「45歳からの人生観」カテゴリーアーカイブ

『嫌われる勇気』の著者、岸見先生の講演会に参加してきました4 ~僕の独り言的な提案~

今回も引き続き、岸見先生の講演会についての記事です。前回書ききれなかったテーマについてお話ししたいと思います。

【本日のテーマ】

  1. 今回の講演会での僕がした質問は?
  2. 質問しない(出来ない)参加者の胸の内は?

前回の投稿でお話させていただいた通り、2016年1月7日に行われた講演会はいつもと少々趣向の違う『オール質疑応答』の、討論会のような講演会でした。もちろん僕も、いくつか質問を考えて会場入りしました。

今回の講演会での僕がした質問は?

今回はいつも以上に『質疑応答の時間が多く設けられている』ということもあり、僕も多数の質問を準備、「どの質問をしようかな?」「もしかして2つか3つ、質問出来たりするかな?」など、ワクワクしながら機会をうかがっていました。

いつものように開始直後は、皆さん遠慮されているのか、あまり手が上がりません。しかし徐々に質問も出だし、講演会も熱を帯び始めます。

(僕に関しては)これまでの講演会でも何度か質問させていただいていますので、開始当初から質問するのは控え、手を上げる方が少なくなるころを見計らって質問しようと思っていました。

が、しかし・・・。

今回は、特に『オール質疑応答』ということもあったのでしょう。皆さんの手がどんどん上がり始め、後半になるほど多くの方が質問されるようになり、順番を待たなければいけない状態になりました。

そして、あっという間に終了の時間が来てしまい、今回僕は、質問出来ずじまいでした。😢

まー、何度も質問させていただいているし、埼玉から来られたという方もいたし、その日しか質問する機会がない人に譲ったほうがいいし・・・ということであきらめました。僕には今後も質問の機会がありますし。

質問しない(出来ない)参加者の胸の内は?

ただその時、これまで気にもならなかったことに、ふと気づきました。「質問されていた方(の多くは)、以前の講演会でも質問されていた方だな。」と。他方「毎回のように参加されているけど、質問されているところを見たことがない方もおれれるな。」と。

疑問が沸きました。

「質問されずにお帰りになられる方たちは、どうお感じになっているのだろう」

僕のように質問させていただき、先生から直接ご回答をいただいたことがある人は、(仮に質問できない回があっても)大変満足して帰っていますが、質問したことがない方たちは、どうなんでしょうか???

自分は質問しなくてもいいから、岸見先生のお話や、他の方の質疑応答が聞きたい」だけなのか、それとも「質問したいけれど、勇気がなかったり、他の方に遠慮したりして、結局質問出来ずじまい」で、帰ってしまわれるのでしょうか。もしも後者だとすると、少し残念だなと思います。

岸見先生の講演を聞きに来る方の中には、対人関係の悩みや心理的な問題を抱えている人も一定数いるのではないか、と思います。そういう方であれば、なかなか大勢の前で自分の悩みを話すことが出来ずに、せっかくの機会を逃してしまっているのではないか・・・と。「なんとかその方たちにも質問の機会があればいいのにな~」と、ぼんやりと考えていました(あ、いや、現在の講演会の運用方法に全く不満はありません。先生や運営者様のお考え、ご都合があるでしょうし、単純に時間を伸ばせばいいとも思わないですし)。

僕の独り言

今のままでも充分すばらしい岸見先生の講演会。もしも、もっと多くの方の悩みや質問に対し、先生にお答えいただけたら、さらに素晴らしいものになりそうな気がします(もちろん毎回勇気を出して質問される方々にも尊敬の気持ちでいっぱいです)

いつか、先日の講演会のような即興の質疑応答に加え、事前に参加者から募った質問の中から、岸見先生、もしくは運営サイドの方々が、良い質問を抽出し、当日先生に回答いただくという時間も設けていただけたら、「もっと多くの人の悩みや質問に対する、先生の回答が聞けるのにな~。」と、思った次第です。

あくまで僕の思いつきによる、ブログでの独り言でした。とにかく、そのぐらい引き込まれる、あっという間に時間が過ぎてしまう講演会でした。

また2月にも講演会があるそうですので、楽しみにしています。

※下記岸見先生の著書のご紹介です。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』
岸見 一郎(著) 古賀 史健 (著)
出版社:ダイヤモンド社

生きづらさからの脱却 アドラーに学ぶ』 ※僕は現在こちらを読んでいます。
岸見 一郎(著) 出版社:筑摩書房

『老いた親を愛せますか それでも介護はやってくる』
岸見 一郎(著) 出版社:幻冬舎

 

 

 

『嫌われる勇気』の著者、岸見先生の講演会に参加してきました3 ~いまここを真剣に生きる~

今回で同テーマの投稿、3回目になります。

前回記事の評判がよかったので、まだご覧になられていない方や、岸見一郎先生のことをご存じない方は、是非下記も併せてご覧ください。

【おすすめ】『嫌われる勇気』の著者、岸見先生の講演会に参加してきました!2

さて、それでは、さっそく本題に。今回は岸見先生の講演会の中でも人気の高い『質疑応答』だけに絞った『オール質疑応答』の講演会。それだけに、参加者の皆さん、それぞれ質問を用意して望まれたのでしょう。最初こそ遠慮がちで、あまり手が上がりませんでしたが、時間が経つにつれて次々に質問される方が増え、最後は順番待ちしないといけないほどになりました。

今回も『小学校の先生』、『看護師の方』、『主婦の方』、『サラリーマンの方』など、それぞれの立場での人間関係(生徒、患者、義理の兄弟、同僚などとの接し方)についての質問が飛びだし・・・。

先生はご自身の経験、知人の話、文献からの例、哲学者の言葉等、様々な例を用いて、次々と回答されていきます。『心理学』に基づいた回答だからか、僕が学んでいる『コーチング』にも共通する内容が多く、あらためてそれらの奥深さを感じさせられました。

その中でも、特に僕の印象に残ったお話を2、3例に挙げさせていただきます。

今回の講演会で印象に残ったお話し

「子供から教わることも多い」

我々大人は、読書ひとつをとっても「知識が得られるか」「情報収集のための読書」など、何かしら理由をつけて本を読みます。しかし子供たちは「ただ、読みたい本を楽しんで読む」。その姿を見ていると、子供たちに教わることも多いのだとおっしゃっておられました。子供にも尊敬の気持ちを持って接しなければいけないという一例なのでしょうね。

「他人の関心事に関心を持つ」→「それにはトレーニングが必要」

他人(クライアント)に関心を持つ」ということは、これまでコーチングでも同様のことを教わっていましたが、自分大好きの僕にとっては比較的困難なテーマでした。今回岸見先生から「トレーニングが必要」というお話を聞けたことで、問題がスッキリ解消されました。「他人に関心をもつ」ということが自然にできる人はいいのですが、そうでない人は、トレーニングすればよいということなんですね。

そして次にご紹介するのが、僕にとって最も印象的だったお話です。

岸見先生のお知り合い(確か医者の先生)のお話で、その方の患者さんの中に『同じ話を何度もしてしまう』という(軽い認知症?の)方がおられたそうです。その患者さん自身もそのことを気にしておられ、ある日、先生に尋ねたそうです。

私、同じ話を何度もしているでしょうか・・・?」と。

その先生は、このように答えられたそうです。

「あなたのお話は何度聞いても楽しいから大丈夫ですよ」

・・・と。

僕はこの話を聞いたとき思いました。

もし自分がそう言われたら、涙がでるくらい嬉しいやろうな!

それだけで、その相手のことを好きになってしまうでしょうね。

もしその人が先生やコーチなら、全幅の信頼を寄せることになるでしょう。もし男の友人なら親友になれると思います。女性なら惚れてしまうと思います。※「ホレてまうやろ~!(byチャンカワイ)」(え!? ホレていらん?w)。

認知症でなくとも、酔っぱらうと同じ話を何度もする人っていますよね?(僕もよく言われますw)。同じ話を聞かされた人の反応はほぼ一様です。「その話〇回目!」とか「何回同じ話するねん!」等、つっこんだり突っ込まれたり・・・。ある程度歳をとると、「この話、確か誰かにしたことあるけど、相手が誰やったか忘れた」というようなことが多々出てきます。そこにお酒が入ると「以前誰かに話した」ことすら忘れてしまう時があります(いや~、加齢とお酒って怖い!)。

でもだからこそ、「何度話してくれてもいいんですよ」と言われたら、どれほど嬉しいか。なにか自分が全面的に認められたような気持ちになります。

こういった対応は相手を勇気づけると共に、相手との信頼関係を構築できるのだと教えられました。

僕も今後は使わせていただきます!

※先生のお言葉の部分は「こういった内容のお話をされていた」という僕の記憶に基づき再現したもので、一言一句すべて正確というものではありません。ご了承ください。

このように岸見先生の質疑応答は、その場で出た質問に即興で答えていくというスタイルなのですが、それでも聞き手にとって強い影響を受けるようなお話が次々に飛び出します。今回も先生のお話の『引き出しの多さ』に驚かされっぱなしでした。毎回とても勉強になります。

時間の都合の合う方は是非一度参加してみてください!

最後に、岸見先生にいただいたサインの画像をお見せして、本日の記事を閉めさせていただきます。※サインだけでなく、日付と『ありがたい一言』も入れていただきました!

DSC_0555

いま ここを真剣に生きる

ありがとうございます!大切にします!

 

次回予告:『嫌われる勇気』の著者、岸見先生の講演会に参加してきました4

本日の続きです。この講演会で
1)『僕が用意していた質問』
2)『質問しない(出来ない)参加者の心の内は?』
にフォーカスを当てています。

※下記岸見先生の著書のご紹介です。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』
岸見 一郎(著) 古賀 史健 (著)
出版社:ダイヤモンド社

生きづらさからの脱却 アドラーに学ぶ』 ※僕は現在こちらを読んでいます。
岸見 一郎(著) 出版社:筑摩書房

『老いた親を愛せますか それでも介護はやってくる』
岸見 一郎(著) 出版社:幻冬舎

 

  

 

【ヒーローニュース】ロンブー淳さんの活動1 ~TV以外での一面「ワクワクすることを」~

今回、2016年2件目の投稿となります。

ところで世間では明日、仕事初めの会社も多いのではないでしょうか。

前日の夜「うわ~、明日から仕事か~!嫌やな~。」と思っている人にとってはお気の毒ですw 。ホリエモンや厚切りジェイソン的に言うと「そんな嫌な仕事なら辞めてしまえ!」となりそうですが、皆さまそれぞれ事情もあり、そう簡単ではないということは僕にも理解できます。それに僕も雇われの身でなくなってから上手くいっているのかと問われると、そうでもないので人様の働き方をとやかく言える立場ではありません。

頑張ってください!

それでは今回のテーマに・・・。

本日はロンドンブーツ1号2号の田村淳さんのヒーローっぷりを紹介させてください。今回のヒーローニュースは2回に分けてお届けしたいと思います。1回目の今回は、田村淳さんのTV以外での一面を、次回2回目に、その田村淳さんのヒーロー的な行動を、それぞれ紹介したいと思います。

今回のヒーロー:田村淳さんのTV以外の活動について

まー、僕が説明するまでもなく、『ロンブー淳』といえば日本人ならほとんどの方がご存知なのではないでしょうか。ただ、その敦さんのTV以外での活動はあまり知られていないかもしれません。

敦さんといえば、以前は複数のグラドルなんかと噂になる『平成のモテ男』的なチャラいイメージがありましたよね?僕もそういう印象しかなかったのですが、とあるTV番組で、淳さんのTV以外での活動が紹介されており、少々見方が変わりました。Twitterで突然イベントを立ち上げ、すぐに集まれるフォロワーを募って『何か楽しいことをする』というようなことを、忙しい仕事の合間を縫ってされているのだそうです。

その時は「ふ~ん、仕事のハードスケジュールの合間を縫って、プライベートの時間でもそんなことできるバイタリティ、すごいなー」ぐらいだったのですが、昨年(2015年)に読んだ堀江貴文氏の『逆転の仕事論』でも淳さんの紹介がされており、この時、改めて「淳さんすごいな~」と思うようになりました。

以前からTwitterやYou tube、ニコ動などを使い、ワクワクすることをどんどんやってみる、新しいビジネスモデルの構築にも積極的で、アイドルグループのプロデュースなんかもやっている。それでいて、どこか”卒なく収まったもの”を敬遠し、ぎりぎりの際どさを感じさせる。政界への進出もありえる人です。

ちなみに淳さんのTwitterのフォロー/フォロワー数、こんな感じです。※2016年1月3日17:30分現在

田村淳

すごいですね。たった6人しかフォローしていません。それに対し174万人以上からフォローされています。よく師匠の永江一石さんが言われているのが、『影響力=フォロワー数 ー フォロー数』です。ネット上にも『返報性の法則』は存在します。一般の人達は「フォローされたらフォローバックしなければ」と考える人が結構います。ただし、フォローされるたびにフォローバックしていたら、自分のタイムラインが満タンになり、大切な記事も追えなくなってしまいます(今はミュートなるフォローを外さずにタイムラインからツイートを非表示にする機能がありますが、それだとフォロワーの数を増やしたいだけの人になってしまうことに・・・)。

つまり魅力ある情報を発信している人は、むやみにフォローしなくても、多くのフォロワーがつくことになります。それが永江さんの方程式なんですね。

影響力=フォロワー数 ー フォロー数

ホリエモンでさえ、439人のフォローをしています(フォロワー数は146万人程 ※2016年1月3日17:30分現在)。これを見るとすごいことだと思いますよね。淳さんには174万人以上もの「自分はフォローされなくてもいいから、淳さんが何をつぶやいているのかを知りたい」というフォロワーさんがついているのですから。

さて、淳さんのTV以外での一面についてはこのあたりにさせていただきます。次回はその淳さんの、TV以外の場でのヒーロー的な行動を紹介させていただきます。お楽しみに!

本記事で紹介した堀江貴文氏の『逆転の仕事論』。田村淳さんの章もあります。

『あえて、レールから外れる。逆転の仕事論』
堀江貴文(著)出版社: 双葉社

 
次回予告:ロンブー淳さんのヒーローニュース
ホリエモンも常々言っている「行動することの大事さ」を教えられるニュースです。

 

  

「あけましておめでとうございます」ってどういう意味があるん? ~当サイトも新年の抱負を掲げてみました~

皆さま、あけましておめでとうございます。

そういえば毎年のように「あけましておめでとうございます」と挨拶をしていますが、そもそもこれにはどういった意味、歴史があるのでしょうか。※前年、身内に御不幸があった時、またそういった相手に対しては除く

これまでよくわからずに使っていたので、ちょっと調べてみたところ、こんなブログ記事を発見しました。↓

-下記対象ブログからの抜粋・引用-

冬至とは、一年で昼が最も短く、夜が最も長い日です。
太陽暦では、12月22日ごろが冬至に当たります。

この冬至の日に、太陽が天の岩戸にお籠もりになるということです。神様の世界で、籠もりの状態がしばらく続いて、10日後の元旦に太陽が、天の岩戸からお出ましになります。

それをお迎えして、「あけまして」おめでとう御座いますと申し上げるのです。

情報元:「あけまして」の神儀 – 神道・日本語・日本文化 トランスペース研究所 

神道からの由来だったんですね。

もちろんこの他にも諸説あるのかもしれませんが、「へぇ~!」と思ったのが上記ブログ記事でしたので、ここで紹介させていただきました。

それでは当ブログも2016年初投稿ということで、今年の抱負(テーマ・目標・意識的なところ)をここで宣言したいと思います。

【2016年コミット】

●ブログ

2016テーマ:続ける

ブログについては目指すところがあるのですが、取り急ぎ今年の絶対条件として『続ける』というところを挙げさせていただきます。

2015年8月28日にスタートした当ブログ。「はじめの3ヶ月間は毎日更新する」という目標を掲げ、見事達成。次の3ヶ月(現在)は週4回([月/火][水/木][金/土][日])に更新することを宣言しています。

長期的な目標として「ニュースキュレーションサイトに取り上げられる」「KAZUさん(サッカー)・堀江貴文氏・松田公太氏・ゴン中山さん(サッカー)・厚切りジェイソンさん・Daigoさん(メンタリスト)・松井秀喜氏(野球)・里中李生氏・と対話(対談)する。 ※順不同」などがありますが、これらの目標は自身の目標達成に必須のイベントではないため「いつか叶うといいな」といったものにとどめています。※苫米地英人氏とも話してみたいですが、何か怖そうなので・・・w

●人間関係

2016テーマ:自身の人格形成および、知人・友人・親族と深い人間関係構築ができるか

当面はコーチングマインドもって(自分を含む)すべての人に接してみようと思います。その結果、彼女ができて、友人、知人からも愛される人間になれたらいいなと思っています。そういう意味でも、友人・知人・親族等、これまで以上ん積極的に会おうと思います。なにせこれまでは気が短くてワガママな人間だったもので・・・笑

●英語

2016テーマ:TOEIC850点・英語検定試験準一級の取得

こちらは本ブログでもよくテーマにしている目標ですね。資格取得にこだわりはありませんが、1つの目安としてこの得点と資格を挙げさせていただきました。英検については年に2~3度しか行われない試験のため、数少ないチャンスをものにできるかどうかわかりませんが、TOEICについては問題ないと考えています。

●コーチング

2016テーマ:不可能を可能にできるか

先日当ブログで紹介した西村コーチやヒデコーチの口癖(?)「コーチングは不可能を可能にする」です。僕も気に入っています。

昨年(2015年)はコーチングに不信感をもったり楽しいと感じなくなったりしていましたが、今年は積極的に取り組んで行きたいと思います。これまでのように『稼げるのか?』や『効果出るのか?』といったところにこだわりすぎず、(適材適所適任においては少なからず効果があることがわかったので)長い目で自分や知人に対して働きかけてみようと思います。

●プログラミング

2016テーマ:プログラミング言語C#をどこまで習得できるか

こちらも昨年何度かテーマにしていた『プログラミング』の学習成果目標です。プログラミングはその名の通り『言語習得』なので、英語などと同じくどこまでが『話せる/できる』の範囲になるのかが明確ではありません。よって現状は楽しみながら身に付く範囲内で覚えようといった感じです。

●SNS

2016テーマ:利用目的を忘れずに

ツイッター:情報収集ツールとして。他者への働きかけについては、良いと思ったものや意見があるものに対し、『読者に投げ(問い)かける』といった意識で運用していきます。いたずらにリプ(返信)したりDMを投げたりするのは控えます。

Facebook:友人・知人とのコミュニケーションツールおよび有用情報の拡散(公開)ツールとして。

※その他ツイキャスなんかも積極的に見ていきたいと思います。

●投資

2016テーマ:どれだけ利益が出せるか

昨年10月の開始以降負けが込みました。ド素人が手さぐりで始めたことなので授業料だと思っていますが、今年はそういうわけにはいきません。投資についてもセルフコーチングを取り入れつつ、かなり勉強し始めていますので、2016年はなんとしても勝率を上げていきたいと考えています。一定期間勝つことが出来ましたら、有用商材をこの当ブログで紹介しますね。※現在は負けているのでお勧めできない・・・笑

読書・音楽鑑賞

2016テーマ:どれだけよいコンテンツに出合えるか

昨年末は「数をこなす」ことに意識が向きすぎていて「本当にその時々に知りたい(得たい)こと」と違うものにまで手を出していました。今年は『その時に本当に興味を持っているもの』だけをゆっくりでもいいので読み込んで行こうと思います。

良いと思ったものについては引き続き当ブログで紹介していきますね。

それでは皆さま、今年も1年よろしくお願いいたします。

 

  

【書評】『嫌われる男こそ一流』(日々嫌われないため努力し弱体化しているヘタレ男におすすめ)~もう、好かれる努力はやめなさい~

本日は2015年の大晦日ですね。だからといって何か特別な予定があるわけではなく、現在も粛々とブログを書いております。

さて、本日は満を持して『里中李生 氏』の著書『嫌われる男こそ一流』の書評をお届けしたいと思います。

著書:『嫌われる男こそ一流』について

本書、ざっくりいうと「著者のように才能があり、努力も苦労もしている人間が報われるべきであり、そうではないニートや苦労もしたことがない男が報われてはいけない。そんな奴らを愛する女はもっとバカ。働かない人間を守ろうとする国もどうかしている。」「フェミニストなるものが横行し、女性に嫌われたくないがために、どんどん弱体化・草食化した男が横行している。嫌われてもいいじゃないか。言いたいことをいい、やりたいことをやって一流の男になろう!」と叫んでいる本です。

同胞よ。騙されてはいけない。世の中を疑う知性を持ち、奴隷状態から這い上がり、美女を射止め、快哉の叫びを上げるまで、私とともに闘おう

-『嫌われる男こそ一流』 より引用 –

各見出しもこんな感じ。

  • 「難しい女が疲れる」と感じたら一流
  • やりたい仕事以外するな
  • お金は貯めるものではなく、使うもの
  • 悩んだら女を抱け
  • 正義は勝てない。だから快楽を求める

同書には「正論やけど、それを言ったら嫌われること間違いなし!」という内容が、これでもかと言わんばかりに頻出します。

だからこそ頷けます。

タレントのヒロシさんが、ある動画で「初めて里中氏の本を読んだ時、熱中しすぎて電車を乗り過ごしてしまった」と言っていましたが、実は僕も同書に集中しすぎて電車を乗り過ごしたことがあります。他方、女性には最後まで読んでもらえないことがしばしばあるそうです 笑。

読書の感想を一言で言い表すと・・・

「よくぞ言ってくれた!」

何でもかんでも『男女平等』。(著者の言葉を借りると)すべて平等を訴えるくせに、食事で男がおごらないと「ケチ」と呼ばれる。都合のいい時だけ「女は弱い生き物だから・・・」と言う。

打算のない純愛が存在すると思っている女、そんなものは存在しないと知りながら指摘できない男。真面目な人間を奴隷のように扱う社会。他方、働く気がない人間には優しかったりする。

「何かがおかしい」と感じながらも、今の日本でそんなことを主張すると間違いなく嫌われるから口をつぐみ言葉を濁して肩身の狭い思いをしている男も数多くいるのではないでしょうか。

そんな世の中、フェミニスト女、そんなフェミ女に嫌われたくないがために必要以上に気を使い神経をすり減らし、身も心も精力までも細ってしまった男たち。

愛し合うセックスに縛られているあなたはED(勃起不全)になっている。

-『嫌われる男こそ一流』 より引用 –

それらすべての人々に警鐘を鳴らす、里中氏の問題作です。

著者:里中李生さんについて

ここまで読んで誤解していただきたくないのですが、里中氏は(もちろん僕も)、男と女どちらが偉いとか、「男女平等を訴えるのは間違っている」などというつもりは毛頭ありません。差別主義者でもありませんし、むしろ女性が大好きですw。雇用制度や社会保証制度が全面的に悪いといっているわけでもないです。

例えば『男女』という単語に対して「なぜ女男ではないのか?」などと訴えるのはくだらない。と言っているわけですね。比較することがそもそもおかしい対象と言うのが世の中にはあります。嫌われたくないがために気を使いすぎる男もおかしい、と言っているのでしょう。

お金についてもそうです。「嫌な仕事をしながら稼いでいる人はあまりいない」と氏は言います。だからといって働かなかったり、稼いでいる人を妬んで足を引っ張るなどは言語道断とも言っておられます。「稼いでいる人の多くが、好きなことを仕事にした結果成功しているのであれば、あなたも必死で好きなことを仕事にしてみてはどうか」と提言しているのです。

僕は始め里中氏の著書を読んだ時、「昔ながらの体のごつい系のスケベおやじ的なおっさんなんやろーなー」と思っていましたが、実際はかなりスマートで男前な人です。著書には『モテ話』がかなり出てきますが、それも頷けます。学生時代に大病を患い、以降常に死と隣り合わせの病気と闘ってきたという苦労話がある半面、ベストセラーを出した頃の豪遊話(?)などもあり、興味をそそられます。※同書以外の氏の著書からの内容あり。

著者自身の女性体験(性描写やモテるということ含む)、女性や性に対する独特の見解、社会やお金に対する鋭い提言など、とにかく攻めた内容が多く、ネット上には、かなりのアンチが存在します。アマゾンレビューなどはまだいいほうで、SNSなどではかなりひどい誹謗中傷があったそうです。※それが原因かどうかは不明ですが、氏は現在Twitterの活動を休止しています。一時はアンチに着けまわされ、身の危険を感じることも度々あったそうです。

そんな氏だからこそ、女性に対しても、ヘタレな男に対しても、社会に対してもお金に対しても、発言ひとつひとうに説得力があるのだと思います。僕やタレントのヒロシさん(※)のようにモテなかったせいでヘタレになってしまった男からは、代弁者としてカリスマ的人気があるのでしょうね。※ヒロシさんは動画でそうおっしゃっていましたw。

里中氏にも、何らかの強いコンプレックスはあるような気がしますが 笑。

『もう、好かれる努力はやめなさい。孤独をおそれるあなたに捧げる勇気の書』『累計250万部ベストセラー著者問題作!』ー 書店版カバーのサブタイトルよりー

嫌われる男こそ一流 (フォレスト2545新書)

同著書の特徴 (レーダーチャート)

嫌われる男こそ一流※【読了日時:2015年12月】   読了時点での「僕目線で」ポイント分けさせていただいたものです。

  • 被啓発度:5
    媚びていた自分を目覚めさせてくれました。
  • 読みやすさ:5
    記事にも書きましたが、電車を乗り過ごしてしまうほどです。
  • 感動・感激・感銘:4
    涙を流してジーンとくる的な感動はありません。熱くなるものはありますが・・・。
  • 役に立つ度:3
    著者の提言する方法を凡人がまねると『ただの嫌われ者』になる可能性が高いです。モテて才能がある成功者の著者だからこそ通じる方法なのかもしれません。※自己責任において実施くださいw
  • 興味が沸く・面白い:5
    表現がストレートすぎて、何度か電車の中で吹き出したり、ニヤけてしまったりしました。

それでは皆さま良いお年を!

 

  

【発表】僕ブログ『人気記事ランキングTOP6~10』~開設3ヶ月を過ぎましたので、おっさんの途中経過を報告します~

最近めっきり寒くなってきましたね。この歳で独身、彼女無しの僕はというと、身も心も寒いわけですが・・・。

おっと、また「お前誰やねんブログ」になるところでした。

それでは、前回の続きを。

当ブログ立ち上げから本日までの累積PV(ページビュー)数トップ6~10位の記事を発表します。

【6位】

【検証】コーチングやメンタルトレーニングは、うさんくさいマルチ商法や新興宗教なのか 2

ここにも『コーチング関連記事』がランクインしていますね。割と初期の投稿です。僕が、著書を読んだりセミナーを観覧したことのある有名コーチやカウンセラーの方の紹介をさせていただいています。この記事は、知り合いの方よりも、検索キーワードで入ってこられた方に数多く読んでいただけていたようです。

【7位】

【体験談】有名ブロガー村上福之さんと『ふくゆき会』さんからもTWITTERでコメントいただいたことが嬉しすぎ記事にしてみた!

有名ブロガーの村上福之さんから返信をいただいた時のことを記事にしたものです。この時は『ふくゆき会』さんはじめ、村上さんファンの方が、TwitterでRT(リツイート)してくださったり、僕のブログを見に来てくれたりしたことでPV数がかなり伸びました。『ふくゆき会』さんのアカウントが今はなくなってしまったことが非常に残念です。

『ソーシャルもうええねん』
村上福之(著)
出版社: ウィズワークス

 

【8位】

ヤスカズ、リーマンやめるってよ

記念すべき第一回投稿記事です。私事を記事にしたもので大変恐縮ですが、その分思い入れも深いです。何度も書き直して、特に親しい友人・知人だけにURLを送った記憶があります。初回記事なので累積数的には有利な条件だったと思いますが、それでも私個人のニュースがTOP10入りしたことは喜ばしいことですね。僕のことを知らない人からすると正に「お前誰やねんブログ」の典型ですがw。これが広くネットで公開されていると思うと少しこっぱずかしい気持ちもあります。

【9位】

【経験談】FACEBOOKの効果的な使い方を永江一石さんに質問してみたらブログで取り上げていただけました!

師匠(と勝手に仰いでいる)永江一石さんのブログに、僕の質問が取り上げられた時の記事です。これは僕もすごく印象に残っています。永江さんファンの方々が、Twitterなどで(いい意味で)僕のことを話題にしてくれていました。師匠の教えに従いFacebookを友達だけへの開示から、全公開に変えたことが奏功し、当ブログのPV数も大きく伸びました。一方で、友達への『どうでもいいような(飲み会や食べ物の画像)投稿』や『お返しいいね』などは止めることができず、当面続けることにしました。猫の画像も投稿してみるかもしれませんw。やはりそれもFacebookの醍醐味ですし、自分がしてもらって嬉しいことは他人にもしてあげたいですしね。持ちつ持たれつということで 🙂

師匠、一部教えに背き申し訳ございません~!

『素人の顧客の意見は聞くな  永江一石のITマーケティング日記』
永江一石(著)

出版社:プチ・レトル

 

10位】

【体験談】僕が女性にブロックされた訳 ~LINEの削除機能って意味あんの?

自分としては一番の出来だと自画自賛している投稿です。「オチがしっかりしていて結構笑える」という意味で。投稿当時は予想以上に反響がなく、かなりがっかりしていたのですが、ここにきて累積でTOP10に入ってきたことは嬉しい限りです。やはり内容の濃いものは日の目を見る!?

 

【次回予告】

下記のようなコミットメントをしてしまっているので、現状報告をしようと思います。おっさんの英語力はどこまで向上しているのか・・・です。※TOEICの結果が届いています。※TOEICの結果が届いています。

【スキルUP】おっさん、英語の勉強を再開する(目指せTOEIC850点と英検準1級)1 ~おすすめの英語商材教えます~

加えて最近見つけた『超優良商材(無料~格安)』をお伝えさせていただきたいと思います。これは必見ですよ~!

【次々回予告】

下記の検証をしていますので、現状報告をしようと思います。投資はリスキーなのか、僕はこれまで投資でどのぐらい儲けているのか・・・です。※TOEICの結果が届いています。

【検証】投資始めてみた1 ~株式投資は儲かるか?危険か?~

 

 

【発表】僕ブログ『人気記事ランキングTOP5』 ~開設3ヶ月を過ぎましたので、おっさんの途中経過を報告します~

本日のテーマはタイトルの通りです。「自分大好きブログの経過なんかどうでもええわ!」と言われるかもしれませんが、PV数については、なんと!おかげさまで昨日(12/14)過去最高(196/Day)を記録しました!(昨日僕は週開け月曜日にもかかわらず飲みに行っており、丑三つ時に帰宅。泥酔しながらGoogleアナリティクスにログインしてびっくりした次第です。)

まずは、当ブログ立ち上げから本日までの累積PV(ページビュー)数トップ10の記事を発表します。
【1位】

TPPってマジヤバいの!?3 【書評】沈みゆく大国アメリカ ~ぜひ読んでほしい1冊~

なんと、1週間前に投稿した記事が1位にランクされました。これはTwitterでも告知したことに加え、著者の堤未果さん本人にRTいただいたことが大きかったと思います。堤さんのフォロワーから毎日のように「いいね」やRT(リツイート)をいただき、僕のTwitter史上、最高の反響を得ました。僕と同様TPPに興味を持っている方々と堤さんのフォロワー、双方から着目いただいたのでしょう。ホリエモンにRTいただいた時を上回る反響がありました。

 

【2位】

【おすすめ】『嫌われる勇気』の著者、岸見先生の講演会に参加してきました!

こちらは著者である岸見先生に直接質問をしたこと、直接回答をいただいたこと、ブログ記事の拡散に対し快諾いただけたこと、講演会を主催していたプロ・コーチ(西村慶子さん)に同記事をシェアいただけたこと、などが奏功し、堂々2位にランクしました。

 

【3位】

TPPってマジヤバいの!? 4~永江一石さんや堀江貴文さん(ホリエモン)にも質問してみた~

こちらは昨日投稿したものです。この2人の名前を出した時点で一定の反響は期待していましたが・・・。予想以上の反響に驚きました。師匠の永江さんからは僕のブログ記事に対し「いえいえ全く(問題ないですよ)」という、ありがたいコメントを頂きました。堀江さんにも報告済みです。やはり2人の影響力ハンパないです。この記事を書いている間にもTwitterでRTされています。一両日中に1位になりそうな勢いです。

【4位】

「コーチングって、うさんくさいのでは!?」と思いはじめていた僕が再び学び始めるようになった理由1 ~ニューヨークの友人が社長になりました~

こちらは、「ニューヨークの友人」と「友人が社長になった」という文言にインパクトがあったのでしょうか。知人、友人からの反響が大きく、PV数を稼ぎました。それ以外でも「コーチング」に興味がある人が大勢おられるようで、PV数が伸びています。

【5位】

「コーチングって、うさんくさいのでは!?」と思いはじめていた僕が再び学び始めるようになった理由4 ~ついに完結!「コーチングって効果あるの?」に回答します~

僕がコーチングを辞めようと思っていたちょうどその日の飲み会で、ヒデさん(上記記事参照)よりコーチングの素晴らしさを聞かされ、ヒデさんの講師である西村慶子コーチの素晴らしさを聞かされたことがきっかけで投稿した記事です。西村コーチもヒデさんも「手前みそになるから・・・」と、本投稿についてはシェアされなかったのですが、それでも5位にランクインしています。さすがです。

【次回予告】

上位6~10位を発表します。「普通は下位を発表してから上位を発表するんちゃうんか!」と言われそうですが・・・。ふふふ・・・下位も面白いんやで~。

【次々回予告】

下記のようなコミットメントをしてしまっているので、現状報告をしようと思います。おっさんの英語力はどこまで向上しているのか、と投資でどのぐらい儲けているのか・・・です。※TOEICの結果が届いています。

【スキルUP】おっさん、英語の勉強を再開する(目指せTOEIC850点と英検準1級)1 ~おすすめの英語商材教えます~

【検証】投資始めてみた1 ~株式投資は儲かるか?危険か?~

 

「コーチングって、うさんくさいのでは!?」と思いはじめていた僕が、再び学び始めた理由2 ~GCS銀座コーチングスクールについてお話します~

突然ですが、皆さんは『引き寄せの法則』とかって信じますか?

僕は全く信じてません!笑

昭和のオッサンということもあってか、血液型や占いなんかも興味がなく、信じてもいません(これを言うと女の子には「つまらん男!」と一蹴されてしまうので、しばらくは興味があるフリをして話に乗っかっていましたが、それももうやめや!)。

なぜいきなりこんな話から始めたかというと・・・。実はそんな僕でも『タイミング』そして『勢い(ノリ)』というものは大切にしています。コーチングを再び勉強してみる気になったのは、この『タイミング』が大きく影響しています。

さて、本題に入りましょう。前回はタイトルにもある『コーチングとは』や『僕がコーチングに興味を持ったきっかけ』をお話ししましたね。しかし最近では、そのコーチングについて「胡散臭いな」や「ほんまに効果あんの?」と思うようになってしまっていました。そう思うようになった理由は次回、それでもコーチングはやっぱり魅力的、と思うようになった理由を次々回にお話しいたします。では本日は・・・

僕が学んでいたコーチンスクール名を発表します。

以前は名前を伏せてお話ししていましたが、僕が通っていたスクールとは・・・

GCS 銀座コーチングスクールです。

GCS 銀座コーチングスクール

良い点、悪い点もちろんありましたが、トータルして「結構よかったかな~」と、現時点では思えていますので、この度発表させていただきました
※最近Googleアナリティクスを見ていて、当サイトに検索から来られる方の多くが『コーチング』というキーワードで入ってこられていることがわかりました。やはり皆さま関心があるってことですもんね。

銀座コーチングスクール(以下GCS)は比較的価格が安く(僕の知る限りのまっとうなコーチ養成スクールの仲では最安)、全国でもかなり多くの人が学んでいるようでした。そこで、まず初めにGCSの『よかった点』と『よくなかった点』を、僕一人の経験と所感に基づきお話ししたいと思います。※現在僕は受講レベルCまで修了しています。認定コーチ等の資格は取得していません(2015/12/4現在)。

GCSのよかった点・よくなかった点とは

【よかった点】

・マニュアルが充実していた
コーチングテクニックのマニュアル(テキスト)が充実しており、資質に関わらず誰でもコーチングの基本を身に付けることができる。

・仲間が増えた
スクール生や卒業生が多いので、各種イベントや勉強会が多く、Facebookを通じての知り合いなども多数できる(『いいね』をいただく数も激増w)。※飲み友達などもできました。

・安くて短期間で学べた
比較的安価な受講料、そして比較的短時間に『認定コーチ資格』を取得することができる。※人によります。

・豊富な練習機会、練習環境があった
Facebookグループや、勉強会など、無料や安価にて参加できるイベントが数多くある。そこでコーチングの練習ができ経験が積める。

【よくなかった点】

・充分な技術習得のためには、授業時間が短いかも?
短期間・短時間で課程が終了するため、十分な技術や経験を積まないまま受講が終了したり、認定コーチになる人がいたりする。

・カリスマ的コーチが不在
営業活動にそれほど経費をかけていないからなのか、他のスクールのようなカリスマ的コーチ(「金メダリストを育てた!」や「大物政治家やスポーツ選手のコーチをしている」等。スクール内でのカリスマではなく、コーチング業界全体で有名、という意味)がいるという話を聞いたことがない。コーチとして目標とする人や尊敬する人が同じスクールにいないのは、モチベーション向上につながりにくかったといえる。

・安かろう、〇かろう???
安いということで、スクール生には、(僕も含め)志の低い方がけっこういらっしゃった。※『志』という意味では、やはり学費が100万円近くもするスクールに行く人達とは全く違うようです。「副業でちょっとやってみようかな?」とか「生活がちょっとよくなれば・・・」という人はコーチングに100万円も掛けないからです。ガチです。本気度が違います。だからといって闇雲に学費だけ上げられても困りますが・・・。

GCS関係者の皆さま、もしもこの記事に問題があればご指摘ください。修正検討いたします(非難したりディスったりしているわけではないので問題ないですよね?)。

そんなGCSのコーチングを受けていた僕ですが、一度「コーチング学ぶのやめよかな・・・」と思うようになります。次回はその理由についてお話しいたします。

 

 

【書評】『97%の人を上手に操る ヤバい心理術』ロミオ・ロドリゲス Jr.(著)~97%を操れるほどヤバいかどうかわかりませんが~

書評タイトル:97%を操れるほどヤバいかどうかわかりませんが

著作名:97%の人を上手に操る ヤバい心理術
著者名:ロミオ・ロドリゲス Jr.
出版社:SBクリエイティブ

ヤバい心理学

メンタリズムを知ると「モテるかもしれない」と思い・・・

『メンタリズム』という言葉は、芸能界で活躍されているDaiGoさん(ウィッシュ!じゃないほう)が『笑っていいとも』に出演されていた時にはじめて知りました。当時「うさんくさいな」と思っていたのですが、最近になってホリエモンとのババ抜き対決がガチだったという話を聞いたり、Twitterなどで名言をつぶやかれたりしていたので、かなり興味を持ち始めました。

「ガチなんやったらメンタリズムを使いこなせるとモテるかもしれんな~ 😎 」という浅ましい考えと、「何か名言が拾えるかもしれない!」という思いから、DaiGoさんの著書で何か面白いものないかAmazonで検索。DaiGoさんの本ではなかったのですが、同じページで紹介されていた同書が目に入りました。評価がすごく高かったので、著者のことは全く知りませんでしたがとりあえず購入(ロミオ・ロドリゲス Jr.って誰?)。

多くのメンタリズム実践方法が各項ごとに短く具体的に解説されているので、興味深いとともに非常に読みやすかったです。日本人ではない(?)にも関わらず、文章は翻訳家などつけず、自分で日本語で書いているようです(不自然さは全くありません)。また、タイトルや表紙から伝わってくる重苦しい雰囲気は一切なく、軽い気持ちで読み進められます。

僕は心理学やコーチングの本を読むことがあるので、聞いたことがあるような内容も多かったのですが、一般的に誤解されやすいテクニックの本質を説明していたり、その具体例が紹介されていたりしたので、「なるほど~」と納得する部分も多かったです。

例えばミラーリングなどは一般的に、『対峙している相手と同時に同じ動きをすることで、仲間意識や信頼感を植え付ける行動』と思われがちですが、実はそうではないという説明がされています。「実践で使ってみたい!」と思えるテクニックも結構ありました。

『社畜養成テク』みたいで、ちょっとウンザリする箇所もあり

ただ、メンタリズムや心理学などをガッツリ学んでいる人にとっては目新しいものはないかもしれません。また、紹介されているテクニックの多くが、「上司や取引先に気に入られるためにはどうすればいいか」や「会社で評価されるにはどうしたかいいか」のような、サラリーマン向け(しかも平社員や部下)であるため、そうでない人(上役、経営者)や、できるビジネスマンには適さないかもしれません。

恋愛のチャプターは興味深い!

恋愛のチャプターは個人的に興味深かく面白かったので今度試してみたいと思います(悪用はしません。というか、悪用と言われるほどの効果があるとは考えていませんw)。少しぐらいならモテるようになるかもしれませんが・・・ 笑

トータルして、97%の人を操れるとは思えませんが、興味深い内容ではあります。
 

 

【おすすめ】『嫌われる勇気』の著者、岸見先生の講演会に参加してきました!2

2015/11/27 京都で行われた岸見一郎先生(※)の講演会に参加してきました。※ベストセラーにもなった『嫌われる勇気』の著者の一人で、アドラー心理学を約四半世紀学ばれたという、心理カウンセラーもされている方です。

僕が同氏の講演会を観覧するのは今回で3回目。約3時間の講演会で、観覧(参加)費は3000円。約1時間20分のお話があり、休憩をはさんで、その後また1時間20程度の質疑応答があります。

この質疑応答が秀逸で毎回面白いです。

「大好きな幼馴染がもうすぐ結婚するのがイヤだ。どうすればいいでしょうか。」という恋愛相談や、「人前で話すのが苦手ですが、先生の講演会では必ず質問することを目標にしているから・・・」と言って手を上げている女の人もいました。参加者の中には、何度かお見かけした方もおられます。リピーターが多いということですね。

今回のテーマはアドラー心理学の『共同体感覚について

前半の講演部分は毎回違ったエピソードがテーマに沿って紹介されるので退屈することはありません。今回も『嫌われる勇気』のアドラー心理学に基づいた先生の実体験や人生観、哲学論的なお話が聞けました。

そして後半は、いよいよ恒例の『質疑応答タイム』。

時間内に手を挙げた人の質問には、もれなく岸見先生から回答がいただけます。

今回は、医療施設で働いておられる方の「患者さん同士仲が悪いのですがどうすればいいでしょうか」や、「叱ったり、ほめたりするのは上下関係が生まれてしまうのでよくないと言われるが、それでは部下や上司との接し方はどうすればいいのでしょうか」など、今回も興味深い質問と回答ばかりでした。

実は前回から、僕も質問をさせていただいています。今回も皆さんの質問が落ち着いたところを見計らい・・・

よし!今や!と手を挙げました。

そして「自分が価値のある人間だと思えるようになるにはどうしたらいかアドバイスをください」と質問。

アドラー心理学では、「下記の3要素が揃うと人は幸せになれる」と説かれています(・・・僕の記憶に間違いがなければ)。

「人のことが好きだ」
「人のことが信じられる」
「世の中の役に立っている(自分は価値のある人間だと思える)」

僕について言うと、基本的に人が好きで、結構信じやすいほうだと思っています(嫌いなやつもいますが 笑)。

それならば後は、「自分は価値のある人間だ!」と思うことさえできれば幸せになれるやん!などとお気楽なことを考えてたのですが・・・。

僕は普段「俺って結構価値あるよな~」などと調子にのったことを思っているのですが、いざ「どこが?」と聞かれると具体的に答えられません 😥 。そこで、最近当ブログでも紹介している『人道支援(偽善募金)』をしたり、『友達にお酒をおごったり』を積極的にするようになったのです(酒おごったりは昔から好きでしていますがw)。

もちろん喜ばれてはいるようですが、「これって僕でなくてもいいのでは?困っている人を助けたり、誰かに物やお金をあげたら、誰だって喜ばれるよね?」と思い、それほど貢献感を得られずにいました。で、今回の質問にいたったわけですね。

先生の回答はこうでした。

「ボランティアは誰にでもできることではない」「飲みに誘われても、嫌いな人とは行かない」ということに始まり、先生が昔、受付けの仕事をしていた時のエピソードをお話しいただきました。そこから「自分に合った他の仕事を探すことが一つの方法」、「自分にしかできない仕事を考えることも一つ」だと。ただし、「仕事には二面性があるということも覚えておいてほしい」と・・・。

そして、最後にとても印象的なお話をいただきました。「指が動かなくなったチェロ奏者(やったかな?)が、好きな音楽を続けるため、別の楽器を演奏していたら、たった5日間だけだが指が動くようになった。」というお話。

奏者がその5日間でしたこととは・・・

 

この先は参加者特権とさせていただきます。

とにかくとてもいいお話でした。

この話を聞いて「人間の価値は、行動(何か行ったこと)のみによって判断されるものではない。自分が生きているだけで喜んでくれる人が必ずいる」と、以前岸見先生がおっしゃておられたのを思い出しました。

私の質問だけに限らず、他の方への回答の時も、経験談や、実話、哲学などから例を出して回答いただけるので、聞いているだけでも、すごく腑に落ちるし「すごいなー」と思います。どんな質問が来るかわからない中で、すぐに、体験談や書籍、哲学者の言葉などが例として出てくるのですから。

この講演会、岸見先生ほどの心理カウンセラーに直接質問して、回答いただけるのですから、かなりお得です。おすすめです。日程等、都合のつく方は是非一度行ってみてください。

それから、講演会受講者は、Facebookで岸見先生に友達申請すると、基本、承認いただけるようです。僕は講演会の翌日、さっそくお礼のメッセージを送ったところ、「また次回も質問してください。」といった返信をいただきました。

返信をいただいた時は飲み会のまっ最中でしたが、感激して岸見先生から返信キタ━(゚∀゚)━!」と叫んでしまいました。

次回も楽しみです。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え』
岸見 一郎(著)  古賀 史健 (著)
出版社:ダイヤモンド社

生きづらさからの脱却  アドラーに学ぶ』 ※僕は現在こちらを読んでいます。
岸見 一郎(著) 出版社:筑摩書房