「● 仕事観/人生観」カテゴリーアーカイブ

気づいたら50歳。ここらで人生振り返ってみることにした1 ~どうしても出来なかった減酒。突然できた!~

本日は思うところがあって、50年の人生を振り返りみると共に、今後の方向性について報告しようと思います。

タイトルの通り、僕は50年間未婚、子供が大好きな母に孫の顔を見せてあげられない親不孝者です。

社会不適合者につきサラリーマンも勤まらず、浅はかな知識だけでIT関連業務で個人事業主として独立。将来の展望も建たないまま日々を過ごしています。

ですが、振り返り見て我が人生。少なくともここまでは本当に楽しく、家族・友人・彼女に恵まれた幸せな人生でした。特にこの2、3年は。

仕事、友人、恋愛、全てにおいて驚くほどよいことがありました。現在も続いています。

努力は昔からしていましたが、非効率な方向に進んでいたからかなかなか実を結ばなかったのですが、この数年は、ビジネスの成功者、永江一石氏や堀江貴文氏、藤田晋氏など、極めて論理的な考え方を参考にする一方、アファメーションや嫌われる勇気の岸見一郎氏など、コーチングやアドラー心理学などメンタル面での考え方も積極的に取り入れた効果なのかもと思っています。

長らく悩んでいて、当ブログでも度々テーマにしていた飲酒問題も解決しそうです。

あんなに悩んで、問題も起こして、それでも治らなかった悪酔い。週に2、3度記憶を飛ばし、飲むと喜怒哀楽のスイッチが入りやすくなるため、時々ではありますが、友人や、その場に居合わせた人とトラブルになることもありました。

それが、突然「飲み会や飲み屋に行きたい!」と全く思わなくなったのです。

その理由は、尊敬するマネージャーと、好きになって仲良くなったのに酔って失礼なことを言ってしまった女性、失った友人、今なお付き合ってくれる友人。皆のことを思うと自ら悪酔いするような環境に身を置こうとは思わなくなったのです。

あと数日で酔って記憶を無くさなくなって2ヶ月になります。

たった2ヶ月?と言われそうですが、僕が酒で2ヶ月も記憶をなくさないかったのがいつか思い出そうとしても出来ません。

 

 

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「どうでもいい」発言は本当にカッコいいのか。~些細なことや『どうでもいい』ことなど短い人生に本当は無いのでは~

「どうでもいい」発言は本当にカッコいいのか。

そんなこと、どうでもいいよ

よくドラマやリアルでも耳にするこの言葉。

僕も以前はよく使っていました。意図的に。かっこいいと思ってたから。

どんなところが?

些細なことを気にしない大きな人間のように見えるから。

または

「人生なんてこんなもん」と冷めたクールな人物に見えるから。

実際よく映画やマンガ、ロックミュージシャンなど、ワイルドで刹那に生きる(キャラ)の人達がよくこのセリフを使用しており、カッコよく見えたものです。

ほとんどアニメを観ない僕の、数少ない大好きなアニメに『響けユーフォニアム』という作品があるのですが、そこに登場するカリスマキャラクターの『アスカ先輩』も、何度かこのセリフを使っていました。

でも今になって思うのです。

果たしてこのセリフは本当にかっこいいのか?

もちろんこのセリフが使われる場面、状況、何に対して言っているのかで全くその意味は違ってきます。

稀に、本当にどうでもいいこと(笑)や、興味が湧かない事柄は誰にでもあります。

僕が今回取り上げるのは『どうでもいい事柄』ではなく、その発言を頻繁にする人物について、そしてこの発言が果たしてカッコいいクールなものなのかどうか、ということです。

『どうでもいい』発言を多用する人ってどんな人?

このセリフ、使わない人は全く使いません。

本当にどうでもいいなら、相手に、誰かに、それを敢えて伝える必要がないからです。

このセリフを言う人は、「自分はそんな些細なことを気にしない大きな人間なのだ」とアピールしたい(実は大したことない)人物か、「そんなつまらないことで私の貴重な時間を奪わないでほしい」という、他人の心配事など本当にどうでもいいワガママな人なのではないかと。

先日紹介した見城徹氏、藤田晋氏の著書『憂鬱でなければ仕事じゃない』にこういう一文があります。

小さなことにくよくよしろよ

「小さなことにくよくよするな」これは人生訓としては、その通りだろう。しかし、こと仕事においては、小さなことでくよくよしなければ、相手の心は摑めない。ましてや大きな仕事など、できるはずがない。

-『憂鬱でなければ仕事じゃない』より-

小さなことすらきっちり出来ない、小さな約束すら守れない、そんな人になぜ大きなことが出来るのか、そんな人に大きな仕事を任せられるのか、ということでしょう。

前述のアニメ『響けユーフォニアム』の”あすか先輩”の発言の真意も後に分かるのですが、母親との確執の中で「自分は皆のように遊び半分で音楽をやっているのではない。だからこそ他人の事に構う余裕などない。心の底からどうでもいい」という発言につながっていたとのことでした。

ところで僕はこのアニメのキャラクターでいうと『あすか先輩』より『ゆうこ先輩』が好きです。

いつも他人のことを心配して、些細なことにも大騒ぎする。でもそれは自分のことではなくいつも他人のこと。

僕はこんな人が大好きですし、自分もなりたいと思っています。一見このタイプの人はお節介で偽善的で『めんどくさい』と見られがちですが、実は本当にかっこいいのはこういう人なのではないか、と思っています。

このサイト名にある『hisshi(ヒッシ)』の意味はもちろん、『何事にも必死に取り組む』のヒッシです。

僕自信がよく他人から「ヒッシやな」と、良い意味でも悪い意味でも言われることがあることから命名したものです。

僕の場合は自分のことに必死な場合がほとんどだったんですけどね。

今後は他人のことにも必死になれる、めったなことで「どうでもいい」などと言わない、本当の意味での『かっこいい人間』になりたいと思っています。

Today’s Recommend

文中にも出てきた著書『憂鬱でなければ、仕事じゃない』を紹介します。

憂鬱でなければ、仕事じゃない (講談社+α文庫)

それともう一つ。最近劇場版が公開されましたね。先日見に行ってきました!映画の感想についてはまた後日ブログで投稿します!

響け! ユーフォニアム(第1期)コンプリート DVD-BOX (全13話, 325分) 武田綾乃 アニメ [DVD] [Import] [PAL, 再生環境をご確認ください]

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実際のQUEENのコンサートに行ったことのある僕が映画『ボヘミアン・ラプソディ』について語る

映画『ボヘミアン・ラプソディ』大ヒットの後、現QUEENの来日が決定しましたね!

ということで今回は『実際QUEENのコンサートに行ったことのある僕が映画『ボヘミアン・ラプソディ』について語る』をお送りします。

はい。今回はただ自慢したいだけの投稿です。

僕の自慢


繰り返しますが、QUEENのコンサートに行った。これは数少ない僕の自慢のひとつです。
それとニューヨークでW松井&イチローを見たということでしょうか。(どちらも自分が成し遂げた功績ではなく、『単にスターを見た』というだけです)

QUEENについては僕がまだ中学生か高校生だったころ、大阪城ホールで行われたコンサートに行ったことがありました(確か僕の人生初のライヴ)。

さて、そんな僕が時を経て(歳をとって)、映画『ボヘミアン・ラプソディ』を見に行った感想をお話ししたいと思います。

結論から言うと泣きました。感動して。

役者は皆そっくり。特にギターのブライアンが。強いて挙げるならフレディ役のラミ・マレックが小柄だったため大柄なフレディとはどうしても違和感が拭えなかったのは事実です。

とは言え、実物を見たことがある僕でさえ(またここで自慢)、完全に映画に入り込める程の出来映えでした(上から目線)。

中でもライブエイドのシーン。映画のタイトル曲『ボヘミアン・ラプソディ』でいきなり泣きました。

『ボヘミアン・ラプソディ』はオペラとロックが融合した、曲調が突然激変する、今聴いても斬新で印象的なメロディーの曲です。

そこに「母さん、人を殺してしまった・・・」と告白する衝撃的な歌詞が乗ってくるのです。

人間歳を取る度に涙もろくなるものです。特に故郷の母のことを思い浮かべたりすると・・・(僕の母は近くに住んでいますが)

それがこの映画のクライマックスでいきなり演奏されるのです。

とても泣かずにはいられませんでした。初めてこの映画を観に行った時は1人だったのですが、泣くのを堪えようとして座席がガタガタ震えるほど感動してしまいました。

ライブエイドのシーンで流れた曲は一般的にも有名?

その後ライブエイドのシーンでは、『Radio GA GA』『Hammer to Fall』『We are the Champion』と演奏され、劇場はさながらライブ会場のように、いやライブ会場以上のテンションで最高のエンディングを迎えます。

いや~、よかったよかった!

と思い劇場を後にする際、ふと疑問に思ったことが2点ありました。

1点は、ライブエイドのシーンで流れた曲の内、『Radio GA GA』『Hammer to Fall』の2曲。もちろんファンにはお馴染みのライブ曲なのですが、あまり日本のCMやドラマなどでは聞かなかったようなきがします。

当時のQUEENをご存じない若い方や、「それほどQUEENにハマってたわけでは無いけど映画には興味があった」という方にとっては、

もしかしたらあまり馴染みのない曲なのかもしれないな

と、思ったのが1点。

もう1点は、映画のフレディの歌声。

全く違和感なく感動して聞けたけど、

本人の歌声では無いよな・・・

でもファンが聴いても違和感ないって、どうやって作っているのだろう。コンピューターでフレディの声を焼き直したとかかな。とか色々疑問が浮かびました。

ググってみると、やはりフレディ本人の声ではありませんでした。

カナダ出身のマーク・マーテルさんという方が歌っているのだそうですね。

実際のQUEENのコンサートに行ったことのある僕が映画『ボヘミアンラプソディ』について語る

では最後に本題に入ります。

実際にコンサートに行った人にとっては、映画は所詮映画で、観客も(基本)歌ったり踊ったりしないし、実物が目の前にいるのとスクリーン内では違うのか、という点について。

友人たちにもよく聞かれます。『実際のコンサートは、さぞすごかったんやろうな』と。

で、はっきり言いますと、

映画の方がよかった!

というのが正直なところです。すみません。期待外れのオチで(笑)

僕は30代位までは、洋楽邦楽関わらずコンサートやライブによく通いました。

いつも思ったのは『会場が大きくなればなるほど、そしてステージから遠くなればなるほど冷める』ということです。

音は爆音でも、遙か遠くに豆粒のように見えるスター。

特に海外ミュージシャンの場合、シンディ・ローパーやデュラン・デュランなども行きましたが、言葉が通じないと言うこともあり、MCはほとんど無し。新曲のプロモーション中心で、最後あたりにお約束のヒット曲を何曲か演奏して終わり。

という流れなんですね。

僕がQUEENのライブに行ったときは、確か『Radio GA GA』や『Hammer to Hall』などが収録されたアルバムが発売されたところだったため、まだラッキーだったとは思いますが。

それに対し、映画では、まるで自分たちがステージにいるかと錯覚するほどの映像技術でストーリーが展開します。

ヒット曲だけを、まるでステージでQUEENと一緒に演奏しているかのような気分になれるのです。

しかもコンサートのように新曲プロモーションに時間を割いたり、ムダに間延びさせるようなこともありません。それどころか彼らの生い立ちや秘話、人間関係なども知った上で、最高の楽曲が流れるのです。

今回の結論

実際にQUEENのコンサートに行ったことのある僕からしても、映画『ボヘミアン・ラプソディ』は最高でした。実際のコンサートの何倍も。

他にもミュージシャンを題材にした映画がありますが、僕はそれらは見たことがないので、良いのか悪いのかはわかりません。

ただ、今後この『ボヘミアン・ラプソディ』のヒットを受けて、他のミュージシャンの映画もどんどん作られることを願っています。

Today’s Recomend

今日は何と言っても『映画ボヘミアン・ラプソディ』でしょう。映画では放送されなかった実際はQUEENがライブエイドで演奏した2曲(を映画版で撮っていたものでしょうか?)を追加したDVD&Blue-Rayです。

僕もほしいです!

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不満と引き替えに得たもの ~人は過去の想い出と共に生きられるか~

僕のこれまでの人生を振りかえりみると、本当に楽しく、幸せな人生だったと思います。

もっとイケメンに生まれたかったとか、お金持ちになりたかったとか、あと五センチ脚長く生まれたかったとか高望みするときりがないのですが、それでも家族や友人に恵まれた幸せな人生だったと思います。

ところが、です。

僕はいつも何らかの不安を抱えて生きてきたような気がします。

いや、若い頃はそれほど不安などはなかったのですが、その代わりに不満が多くあったと思います。

学校や社会や職場に。

歳と共にその感覚は薄れたのですが、その代わり常に不安が付きまとうようになった気がします。

常に楽しいのに何故が先行きに一抹以上の不安を感じる

50歳近くなった今でも恋しまくってます。仕事もこの歳になり本当に熱中できる仕事に出合いました。この数年を振り返るだけでも自分でも驚くような嬉しいことがいくつもありました。

では何がそんなに不安なのか。自分に自信がないからなのか、年齢的にこれ以上成長が期待できないからなのか。

思い返すと27歳になった日の朝

「うわ~、27歳のおっさんになってしまった!もう合コンやナンパとか出来ない!」

と悲しくなったことを思い出しました(自分のなかで勝手に27歳以上の大人がナンパや合コンをするのは世間的によくない、と思い込んでいたんですね 笑)

実際は30代後半まで合コンとかしてましたし、50歳近くなった最近でも飲み屋さんとかで、感じ良さそうな女子グループがいると「いっしょに飲みませんか?」と声かけたりすることもあります。

恋愛にしても35歳位の時

「もうこんなオッサンを若い子は相手にしてくれない」

と悲観していましたが、最近でも20代前半の女の子とデートしたり(と言っても食事か飲みに行くぐらいですが)、かなり年下の女性と付き合ったことも何度かありました。

※僕は比較的若い女性好きですが、好きになる人が全て年下というわけではありません。と、フォローしておきます。

人は過去の想い出を胸に生きていくことは出来ないのか

この記事を書いている今でも今後を考えると少し不安です。サラリーマンではないから収入について不安なのでしょうか?50歳近くなっても独身だから、将来孤独死するんじゃないか、親も自分もいつまで元気でいられるかわからないことが不安なのでしょうか?

すべてだと思います。若い頃は「親がいついなくなるかわからない」という不安も無かったですし、仕事についても「失職したらまた探せばいい」程度に楽観視できていましたから。

結婚願望も無かったとはいえ、なんとなく40歳までには結婚してるんだろうな、と思っていました。奥さんがいて、子供がいると不安とか寂しいとか言っている場合ではなくなるのだろうと。

でもはたしてそうなのでしょうか。

サラリーマンで、結婚していて、子供がいたりすると、寂しさを感じることも無ければ、不安もないのでしょうか。

そんなことはないのでしょうね。

恐らくまた別の不安や寂しさ、または不満などがあるのではないかと思います。

結局は性格の問題?

行き着くところ、やはり性格の問題なのかもしれません。サラリーマンだろうと無職だろうと、既婚だろうと独身だろうと、健康だろうと病気だろうと、楽観的かそうでないか、自分を、自分の将来をどこまで信じられるか、で大きく違ってくるのかもしれません。

僕の場合も、常に「この先どうなるかわからない」という不安を抱えながら過ごしてきました。でも実際はほとんどの時期において楽しく、充実した時間を過ごしてきました。

「今まで大丈夫だったのだからこれからも大丈夫」と思えたら楽なのにな、とはいつも思います。

これからのことは不安だけど、これまではすごく楽しかったから、それだけでOK !と思えれば・・・とも。

その反面、こうも思います。

苫米地英人氏の著書に下記のような内容のことが書かれていたのですが、

人間が不安になるのは、危機回避のための動物的本能である、と。

それにサラリーマンをやめたのも、独身を通しているのも、色々事情があったとはいえ、結局は自分自身が選んだのではないかと、この頃思うようになりました。

不満と引き替えに不安を選んだのだ

と。

う~ん。またも名言が飛び出したところで、今回の記事を閉めたいと思います。

あ、その前にもう一つ。

ホリエモンの日めくりカレンダーにこんな言葉があったのを思い出しました。

人生の不安を消し去るのは情報

Today’s Recommend

本日は文中にも出てきた苫米地英人氏の著書を紹介します。

これを読んだことで不安やイヤな気持ちが完全に払拭されたということはなかったのですが、それでもかなり気持ち的には楽になりました。

「イヤな気持ち」を消す技術

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愛されながら亡くなった親戚の叔父さん。その時「僕は愛されながら死ねるだろうか」と「人間がやってはいけないこと」を思った~

人が死ぬということ

また1人知り合いがこの世から去ろうとしています。

重いテーマですみません。

こんな時にブログ投稿?と思いましたが、人生観や人生そのものをテーマにしているブログなので、こんな時こそ書くべきと思い急遽内容を変更し投稿することにしました。

その人は僕の叔父にあたるのですが、僕ら兄弟が子供の頃はよく釣りや海水浴に連れていってもらったという記憶があります。

叔父は、あまり笑いのセンスがない僕達親戚連中において、1人だけ飛び抜けて話が上手く、いつも冗談を言って周りを笑わせているような人でした。

子供の頃から「面白い人になって人気者になりたい!」と思っていた僕にとって、叔父は親戚の中でも憧れの人物の1人でした。

そんな叔父の元気な姿を最後に見たのは数年前だったと思います、別の親戚が亡くなったお葬式の時でした。

元気、といってもその際すでに病気が発症していて、背骨が大きく湾曲していました。「腰が痛くてたまらない。誰かマッサージして」と言っていたのを覚えています。

その時はまだ原因が分からなかったらしいのですが、その後何軒か病院を回るなかで、何千人か、何万人かに1人がかかる奇病だということがわかったんです。※昔、三浦春馬さんが演じていたドラマで見たALSという病気なのかな・・・と思います(違うかもしれません。聞けませんでした)。

その後お見舞いに行った時には既に筋肉が落ちきっており、病院で寝たきりで、酸素マスクをしていたこともあったのか話すこともできなくなっていました。

かっこいい生きざまとは!?

その見舞いの際、非常に驚いたことがありました。

話すことも立ち上がることも出来ない状況にも関わらず、叔父は見舞いに駆けつけた僕らを見ると、筆談で冗談を書いて皆を笑わせはじめたのです。

くだらないダジャレなどではなく、普通にセンスよく笑えるものでした。

すごい!と思いました。

よく洋画などで主人公が絶体絶命の窮地に追い込まれた状況でも、冗談を言って周りを笑わせるシーンを見かけます。

でも映画を観ていた時は「これってフィクションだから出来ること」だと思っていました。

それが現実に目の前で行われていたのです。

純粋に「カッコいい!」と思いました。

僕ならとてもそんなことは出来ないでしょう。悲観的になって周りに気配りする余裕などなくなっていると思います。

叔父の様態が急変

叔父は僕の母の弟にあたるのですが、母は毎週のように叔父の病院にお見舞いに行っていました。

僕らがお見舞い行ってから何年が経ったでしょうか。この投稿を書き始める数日前、僕の母の元に、叔父の様態が急変したという連絡が入りました。

「数年病院で寝たきりに近い状態だった人の様態が急変したとなると、もうダメかもしれない」その時僕はそう思いました。

「でも、もしも治る見込みがないのなら、これ以上入院生活が長引くよりむしろいいのかもしれない。ご家族にとっても・・・」

そして母にもそう話したんです。

・・・すると母から驚くべき回答が。

「普通はそうなんやけどね。弟の奥さんはそう思ってないみたい。旦那さんがいなくなるとどうしていいかわからない。1日でも長く生きていてほしい、と思っているみたい」と。

驚きました。元気な時ならまだしも、病院で寝たきりになって3、4年。それでも尚、1日でも長く一緒にいたい・・・

どれ程の愛情の深さなのでしょう。そして叔父はどれ程愛されていたのでしょう。

僕は、僕自身の人生を省みていました。

僕は、特に秀でたも才能もないくせにワガママで自分勝手。やっと彼女が出来たと思ったら直ぐに三下り半を突きつけられる始末。

50年近くも生きてきて、他人からこんなに愛されたことなどない。

そして、この先も無いかもしれない。

そんなことを考えていました。

友人や職場の上司の中には『結婚なんかそんなに良いものではないよ』と言う人も少なくありません。

一方でこんなに愛し合っている夫婦もいる・・・。

いろいろなことを考えさせられました。

その時は来た

そして今、実家の母から連絡がありました。

叔父が永眠されたそうです。

多くの人から愛された、本当に幸せな人生だったと思います。

本当におつかれさまでした。

お見舞い、お通夜、お葬式、と参加させて頂いて改めて思いました。

やっぱり生を受けて何年かでも生きてきた以上、1人でも、2人でもいいから愛されたい。

それが出来た人って羨ましいな。

50年近くもそれが出来なかった自分が情けないし、それが出来ているすべての知り合いや友人を羨ましく思いました。

最後に

誰かが亡くなった時いつも思います。

僕の父が亡くなったときは、母が何時間も病室から離れず遺体の前で泣き続けていました。

そして今回の叔父のお葬式の時も、奥さんはずっと泣いておられました。

1人の人が亡くなるだけでも何人もの人が深い悲しみに包まれるのです。時には絶望の縁に落とされます。

普段はあまりメッセージ性の強いことは書かない当ブログですが・・・こういう時だけは言わせてください。

殺人は絶対いけません。

他人を殺すのはもちろん、自分自身を殺すのもいけません。

病気や寿命など避けられない状況を除き、一人でも悲しみにくれる人が減ることを僕は望んでいます。

Today’s Recommend

こんな時に商売がからんだアフィリエイト広告は付けるべきでは無いと思い、今回は作品の紹介のみとYouTube動画を添付させていただくことにしました。

三浦春馬さん、多部未華子さんが主演主演した前述のドラマ『僕のいた時間』、DVDがでていますので、是非見てください。

そしてそのドラマの主題歌、Rihwaさんの『春風』。ドラマの影響もあったかもしれませんが、僕はこの曲を聴くと未だに涙が出ます。

そして、恋愛の曲としても、僕が最も好きな一曲です。

 

Eye-Catch Photo by Chris Buckwald on Unsplash

 

オッサンがハマった! ~アニメ『響け!ユーフォニアム』を見ると恋心とか友情とか他人を思いやる気持ちとか忘れていた人も、吹奏楽女子部員達が思い出させてくれるよ!~

数十年ぶりにハマったアニメとは!?

普段ほとんどアニメを見ない僕が、数十年ぶりにハマった作品を紹介します。

もともとアニメ自体は嫌いではない(むしろ好きだった)のですが、最近のアニメはとういうと、ヒーローは軟弱で軽薄、ヒロインはムダに巨乳で萌え系、しかも尻軽(笑)というのがやたら多くて敬遠しがちになっていました。

昔の硬派なヒーローや楚々としたヒロインはどこへ言ってしまったんだ!?

そんな僕が、たまたまTVで流れていたアニメに興味を引かれました。どうやらTVシリーズの最終回だったようなのですが、高校生が吹奏楽を演奏しているシーンと、卒業式のシーンが流れていました。登場人物は皆可愛く画像は綺麗。しかも彼女たちが演奏していたのはチャラい(スミマセン)ギターやドラムではなく、トランペットやオーボエなどの管楽器。しかも(それほど)萌え系でもなければ巨乳でもありません。

そのアニメとは・・・

響け!ユーフォニアム

すぐTV欄で確認したところ、その日TVで流れていたのは『響け!ユーフォニアム2(第2期)』のやはり最終回でした。

最終回かよ!

気にはなったものの、仕事に勉強にと僕も忙しい身。ちょっと気になっただけのアニメシリーズをはじめから見直す時間などありません。

そこで妙案を思いつきました。YouTube動画にはEnglish subtitleが付いているものがありますよね。これがあればアニメを見ながら英語の勉強が出来る!我ながらナイスアイデア!と思い探してみると・・・

ありました。『響け!ユーフォニアム2(第2期)ENGLISH SUBTITLE』が!

※現在YouTubeでは『響け!ユーフォニアム』のEnglish subtitleはユーザーの意向もしくは著作権の問題で削除されています。English subtitle付きのDVD発売求む!

英語の勉強のつもりが、第2期の1~4話まで見終わった頃にはすっかりアニメの方にハマっていました。

『響け!ユーフォニアム』の素晴らしいところ

見終わった後、自分の学生時代のことを思い出して、せつないような、ほろにがいような、なつかしいような、なんともいえない感情が蘇ってきました。

特に大事件が勃発したり、ドロドロ/キラキラの恋愛があったりするわけではありません。天才奏者もいなければ、スーパースターもいません。

ですが、各キャラクターの個性がよく引き立っており、夢、友だちへの想い、将来への不安、恋心などが相まって、「あった、あった!」と自分の学生時代と重ね合わせられるシーンが満載。反面「こんな学生時代をすごしたかった」と憧れるようなシーンもたくさんあるんです。(たまに「これはガールズラブ?」と思わせるようなシーンもあり)

そういったそれぞれの想いが、主人公だけで無く、多くの部員それぞれに、それぞれのエピソードが出てきたりします。

各登場人物紹介

それでは、各登場人物に僕なりの解釈と勝手なキャッチフレーズをつけて紹介したいと思います。

【くみこ&れいな】

※左の茶色い髪の子が主人公のくみこ。右は親友のれいな。

○おうまえ くみこ(黄前 久美子):秘めた情熱

主人公。高校1年生で、タイトルにある楽器ユーフォニアムを担当。個性的な脇役に囲まれているからか、最も普通の女子高生に見えます。胸が小さいことを気にしている 笑。なぜか同期からも先輩からも頼られる皆のまとめ役。

あまり感情を表に出さないのですが、実は色々なことに対し思い入れが深く愛情深いタイプのようです。れいなと山に登ったときの「私は今このときなら命を落としてもかまわないと思った・・・」というシーンがスゴく印象的。あと、部活でパートを外されたときの「誰にも負けたくない・・・」や、あすか先輩が部活を辞めるかもしれなくなった時、お姉ちゃんが家を出て行った次の日、電車の中で一人涙を流すシーンなど、いずれも普段は見せなかった(もしかすると本人も気づいていなかった)強い感情があふれ出してくる、感動的なシーンです。

○こうさか れいな(高坂 麗奈):媚びない強さ

主人公くみこの親友。高校1年生。担当楽器はトランペット。「わたし特別になりたいの。他の奴らと同じになりたくない」「ねじ伏せる!」というセリフにそのキャラクターがよく反映されている。負けず嫌い、美人で奏者としても部内トップクラス。僕はこのタイプの女の子は苦手です。笑 相手にされないというか恐縮してしまうと言うか・・・。キツそう。

【みぞれ&のぞみ】

※左のポニーテールの子がのぞみ。右の青い髪の子がみぞれ。

○よろいづか みぞれ(鎧塚 みぞれ):一途な愛

第2期から見始めた僕は、第4話での『みぞれの恋心ともとれるような、のぞみに対する一途な想い』と、その『みぞれを心配し気づかい続けてきたゆうこの想い』に、胸が熱くなりました。この回を見てすっかり『響け!ユーフォニアム』にハマりました。

みぞれさんはルックス的には一番タイプです。

無口で友達もおらず、さみしい中学生活を送っていたみぞれに声をかけて吹奏楽に誘ったのがのぞみ。以来のぞみのことを一途に思い続けているのです。なんかカワイイですよね。こんな子に一途に想われたら幸せだろうな、と思いますが、みぞれさん、無口すぎて怖いときもあります。笑

○かさき のぞみ(傘木 希美):真っ直ぐな想い

みぞれ、ゆうこ、なつき達と同じ中学出身。明るく活発的な性格で、中学生のころから人気者でリーダー的存在。みぞれを吹奏楽にさそったのものぞみ。

【ゆうこ&なつき】

※左(ポニーテール)の子がなつき。右(大きなリボン)の子がゆうこ

吉川 優子(よしかわ ゆうこ):周りへの想いやり

僕のイチオシはこの優子さんです。

わがままで生意気で性格悪そうに見える彼女ですが、実は誰よりも他人のことを気遣う愛情深い女の子なんですね。

僕がシリーズ中最も好きで最も感動したシーンが、第2期の第4話です。ゆうこがみぞれに対しその想いを伝えるシーンです。この回が一番好きというかたも多いのではないでしょうか。

また、第1期で、後輩のれいなから「ケチつけるなら私より上手くなってからにしてください。」という侮辱的発言を浴びせられたにもかかわらず第2期では、そのれいなのことすら気にかけて「私で良ければ相談にのる」というシーンがあります。

ゆうこが3年になって部長に選出されたのも頷けますね。

なつき:中川 夏紀(なかがわ なつき):変化と潔さ

ゆうこの親友。くみこやあすかと同じユーフォニアムを担当しているということ、ゆうこ、みぞれ、のぞみ達と同じ中学出身ということ、などから第1期から最後まで、ポイントポイントで話に絡んでくるキーパーソンともいえる。くみこ達が入部した当初は(前年の事件で)すっかりやる気をなくしていたなつき。くみこ達の影響を受けやる気を取り戻します。

粘着質(笑)なゆうことは対照的に冷めたところのあるなつき。2人は犬猿の仲とみられていたが実は大の仲良し。なつきは3年になり副部長に選出される。

【あすか&はるか&かおり】

※左のめがねの子があすか。まんなかのおさげの子がはるか。右のボブの子がかおり。

中世古 香織(なかせこ かおり):純粋

最も(昔の?)ヒロインらしいヒロイン。絶対に他人の悪口をいったり今の環境を愚痴ったりしなさそう。自己主張もあまりせず、楚々として、他人への思いやりもあり、それでいて謙虚。純日本人的なショートの黒髪。本当にこんな子がいたら世の中のオジサン達はすべからく心を奪われることでしょう 笑。ゆうこのあこがれの先輩。

第2期には、かおり先輩中心のエピソードが無いので、完全な脇役なのかな?と思っていましたが、第1期ではかなり中心的役割を担っています。

ほとんど自己主張しないかおり先輩が、れいなとソロパートを懸けて勝負するシーン、そして再審査を要求するシーンは本当に見ていて鳥肌が立ちました。思わず・・・

おおーっ!

と声を上げてしまいました。それほど印象的なシーンです。

○たなか あすか(田中 あすか):名実共のリーダー

吹奏楽部の副部長で担当楽器はくみこと同じユーフォニアム。演奏は全国を目指す吹奏楽部内でもトップクラスで、明るく冗談好きで、名実ともに皆のリーダー。だがどこか陰があって、本心を見せない部分がある。

第1期、第2期、通じてれいなと並び準主役的なポジションのあすか。部内でも最も信頼と人望が厚く尊敬されている人気者。実際にこういう人がいたら僕もやはり頼りにするだろうなと思いますが、アニメの中では完璧すぎて(他の子と比べると)それほど興味を引かれませんでした。

○おがさわら はるか(小笠原 晴香):内なる勇気

吹奏楽部部長だが、少々ネガティブなところがある 笑。あすかの人望の厚さに嫉妬している。「どうせあなたはあすか派だから」といったせりふをたまに口にする。「優しいなんて、他に褒めるところがない人にいう台詞でしょ!?」と、くみこに詰め寄るシーンが印象的。

あすかが部長になることを断ったため、はるかが部長を引き受けた。おおよそリーダーにはほど遠い性格ですが、当時問題の多かった部を引き受けた勇気を周りのみんなが認めている。

※画像が無いとイメージが沸きづらいかと思いましたが、著作権等の関連で勝手にどこかから画像を引っ張ってくるわけにはいかなかったため、アフィリエイトの画像を使用することにしました。

※上記に含まれる登場人物の台詞は一言一句正しく表記されているわけではないものを含みます。ニュアンスとして受け取っていただけると幸いです。

今回の紹介商品

今回紹介させていただいた『響け!ユーフォニアム』。元々は小説だったようですね。一度読んでみたいと思います。

【TVアニメ化】響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部へようこそ (宝島社文庫)

そして!『響け!ユーフォニアム』劇場版もあるんですね!こちらはすぐにでも購入したいと思っています。(劇場版2の公開も予定されているようです)

劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~ [Blu-ray]

 

 

大切な友達から「お金を貸してほしい」と言われたら、あなたならどうしますか?

突然ですが、友達から「お金を貸してほしい」と言われたら。あなたならどうしますか?

僕はまず、

自分が憧れるヒーロー達ならどうするだろう?

と想像してみます。

古いテレビアニメになりますが、『あしたのジョー』で、主人公の矢吹丈(ジョー)は過去の対戦相手である『ウルフ金串』に無心され、まとまったお金を貸しました。

ウルフがその後消息をたってからもジョーは「あいつは必ず返しに来る」と信じていました。

僕が以前ニューヨークにいた頃に知り合った韓国人のクラスメイトはこう言っていました。「理由など必要ない。友人に頼まれたら無条件で金を貸す。というよりあげる。友人がその金を何に使っても関係ない。また借りに来たらまた貸す。」と。

「もしもそのまま、その友人が消息を絶ったら?」という質問にも「それでも、友達を助けた自分を誇りに思う」と。

かっこええ・・・

僕もいつか彼らのようになりたい。友達に「お金を貸してほしい」と言われたら、相手を100%信じて何も聞かずに貸す・・・いや無償であげられるような余裕のある人間になりたい!

その時はそう思ったものでした。

当時25歳だったその韓国人は、端麗な容姿も手伝って女子からモテモテでしたし。僕も彼の潔さにあこがれていました。

実際に友達に金を貸した時の話

では実際に友達に「金貸して」と言われたらどうでしょか。

それもかなり近しい友人から。

僕も過去に1度だけ、まとまった額のお金を友達に貸したことがあります。お金が必要な理由についても、その友達から「聞かないでほしい」と言われたので聞きませんでした。

今までそのような頼み事をしてきたことのない友人だったため、理由については気になりましたが、それ以上は何も言わず金を貸しました。

半年か1年ぐらいだったでしょうか。しばらくその友人から連絡はありませんでした。それでも僕はその友人と今まで通りの付き合い方ができると思っていました。いや、これまで以上に深い絆が生まれると。

ですがそれ以降、あきらかにその友人が僕を避けるようになったのです。

今まで以上の信頼関係が生まれると思っていたのに、まさか反対に避けられるようになるとは・・・。

当分返せる当てがないから気が引けているのか?それともこのままバックレようとしているのか?など疑心暗鬼になりました。

その時僕は悟ったんです。

僕には前述の韓国人クラスメイトのようにはなれないと。

金の切れ目が縁の切れ目!?

よく言いますよね。金の切れ目が縁の切れ目。「金を返すなら、あげる(返ってこない)つもりで貸せ」 とも。

そんなことは分かっていますよ。それでも友人に頼まれたら何とかしたくなるのが人情ってもんです。そして、そこまで想って渡した金が返ってくる気配すらないとなると、その相手のことが信用できなくなるのもまた人間の性ってもんです。

僕の場合もただただ、その友人がどう考えているのか気になりました。「本当に返済能力がないのか?」「大切な友人と思っていたのはこちらだけで、相手はそうは思っていなかったのか?」など自問自答も繰り返しました。

相手のことが信じられず、大切な友達を失うかもしれないということが、何より悲しく思えました。

結局お金は返してもらえたのか

結果を言いますと、その友達は少しずつですがお金を返してくれています。本当に安心しました。何年かかっても、返そうとする意思があるならそれでいいのです。こちらのことをないがしろにしていないことがわかったのですから。そしてこれからも友達でいられるのですから。

「残りはもう返さなくていい」とも伝えましたが、その友人は「きっちり返す」と言ってくれました。嬉しかったですね。

ですが・・・。

それでもお互いのぎこちなさはぬぐえないままでいます。

最近また「お金を貸してほしい」と言われた

最近もまた別の友達から「金を貸してほしい」と言われました。

もっとも今回は、「一緒に飲もう!でも今は遊ぶお金がないから、今回の飲み代だけ給料日まで待ってほしい」というもので。笑 しかもその友人とは、いつもおごったり、おごってもらったりしている間柄です。

なので今回も『おごり』でもよかったのですが、前述の経験を教訓に思いとどまりました。

もしも、おごったことを「当たり前」と思われたり、「すぐ返す」と言っていたのに、いつまでたっても返してくれなかったりすると、お金のことより、その友人の自分に対する態度が悲しく感じるだろうと思ったからです。

やはり少額であっても、友達間での貸し借りはよくない。短期間の貸し借りならきっちりと返済期日を決めておくべきだと思いました。

そんなこともあり、給料日にきっちり返してもらうよう伝えておきました。相手のプライドを傷つけないよう「自分もお金に余裕がない」と伝えた上で。

最後に

最期に断っておきますが、僕は決してケチな人間ではありません。決して・・・。

たた、”はした金” で大切な友達を失いたくない、と思って今回の記事を書きました。

もしもこの記事を読んで、「ちっちゃい人間やな!自分なら何も聞かずいくらでも貸す、いやあげる」という前述の韓国人のような(神のような)人がいらっしゃいましたら、是非僕と友達になってください。連絡待ってます!笑

今回のお薦め

友達へのアツい想いを歌っているアーティストといえば、何と言っても『ケツメイシ』でしょう。

下記に紹介している 『 友よ 』および、 ケツノポリス2 に収録されている『 トモダチ 』は、タイトルどおり友達への想いを歌った名曲です。泣けます。

友よ ~ この先もずっと・・・

ケツノポリス2

そして今回はもう一つ。記事冒頭で紹介した『あしたのジョー』TVアニメ版の『あしたのジョー2 Blue-ray BOX 』もご紹介します。

同じく記事内で紹介した『ウルフ金串』とのエピソードも、確かこのTVアニメ 『あしたのジョー2』に収録されていたと記憶しています。
※すみません、本件については数十年前の記憶につき定かではありません。下記の商品も購入していません。本題に即したエピソードとして思い出された『一個人の記憶』として参考程度に受け止めていただけますと幸いです。
※また本件について正確な情報をご存じの方、ご一報いただけますと幸いです。

あしたのジョー2 Blu-ray Disc BOX1

あしたのジョー2 Blu-ray Disc BOX2 [Blu-ray]

 

 

『リングにかけろ』に学ぶヒーローの目指し方  ~リオ・オリンピックの中継を一試合もみなかったという件~

リオ・オリンピック終わりましたね。

スポーツ大好きの僕が、今回のオリンピックについては一試合も生中継を観ませんでした。

こんなことは僕の40数年の人生で初めてです。

開催地であるリオの治安や環境が心配された今回のオリンピック。終わってみれば日本は過去最高のメダル数を獲得し、吉田沙保里選手の感動的なインタビューや内村航平選手、バトミントン女子のメダル獲得、日本柔道の復活や卓球選手の活躍など、「観ておけばよかった!」と思う試合が目白押しでした。

オリンピックを一試合もみなかった理由

とにかく忙しかった

というのが理由です。

新しい契約、新しい仕事、引っ越し、などが重なり、それどころではなかったというのが本当のところです。

いや、それでも今までの僕なら録画したり、ワンセグを使ってでも見ていたはずです。ですが今回に関しては、それほどオリンピックに関心が持てずにいました。

その理由は・・・

自分のことで手いっぱい

ということにつきます。仕事は楽しく、やりがいもあります。

そうなんですね。他人が努力したり、活躍したりする姿を見るより、自分自身の努力や活躍に関心が向いていたんだと気づきました。

もちろん「スポーツ観戦やアスリートの応援が大好き」という人を批判しているわけではありません。※自分も今でもそうですし。

どんなに忙しくなっても、やはり超一流アスリートのパフォーマンスは見る価値あると思います。

ただ、僕が僕自身についてこのような感覚になったのが初めてだったので、少し驚いたという話でした。

自分自身が英雄になるということ

オリンピックを見なかった理由を考えていた時、子供のころ熱中して読んだボクシング漫画、リングにかけろの名シーン(名セリフ)を思い出しました。

当時(30年ほど前に発売されたコミックの)15巻で、主人公『高嶺竜児』のライバル『剣崎順』の名セリフに下記のようなものがあります。

場面は国別対抗戦のようなボクシング(Jr)の世界大会準決勝ドイツ戦。相手チームの英雄的存在のスコルピコンと剣崎の試合でのこと。

スコルピオンを英雄視するドイツチームの応援団について、剣崎がスコルピオンに向かって、こう言い放ちます。

残念ながら あいつらの英雄も 今 ここで きえる。

だがな   かわりにおしえてやるぜ・・・

男ならてめえ自身が英雄になることを考えろってなあーっ!

-出展:集英社ジャンプ・コミックス 『リングにかけろ 第15巻より』 –

 

これです。この考え方を僕自信もすっかり忘れていました。

自分が英雄になれそうにないと気づき始めたころから、他人を自分に重ねて応援したり、他人の活躍に酔ったりするようになっていたんです。

それが最近になってようやく、他人の勝負事よりも、自分自身の勝負ごとに夢中になれるようになりました。

これこそが『ヒーロー・ヒロイン会』の目指すべきところだったのです。30年前に剣崎が代弁してくれていました。

大きなお世話かと思いますが、読者の皆さんにも、少しでも、自分自身が英雄(ヒーローやヒロイン)になることを目指してもらいたいと思います。

いつか自分達もオリンピックやパラリンピックのアスリート達のように、他人を感動させたり元気づけられたりすることができるようになりたいと切に願いながら・・・。

リングにかけろ1 10 (ジャンプコミックスDIGITAL)

注)上記『 リングにかけろ1 10(ジャンプコミックスDIGITAL)』は、当時(約30年前に)発売されたコミックス版と同内容かと思われますが、当時15巻に収録されていた内容が、10巻に収録されているようです。※1冊あたりのページ数が違うか、多少の編集が加わっているものと思われます。

 

 

【ヒーローニュース】極楽とんぼ山本氏が10年ぶりに地上波に登場。~ヒール(悪役)の中にもヒーローがいたという話~

私事ですが、この2、3週間人生で初めてといっていいほどの忙しさを経験しました。殺人的スケジュールってやつです。

引っ越し・新たな出会い/仕事/生活がスタート

前回の投稿でお話ししましたが、理想的な仕事に就くことが出来、それにともない契約、引っ越しなど様々な用事や出来事が発生、すごく充実した日々を過ごしています。

どこにいても仕事が出来るようにとノートPCも購入。仕事で使うということもありセットアップやセキュリティ対策もじっくりと時間をかけておこないました。

さて、そんなこんなで充実した日々を送っていたのですが、その分、SNSのチェックは煩雑になり、投稿はほとんどなし、ブログの更新もできていませんでした。※ようやく落ち着いてきたので、そろそろまた投稿、更新を再開します!

久しぶりのヒーローニュースは意外なところから

そういったこともあり、TVを見る時間などももちろんなし。

ツイッターを見ていて、たまたま本日のタイトルでもある『極楽とんぼ山本氏が10年ぶりに地上波に登場』 というニュースを知り、急きょブログ記事を書いたというわけです。

なぜこのテーマを取り上げたかというと・・・。

僕は特に『極楽とんぼ』や山本氏のファンということはありません。ですが、山本氏が不祥事を起こし芸能界の表舞台を追われるようになって以来、その人望の厚さに強い関心を持たずにはいられなかったからです。

なぜこんなに人望が厚いの!?

コンビとしての人気絶頂帰に一人が芸能界の表舞台から去ることに・・・。残された加藤氏がそれまでのような人気を一人で維持し続けることは難しいだろうとささやかれていました。

しかし、加藤氏はそれら下馬評を見事に覆します。

個人で活動するようになってからというもの、キャスターや司会者など活動の幅を広げ、それまで以上に大活躍するようになりました。もはや『極楽とんぼ』の肩書など必要としない程に。いや、むしろ不祥事を起こした相方の存在がうっとうしく感じるのではないかと思われるほどでした。

しかし加藤氏は極楽とんぼを解散するどころか、自らの肩書『極楽とんぼ 加藤』から、”極楽とんぼ” というコンビ名を外すことはありませんでした。

同様に活躍を続ける後輩『ロンドンブーツ1号2号の田村氏』『ココリコ遠藤氏』なども、極楽とんぼ山本氏の復帰を呼びかけ続けていました。

この人望の厚さは一体どこから来ているのか。

普通、人々は芸能界に限らず、不祥事や問題を起こした人物との関わりを隠したがるものです。自分にとってのメリットなど何もないので、距離を置くようになります。それがこの山本氏に限っては、皆が復帰を待ち望んでいるようでした。

確かに不祥事を起こした人物をヒーロー扱いするのはどうかと思います。しかし山本氏の問題には少々不明な点もあるので、僕自身は、それほど山本氏を糾弾しようという気にはなれずにいました。(頼ってきた後輩をかばったことで逆恨みされハニートラップにかけられたとか、被害者とは同意の元での行為だったとか、被害者が未成年だとは知らなかった、とか色々な噂もありました。) ※本投稿は山本氏の復帰の是非や罪の重さを問うものではありませんので、この点については、ここで議論するつもりはありません。

(不祥事のことは別にして)、極楽とんぼの2人は『僕が目指すヒーロー』的な存在なのです。

友達を大事に思う、その男気

山本氏の人望の厚さもさることながら、その相方の加藤氏の男気の強さにも感銘を受けました。

以前どこかの番組で加藤氏は、『友達を裏切らない』だったか『友達を助ける』ということを座右の銘としていると語っていた記憶があります。普通、大人になって家庭を持ったりすると、『友達』の存在などあまり重視できないものですよね。

ですが加藤氏は、この座右の銘を見事に実行、証明して見せたのです。

2人の関係を見ていると「自分だったらどうだろう!?」ということを改めて考えさせられました。皆さんもよろしければ、自分自身に照らし合わせ下記のような場面を想像してみてください。

損得(そんとく)ぬきで愛されるその人格。これまさにヒーローの条件

もしも僕が今いる場所を追われることになったら、リスクを冒してでも、かばってくれる友人や知人はいるだろうか。

もしも僕が今いる場所を追われることになったら、リスクを冒してでも、復帰を呼びかけてくれる友人や知人はいるだろうか。

もしも僕の友人が、今いる場所を追われそうになったら、僕はリスクを冒しでも、その友人を守ろうとすることができるだろうか。

もしも僕の友人が、今いる場所を追われてしまったら、僕はリスクを冒しでも、その友人の復帰を呼びかけることができるだろうか。

復帰を呼びかける人も、復帰を切望される人も、ヒーローでヒロインだと思ったので、今回記事にさせていただきました。

結局なぜ山本氏がこれほどまでに愛されるのかは謎なままです(下記記事にもそのようなことが言及されています)が、とにかく僕もこのように愛される人間になるのが目標です。一方で加藤氏のような何歳になっても友達を大切にできる人物になるのも目標です!

加藤浩次 淳や遠藤ら『軍団山本』に感謝「損しかないのに…一枚岩でありがたい」    -出展:デイリーニュース-

 

 

2016年8月 サラリーマン時代の月収超えが確定! ~希望していた仕事に就けています~

~希望していた仕事に就けています~

昨年(2015年)8月に会社員を辞め、そこから現在まで、会社員としてではなく、独立した職業、もしくは本当にやりたい仕事にこだわり続けていました。

株式トレードを行ったり、個人貿易、せどり、アフィリエイトなど色々挑戦。数社から頂だいていた内定の話をお断りしたこともあります。

そうやってこだわり続け、1年後となる来月(8月)、ついに サラリーマン時代の月収を超えることが確定しました!

『なんのとりえもないオッサンがヒーローになれるかを検証しているブログ』 でこの報告ができるのは喜ばしい限りです。

2015年8月に作成したトップページはこちら

自分にできるとは考えてもいなかった仕事

しかも仕事内容がすばらしい。

なんのとりえもなく、しかもITとかダメダメやった自分が2016年7月現在、欧米の企業と直接契約して、まさかのwebリサーチ(解析・評価)とかしています。 ※契約書もマニュアルももちろん全て英語。給与ももちろん海外から振り込まれてきます。

英語力はもちろん、ITリテラシー(webの知識)、一般常識などが必要です。

仕事のパフォーマンスを高める=(イコール)プロフェッショナルに近づくこと

まさに理想としていた職種です。

堀江貴文氏(ホリエモン)の著書(『ゼロ』や『夢を叶える打出の小槌』)を読んで以来、「今後、情報弱者は色々な局面で損をすることになる」 「今後、情報強者になれば、やりたいことが出来るようになる」と考え、政治、ニュース、法律そしてITリテラシーを可能な限り高めてきた甲斐がありました。

実際リサーチの仕事で役に立ちまくりです!

※企業情報、機密情報等への抵触を避けるため、契約先企業、仕事内容の詳細については伏せさせていただきます。

夢が叶ったもう一つの仕事

しかも前述の仕事、短時間に結構稼げてしまうので、「空き時間に更に(英語やIT)リテラシーを高められるな・・・」と思い、「どうせなら独学で勉強するより、実践の場に飛びこもう」「 やりたかった仕事で、それが叶うのでは 』と考え仕事を探していると、幸運なことに『京都の大手ゲストハウス』がフロントスタッフとして使ってくれることになりました。

当ブログでも何度か紹介させていただいていますが、僕は30代の頃、3度ニューヨークにいたことがあります。世界中の旅行者や留学者、夢を叶えようと祖国を離れ渡米してきた夢追人・・・。エネルギッシュで刺激的な街でした。

当時お世話になったゲストハウス、ドミトリー、ユースホステルそしてインターナショナルスクール。いずれも刺激的なものばかりで、「こんな場所にずっと居られたら楽しそうだな」とぼんやりと考えていたことを思い出しました。

こちらのゲストハウス、まさにそのころの高揚感が蘇ってくるような雰囲気を醸し出しているんです。

見たところ、ゲストの8割9割が海外からのお客様で、英語ネイティブ率もかなり高そうです(日本含め、アジア圏からのゲストは2、3割程度でしょうか)。そのため、ここにいるとまさに海外に来ているような錯覚さえ起こします。

機会があればまたニューヨーク始め海外にしばらく滞在したいと思っていた自分にとって、こちらも理想的な職場といえそうです。

今後目指す仕事(プロフェッショナリズム)について

前述のように、仕事とプライベートの時間、双方を通じ、英語力はプロレベルに高めていくつもりです。

そしてリサーチの仕事で求められる『ITリテラシー』を同時に高めていき近い将来、名刺に

WEB RESEARCHER(ウェブ・リサーチャー)

の肩書を記載できるようになりたいと思います。

ゲストハウスの仕事については、ホスピタリティをプロレベルにまで高めて、以前から興味のあった有資格通訳案内士として、ファンが獲得できるまでになっていたいと考えています。※この考え方については、先日、コーチである西村慶子さんに導いていただきました。

また先日、永江一石さんのブログから、Instagramの効果的な活用方法を学びました。ファンや共通の趣味(興味)を持つ世界中の登録者とつながりが持てる方法です!(これが、やってみると面白い!)

近日中に京都、神戸などの名所画像を中心にした『関西観光名所アカウント』も立ち上げ、今後お世話になるゲストハウスと、自分の将来の潜在ファン(顧客)を掘り起こせたらと考えています。

本日の結論

全て、ここまで頑張ってきた僕自身の努力の賜物です。ラッキーもありましたが。

ただ、コーチング(西村コーチ)の効果が少なからず影響していることは否定できなくなってきています。

そのあたりについては近日公開予定の新シリーズ「コーチングで○○になれるか?」 で詳しくお話ししたいと思います。こうご期待!

※本音のところは、ここまで支えてくれた親族、友人、その他応援してくれていた人々のおかげ大きいと考えています。が、こう言うとちょっと大げさというか、『オリンピックで金メダルをとったり世界チャンピオンになった人のコメント』みたいなので、やめました 笑 まだ何も成し遂げていないし、今後もこの好調が続くとは限らないので。