 :396PV(C:グラフ内の青い部分

この日、最もアクセスを集めた記事が下記(上記中228PV)

生まれて初めて「ファンです」と言われました!・・・が、しかし。 ~当ブログファンという方から届いた一通のメール

これはなんと言っても、ITコンサルにしてインフルエンサーの永江一石氏が、僕のFacebook投稿を見かけツイッターで「ウケる」とシェアしてくださったおかげです。その日はGoogleアナリティクスを見ていても訪問者が途切れなかったので楽しかったです。

ー 1日のPV数 第2位 ー
2016年12月23日 :310PV(D:グラフ内の緑の部分

この日、最もアクセスを集めた記事が下記(上記中273PV)

また記録更新! ~これが1日50PVの弱小ブログが、1日に396PVも稼いだ記事&その秘訣だ!~

こちらも永江氏のシェアのおかげによるものです。前述の1位の記事について書いた記事を、また永江氏がツイッターでシェアしてくださいました。つまり僕のブログ記事の(1日に集めたPV数ランキングでは)1位も2位も永江氏のおかげということですね。その影響力のすごさを改めて思い知らされました。

累積ランキングはどうなのか

さて、これら突発的にアクセスが伸びた記事は、そのまま長期的にもアクセスを集め続けるのでしょうか?

実はそうではないんです。もちろん最近投稿した記事は累積数ではなかなか上位にはランキングできないという事情はありますが。

実際累積数1位は2015年9月14日に投稿した下記記事です。

【検証】コーチングやメンタルトレーニングは、うさんくさいマルチ商法や新興宗教なのか 2

コーチングへの関心の高さを改めて思い知らされました。

そして、本日の掲題の記事(急に訪問者数が増えてる記事ね)も、実は前述の4記事ではないんです。

その記事を投稿したのは2016年8月27日。ここまでの半年弱で通算2,189PVを稼いでいますが、注目すべきはこの1ヶ月間だけで1,320ものPVを稼いでいるという点なんです。※現在当ブログの累積PV数3位です(ちなみに2位はサイトのトップページです)。

それでは長々と引っ張ってきましたが、そろそろその記事を紹介しましょう!

最近ぐいぐいアクセスを伸ばし、もうすぐ累計1位を獲得しそうな記事とは?

こちらです↓

通訳案内士試験を受けてみた1 ~難易度は?料金は?そもそもどんな試験?~

どうです?意外ではないですか?(え!? そうでもない?)

通訳案内士など国家資格とは言えマイナー資格でニッチだと思っていました。それが試験前でもなんでもないこの時期に、これだけアクセスを伸ばし、ついにベスト3入り。ペースだけで言うと、当ブログ記事の中で過去最高です。

今回の結論

IT師匠と仰ぐ永江一石氏の教えを思い出しました。ブログでバズりたければ、多くの人が気にはなっているけど、なかなか調べられないようなことを『あなたの代わりに調べてあげました』という内容にしろ・・・と。

ほんとその通りだと思いました。有名人でもない限り、日記的なものや主張的な記事はなかなか読んでもらえません。だからといって毎回笑いがとれるような文章力もありません。

しかしこの記事のように、一定数の人が『気にはなっているけど、なかなか調べたりする時間がない事柄』について記事にすると、たとえそれが過去記事であっても、後にアクセスを伸ばすことがあるんだと知りました。

ブログの可能性を改めて実感しているところです!

本日の紹介本

今回も文中に出てきた永江氏と、久しぶりに松田氏の著書を紹介して本日の記事を閉めたいと思います。

愚か者

永江一石のネットが面白くてナニが悪い!!: ブログ3年間でバズった59エントリー総まとめ

 

 

ちょっと待った! その画像公開しても大丈夫!? その歌詞や名言は!? 知らぬ間に著作権侵害してないですか!? ~ITリテラシー向上のススメ2~

前回に引き続き、「我々一般人もITリテラシーを高めていきましょう!」というお節介な記事を書いてみました。※特に40代以上の方々ですね。

本の表紙を撮影してFacebookに投稿したり、テレビやビデオで放送されている番組の画像を撮影してブログに載せたりする行為は、著作権法にひっかかるって知っていましたか?

なぜダメなのか

40歳を超えてからSNSを始めた僕も以前はこのことを知りませんでした。Twitterでは著名人の『名言』『歌詞』などを掲載、着実にフォロワー数を伸ばしていました。

自分では

結構いいカンジのツイートしているな

・・・と。

しかしあるとき疑問が生まれたんです。そういえば星の数ほどあるアカウントの中で、『名言』や『歌詞』を頻繁に投稿している人ってほとんどいない・・・。

なぜ!?

ちょっと調べたら判りました。すべて著作権に引っかかるのだと。僕以外は皆さん、知っておられたんですね。

著作権とは

著作権とは、書物、言語、音楽絵画、建築、図形、映画、プログラム (コンピュータ)などの表現形式によって自らの思想・感情を創作的に表現した著作物を排他的に支配する、財産的な権利である。

-出典:Wikipedia-

↑この文章もWikipediaからの引用です。後で詳しく説明しますが、これについては『引用の要件を満たしているはず』ということと、Wikipediaさんには毎年お布施・・・じゃなかった寄付金を払っているので、大丈夫ではないかという判断の元、掲載しています。

それにしても著作権法関連だけでも、ネット上で『やってはいけないこと』が結構多かったのには驚きました。

  • テレビ画像を写真撮影し掲載→アウト
  • 出版本の表紙を撮影し投稿→アウト
  • 発売されている曲(歌)の歌詞を掲載→アウト
  1. TV画像についてはTV局もしくは番組サイドに権利があります。
  2. 著書(本)からの引用については著作権者(主に著者)に権利があります。
  3. 歌詞についてはJASRAC(一般財団法人日本音楽著作権協会)がその権利を一手に管理しています。

こんなんほとんどアウトやん!

焦りました。過去のツイートやブログ記事の中にもTV画像や著名人の名言などが結構ある・・・。それに、これから何をツイートしたらいいのだろうか。と。

ブログの画像などは削除、ツイートも気づいたものは削除しました。

合法で名言や歌詞を掲載する方法はないか・・・

ありました。著書や著名人のサイトなどから文章の引用をするには下記1,2いずれかの手続きを踏まなければいけないようです。ざっくりとですがまとめてみましたので参照ください。

文章の引用をするには

1.著作権者の許可を得る

著作権者とは著書の場合だと著者である場合がほとんどです。

でもどうやって著作権者から許可を得たらいいの!?

僕の場合は著者のメルマガやSNSを通じて、直接確認することにしました。結構回答をいただけるものですね。

以下参照例です。

■実例1

問い合わせ内容:文章の引用をしてもいいか
著作権者:ホリエモン
回答:引用の範囲(要件を満たしている)であればOK

※こちら有名どころでは堀江貴文氏から回答をいただけました。僕が氏のファンで、著書および著書の名言を世に広めたいと思っていることを伝えた上で、「少しぐらいなら引用の範囲を超えても大丈夫でしょうか?」というところまでつっこんで質問してみましたが、そこについては「それはグレーです」という回答でした。

■実例2

問い合わせ内容:著書の感想をブログに掲載してもいいか
著作権者:松田公太氏、橘あきら氏
回答:「許可を得なくてもいいですよ」「ご自由にどうぞ」

■実例3

問い合わせ内容:セミナー・講演会の感想をブログで紹介してもいいか
著作権者:岸見一郎氏、永江一石氏 等
回答:「許可を得なくてもいいですよ」「ご自由にどうぞ」

著書や講演会の感想は自由のようですが、他方、著作権者の許可を得ずに文章の引用・抜粋・掲載することに関しては、一定の要件を満たさない限りはグレー、法的にはアウトのようです。たとえそれが著書の宣伝・イメージUPにつながるとしても。

2.著作権者の許可が必要ない場合

それでは次に、著作権者の承認を得なくてもよい場合(合法)を見ていきましょう。

法律に定められた要件を満たしていれば著作権者の了解なしに著作物を利用することができます(第32条)。この要件とは、[1]公表された著作物であること、[2]公正な慣行に合致すること、[3]報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行われること、[4]出典を明記すること(コピー以外はその慣行があるとき)です。[2]と[3]の要件については、少なくとも自分の著作物と他人の著作物が明瞭に区分されていること、引用にいてそれなりの必然性があり、自分の著作物が主で引用する他人の著作物は従たる存在であることが必要と考えられます。これらの要件を全て満たしていれば、著作権者の了解は必要ありません。

出典:文化庁 著作権なるほど質問箱

上記文章は少々難しいので、主要部分(独自の判断に基づく)をざっと下記に挙げてみました。下記A~Dすべて満たしていなければいけないんですから結構大変です。

A)引用の目的上正当な範囲内であること

単に「かっこよかったから」「感動したから」だけではダメなんですね。その文章を引用するに足る充分な理由が必要だと言うことになります。自分が読者に文章を伝える上で「どうしても他人の文章の引用が必要だと認められる場合」というニュアンスのようです。

B)出典を明記すること

これは問題ないでしょう。ですが「出典さえ明記しておけば何でも大丈夫」と勘違いしている方が大勢おられますのでご注意ください。ちなみにリンク(URL)の掲載は自由(著作権者の許可や引用の要件を満たす必要はない)です。

C)自分の著作物と他人の著作物が明確に区分されていること

これは引用部分を『 』でくくる、『以下○○からの引用』と明記する、引用部分のみ書体を代えるなど、自分の著作物(著書やブログ)の中で、どの部分が引用部分なのか、読者に明確に分かるようにする必要があります。

HTMLが書ける人やブログに『”   ” (Block Quote)』ボタンがついている場合はBlock quoteの使用も必須です。その部分が明確に引用部分であると分かるようにできます。※上記Wikipediaおよび文化庁サイトからの引用部分(文字の色とフォント、大きさなどが少し他と違う部分)がそれです。

D)自分の著作物が主、引用する他人の著作物は従であること

こちら上記の『1)引用の目的上正当な範囲内』と若干かぶりますが、要は他人の著作物からの引用部分だけを掲載したり投稿したりしてはいけないということです。自分が伝えたい文章や著作物を創っている中で、部分的に他人の著作物からの引用が入るのであればOKということのようです。※割合にすると自分の文章が少なくとも(だいたい)7割を占めなければいけないとどこかで読んだ気がします(これもアバウトで文字数を数えて正確なパーセンテージを出すわけではありません)。

いずれにせよ文字数制限のあるツイッターでは引用文の倍以上の自作文を入れるというのはかなり難しいと言うことになります。

歌詞を掲載するには

こちらはすべてJASRACが権利を保持しているとのこと。

お金を取られるようですが申請すると引用掲載の許可がもらえるようです。下記のリンクを参照ください。また、JASRACと契約しているブログ会社のブログ上では著作権者(JASRAC)の許可を得なくても歌詞の引用ができるんですね(この件も下記リンクで詳しく説明されています)。

JASRAC:ブログへの歌詞掲載について

TV画像を掲載するには

TV画像を撮影し、SNSやブログに掲載するには著作権者の許可が必要かと思われます。

まとめ

正直なところ、わりとグレーな部分が多く、『著作権者が侵害者を訴えなければ大丈夫』という考え方が一般的ともいえます。

たしかに有名人や大手企業が、いちいち無名の個人ブログやSNSの投稿に目くじらを立てて訴えてくるとは考えがたいと言えます。※有名ブロガーやインフルエンサー、商売に利用している人や企業はこの限りではありませんが。

だからといってSNSでバンバン著作権侵害をするのは、やはりお奨めできません。最近でもYouTuberが訴えられ、数百万円の賠償金を請求されたというニュースがありましたし。

更に言うと、2014年からはそれまで親告罪だった部分が非親告罪化されたということも知っておきたいところです。※これまで権利者が訴えなければ問題にならなかったのです(非親告罪)が、これ以降は第三者による告訴や警察独自の捜査によって問題にすることができるようになっています。

日本の著作権法における非親告罪化

-出展:Wikipedia-

この改正(非親告罪化)も海賊版やコピー版を防ぐための改訂であって決して一般人を追い込むための規制ではないそうですが、それでもやはり法律的なところは知っておいた上で行うのが無難だといえます。

※当ブログ記事は、あくまで一個人が独自の調査で得た情報を元に書かれています。法律的な部分については正確性を欠くことがある旨、ご了承ください。

今回は文中にも登場した『永江一石』氏、および『橘玲』氏のメルマガ、著書を紹介して当記事を締めたいと思います。

今回の紹介本およびメルマガ

まずは当ブログではおなじみ『永江一石』氏のメルマガ。

永江一石の「何でも質問&何でも回答」メルマガ

超多忙の人気ITコンサルが、月たった¥324で読者の質問に答えてくれるという超コスパの高いメルマガです。僕もITのことやビジネスのことをいろいろ質問させていただいています。もちろん著作権のことについても。前述のBlock Quoteについて教えてくださったのも永江氏です。

次に橘玲氏の著書を紹介します。

何度読み返しても感心させられる、人類の未来を予測・推察しているともいえる一冊です。僕がこれまで読書した中で最も印象に残っている著作です。

残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法 (幻冬舎文庫)

 

 

あなたの性格鑑定結果は『アカンことやる系キャラ』? その鑑定アプリから情報抜かれてますよ!  ~ITリテラシー向上のススメ1~

皆さん、SNSは楽しんでいますでしょうか。

最近フェイスブックをしていてどうしても気になることがありこの記事を書きました。

いまだに多くの友人、知人がSNSで『やったらアカンこと』をやっているところを見かけるんです。

以下のような・・・

1.診断系アプリ

『あなたの性格は?』とか、『あなたの脳内は?』とか、『あなたの人生を一言で表すと』ってアプリ。

2.著作権侵害

『テレビ画像』や『本の表紙』、『誰かの曲の歌詞や名言』をブログやSNSに掲載する行為。いずれもアウトです。「引用(抜粋)だから」「掲載元を載せてるから」といっても、一定の要件(著作権法第32条)を満たしていないとダメです。

3.マルチ商法

言わずと知れたネズミ溝、ネットワークビジネスとも言いますね。※最近僕の周りでは見かけなくなったのと、この人達には何を言っても響かないので、ここでは深く掘り下げません。

2.の『著作権侵害』は次回のテーマにさせていただくことにします。心当たりのある人は次回必見です。

ということで、今回は1.の診断系アプリについてお話ししたいと思います。

なぜ診断系アプリがいけないのか

情報ダダ漏れ・・・いや、タレ流しだからです。

※この手のアプリのすべてが、という訳ではありません。そういったものが数多く存在するということです。

「無料で楽しく性格や名前を診断してもらって何が悪いのか」と思う方もいらっしゃるでしょう。ですがこの無料の裏にリスクが潜んでいるのです。

以前流行った『名前診断』など最たる例です。名前を打ち込んだ瞬間にアプリの提供元にあなたの名前が認識されます。『セキュリティ意識の低い人』としてリストに登録されることになるんです(これは僕の勝手な想像ですが)。

その際、本人の住所や電話番号だけでなく、スマホに登録されている知人、友人の情報まで抜き取るもがあるそうです。※カード番号などは暗号化されているので大丈夫らしいのですが・・・。

その後は、あなたとあなたの友人のところにも類似アプリのレコメンド(お勧め広告)が飛びまくることになります。

試しにGoogle検索で『名前診断アプリ』と打ち込んだ時の検索結果と『名前診断アプリ 危険』と打ち込んだときの検索結果を見比べてみてください。同じアプリでもずいぶんと違うクチコミが投稿されているのがわかるでしょう。

※参考:下記ブログでは診断系に限らず危険なアプリが紹介されています。人気があって評判のよいアプリでさえ、危険なものが潜んでいる可能性があるんですね。

ダウンロードしちゃいけない!注意すべき怖い人気アプリ達!!

情報漏洩の危険性とは

こういった話をすると、「スマホには大した情報は登録していない。」「名前や電話番号なんかはイエローページにも載ってるし。」などと言う方がいらっしゃいます。

ですが、あなたのスマホにも友人・知人の情報が入っているはずです。そしてその情報は詐欺集団の間で売り買いされ、次の詐偽の標的資料となるんです(必ずというわけではないですが・・・)。

もしもこの事実を知らずにアプリを使っていたのであれば、できるだけ早急に使用中止をお勧めします。アプリをダウンロード済みであれば削除した方が賢明でしょう。

逆にこの事実を知っていてなお使っているのであれば・・・。

やったらアカンことやる系キャラ決定!

友人を無くす覚悟でアプリを楽しんでください。

「情報垂れ流されても構わないから、あなたのスマホに登録して!」なんて思う人はあなたに恋しているか、ただの変人(“へんじん”と読みます。”こいびと”に似ていますがお間違いなく)です。

情報抜き取りではない健全なアプリも多数存在するとは思いますが、いずれにせよリスクを冒してまで使用するほどのものだとは思いません。

実は本日もこの件で親友に連絡したところ、やはりこの手のアプリに潜むリスクのことは知らなかったそうで、「マジ?やめるわ!」という返信がありました(「親友なら、もっと早く教えたれよ!」と言われそうですが 笑)。

親友が『アカンことやる系キャラ』でなくてホットしました。

ITリテラシー向上のススメ

ところで、こういうアプリを使っている人は男女関わらず40歳代以上の人が多いように見受けられます(Facebook利用者自体、年齢層高いですけどね)。

僕も含め、子供の頃にはスマホやPCはもちろん、携帯電話すらなかった世代の人たちです。そういった古代人が文明の力をてに入れたものだから大変です。

今まで見たこともないような道具を若い世代が使っているのを目の当たりにし、「楽しそう」とばかりに使い始めます。どんな危険や代償が含まれているとも知らず、また正しい使用方法も理解しないままに・・・

僕もその1人でした。今は偉そうなことを言っていますが、その頃は僕自身も知らないうちに情報抜き取り系のアプリを使っていたのかもしれません。

いや、もしかして現在も。それぐらい詐欺というのは後を絶ちません。

ITリテラシーを向上させるには

それではどうすればこのようなリスクを回避できるのか。

それぞれがITリテラシーを高めるしかありません。車の運転をするには自動車教習所に通うように、ITを使う者はITの取り扱い方法を熟知しないといけません。

膨大なネットの世界で、すべてのリスクを回避することなど不可能なのかもしれません。それでも出来るだけ情報収集意識していれば、回避できる危険は激減させられるはずです。

  • 普段から情報収集を欠かさない
  • (無料だからといって)必要以上のものに手を出さない
  • 入手前にWeb上で調べる
  • それでもわからないときは詳しい人に聞く

僕もブロガーとして、このままではいかん!と思い以来出来るだけの情報を収集するようにしています。

ITリテラシーの高い人のブログやSNSをフォローして常に情報を仕入れるようにしています。定期的にニュースを見るのも効果的です。

僕は今回のテーマ、鑑定系アプリがやばいということを、永江氏のブログで知りました。

鑑定アプリはいまや犯罪の温床。誰も手を出すな!!

著作権についてよくわからなかったときは、永江氏のメルマガに質問メールを送り回答を得ました。

皆さんもそれぞれの方法でITリテラシーを高め、WEB上に潜むリスクを回避し、ビジネスの機会を得たり、アプリを楽しんだりしていきましょう。僕のブログがその為の後押しになれば幸いです。

金がないなら頭を使え 頭がないなら手を動かせ: 永江一石のITマーケティング日記2013-2015 ビジネス編

 

ダメ人間の僕でも減酒に成功している秘訣お話しします。~楽しく飲んで悪酔いしない方法とは~

前回に続き『減酒』についてお話しします。
※画像の日本人形やマトリョーシカ人形は本文内容とは全く関係ありません。写っているビールはこの記事を書きながらいただいていますが・・・

今回は

1.飲酒にメリットはあるか!?
2.僕が試している減酒の方法
3.減酒成功への秘策

です。

-2017/6/15更新-

1.飲酒にメリットはあるか!?

前回紹介した飲酒に関する著書では 『飲酒には百害あって一利なし』と書かれていました。飲み会によって広がる交友関係など、真の友人ではない。飲酒によってストレス発散できるというのも幻想のようなものだと。

僕はそうは思いません。少し想像してみてください。皆さんは「ちょっと友人と落ち着いて話がしたいな」と思ったとき、どのように声をかけるでしょうか。

以下に例を挙げてみました。

話がある。時間をくれないか・・・。 と声をかける。

重い・・・。ちょっと重いよな。これでは警戒されてしまう。

 食事でもしながらお互いの近況について語り合おうではないか!!! とアツく語りかける。

これだと松岡修造っぽい。

お前アクション映画すきやったよな?今度一緒にどお?

怪しいふたり。

話したいことあるから俺んちこない?

明らか誘ってる。

これが、お酒を飲む友人に対してであれば・・・

ちょっと一杯どお!?

の一言で解決するんです!

飲酒のメリットはこれ

一度あなたの周りの人を見渡しみててください。

お酒を一滴も飲まない人は、いつの間にか飲み会とかイベントに誘われなくなっていませんか?女性はともかく、男性の場合その傾向は顕著です(最近はそんなこともないんですかね?)。

その(飲まない)人のキャラに関わらず、酔っ払いは自分だけバカになってテンションが上がっていくのがイヤなんです。相手も巻き込みたいと思っている。それに、素面(しらふ)の人って飲み会に来てもつまらなそうにしているように見えるんですよね。それで、ついつい飲み会などには呼びづらくなってしまう。

もともと飲み会が嫌いな人ならいーんですが、僕のようなパーリーピーポー・・・、もとい飲み会大好き人間にとって、飲み会に誘ってもらえなくなったり、アルコールを一滴も飲まずに飲み会に参加したりするなど、拷問以外のなにものでもありません。

少量でも飲めばこのような悲劇は回避できます。

過去に好きな女子に告白したときもほとんどがお酒入っている時だったと記憶しています。もちろん大まじめでした。そこから付き合ったことも何度かあります。

これらが僕が見つけ出した飲酒のメリットです。飲酒によって交友関係は確実に広がると思っています。好きな人に素直な感情を伝えられます。もちろんストレス解消にもなります。

というわけで、僕は禁酒ではなく、減酒する(楽しく飲んで悪酔いしない)ことにしたんです。

僕が試している減酒の方法

では次に、僕がどのように減酒を継続しているかお話しします。

コーチング(セルフコーチング含む)で何とかしようとしたこともありましたが、こればっかりはどうしようもなかったようです。麻薬やアルコールなど中毒症状を誘発するものの前では、一個人の意思の力など及ばないのかもしれません。

チームフロー代表、平本あきお氏の著書には、「意図的にビールに醤油を入れて一気飲みすることで、ビールがトラウマになるようにし、以降一切お酒が飲めなくなったクライアントさんがいる」と書かれていました(僕の記憶に間違いがなければ)が、これは減酒には使えません。

NLPでアンカー設定する(※)なども試みましたが、こちらも中途半端な理解度で始めたからか全く効果無く失敗。※特定のアクションをすることで特定の感情を呼び起こす作用のこと。

なのでいったんコーチングでのセルフコントロールはあきらめ、ネット上の情報を読みあさりました。その中で自分に適していると思った方法を試しているのが下記です。

1)アルコール以外と中和する

ありきたりですが、やはりこれは重要。飲む前のウコン、飲んだ後のヘパリーゼ、途中の柑橘系ジュースやトマトジュースがより効果的だそうです。

2)SNSでコミット(宣言)する

普段自分が運用しているSNSやブログで減酒を宣言しました。それに加え、普段よく会う周りの人にもコミットしています。行きつけの店などであれば、入店と同時に伝えるようにしています。そうでもしないと、僕が突然飲み会の途中でソフトドリンクなどを注文すると、

「え!? コーラ!?」

「何があったんですか!?」

と一瞬の沈黙の後、

今コーラって言いましたよね?

と聞き直されたりします。過去その空気感に耐えられず禁酒や減酒を断念した人を多々見てきました(僕も含め)。

3)『酒が強い=カッコイイ』 は間違いと気づく

TVのバラエティ番組で言っていましたが、多くの男性が「酔って饒舌(じょうぜつ)になっている自分が好き」と思っているそうです。そんなほろ酔いで饒舌な男を見て「いつもよりイイカンジ♥ 」と思う女性は非常に少ないそうです。

裏を返せば、『泥酔=かっこわるい』と自覚しなければいけないということです。※「え!? そんなことも知らなかったの?」といわないでください。知りませんでした。

4)自分の許容量を知る

年末年始の飲み会が響いたのか、近頃は自分がすっかり酒に弱くなっていることに気づきました。もちろん何を何倍飲んだら酔う、記憶が飛ぶ、などその日の体調や状況によるので、今までは数えたこともなかったのですが、それでもおおよそ平均的にこのぐらいで酔ってくる、記憶がやばくなるなど、客観的に計測してみるとよいとよいでしょう。僕の場合、3杯を超えるといい気持ちになり、5杯を超えるとフラフラし始めます。

その為、5杯を超えるときに、水やソフトドリンクを必ず挟むようにしています。

3.減酒成功への秘策

それではいよいよ前回から引っ張ってきた『秘策』を話したいと思います。

クレジットカードを持たない。

これにつきます。

なんだ、そんなことかよ!というなかれ。これが結構効果ありなんです。酔っ払うとどんなデカいことでも出来そうな気分になってしまう僕でも、その日の手持ち(金額)が少ないとその日の会計のことが気になって仕方ありません。

「あと4000円しかないからこれで飲ませて!」とか、「あと2000円しかないから今日は帰ろう」とか。

そうです。クレジットカードは酔っ払いが持ってはいけないものなのです。『いくら使っても後で返済すればよい』というクレジットカード本来の狙いに見事にハマるのが我々最強系の酔っ払いなのですから。

何をもって減酒成功とするのか

それでは今後減酒するに当たり、何をもって成功とするのか。この場で公言しておきたいと思います。

  1. 飲酒で記憶を飛ばすのは、1年に1回以下にする。
  2. 酔った勢いでSNS投稿したり疎遠になった知り合いに連絡したりしない。
  3. 絡み酒にならない。

それができれば僕の減酒は成功したと言えます。

現在1ヶ月継続しています。最後に記憶が抜け落ちているのが2016年12月11日で、この投稿が2017年1月15日。

また経過報告しますね。

今回のお薦め本

前回と同じく下記の2冊を紹介させていただきます。

飲酒をコントロールできなくなった人たちの集まりである 『Alcoholics Anonymous(アルコホーリクス・アノニマス) 』が発行する書籍。「1杯だけなら・・・」と酒に口をつけてしまうと、次々に飲んでしまうという実体験から綴られた、核心に迫る内容が込められた1冊です。

どうやって飲まないでいるか

次に紹介する書籍は世界中で禁煙に成功する人たちが続出したという『禁煙セラピー』の著者『アレン・カー』の執筆による著書。WEBで『禁酒』や『断酒』を検索していると多くのサイトで紹介されていることがわかります。

「これを読むと2度とお酒を飲みたいと思わなくなる」という口コミや「禁酒に成功した!」という多くのレビューが散見されますよ。

禁酒セラピー [セラピーシリーズ] (LONGSELLER MOOK FOR PLEASURE R)


週2ペースで記憶がない!? 酒で会社をクビになったことも!そんなダメ人間の僕が減酒してみた!

年末年始、皆さん忘年会や新年会と忙しい日々を過ごしているのではないでしょうか。

そんななか僕は

減酒するぞ!

と 誓い、現在約1ヶ月が経ちます。

なぜ今更減酒なのか・・・

下記に、僕がこれまでにやらかした失態の数々を書き出してみました。これを見ると納得してもらえるかもしれません。

1.酒が原因で会社をクビになったことがある

会社の飲み会で取引先の社長と意気投合。その場を盛り上げるも、悪酔いがすぎて自分が勤めていた会社の社長を激怒させてしまう。で、翌日クビ。

2.自己破産寸前まで追い込まれたことがある

酔っ払った僕は無敵モードに入ります。大金を稼ぎ、美女に愛をささやくスーパーオヤジになった気分になります。それが災いし、飲み屋ではムダにボトルを入れたり、知らない兄ちゃん達をつれて飲み歩いていたり・・・。酔うと浪費癖・散財癖が加速するんですね。

数枚持っているクレジットカードが全て限度額に達したこともあります。お店で支払いができず、その場にいた後輩にお金を借りるという失態を犯したことも・・・。


※ちなみに京都にあるこの川(高瀬川)で、酔っ払ってスーツのまま泳いだこともあります。

3.毎週のように記憶を無くしている。肝臓、大腸もかなりヤバい

最近では週に1~2回のペースで記憶を無くしていました。飲酒で1年間に2度以上記憶を無くす人は、そうでない人の3倍以上アルツハイマーになる確率が上がるのだそうです。

さらに僕は大腸内視鏡検査で、この4、5年の間に2度ポリープカットを行っています。

その時の記事が下記↓
【体験談】大腸内視鏡検査受けてきた1 ~ポリープ発覚。日帰り手術を受けて・・・~

4.成長・成功から遠ざかっている

そして最後がこれ。深酒をした翌日は何をする気も起きなくなります。仕事や勉強はもちろん、遊びや娯楽に対するモチベーションまで下がるのです。ヒーローや成功者を目指す人間にはあるまじき問題!

成功者になるためには、いかなる時も向上心を失ってはいけません。僕が尊敬する成功者達もブログや著書などで、下記のようなコメントをしています。

永江一石氏
仕事の効率を上げたければ、飲みに行くのを止めなさい。

里中李生氏
飲み会は時間のムダ。真の友人との関係性は飲み会などしなくても崩れない。

苫米地英人氏
少なくともアルコールが入っている間はIQが下がっている。もったいない。

確かに頷ける部分があります。やはり成功者達はしっかりと飲酒というものをコントロールしています。

※ざっくりとしか覚えていないので「こんな内容のことを言っていた記憶がある」程度に受け止めて戴けると幸いです。

どうでしょう。客観的に見ても結構ヤバい気がしますよね。これ、ブログ用に盛った話ではないのです

我ながらロックな人生です。

・・・でも、さすがにこのままではマズイ!

と思い減酒を決意したというのが、ここまでのいきさつです。

果たして、こんなダメ人間の僕でも減酒に成功するのか!?

まず取り組んだこと

いざ減酒に取り組むと言っても何から始めたら良いかわかりません。なにせこれまで何度も口だけで終わってるんですから。

AmazonやWEBサイトで、お酒を上手くセーブする方法を探しましたが、意外とこれが少ない。いや、ほとんど無いといっても過言ではありません。

『断酒 』『禁酒』であれば数冊ありました。その中でも口コミやレビューで評判のよかった下記2冊をAmazonで購入。

飲酒をコントロールできなくなった人たちの集まりである 『Alcoholics Anonymous(アルコホーリクス・アノニマス) 』が発行する書籍。「1杯だけなら・・・」と酒に口をつけてしまうと、次々に飲んでしまうという実体験から綴られた、核心に迫る内容が込められた1冊です。

どうやって飲まないでいるか

次に紹介する書籍は世界中で禁煙に成功する人たちが続出したという『禁煙セラピー』の著者『アレン・カー』の執筆による著書。WEBで『禁酒』や『断酒』を検索していると多くのサイトで紹介されていることがわかります。

「これを読むと2度とお酒を飲みたいと思わなくなる」という口コミや「禁酒に成功した!」という多くのレビューが散見されますよ。

禁酒セラピー [セラピーシリーズ] (LONGSELLER MOOK FOR PLEASURE R)

期待できそう!

本を読んでわかったこと

ある程度中毒性が進行してしまっている人には、酒を抑えるとか、減らすとか、飲みながら自分をコントロールするとかは不可能に近いのだということがわかりました。これは禁煙でもよく言われることですよね。

そうです。酒を減らすなどとぬるいことを言っていてはダメ。タバコと同じで減らしたいなら完全にやめるしかないようなのです。

また著書 『禁酒セラピー』 では、酒による社交性、友好な人間関係の構築なども否定しています。この点については、永江さんや里中氏がおっしゃっているのと同じですね。

さらに同著では、酒によるストレス発散効果も否定しています。

こうしてみると、この手の著書は

酒による利点そのものを否定している

ようです。

酒は百害あって一理なし!

僕も『減酒』ではなく、『断酒』すべきか!?

上記の著書が述べているように、飲酒には1利のメリットすらないものなのか。減酒などではなく断酒すべきなのか・・・。

いや。そうではない気がする。

九十九害あっても一利ぐらいはあるはず!

そう思い、過去の人生を振り返ってみました。様々な祝いの席、別れの場面、大勢での飲み会、恋人や友人と2人きりで語り合った時。

すると見つかったんです!飲酒にも1利、2利のメリットが!

次回、それを証明してみたいと思います。

そしてそれが証明できれば断酒まではしなくてよいと考えています。

やはり結論は

酒と上手くつきあう

ことではないかと。

アル中手前の僕にとって減酒が簡単なことだとは思いません。これまで何度も失敗に終わっています。

ですが今回は自信があるんです。すでに一ヶ月近く継続していますし。

なぜなら今回は秘策があるから・・・。

次回予告

『アルコール・百害あって一利なし』は本当か。『減酒などムリ、減らしたいなら断酒すべき』は本当か。~飲酒のメリットと断酒の秘策教えます~

こうご期待!

※当記事はあくまでアルコール中毒には至っていないけれどお酒が減らせない、やめられないと言う人向けの提案です。中毒症の方は専門の機関に相談されることをお薦めします。また、こんな僕でも、運転中、仕事中、および仕事前に酒を飲んだことはありません。飲み会が好きで、飲み始めると止まらなくなるだけで、普段一人ではあまり飲むことはありません(←こういった意味では真の酒飲みやアル中ではないのだと思いますが)。

過去の関連記事はこちら

【体験談】危険!アルコールと、うつ病は相関性が高い ~軽いうつ病になっていたようです~

後日記:上記記事では「減酒などしない!」と宣言していますね。ただ最近気づきました。これは精神面からくる鬱の症状などではなく、単にアルコールによる披露なのだと。それが加齢と共に顕著になってきただけなのでしょう。それだけアルコールが体に与えるダメージは大きいのです。

【体験談】胃内視鏡検査を受けてきた! 2 ~会社の健康診断って意味あんの?~

 

 

「俺もついに祇園で芸者遊びとかする男になったぜ!」 と思ったとか、思わなかったとかいう話 ~今回は画像満載~

皆さんは舞妓さん遊びって経験されたことありますか!?

舞妓さん遊び・・・

みんなどんなイメージを持ってるんでしょうね。

実は、僕は最近まで舞妓さんや芸妓さんにあまり興味がありませんでした。

ドラマなどで、政治家やスケベそうなおっちゃん達がお酒を飲みながら戯れる間抜けなイメージしかなかったからだと思います。

それと時代劇などで、着物を着た女の人が帯を引っ張られ「あれー!」と叫び、くるくる回りながら着物を脱がされる例のシーン・・・。←これはちょっと違ったかな?

京都 祇園での忘年会

先日のことですが、以前勤めていた会社の後輩達と京都の祇園で忘年会を開きました。

僕が京都に引っ越したことを知り、元同僚が祇園での忘年会を提案してくれたことがきっかけでした。

祇園と言えば舞妓さん! ←間違った認識かもしれませんが  笑

その際、

一度舞妓さん遊びとかしてみたい

という意見が誰かから飛び出しました。
※僕が言い出したわけではありません。・・・念の為  笑

舞妓さん遊びってどんなんや?

舞妓さん芸妓さんって、どうちがうん?

どこで予約すればいいんやろ?

まったくわかりませんでしたが、そこはGoogle大先生のお力を借り、こともなく予約することができました。

※舞妓さん遊び(×)→お茶屋さん/お座敷遊び(○)というのが失礼のない言い方だそうですが、わかりやすいよう本文ではところどころ『舞妓さん遊び』という表現を使っています。

予約した花咲さんというお店

今回予約したのは花咲さんというお店(お茶屋さんとは違うらしい)で、1万円以上の料理の予約か条件で、別途舞妓さんか芸妓さん、地方さんいずれの場合も1人あたり¥45,000で来てくれるとのことでした。

僕らは3人だったので、舞妓さん一人の料金(¥45,000)を割ると¥15,000 + ¥10,000(料理代)で、一人あたり¥25,000ぐらい(別途サービス料等必要)。

なかなかの料金です。

そこまでの価値あるんかな?と一瞬迷いました。

スケベ顔のおっちゃん達と戯れてるイメージしかなかったし・・・

とは言え、忘年会を提案してくれた後輩達は、いずれも仕事で大活躍中(テレビに出まくりのカリスマプロデューサーと、3社をまとめる社長)。

僕自身も、去年の今頃のことを思うと、ずいぶん頑張ってるしな・・・

一度体験してみるのもいいかな・・・。

と思い、予約することにしました。

当日の様子

そしていよいよ忘年会当日。

初めての本格祇園デビュー

花咲さんは古都らしい風情のあるお店でした↓

料理はしゃぶしゃぶのコース。・・・ですが、この時テンションが上がりすぎて肝心のメイン料理の撮影をし忘れるという、ブロガーにあるまじき失態を犯してしまいました。

代わりに前菜の画像をどうぞ。↓

そして!

スタートから30分もしない頃に、早くも舞妓さん登場!

少しお話をして楽しい時間を過ごします。

ここで初めて知ったのですが、舞妓さんは20歳未満の女の子達で、地毛を結っており、着物の袖も長いのだそうです(対して芸妓さんはカツラ、袖も短く、二十歳以上の訓練と経験を積んだランク上の方々なのだそうです)。芸妓さんになるまで給料はなく、休みも月2回ほど。その休みもヘアスタイルを崩せない日などは、一般の人が集まる公共の場にはなかなか行けないという苦労話をしてくれました。

そして、舞妓さんの舞に。

その後、金比羅船船(こんぴらふねふね)というゲームで、しばし時を忘れて興に入ります。これがめっちゃ楽しい!

かなり盛り上がったまま、惜しまれながら舞妓さんは去って行きました。

初めてのお座敷遊びの感想

いや~、楽しかった!

というのが率直な感想です。それと舞妓さんでこれほど場を盛り上げられるのなら、訓練と経験を積んだ芸妓さんなら、どれほどすごいのかな?などと興味が沸きました。

実はこの忘年会の少し前、契約しているコーチから、「舞妓さんや芸妓さんは、独特の空気感且つ高い接客術を持っているので、一度体験してみるのもいいかもしれません。」という意見をもらっていました。

実際その通りだったと思います。キャバクラやガールズバーで働いている学生バイトやお小遣い稼ぎの女子達とは気合いが違います!
※全員が、というわけではないので悪しからず。

まだお座敷遊びをしたことがないという方、老若男女に関わらず、是非一度体験してみてください。よい人生経験になると思います。

1年の総括

本日は大晦日と言うこともあり、最後に今年の総括を含め、この忘年会の感想を述べたいと思います。

2015年の夏に始めたこのブログ。2016年が開けたときも僕はまだ

職なし、財なし、彼女なし

でした。それが

  • 英語の能力を飛躍的に伸ばした
  • ITリテラシーを人並み以上までに上げた
  • 希望していた会社と契約を結ぶことができた
  • 京都で暮らすことになった
  • 当ブログファンだという方からメールをいただいた
  • 目標にしているインフルエンサー(永江一石)さんから、当ブログに好評価をいただいた
  • 女性から恋愛相談を受けるようになった

これだけの変化を起こすことができました。

そして初のお座敷遊びを、絶好調の元同僚と楽しんでいる自分。

それもこれも、コーチングで自己管理力を高め、語学力、ITリテラシーなどの実質的技能を習得した成果だと思っています。

本日のお勧め本

先日投稿した下記記事も永江一石さんにシェアしていただけました。結果僕のブログの1日のアクセス数、第二位を記録!

また記録更新! ~これが1日50PVの弱小ブログが、1日に396PVも稼いだ記事&その秘訣だ!~

1位も同じく永江さんにシェアしていただいた記事です。↓

生まれて初めて「ファンです」と言われました!・・・が、しかし。 ~当ブログファンという方から届いた一通のメール

ブログを始めた当初(というか最近でも)、恐れ多くて永江さんに「僕のブログを評価してください」などとは、とても言えませんでした。その永江さんから2度も「ウケる」とシェアしていただけることになるとは・・・。

ITリテラシーを高めたい方、SNSやブログの質を上げたい方、永江さんの本を是非一度読んでみてください。

聞くは一時の恥: 永江一石のなんでも質問 なんでも回答 メルマガベストセレクト 2012-2013 永江一石のなんでも質問 なんでも回答

 

 

 

また記録更新! ~これが1日50PVの弱小ブログが、1日に401PVも稼いだ記事&その秘訣だ!~

1日平均50~100PV(訪問数)と、決して多いとは言えない数値で安定していた当ブログ。 それがこの1ヶ月余りの間に2度も日間PV数の自己新記録を更新しました。

その要因(秘訣)的なことを、弱小ブロガーながら自己分析してみました。

約1ヶ月前に記録を更新した記事って?

まずは約1ヶ月前に(当時)自己記録を更新した記事を見てみましょう。※この記事は現在第2位に成り下がりました

下記をご参照ください。いきなり跳ね上がっている箇所がありますよね。

グラフが高騰している箇所のサイト解析(Google Analytics)をしてみたところ、ほとんどの方がこの日、下記の記事を見に来ていたのだということがわかりました。有名なコーチング団体である『チームフロー』の宮越大樹さんというかたのセミナー(&懇親会)に行ったときの様子を書いたものでした。

【検証】コーチングやメンタルトレーニングは、うさんくさいマルチ商法や新興宗教なのか12 ~宮越大樹 氏のコーチングセミナー&懇親会行ってきました~

実はこの記事、アクセスが集中した日から遡ること半年以上前に投稿したものなんです。

恐らくですが、チームフロー関係者か、宮越大樹さんのファンの方がこの日、この記事をどこかでシェアされたのでしょう。

これはこれで嬉しかったのですが、手放しで喜べない自分がいました。僕のブログが興味を持たれたと言うよりは、元々チームフローか、宮越さんに高い関心を持っておられる方々が、このタイミングで、僕のブログを訪問された結果、アクセスが集中したに過ぎないと思ったからです。

更に新記録を更新した記事って?

さて、上記の記事が拡散されてちょうど1ヶ月程たったころ。

ふとスマホを見ると、ツイッターから通知がありました。

永江一石さんがあなたの投稿をシェアしました

永江一石さん?

僕がIT師匠と勝手に崇めているITコンサルタントです。

実は僕のSNS運用は全てこの永江一石さんの影響を受けていると言っても過言ではありません。どうやって運用していけばよいか、どうすればフォロワーが増えるのか、など右も左も分からず迷っているときにWEB上で見かけ、その存在を知ったのが、永江一石さんでした。

以降、氏のツイッターをフォローし、ブログを読み、メルマガ会員になり、書籍を読み、ブログ、Facebook、そしてinstagramの運用の仕方に至るまで、WEBやSNSのことなどは、すべて永江氏の教えに従い可能な限り取り入れるようにしてきました。東京まで永江さんのセミナーを聞きにいったこともあります。

その永江さんが、なんと、Facebookに投稿していた僕の記事を見て、たった一言ですが

「ウケる」

とツイッター上でシェアされていたのです。

その記事がこれ↓

生まれて初めて「ファンです」と言われました!・・・が、しかし。 ~当ブログファンという方から届いた一通のメール

※後日Googleアナリティクスのグラフを見ると↑のようになっていました。

その日のPV(訪問者数)はどうなっていたか

速攻でGoogleアナリティクスのリアルタイム検索を開きました

その時のスクリーンショットが下記

↑この瞬間に23名の方が僕のブログを見に来ていることが分かります。

↓しかも北海道から九州まで、日本各地で見られていることもわかりますね。

※グーグルアナリティクスのグラフのスクリーンショットをブログ等に掲載するのは、自身のサイトの解析結果であってもタブーであると聞いたことがあります。が、上記はグラフ以外のスクリーンショットなので大丈夫と判断し、掲載しています。

上記画像ような状態が、3~4時間の間途切れませんでした(その後外出した為、この後のことはわかりませんが)。

とにかくインフルエンサーのスゴさを知りました。結果、この日のPV数は401。1ヶ月前(当時新記録)の記事が291PVでしたので、そこから100PV以上上回ったことになります。

「なんだよ、結局インフルエンサーが拡散したからPV数が伸びただけやん。」 というなかれ。

それ自体いかに難しいことか!

永江一石さんにシェアしていただくことの意味

ここで永江一石さんにシェアしていただくことがいかに貴重(レア)なのかを説明させていただきたいと思います。※ツイッターでの永江さんへのコメントは除く。それはよく拡散されます。

永江さんと言えば、ITコンサルで、あのホリエモンも一目置いている(※)人で、ツイッターでは 1万5千人からのフォロワーがいる人です。※僕の所感による

ご自身にも他人にも厳しく、ファンから『 自分のサイトを評価してほしい』と頼まれたりすると、永江さんのファンであるとかそうでないとかにかかわらず、プロ目線で厳い指摘をされる人物です。

クライアントになりたいという人がいても、そのクライアントのビジネスやサイトに延びる要素がなかったり、何より、そのクライアントに本気度が感じられないときっぱりと断ったりもされるようです。それでもみんな自分のサイトやブログ、ビジネスの評価をしてもらおうと必死で食らいついています。

その永江さんが、僕がfacebookに投稿したブログ記事を拝読され、ツイッターで拡散されたのですから、これほど価値のあることはないでしょう(僕にとっては)。

記録更新に至った要因はこれだ!

ここまでクドクドと、自分の記事が如何にプロのITコンサルに認められた(※)かということを書いてきましたが、そろそろ結論に入りたいと思います。※僕の所感による

上記に紹介した記事がアクセスを集めたのは、単なる偶然や、インフルエンサーが記事をシェアしてくださったからということだけではないんですね。

永江一石さんは、よくおっしゃっておられます。

読んでもらえるブログ記事を作るためには、

  1. 顧客視点を持って読者が知りたいことを、「あなたの代わりに調べてあげました」といった内容で書くこと
  2. (自分の目で見、自分の足を運んで)できる限りの取材を行うこと

です。

僕もいろいろ忙しいしなー、そこまでできないし・・・

などと永江さんの100分の1も忙しくない自分が、上記のような言い訳をして逃げ回ってきましたが、それでも、この教えを頭の片隅に、常にできるだけ(セミナーでもイベントでも)

「現場に足を運ぼう、自分の目で見て確かめよう」

「読者が何を知りたいと思っていて、どんなこと(やタイトル)に興味を持っているのかを常に考えよう」

と意識してきました。

その結果が、

■半年以上前の記事がアクセスを集めることにつながった。

  • (要因1)実際自分がセミナーや懇親会に参加したときのことを記事にしていた
  • (要因2)Google解析で、当ブログの読者が特に関心を持っているであろう内容(コーチング関連)を記事にしていた

■直近の記事がアクセスを集めることにつながった。

  • (要因1)ブログを書いている人にとっては関心の高い(ファンだとおっしゃるかたからの)、実際に最近起こった出来事を記事にした。
  • (要因2)「読んでみたい!」と思えるよう(結論を引っ張るよう)、タイトルにも苦心した

最近は、できるだけ多くの人に最後まで読んでいただけるよう、文章構成にもこだわっています。

結論:

インフルエンサーも含め、一人でも多くの人に「おもしろい」と思ってもらえる記事作り

を心がけてきた結果だと自負しています。

たかだか300~400PV/日程度で成功体験的にお話しするのはかなり恥ずかしくもありましたが、僕のような無名のおっさんでも、少し工夫すれば認められることもあるのだということを、同じく無名で訪問者数が伸びず悩んでおられるブロガーさん達の少しでも参考になればと思い当記事を作成しました。

それになんと言っても、参考にし続けていた師匠に僕のブログをシェアしていただけたというのは、ブログを初めて以来いつかはと願っていた1つの目標を達成したことにほかならず、自分にとって大きな出来事となりました。

最後に

新記録を更新した記事に登場する、Kさんから先日2通目のメールが届きました。

僕のお詫びメールに気づいたのではなく、久しぶりに僕のブログをご覧になられた際、「自分のことがブログで言及されている」と気づき、僕のメールを探されたのだそうです。それもまた嬉しかったです。

ご丁寧なメールで、すごくほっとしたと同時に、またも励まされました。

本日は、文中に出てきた永江一石さんの最新刊と、最近読んで非常に参考になった『ブログがすらすら書けるようになる本(タイトルではありません)』をご紹介します。

永江一石のネットが面白くてナニが悪い!!: ブログ3年間でバズった59エントリー総まとめ

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング (できるビジネス)

 

 

大切な友達から「お金を貸してほしい」と言われたら、あなたならどうしますか?

突然ですが、友達から「お金を貸してほしい」と言われたら。あなたならどうしますか?

僕はまず、

自分が憧れるヒーロー達ならどうするだろう?

と想像してみます。

古いテレビアニメになりますが、『あしたのジョー』で、主人公の矢吹丈(ジョー)は過去の対戦相手である『ウルフ金串』に無心され、まとまったお金を貸しました。

ウルフがその後消息をたってからもジョーは「あいつは必ず返しに来る」と信じていました。

僕が以前ニューヨークにいた頃に知り合った韓国人のクラスメイトはこう言っていました。「理由など必要ない。友人に頼まれたら無条件で金を貸す。というよりあげる。友人がその金を何に使っても関係ない。また借りに来たらまた貸す。」と。

「もしもそのまま、その友人が消息を絶ったら?」という質問にも「それでも、友達を助けた自分を誇りに思う」と。

かっこええ・・・

僕もいつか彼らのようになりたい。友達に「お金を貸してほしい」と言われたら、相手を100%信じて何も聞かずに貸す・・・いや無償であげられるような余裕のある人間になりたい!

その時はそう思ったものでした。

当時25歳だったその韓国人は、端麗な容姿も手伝って女子からモテモテでしたし。僕も彼の潔さにあこがれていました。

実際に友達に金を貸した時の話

では実際に友達に「金貸して」と言われたらどうでしょか。

それもかなり近しい友人から。

僕も過去に1度だけ、まとまった額のお金を友達に貸したことがあります。お金が必要な理由についても、その友達から「聞かないでほしい」と言われたので聞きませんでした。

今までそのような頼み事をしてきたことのない友人だったため、理由については気になりましたが、それ以上は何も言わず金を貸しました。

半年か1年ぐらいだったでしょうか。しばらくその友人から連絡はありませんでした。それでも僕はその友人と今まで通りの付き合い方ができると思っていました。いや、これまで以上に深い絆が生まれると。

ですがそれ以降、あきらかにその友人が僕を避けるようになったのです。

今まで以上の信頼関係が生まれると思っていたのに、まさか反対に避けられるようになるとは・・・。

当分返せる当てがないから気が引けているのか?それともこのままバックレようとしているのか?など疑心暗鬼になりました。

その時僕は悟ったんです。

僕には前述の韓国人クラスメイトのようにはなれないと。

金の切れ目が縁の切れ目!?

よく言いますよね。金の切れ目が縁の切れ目。「金を返すなら、あげる(返ってこない)つもりで貸せ」 とも。

そんなことは分かっていますよ。それでも友人に頼まれたら何とかしたくなるのが人情ってもんです。そして、そこまで想って渡した金が返ってくる気配すらないとなると、その相手のことが信用できなくなるのもまた人間の性ってもんです。

僕の場合もただただ、その友人がどう考えているのか気になりました。「本当に返済能力がないのか?」「大切な友人と思っていたのはこちらだけで、相手はそうは思っていなかったのか?」など自問自答も繰り返しました。

相手のことが信じられず、大切な友達を失うかもしれないということが、何より悲しく思えました。

結局お金は返してもらえたのか

結果を言いますと、その友達は少しずつですがお金を返してくれています。本当に安心しました。何年かかっても、返そうとする意思があるならそれでいいのです。こちらのことをないがしろにしていないことがわかったのですから。そしてこれからも友達でいられるのですから。

「残りはもう返さなくていい」とも伝えましたが、その友人は「きっちり返す」と言ってくれました。嬉しかったですね。

ですが・・・。

それでもお互いのぎこちなさはぬぐえないままでいます。

最近また「お金を貸してほしい」と言われた

最近もまた別の友達から「金を貸してほしい」と言われました。

もっとも今回は、「一緒に飲もう!でも今は遊ぶお金がないから、今回の飲み代だけ給料日まで待ってほしい」というもので。笑 しかもその友人とは、いつもおごったり、おごってもらったりしている間柄です。

なので今回も『おごり』でもよかったのですが、前述の経験を教訓に思いとどまりました。

もしも、おごったことを「当たり前」と思われたり、「すぐ返す」と言っていたのに、いつまでたっても返してくれなかったりすると、お金のことより、その友人の自分に対する態度が悲しく感じるだろうと思ったからです。

やはり少額であっても、友達間での貸し借りはよくない。短期間の貸し借りならきっちりと返済期日を決めておくべきだと思いました。

そんなこともあり、給料日にきっちり返してもらうよう伝えておきました。相手のプライドを傷つけないよう「自分もお金に余裕がない」と伝えた上で。

最後に

最期に断っておきますが、僕は決してケチな人間ではありません。決して・・・。

たた、”はした金” で大切な友達を失いたくない、と思って今回の記事を書きました。

もしもこの記事を読んで、「ちっちゃい人間やな!自分なら何も聞かずいくらでも貸す、いやあげる」という前述の韓国人のような(神のような)人がいらっしゃいましたら、是非僕と友達になってください。連絡待ってます!笑

今回のお薦め

友達へのアツい想いを歌っているアーティストといえば、何と言っても『ケツメイシ』でしょう。

下記に紹介している 『 友よ 』および、 ケツノポリス2 に収録されている『 トモダチ 』は、タイトルどおり友達への想いを歌った名曲です。泣けます。

友よ ~ この先もずっと・・・

ケツノポリス2

そして今回はもう一つ。記事冒頭で紹介した『あしたのジョー』TVアニメ版の『あしたのジョー2 Blue-ray BOX 』もご紹介します。

同じく記事内で紹介した『ウルフ金串』とのエピソードも、確かこのTVアニメ 『あしたのジョー2』に収録されていたと記憶しています。
※すみません、本件については数十年前の記憶につき定かではありません。下記の商品も購入していません。本題に即したエピソードとして思い出された『一個人の記憶』として参考程度に受け止めていただけますと幸いです。
※また本件について正確な情報をご存じの方、ご一報いただけますと幸いです。

あしたのジョー2 Blu-ray Disc BOX1

あしたのジョー2 Blu-ray Disc BOX2 [Blu-ray]

 

生まれて初めて「ファンです」と言われました!・・・が、しかし。 ~当ブログファンという方から届いた一通のメール

はじめてのファン

突然ですが、皆さんメールアドレスはいくつお持ちでしょうか。

僕はGmailやYahooメール、ドコモメールなど、5-6件のメールアドレスを保有しています(別に自慢しているわけではない)。

ブログ用、ヤフオク用、海外の友人用など使い分けできるのはスゴく便利なのですが、アカウントによってはチェックを怠ったり、放置してしまっているものもあり、時に大切なメールを見落としてしまったりします。

当ブログ専用のメールアカウントがまさにそれ。

ブログ立ち上げ当初よくいただいていたコメントもすっかり減り、設置していたメールアドレスに届くのはYahooさんからの営業メールのみとなっていたため、まさかこのアカウントに大切なメールが届いているとは思ってもいませんでした。

今回も「営業メールしか来ていないだろうな・・・」と思いながら数ヶ月ぶりに受信トレイを開いてみたところ・・・

ファンという方からの一通のメール

あふれかえった営業メールの中に1通、見慣れない件名のメールがあったのです。

件名
「貴方のブログを見て勇気をいただきました」

おお!これはっ・・・!

※戴いたメールの内容、名称等については個人情報にあたるため詳細を伏せ、あえて言い回しなどを代えて記載させていただいています。

実名(※)で送られてきたそのメールの内容は、とても気持ちのこもったアツい思いが綴られた文章でした。※以下Kさんとさせていただきます。

僕のブログに、Kさん御自身の姿を重ね合わせ、勇気を持つことができたというのです。

僕のことを『総帥』(ブログ立ち上げ当初のキャラ設定 笑)とも呼んでいただき、ファンだともおっしゃっていただきました。

僕のファン! ※または僕の創作物のファン

生まれて初めてです。そのように言われたのは。

当ブログを面白いといってくれる知人は何名かいらっしゃいます。ブログにコメントを入れてくださる友人・知人・面識のない方もおられました。

ですが全く面識のない方からこのように言われるのは本当にうれしく、ブロガー冥利に尽きる出来事・・・

ブログをやってて本当によかった!

ところでKさんのメールはいつ届いていたの?

非常にうれしい気持ちがこみ上げてきたと同時に、いつKさんからのメールが届いていたのかが気になりました。直近のことであることを願いました。すぐに返信すれば感謝の気持ちを伝えることができる・・・

履歴で受信日時をチェック

僕がKさんのメールに気づいたのが2016年11月28日

そしてメールを受信していたのが・・・

2016年8月31日!

ガーン!

3ヶ月前!

ショックでした。

慌てて返信。

ですが、それから数日経った現在も、気づいていらっしゃらないのか、お怒りなのか、はたまた僕のブログのことなどどうでもよくなってしまわれたのか、返信はいただけていません。

初めてのファンを失ってしまったのかも・・・。

当該メールを送ってくださったKさんへ

もしも上記のメールを送ってくれたKさんが、この記事を見ていられましたら、今一度ご連絡いただけないでしょうか。

この度は大変失礼なことをいたしました。あのメールを作成し、送ろうと決断されたのにはそれ相応の想いがあってのことだと推測します。そして、その想いが無視されたときの気持ちを想像すると今も心が痛みます。

今後は当ブログ専用メールもしっかりとチェックするようにいたします。

ブログ読者の方へ

少々神妙になってしまいましたので、最後は軽いメッセージで閉めようと思います。

この場を借りて他のブログ読者の方にもお願いいたします。

当ブログへの感想があれば、メールでも直接書き込みでも結構です。メッセージかコメントをいただけないでしょうか(好意的なものに限る)。いただけましたら当会総帥(僕)は大変喜びます(好意的なものに限る)。

最後に

当記事はKさんへのお詫びがしたく作成したものですので、最近必ずおこなっていた商品紹介ですが今回は控えさせていただこうと思います。

 

 

 

ヒッシ・ジェーピー